のくす牧場
コンテンツ
牧場内検索
カウンタ
総計:126,368,975人
昨日:no data人
今日:
最近の注目
人気の最安値情報
    VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。

    元スレP「処女膜から声が出てないぞ」千早「私処女じゃないのに…」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : - アイドルマスター + - ハーレム + - 千早 + - 如月千早 + - 律子 + - 美希 + - 貴音 + - 雪歩 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
    ←前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitter

    501 :


    502 :

    はい

    503 = 473 :

    美希「ハニー……」

    「お、おはよう美希。調子はどうだ、1時間近く寝ていたけど」

    美希「ハニー……」

    「このジュースとストローか。これは、あれだ。理科の実験とかでやったろ。ジャガイモにヨウ素液を垂らすとでんぷんに反応して、紫色になるっていうあれ。その真似だ」

    美希「ハニーっ!」バッ!

    「う、うわぁぁああ」ドサッ

    506 :

    下半身が寒いれす

    507 = 473 :

    「つぅ~、どうしたんだよ、美希」

    美希「ハニー!」

    「は……はい、なんでしょう美希さん」

    美希「ミキ、とっても嬉しいの!」

    「はっ、はぁ……そうか」

    美希「ハニーが、ミキのことそんな風に思ってくれてるなんて感激なの!」ダキッ

    「そんな風にって……美希、起きてたのか!?」

    美希「うん、口の中ひんやりするなぁって思って目をちょっと開けたら、ハニーがジュースにストロー刺してたの」

    「それは気づかなかった」

    509 = 473 :

    美希「ねぇ、ハニー」

    「な……なんだよ」

    美希「さっきの言葉、もう1回言って欲しいの」

    「よしてくれ、恥ずかしい」

    美希「言ってくれるまで、離さないの」

    「こ、こいつは……」

    美希「ねぇ、ハニー早く」

    「お……俺は、美希と一緒に仕事が出来て本当に感謝していて……美希と恋人でいられることが本当に嬉しい」

    美希「ハニー大好きなの!」ギュ~

    510 = 474 :

    しえん

    512 = 504 :

    >>510がいるじゃないか

    513 = 505 :

    いるよ

    514 = 473 :

    「って、おい!恥ずかしいの我慢して言ったんだから離れてくれよ」

    美希「だめなの。ハニー分を補給するの」

    「なんだよ、それ」

    美希「ミキがキラキラに輝くためのエネルギーなの。つらいお仕事もハニーを抱きしめた時のことを思い出しちゃえばへっちゃらなの」

    美希「ハニーを抱きしめてる時にね。ミキを見下ろすハニーの優しい顔とか見るとハニーの優しい気持ちが流れこんでくるみたいでミキとっても幸せなの」

    「……美希」

    515 = 505 :

    全力で支援するぞ
    で、いつになったら寝れるの

    516 :

    感謝するっ

    518 = 473 :

    美希「でも、最近はお仕事が忙しくなってハニーと会える時間が減っちゃったの」

    美希「たまに会えても、ハニーは他の娘のところへ行っちゃうし」

    「ごめんな。職業柄、どうしてもな」

    美希「ううん、怒ってるわけじゃないの。でも、やっぱり会えないのはつらいの……だから今日も」

    「……そうか」

    美希「でも……まだ」

    「……足りないのか?」

    美希「うん。だからね、ハニー。ミキを……ハニーでいっぱいにして欲しいの」

    519 = 506 :

    きたか!(ガタッ

    520 = 502 :

    しえん

    521 = 505 :

    徹夜決定

    522 = 473 :

    (その後、俺は全力で仕事を終わらせて美希と一緒に家へ帰った)

    (夕飯は美希と一緒におにぎりを握った)

    (美希の握ったおにぎりはお世辞にも形が良いとは言えないが、それでも美味しいものだった)

    (そして、今は先に使った美希と変わって俺がシャワーを浴びてる最中)

    「美希、どうしてるかな。まぁ、俺の狭い部屋で待つくらいしかないが……」

    524 = 473 :

    美希「ハニー、まだかなぁ」

    美希「久しぶりだから、やっぱり準備とかに時間がかかったりしるのかな」ポフッ

    美希「ハニーの枕……ハニーのにおい」

    美希「……」モゾモゾ

    美希「暖かいの……それにハニーのにおいでいっぱいなの」

    美希「あっ……」ジュッ

    美希「どうしよう、ミキ……エッチになってる」

    525 = 473 :

    美希「ハニー、まだかなぁ」

    美希「久しぶりだから、やっぱり準備とかに時間がかかったりしるのかな」ポフッ

    美希「ハニーの枕……ハニーのにおい」

    美希「……」モゾモゾ

    美希「暖かいの……それにハニーのにおいでいっぱいなの」

    美希「あっ……」

    美希「どうしよう、ミキ……エッチになってる」ジュン

    527 = 473 :

    美希「もう……お気に入りなのに」スッ

    美希「うっ……うぅん」ヌチュ

    美希「そういえば、初めてハニーとエッチした時も最初はこうだったの」ズチュヌチュ

    美希「ふぅ、んっ、ハニーの指、ミキの中に入ってきて」ズッ

    美希「ミキの中で、ゆっくりと動かしたの」ズチュズチュ

    529 = 473 :

    美希「最初は……はぁはぁ……ゆっくりやって」ヌチュ…ヌチュ…

    美希「ひぃうう、ミキの気持ちいいところ……探してたの」

    美希「んぅううい!み、見つけたの……ここが」

    美希「見つけたら、そこを……んっ、ハニーは優しくいじってくれたの」ズチュズチュ

    美希「んっ、はぁ、ひぃう!何度もぉ何度もぉ」ズポッズポッ

    531 :

    寝たか

    532 :

    おい俺の息子はもうビンビンだぞ

    533 = 526 :

    >>529の最後の一行落ち着いてみると面白い

    なんかすごい笑ってしまった

    534 :

    >>533
    早すぎだろお前

    538 = 473 :

    美希「ハニーっ……!ハニー……!」グチュグチュ

    美希「早く……んううっ…!早く来て!」

    美希「んっ、んうっ、ふっ!」

    美希「ミキ、ミキ、もう指じゃ、あぁっ、足りないの……ぜんぜん……ふぅうううん……足りない!」

    美希「ミキのいやらしい、ここにっ!」

    美希「ハニーの、ハニーのおちんちん、入れて……欲しいよぉぉおおっ!」

    539 :

    横レス失礼。どなたか下記の内容でスレ立て代行を頼む

    スレタイ  P「ヤンデレをプロデュースするのは大変です」

    本文    シマウマ代行

    540 = 473 :

    (シャワーを浴びて部屋に戻ると美希の喘ぎ声が……)

    (美希の奴……夢中になりすぎて、毛布落ちてるぞ)

    (おまけに俺の存在に気づいてない……)

    (事務所の時と立場が逆になったな)

    544 = 473 :

    美希「あぁあん、んうっ、んん!」

    美希「ハニー、ハニーぃい!」

    (グチャグチャのあそこに指を2本も入れて……あそこ、真っ赤だ)

    美希「うぅぅん!しゅ……しゅごいぃ!お豆さん……気持ちいいのぉ」

    (勃起したクリトリスをいじくって……)

    (今の美希、凄くエッチだ)

    545 :

    しえん

    546 = 473 :

    美希「出る……出ちゃうの……ミキのアソコから……エッチなお汁、いっぱい出ちゃうぅぅぅ」プシュァア

    美希「あっ、あっ、あっああ……」ガクガク

    (盛大にいったみたいだ……あんなに出して)

    (明日シーツ、洗濯しないと……な)

    549 = 473 :

    美希「はぁ、はぁ、はぁ」

    「よっ、美希。調子はどうだ」

    美希「えっ……は……ハニー」

    グチュ

    美希「きゃっ……ん……」

    「なかなか面白い見世物だったよ」ペロッ

    美希「は、ハニーぃ、いつから……いたの」

    「お前が盛り上がってる辺りからだな」

    美希「ひ、ヒドいよ。ハニー、黙って見てるなんて」

    550 = 473 :

    美希「ミキ、あそこトロトロになって……とってもつらい……のぉ」クチュクチュ

    美希「ミキが、こんなになってるのに……放っておくなんて……見ているだけなんて……」

    美希「そんなヒドいことハニーはしないよね?」

    美希「だから、入れて。ハニーのおちんちん、ミキのあそこに入れて……美希をハニーでいっぱいにしてっ」

    「あぁ、わかったよ。正直、見てる内に俺のもすっかり準備できたし……な」

    美希「あっ……ハニーのおちんちん、すごいの」

    「それじゃあ、いくぞ。美希……」

    クチュッ

    美希「ふあっ、は、ハニー。あっ……はっ、はやくぅ……っ」


    ←前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで / SS一覧へ
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : - アイドルマスター + - ハーレム + - 千早 + - 如月千早 + - 律子 + - 美希 + - 貴音 + - 雪歩 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。

    類似してるかもしれないスレッド


    トップメニューへ / →のくす牧場書庫について