元スレP「冬馬はどんな女が好みなんだ?」冬馬「そうだな……」

みんなの評価 : ★★★
1 :
冬馬「やっぱ慎ましくて、自分の三歩後ろを歩いてくれるような人がいいよな」
翔太「うわっ冬馬君オタクくさーい」
北斗「となると、あずさちゃん辺りか?」
P「あずささんかぁ……あの人は母性的で大和撫子って感じだよな。方向音痴だけど」
冬馬「それがいいんじゃねーか!お淑やかでヌケてるのがいいんだよ」
黒井「冬馬は童貞だからな。女性に夢を見すぎているのだ」
北斗「なるほど」
冬馬「納得するんじゃねーよ!」
2 :
ふむ
3 = 1 :
P「北斗は……聞かなくてもわかるか」
北斗「ええ、俺は全ての女性が好みですから」
冬馬「節操無しはこれだから困るぜ」
P「まぁわからなくもないけどな……」
北斗「意外だな、765のプロデューサーさんはもっと誠実な人と思ってましたが」
P「好みは別だろう?あずささんは確かに可愛いが、やよいも可愛いからな」
翔太「マザコンであり、ロリコンでもあるとか凄いねっプロデューサーさんは!」
P「アホ!滅多なことを言うんじゃない!」
冬馬「これにシスコンが加わったら最強だなおい」
黒井「双子に兄と呼ばせているしな、気質はありそうだ」
4 :
珍しくホモじゃない(驚愕)
5 = 1 :
P「俺のイメージダウン戦略はやめてくださいよ……」
黒井「ノンノン。正しいことを言って何が悪いのだ」
翔太「そう言うクロちゃんはどんな女の子がタイプなの?」
北斗「いいですね、俺も気になりますよ」
P「セレブといえば伊織あたりですか?貴音もそんな感じはするけど」
黒井「成金小娘なんぞお断りだ。四条貴音は何を言ってるのかわからん」
冬馬「あ、すんません生中ください」
P「おい!未成年アイドル飲酒は洒落にならないぞ!」
冬馬「ちっ……じゃあ山ぶどうでいいっす」
翔太「僕はウーロン茶で!」
7 :
たまにはこういうのもいいよね
8 = 1 :
P「北斗はなんか頼むか?」
北斗「俺はまだあるんでいいですよ。で、社長の好みは誰なんです?」
P「あ、忘れてた」
黒井「セレブな私を忘れるとはいい度胸だな……」
黒井「ところでその好みとは765プロのアイドル限定なのか?」
北斗「?いえ、別に俺達の知ってる女性なら誰でもいいですよ」
冬馬「765プロなんて属性の宝庫なのに該当しない奴なんかいるか?」
P「属性って変わった言い回しするんだな」
冬馬「べ、別にいいじゃねーか!それより社長の好みは誰なんだよ」
黒井「……お」
翔太「お?」
黒井「音無君だな……」
P「音無さんか……」
9 = 1 :
翔太「誰それ」
北斗「ほら、事務所にいつもいる可愛い事務員さん」
翔太「あの緑の人!クロちゃんも変わった趣味してるねー」
P「いや、そうでもないぞ。音無さんは隠れた優良物件なんだ」
北斗「と言うと?」
P「結構気が利くし、一人暮らしなんだから炊事選択だってできるぞきっと」
P「そのうえ年齢イコールらしい」
冬馬「」ガタッ
黒井「うおっ!いきなり暴れるんじゃない!」
北斗「あの年齢でそれは大変そうだな……」
冬馬「それがいいんじゃねーか!」
P「と、冬馬……?」
11 = 1 :
冬馬「自分が初めての人とか最高のシチュエーションだろ!」
黒井「お、落ち着くのだ冬馬よ……」
冬馬「最近の女共はそれがわかってねぇ、これだから三次元は嫌なんだ」
P「どうしたんだあいつ」
北斗「ただの発作ですよ、温かい目で見守ってやってください」
翔太「冬馬君ってば結構古い考え方なんだよねー」
冬馬「女は男に尽くすもんだ!これは古来からの鉄則だぜ!」
P「それはわかる気がする」
北斗「現代で該当する女性は文化遺産レベルですけどね」
黒井「尽くすなら星井美希はどうなのだ」
翔太「いつもべったりしてるよね美希ちゃんは」
P「美希ですか?そうだなぁ」
12 = 6 :
甘党のネタキャラ率
13 = 1 :
P「確かにハニーハニーと俺に懐いてくれてますよね」
北斗「ハニー?初耳だな」
P「あ、言ってなかったか?仕事中以外はハニーって呼ぶんだよ」ドヤァ
黒井「そのドヤ顔はやめろ」
冬馬「すげぇ……」
翔太「まんざらでもなさそうだけど、付き合ったりはしないの?」
P「アイドルとプロデューサーが付き合うなんてダメだろ」
北斗「じゃあ美希ちゃんが引退したら?」
P「む……その発想はなかったな」
翔太「それでも犯罪だけどね」
14 :
冬馬さん支援
15 = 1 :
黒井「お前たちはどうだ」
北斗「可愛いとは思いますけどね、あそこまでプロデューサーにお熱だと」
翔太「早く結婚しなよって思っちゃうよねー」
冬馬「あれで意外と純情なのがいいよな……ただの金髪おにぎりじゃねーんだ」
北斗「社長はどうなんです?」
黒井「才能の塊だからな、うちに欲しいとは思っている」
黒井「星井美希だけにな」
P「……」
北斗「……」
冬馬「……」
翔太「それつまんないよクロちゃん」
黒井「やかましい!」
16 = 1 :
北斗「まぁセレブなジョークは置いておくとして」
黒井「あてつけのように言うんじゃない!」
冬馬「そういえば、プロデューサーは今日よく来れたな」
冬馬「星井とか双海あたりが一緒かと思ったけど」
P「同業者の人と話してくるって言って撒いたよ」
黒井「間違ってはいないな」
P「貴音あたりは気づいてそうで怖いですけどね……」
翔太「貴音さんといえば冬馬君の天敵だよね」
冬馬「うっせーな……苦手なだけだ」
北斗「それを天敵って言うんじゃないのか?」
17 :
ほう
18 :
嘘つき北斗 お前真にゾッコンだったろ
19 = 1 :
P「確かに最初はとっつきにくいと思ったけどな」
北斗「あの銀髪に触れてみたいですよね」
P「柔らかくて気持ちかったぞ」
冬馬「なんか睨まれると身体が硬直するんだよな……」
翔太「ヘビに睨まれたカエルってやつ?」
冬馬「そんなもんだ」
P「黒井社長も貴音は結構気に入ってましたよね」
黒井「ウィ。四条貴音は一度クール路線で売り出してみたいものだ」
黒井「高嶺の花のようなイメージだなハーッハッハッハ!」
北斗「貴音ちゃんは綺麗って印象だけど、可愛いとこもありそうだよな」
冬馬「趣味悪いぜ北斗……」
P「ラーメン好きだったり意外と苦手なのもあるんだぞ」
冬馬「ギャップ萌えってやつか」ガタタッ
20 = 17 :
完全スルー
21 = 10 :
あまとうは私服がオタクくさい
22 :
冬馬かわいいな
23 :
冬馬わろた
24 = 1 :
翔太「ギャップモエってなに?」
冬馬「そうだな、社長って普段ツンケンしてるけど、意外と面倒見いいだろ?」
冬馬「その差を見て和んだりする気持ちがギャップ萌えだ」
黒井「私を妙なことに例えるな」
翔太「よくわかんないなー」
北斗「わからないならいいさ」
北斗「で、貴音ちゃんの苦手なものってなんなんです?」
P「あいつはな……お化け屋敷ダメなんだよ」
冬馬「だっせぇ!面妖面妖ってお前が面妖だぜ四条!」
北斗「いいですねそれは……」
P「だろ?一度遊園地に行ったことがあるんだけどな」
P「それはもう凄かった」
黒井「聞かせてみろ」
26 = 10 :
27 = 1 :
P「怯える貴音が面白くて無理やり入ったんだけどさ」
P「メンヨウナーメンヨウナーって呟きながら俺の服を離さないんだ」
P「きゃぁ!って叫んで俺にしがみつくリアクションは最高だったな」
冬馬「ちょっと可愛いじゃねーか」
黒井「あれだけ馬鹿にしておきながら……」
北斗「で、出た後の彼女の顔はやっぱり」
P「あぁ、目に涙を貯めて……」
P「あなた様は、いけずです……ぐすっ」
P「とか言っちゃうんだ!」
冬馬「いいじゃねえか!それ最高だぜ!」
黒井「たまらんな!そこのお前!梅酒ロックだ!」
北斗「あ、俺も同じので」
28 :
あまとうプロデュースしたいです
29 :
おもしれえええええ
30 :
とうま君wwwwwwwwwwwwwwww
31 :
ホモじゃなくて安心した
32 :
ほとばしる童貞臭
支援
33 = 1 :
黒井「フフ……今のは中々面白い話だったな」
P「他言無用でお願いしますよ本当に。殺されますんで」
冬馬「しっかしあの四条がねぇ、睨むだけでガキ泣かせそうなのに」
翔太「それは言いすぎでしょー、せいぜい逃げ出すくらいかな」
P「子供といえば真は子供に人気あるな」
北斗「お、真ちゃんか」
冬馬「北斗は菊地に熱心だよな」
北斗「いいだろ彼女」
翔太「そうかなぁ?なんかフルマラソンとかにつき合わされそう」
冬馬「まぁ遊んだら楽しそうだけどな」
黒井「菊地真はむしろ女性層のほうに人気なのではないか?」
34 :
冬馬よりも雪菜の方が100倍かわいい
36 :
いいね
37 = 1 :
P「もちろん女性人気は凄いですよ、最初は男のファンいなかったんじゃないかな」
北斗「俺は一目見た時からファンでしたけどね」
冬馬「目が逢う瞬間ってか」
黒井「ぶふっ……笑わせるな冬馬よ」
翔太「笑いの沸点低すぎだよクロちゃん。子供に人気なのはなんでなの?」
P「理由なぁ……俺個人としての意見だけど、優しそうだからとか」
黒井「それは三浦あずさも同じと思うが」
冬馬「四条にはねーよな!ははっ!」
翔太「今度事務所行ったときに教えてあげよっと」
冬馬「や、やめろよ……」
P「あずささんは何というか母親みたいな優しさだけど、真は姉っぽいんだよ」
北斗「なるほど。確かにあんな女の子が姉なら目覚めてしまいそうだ」
38 :
なんか既視感があるんだけど…
39 = 29 :
スマブラ前やってた人?
40 = 10 :
姉になったあずささんは最高だろうが
41 = 1 :
冬馬「姉キャラか、確かに三浦とは違うよな」
翔太「あずささんがお姉さんっていうのも十分アリだと思うけど」
P「ま、役割分担だよ」
北斗「あと真ちゃんは結構乙女なんだ」
P「そうそう、可愛いものとか集めるのが好きなんだよ」
冬馬「へぇー」
翔太「あれ、リアクション薄いね?」
冬馬「可愛いもん集めるのはいい趣味じゃねーか」
黒井「冬馬は美少女フィギュアを集めてるからな」
P「えっ……」
冬馬「んだよ!人の趣味に文句あんのかよ!」
翔太「この前部屋入ったときはすごかったね北斗君」
北斗「地震がきたら、俺の部屋より冬馬の部屋を心配しそうだよ」
42 :
>>39
何それ
43 = 1 :
>>39
違うよ
44 = 1 :
冬馬「ミュージアムジェル使ってるから揺れには強いぜ」
P「なんだか難しい話になってきたな」
北斗「せっかく真ちゃんの話してるんだ、冬馬はちょっと黙ってろよ」
冬馬「なっ!フィギュア馬鹿にすんじゃねーよ!」
翔太「してないしてない!で、プロデューサーさん続きは?」
P「あ、あぁ……えぇと可愛いもの好きで後は少女漫画とかも集めてたな」
冬馬「俺も何冊か持ってるけどな」
北斗「そこまで乙女なのに一人称はボクだったり不思議な子だ」
P「まぁ家庭の事情ってやつだ。これ以上は言えないが」
北斗「そこまで突っ込むほど野暮じゃありませんよ」
P「あ、あと可愛いを勘違いしてるとこもあるな」
黒井「ほう」
45 = 14 :
まっこまっこりーん()
46 :
他のアイドルがでないジュピターのSSは面白のが多い④
47 = 1 :
P「以前伊織に可愛げを出せって言われた真が何を考えたか」
P「まこまこりん♪って言い出したんだ」
冬馬「ブフォッ!」
黒井「汚いぞ!」
北斗「いい……それすごくいいですよプロデューサーさん」
翔太「冬馬君震えるほどツボったんだ……」
P「あの不器用さも可愛いよな」
冬馬「こ、今度あいつの前で言ってやろうぜ……ぶふっ」
翔太「殺されちゃうと思うよ」
P「うちが戦場になるからやめてくれ……」
48 = 1 :
冬馬「はぁー腹が痛ぇ」
黒井「961プロに泥は塗るなよ……そこのレディ、揚げだし豆腐を頼む」
P「焼き鳥の盛り合わせもお願いします」
翔太「僕なんこつ!」
北斗「あんまり食べ過ぎるなよ翔太。太ったジュピターなんて笑えないからな」
翔太「わかってるよっ」
冬馬「あぁーじゃあ次は翔太の好みでもいくか」
P「翔太か、この前やよいに絡んでたよな?」
翔太「うーん好きとか嫌いとかって感じじゃないんだけどねー」
北斗「まだ14歳だしな翔太は」
P「14!?」
冬馬「あんた知らなかったのかよ……」
50 = 14 :
うっうー
みんなの評価 : ★★★
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