のくす牧場
コンテンツ
牧場内検索
カウンタ
総計:126,368,978人
昨日:no data人
今日:
最近の注目
人気の最安値情報
    VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。

    元スレP「処女膜から声が出てないぞ」千早「私処女じゃないのに…」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : - アイドルマスター + - ハーレム + - 千早 + - 如月千早 + - 律子 + - 美希 + - 貴音 + - 雪歩 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
    ←前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitter

    151 = 84 :

    面妖な!

    152 :

    >>116
    お前も人間か、がんばろうぜ

    >>127,130
    いいからさっさと消えてよ蛆虫

    153 = 82 :

    貴音「わ……私、四条貴音は」

    「うん…」

    貴音「とてもはしたない娘でございます」

    貴音「ですから、貴方様のそれで私の中をかき回してください」

    「わかりました、お姫様っと!」

    貴音「くぅうぁあああ!」

    「いいぞ、貴音。お前の中……最高だ」

    154 = 106 :

    パンツなんてなかった

    155 = 82 :

    貴音「あぁああ!貴方様、貴方様!もっともっと突いてください!」

    「わかってるよ。でも……今日はそれだけじゃなくてね」

    貴音「あ…貴方様。何をなさるおつもりですか」

    「素直に言えたご褒美だよ」

    ズプッ

    貴音「んっ!こ……これは!」

    「そうだよ。貴音の好きなお尻の穴に俺の指を入れてるんだよ。さっき、貴方の愛液で濡らしといたからあっという間に飲み込んだよ」グリグリ

    貴音「あぁ、そんなぁ!貴方様汚いです、そんな不浄なところぉぉぉ」

    「そう言いつつも締め付けは強くなってるぞ」

    156 :

    よんまる

    157 = 82 :

    貴音「いけ……ません。あ……貴方様ぁ」

    「貴音も好きだよな。お尻の穴、すぐになれちゃってさ」グリグリ

    貴音「あぁ!んううううん!」

    「どうだ、あそことお尻の穴。同時に攻められる感覚は」

    貴音「あぁああ!んううううん!あんっ!」

    「聞こえないくらいに乱れちゃって……」

    「っていう……俺ももうそろそろ。くぅ…ヤバい」

    159 = 82 :

    貴音「貴方様!貴方様っ……!私……もう体の奥が貴方様でいっぱいです……!」

    貴音「あああっ!貴方様にこんなに愛されて、私は幸せですっ……んっ!」

    「貴音ぇ……貴音ぇ!」

    貴音「あぁああ!来ます……!頭の中が真っ白に……うっ……うっ…あぁぁぁあああああ!」ギュッー

    「!……ぐっああああっ」ヌポッ…ビュクッビュクッビュルルッ!

    貴音「ふああぁあああぁあああっ!」

    貴音「あっ……あ…私のお尻。貴方様の子種……こんなに嬉しい……です」

    「あぁ、凄く良かったよ貴音」

    貴音「はい……私、とても頑張りましたぁ」バタッ

    「貴音……おーい、貴音ぇ!」

    貴音「キュウ……」

    「……はしゃぎ過ぎたな、俺」

    163 = 82 :

    ピロートーク

    「なぁ、貴音」

    貴音「……」ツーン

    「わ……悪かったって俺もはしゃぎ過ぎた。だから、許してくれ。この通り」

    貴音「貴方様は、普段はお優しいのに……どうして、床の場ではこうもいじわるなのでしょうか」

    「なんでかなぁ」

    貴音「あ、あんな不浄の穴に……」

    「別に初めてってわけじゃないだろ」

    貴音「そ……そうだとしてもやはり恥ずかしいものです」

    (それが狙いとは言えないな)

    165 :

    ふぅ…

    はよ

    166 = 82 :

    貴音「それに私に貴方様の子種を授けてくれませんでした」

    「そ……それとこれは関係ないだろ」

    貴音「いいえ。貴方様は私の気持ちを、私を何を望んでいるかを知っているのに……それをかわして。いけずです」

    「さすがにまだ早い」

    貴音「古来、この国では今よりも若い時から契りを結んでおりました」

    「いつの時代だよ……」

    168 = 82 :

    「今はお前を高みに連れていくことが先だ」

    「お前との約束。しっかりと守りたい」

    「その上でお前と歩んでいきたい」

    貴音「貴方様……そうですね。貴方様のお心遣い、しかとこの胸に」

    「貴音……」

    貴音「なんでしょうか」

    「俺、まだ貴音の全部を知ってるわけじゃないけどさ。いつか、貴音が全部を話してくれる時がきたらさ」

    「お前の家に……挨拶させてくれ」

    貴音「……えぇ、必ず」

    169 = 82 :

    「さて、明日もお互い仕事だし寝るか」カチッ

    「……!」

    貴音「どうしたのですか、貴方様」

    「窓みてみろよ。月が出ている」

    貴音「えぇ、誠美しいものです」

    「あのさ、貴音……」

    貴音「はい」

    「こういう台詞は貴音の方が似合ってると思うんだけど、あえて俺に言わせてくれ」

    「……月が綺麗ですね」

    貴音「……」

    貴音「……」


    そうですね、貴方様……

    fin


    170 = 96 :

    おつ

    171 :


    次は誰だろう

    172 :

    今更マジレスするなら、「誠」じゃなくて「真」でその後に読点(、←これ)がつくんだが
    まあ気にするな

    173 = 82 :

    >>172
    マジかwwwそこは脳内補完で頼む

    175 = 82 :

    落ちるまで
    続けてみようか
    このスレを

    176 = 87 :

    書かぬなら
    書かせてみよう
    このスレを

    177 = 96 :

    このまま全員行ってもいいのよ

    178 = 82 :

    「処女膜から声が出てないぞ」
    >>181「私処女じゃないのに…」

    179 = 122 :

    雪ぽ

    180 = 171 :

    美希

    181 = 96 :

    雪歩

    182 = 82 :

    「処女膜から声が出てないぞ」

    雪歩「私処女じゃないですぅ」

    「俺が奪ったんだよな」

    雪歩「うぅ~恥ずかしいです」

    雪歩「それより、何でそんな話するんですかぁ」

    183 :

    もう穴掘って貰います~

    184 = 82 :

    「いや、雪歩……明日オフだよな」

    雪歩「はい、そうです」

    「だから……明日俺も半休もらってるから」

    雪歩「プロデューサー、それって」

    「明日俺とデートしないか?」

    雪歩「……」

    「あぁ、やっぱり突然過ぎるかな?」

    雪歩「えっ……いや、全然大丈夫です」

    「そうか、じゃあ明日は駅前でいいか?」

    雪歩「は、はい。わかりました」

    185 = 82 :

    雪歩宅

    雪歩「うぅ~プロデューサーとデートなんて」

    雪歩「いきなり……処女のことなんて聞いてくるなんて」

    雪歩「その……やっぱり誘ってるんだよね」

    雪歩「下着……下着……」

    186 = 171 :

    いいぞ

    187 = 82 :

    雪歩「い……いつものじゃ色気ないよね」

    雪歩「じゃ……じゃあ、こんなのはどうかな」

    ピローン

    雪歩「うぅ~こんなの着れないよぉ」

    雪歩「もう少し、控えめな……」

    雪歩「でも、プロデューサーから誘ってくれるんだから喜んで欲しいな」

    雪歩「だったら……ちょっとくらい冒険していいよね」


    190 :

    アイマス2なら
    ちーたん
    姫ちん
    ゆきぽの組み合わせでプレイできるよな?

    192 = 190 :

    よし、2買ってくる

    193 = 82 :

    「っと、これで終わりかな。おっと、そろそろ行かないとな。約束の時間に遅れてしまう」

    「お疲れ様です。プロデューサー」

    「あぁ、ありがとう。……って、雪歩!」

    雪歩「おはようございます、プロデューサー」

    「雪歩、どうしたんだ。駅前で待ってるかと思ったのに」

    雪歩「えと、その……来てしまいました」

    194 = 87 :

    おい!
    落ちるぞ

    195 = 82 :

    「なんだ、待ちきれなかったのか?」

    雪歩「!」ドキッ

    「な~んてな」

    雪歩「……///」モジモジ

    (図星か……嬉しいことだ)

    雪歩「わ……私、お茶いれてきます」

    「……ったく、しょうがない奴だ」

    196 = 82 :

    雪歩「そ、粗茶ですが」コトッ

    「美味いけどな、雪歩の場合は」ズッ

    雪歩「そ、そんな私のお茶なんて」

    「うん、美味いな」

    雪歩「あ、ありがとうございます」

    「最初に美味いって言ったろ」

    雪歩「エヘヘヘ」フニャ

    (可愛いやつ……)

    「雪歩、お昼はどうした?」

    雪歩「いえ、お昼ご飯はまだで」

    「なら一緒に食べるか。それで、そのままデートって流れで」

    雪歩「は、はい」

    198 = 82 :

    「ふぅ、ごちそうさま」

    雪歩「はい、お粗末様でした」

    「しかし、驚いたよ。まさか、雪歩が俺に「あ~ん」をやってくるとは思わなかった」

    (普段そういうことをするのは俺だから)

    雪歩「私……ふ、普段からプロデューサーに甘えてばっかりじゃいけないと思って」

    「そこまで深刻なものでも無いだろうに」

    199 = 82 :

    「というか、デートで甘えないっていうのもどうかと思うがな」

    雪歩「そ……それだったらプロデューサーも私に甘えていいんですよ?」

    「そうか?」

    雪歩「そうです!」

    「なら……」

    200 = 82 :

    「ほらっ……と」ギュッ

    雪歩「あっ……」

    「手を握る位には甘えさせてくれ」

    雪歩「……そ、そうですね。プロデューサーは、これくらい甘えるべきです」

    (……チラチラと右手を見られれば俺だって気づく。まぁ、手を握ってないのを今更気づいた俺も俺だが)


    ←前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで / SS一覧へ
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : - アイドルマスター + - ハーレム + - 千早 + - 如月千早 + - 律子 + - 美希 + - 貴音 + - 雪歩 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。

    類似してるかもしれないスレッド


    トップメニューへ / →のくす牧場書庫について