元スレP「処女膜から声が出てないぞ」千早「私処女じゃないのに…」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★
151 = 84 :
面妖な!
152 :
>>116
お前も人間か、がんばろうぜ
>>127,130
いいからさっさと消えてよ蛆虫
153 = 82 :
貴音「わ……私、四条貴音は」
P「うん…」
貴音「とてもはしたない娘でございます」
貴音「ですから、貴方様のそれで私の中をかき回してください」
P「わかりました、お姫様っと!」
貴音「くぅうぁあああ!」
P「いいぞ、貴音。お前の中……最高だ」
154 = 106 :
パンツなんてなかった
155 = 82 :
貴音「あぁああ!貴方様、貴方様!もっともっと突いてください!」
P「わかってるよ。でも……今日はそれだけじゃなくてね」
貴音「あ…貴方様。何をなさるおつもりですか」
P「素直に言えたご褒美だよ」
ズプッ
貴音「んっ!こ……これは!」
P「そうだよ。貴音の好きなお尻の穴に俺の指を入れてるんだよ。さっき、貴方の愛液で濡らしといたからあっという間に飲み込んだよ」グリグリ
貴音「あぁ、そんなぁ!貴方様汚いです、そんな不浄なところぉぉぉ」
P「そう言いつつも締め付けは強くなってるぞ」
156 :
よんまる
157 = 82 :
貴音「いけ……ません。あ……貴方様ぁ」
P「貴音も好きだよな。お尻の穴、すぐになれちゃってさ」グリグリ
貴音「あぁ!んううううん!」
P「どうだ、あそことお尻の穴。同時に攻められる感覚は」
貴音「あぁああ!んううううん!あんっ!」
P「聞こえないくらいに乱れちゃって……」
P「っていう……俺ももうそろそろ。くぅ…ヤバい」
159 = 82 :
貴音「貴方様!貴方様っ……!私……もう体の奥が貴方様でいっぱいです……!」
貴音「あああっ!貴方様にこんなに愛されて、私は幸せですっ……んっ!」
P「貴音ぇ……貴音ぇ!」
貴音「あぁああ!来ます……!頭の中が真っ白に……うっ……うっ…あぁぁぁあああああ!」ギュッー
P「!……ぐっああああっ」ヌポッ…ビュクッビュクッビュルルッ!
貴音「ふああぁあああぁあああっ!」
貴音「あっ……あ…私のお尻。貴方様の子種……こんなに嬉しい……です」
P「あぁ、凄く良かったよ貴音」
貴音「はい……私、とても頑張りましたぁ」バタッ
P「貴音……おーい、貴音ぇ!」
貴音「キュウ……」
P「……はしゃぎ過ぎたな、俺」
163 = 82 :
ピロートーク
P「なぁ、貴音」
貴音「……」ツーン
P「わ……悪かったって俺もはしゃぎ過ぎた。だから、許してくれ。この通り」
貴音「貴方様は、普段はお優しいのに……どうして、床の場ではこうもいじわるなのでしょうか」
P「なんでかなぁ」
貴音「あ、あんな不浄の穴に……」
P「別に初めてってわけじゃないだろ」
貴音「そ……そうだとしてもやはり恥ずかしいものです」
P(それが狙いとは言えないな)
165 :
ふぅ…
はよ
166 = 82 :
貴音「それに私に貴方様の子種を授けてくれませんでした」
P「そ……それとこれは関係ないだろ」
貴音「いいえ。貴方様は私の気持ちを、私を何を望んでいるかを知っているのに……それをかわして。いけずです」
P「さすがにまだ早い」
貴音「古来、この国では今よりも若い時から契りを結んでおりました」
P「いつの時代だよ……」
168 = 82 :
P「今はお前を高みに連れていくことが先だ」
P「お前との約束。しっかりと守りたい」
P「その上でお前と歩んでいきたい」
貴音「貴方様……そうですね。貴方様のお心遣い、しかとこの胸に」
P「貴音……」
貴音「なんでしょうか」
P「俺、まだ貴音の全部を知ってるわけじゃないけどさ。いつか、貴音が全部を話してくれる時がきたらさ」
P「お前の家に……挨拶させてくれ」
貴音「……えぇ、必ず」
169 = 82 :
P「さて、明日もお互い仕事だし寝るか」カチッ
P「……!」
貴音「どうしたのですか、貴方様」
P「窓みてみろよ。月が出ている」
貴音「えぇ、誠美しいものです」
P「あのさ、貴音……」
貴音「はい」
P「こういう台詞は貴音の方が似合ってると思うんだけど、あえて俺に言わせてくれ」
P「……月が綺麗ですね」
貴音「……」
貴音「……」
そうですね、貴方様……
fin
170 = 96 :
おつ
171 :
乙
次は誰だろう
172 :
今更マジレスするなら、「誠」じゃなくて「真」でその後に読点(、←これ)がつくんだが
まあ気にするな
173 = 82 :
>>172
マジかwwwそこは脳内補完で頼む
175 = 82 :
落ちるまで
続けてみようか
このスレを
176 = 87 :
書かぬなら
書かせてみよう
このスレを
177 = 96 :
このまま全員行ってもいいのよ
178 = 82 :
P「処女膜から声が出てないぞ」
>>181「私処女じゃないのに…」
179 = 122 :
雪ぽ
180 = 171 :
美希
181 = 96 :
雪歩
182 = 82 :
P「処女膜から声が出てないぞ」
雪歩「私処女じゃないですぅ」
P「俺が奪ったんだよな」
雪歩「うぅ~恥ずかしいです」
雪歩「それより、何でそんな話するんですかぁ」
183 :
もう穴掘って貰います~
184 = 82 :
P「いや、雪歩……明日オフだよな」
雪歩「はい、そうです」
P「だから……明日俺も半休もらってるから」
雪歩「プロデューサー、それって」
P「明日俺とデートしないか?」
雪歩「……」
P「あぁ、やっぱり突然過ぎるかな?」
雪歩「えっ……いや、全然大丈夫です」
P「そうか、じゃあ明日は駅前でいいか?」
雪歩「は、はい。わかりました」
185 = 82 :
雪歩宅
雪歩「うぅ~プロデューサーとデートなんて」
雪歩「いきなり……処女のことなんて聞いてくるなんて」
雪歩「その……やっぱり誘ってるんだよね」
雪歩「下着……下着……」
186 = 171 :
いいぞ
187 = 82 :
雪歩「い……いつものじゃ色気ないよね」
雪歩「じゃ……じゃあ、こんなのはどうかな」
ピローン
雪歩「うぅ~こんなの着れないよぉ」
雪歩「もう少し、控えめな……」
雪歩「でも、プロデューサーから誘ってくれるんだから喜んで欲しいな」
雪歩「だったら……ちょっとくらい冒険していいよね」
190 :
アイマス2なら
ちーたん
姫ちん
ゆきぽの組み合わせでプレイできるよな?
192 = 190 :
よし、2買ってくる
193 = 82 :
P「っと、これで終わりかな。おっと、そろそろ行かないとな。約束の時間に遅れてしまう」
?「お疲れ様です。プロデューサー」
P「あぁ、ありがとう。……って、雪歩!」
雪歩「おはようございます、プロデューサー」
P「雪歩、どうしたんだ。駅前で待ってるかと思ったのに」
雪歩「えと、その……来てしまいました」
194 = 87 :
おい!
落ちるぞ
195 = 82 :
P「なんだ、待ちきれなかったのか?」
雪歩「!」ドキッ
P「な~んてな」
雪歩「……///」モジモジ
P(図星か……嬉しいことだ)
雪歩「わ……私、お茶いれてきます」
P「……ったく、しょうがない奴だ」
196 = 82 :
雪歩「そ、粗茶ですが」コトッ
P「美味いけどな、雪歩の場合は」ズッ
雪歩「そ、そんな私のお茶なんて」
P「うん、美味いな」
雪歩「あ、ありがとうございます」
P「最初に美味いって言ったろ」
雪歩「エヘヘヘ」フニャ
P(可愛いやつ……)
P「雪歩、お昼はどうした?」
雪歩「いえ、お昼ご飯はまだで」
P「なら一緒に食べるか。それで、そのままデートって流れで」
雪歩「は、はい」
198 = 82 :
P「ふぅ、ごちそうさま」
雪歩「はい、お粗末様でした」
P「しかし、驚いたよ。まさか、雪歩が俺に「あ~ん」をやってくるとは思わなかった」
P(普段そういうことをするのは俺だから)
雪歩「私……ふ、普段からプロデューサーに甘えてばっかりじゃいけないと思って」
P「そこまで深刻なものでも無いだろうに」
199 = 82 :
P「というか、デートで甘えないっていうのもどうかと思うがな」
雪歩「そ……それだったらプロデューサーも私に甘えていいんですよ?」
P「そうか?」
雪歩「そうです!」
P「なら……」
200 = 82 :
P「ほらっ……と」ギュッ
雪歩「あっ……」
P「手を握る位には甘えさせてくれ」
雪歩「……そ、そうですね。プロデューサーは、これくらい甘えるべきです」
P(……チラチラと右手を見られれば俺だって気づく。まぁ、手を握ってないのを今更気づいた俺も俺だが)
みんなの評価 : ★
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