元スレP「処女膜から声が出てないぞ」千早「私処女じゃないのに…」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★
501 :
502 :
はい
503 = 473 :
美希「ハニー……」
P「お、おはよう美希。調子はどうだ、1時間近く寝ていたけど」
美希「ハニー……」
P「このジュースとストローか。これは、あれだ。理科の実験とかでやったろ。ジャガイモにヨウ素液を垂らすとでんぷんに反応して、紫色になるっていうあれ。その真似だ」
美希「ハニーっ!」バッ!
P「う、うわぁぁああ」ドサッ
506 :
下半身が寒いれす
507 = 473 :
P「つぅ~、どうしたんだよ、美希」
美希「ハニー!」
P「は……はい、なんでしょう美希さん」
美希「ミキ、とっても嬉しいの!」
P「はっ、はぁ……そうか」
美希「ハニーが、ミキのことそんな風に思ってくれてるなんて感激なの!」ダキッ
P「そんな風にって……美希、起きてたのか!?」
美希「うん、口の中ひんやりするなぁって思って目をちょっと開けたら、ハニーがジュースにストロー刺してたの」
P「それは気づかなかった」
509 = 473 :
美希「ねぇ、ハニー」
P「な……なんだよ」
美希「さっきの言葉、もう1回言って欲しいの」
P「よしてくれ、恥ずかしい」
美希「言ってくれるまで、離さないの」
P「こ、こいつは……」
美希「ねぇ、ハニー早く」
P「お……俺は、美希と一緒に仕事が出来て本当に感謝していて……美希と恋人でいられることが本当に嬉しい」
美希「ハニー大好きなの!」ギュ~
510 = 474 :
しえん
512 = 504 :
>>510がいるじゃないか
513 = 505 :
いるよ
514 = 473 :
P「って、おい!恥ずかしいの我慢して言ったんだから離れてくれよ」
美希「だめなの。ハニー分を補給するの」
P「なんだよ、それ」
美希「ミキがキラキラに輝くためのエネルギーなの。つらいお仕事もハニーを抱きしめた時のことを思い出しちゃえばへっちゃらなの」
美希「ハニーを抱きしめてる時にね。ミキを見下ろすハニーの優しい顔とか見るとハニーの優しい気持ちが流れこんでくるみたいでミキとっても幸せなの」
P「……美希」
515 = 505 :
全力で支援するぞ
で、いつになったら寝れるの
516 :
感謝するっ
518 = 473 :
美希「でも、最近はお仕事が忙しくなってハニーと会える時間が減っちゃったの」
美希「たまに会えても、ハニーは他の娘のところへ行っちゃうし」
P「ごめんな。職業柄、どうしてもな」
美希「ううん、怒ってるわけじゃないの。でも、やっぱり会えないのはつらいの……だから今日も」
P「……そうか」
美希「でも……まだ」
P「……足りないのか?」
美希「うん。だからね、ハニー。ミキを……ハニーでいっぱいにして欲しいの」
519 = 506 :
きたか!(ガタッ
520 = 502 :
しえん
521 = 505 :
徹夜決定
522 = 473 :
P(その後、俺は全力で仕事を終わらせて美希と一緒に家へ帰った)
P(夕飯は美希と一緒におにぎりを握った)
P(美希の握ったおにぎりはお世辞にも形が良いとは言えないが、それでも美味しいものだった)
P(そして、今は先に使った美希と変わって俺がシャワーを浴びてる最中)
P「美希、どうしてるかな。まぁ、俺の狭い部屋で待つくらいしかないが……」
524 = 473 :
美希「ハニー、まだかなぁ」
美希「久しぶりだから、やっぱり準備とかに時間がかかったりしるのかな」ポフッ
美希「ハニーの枕……ハニーのにおい」
美希「……」モゾモゾ
美希「暖かいの……それにハニーのにおいでいっぱいなの」
美希「あっ……」ジュッ
美希「どうしよう、ミキ……エッチになってる」
525 = 473 :
美希「ハニー、まだかなぁ」
美希「久しぶりだから、やっぱり準備とかに時間がかかったりしるのかな」ポフッ
美希「ハニーの枕……ハニーのにおい」
美希「……」モゾモゾ
美希「暖かいの……それにハニーのにおいでいっぱいなの」
美希「あっ……」
美希「どうしよう、ミキ……エッチになってる」ジュン
527 = 473 :
美希「もう……お気に入りなのに」スッ
美希「うっ……うぅん」ヌチュ
美希「そういえば、初めてハニーとエッチした時も最初はこうだったの」ズチュヌチュ
美希「ふぅ、んっ、ハニーの指、ミキの中に入ってきて」ズッ
美希「ミキの中で、ゆっくりと動かしたの」ズチュズチュ
529 = 473 :
美希「最初は……はぁはぁ……ゆっくりやって」ヌチュ…ヌチュ…
美希「ひぃうう、ミキの気持ちいいところ……探してたの」
美希「んぅううい!み、見つけたの……ここが」
美希「見つけたら、そこを……んっ、ハニーは優しくいじってくれたの」ズチュズチュ
美希「んっ、はぁ、ひぃう!何度もぉ何度もぉ」ズポッズポッ
531 :
寝たか
532 :
おい俺の息子はもうビンビンだぞ
533 = 526 :
>>529の最後の一行落ち着いてみると面白い
なんかすごい笑ってしまった
534 :
>>533
早すぎだろお前
538 = 473 :
美希「ハニーっ……!ハニー……!」グチュグチュ
美希「早く……んううっ…!早く来て!」
美希「んっ、んうっ、ふっ!」
美希「ミキ、ミキ、もう指じゃ、あぁっ、足りないの……ぜんぜん……ふぅうううん……足りない!」
美希「ミキのいやらしい、ここにっ!」
美希「ハニーの、ハニーのおちんちん、入れて……欲しいよぉぉおおっ!」
539 :
横レス失礼。どなたか下記の内容でスレ立て代行を頼む
スレタイ P「ヤンデレをプロデュースするのは大変です」
本文 シマウマ代行
540 = 473 :
P(シャワーを浴びて部屋に戻ると美希の喘ぎ声が……)
P(美希の奴……夢中になりすぎて、毛布落ちてるぞ)
P(おまけに俺の存在に気づいてない……)
P(事務所の時と立場が逆になったな)
543 :
ほ
544 = 473 :
美希「あぁあん、んうっ、んん!」
美希「ハニー、ハニーぃい!」
P(グチャグチャのあそこに指を2本も入れて……あそこ、真っ赤だ)
美希「うぅぅん!しゅ……しゅごいぃ!お豆さん……気持ちいいのぉ」
P(勃起したクリトリスをいじくって……)
P(今の美希、凄くエッチだ)
545 :
しえん
546 = 473 :
美希「出る……出ちゃうの……ミキのアソコから……エッチなお汁、いっぱい出ちゃうぅぅぅ」プシュァア
美希「あっ、あっ、あっああ……」ガクガク
P(盛大にいったみたいだ……あんなに出して)
P(明日シーツ、洗濯しないと……な)
549 = 473 :
美希「はぁ、はぁ、はぁ」
P「よっ、美希。調子はどうだ」
美希「えっ……は……ハニー」
グチュ
美希「きゃっ……ん……」
P「なかなか面白い見世物だったよ」ペロッ
美希「は、ハニーぃ、いつから……いたの」
P「お前が盛り上がってる辺りからだな」
美希「ひ、ヒドいよ。ハニー、黙って見てるなんて」
550 = 473 :
美希「ミキ、あそこトロトロになって……とってもつらい……のぉ」クチュクチュ
美希「ミキが、こんなになってるのに……放っておくなんて……見ているだけなんて……」
美希「そんなヒドいことハニーはしないよね?」
美希「だから、入れて。ハニーのおちんちん、ミキのあそこに入れて……美希をハニーでいっぱいにしてっ」
P「あぁ、わかったよ。正直、見てる内に俺のもすっかり準備できたし……な」
美希「あっ……ハニーのおちんちん、すごいの」
P「それじゃあ、いくぞ。美希……」
クチュッ
美希「ふあっ、は、ハニー。あっ……はっ、はやくぅ……っ」
みんなの評価 : ★
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