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元スレ鳴「榊原君何してるの?」恒一「コックリさんだよ」
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桜木さんキタアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!
桜木「お元気でしたか? 榊原くん、それに綾野さん」
恒一「っ……な、なんで……」
綾野「……!! い、委員長まで……」
恒一「まで? までってどういう……」
桜木「あら、酷いですよ綾野さん……顔を見た瞬間逃げるなんて」ニコッ
綾野「ひっ……!」
恒一「……!」
恒一(……なんだ、これ)
恒一(なんで……なんで死んだはずの桜木さんが目の前にいるんだ?)
恒一(それに……なんなんだ、この……)
恒一(この……桜木さんから感じる不気味さは……)
恒一「っ……な、なんで……」
綾野「……!! い、委員長まで……」
恒一「まで? までってどういう……」
桜木「あら、酷いですよ綾野さん……顔を見た瞬間逃げるなんて」ニコッ
綾野「ひっ……!」
恒一「……!」
恒一(……なんだ、これ)
恒一(なんで……なんで死んだはずの桜木さんが目の前にいるんだ?)
恒一(それに……なんなんだ、この……)
恒一(この……桜木さんから感じる不気味さは……)
あ、修正
恒一「まで? までってどういう……」
桜木「あら、酷いですよ綾野さん……顔を見た瞬間逃げるなんて」ニコッ
↓
恒一「まで? までってどういう……」
綾野「いいから今は逃げようこういっちゃん! このままじゃ私たち――」
桜木「あら、酷いですよ綾野さん……顔を見た瞬間逃げるなんて」ニコッ
恒一「まで? までってどういう……」
桜木「あら、酷いですよ綾野さん……顔を見た瞬間逃げるなんて」ニコッ
↓
恒一「まで? までってどういう……」
綾野「いいから今は逃げようこういっちゃん! このままじゃ私たち――」
桜木「あら、酷いですよ綾野さん……顔を見た瞬間逃げるなんて」ニコッ
桜木「……そういえば、榊原くん」
恒一「っ……な、なに?」
桜木「私が死んだ後はどうでしたか?」
恒一「……は?」
桜木「私が死んだ後は大丈夫でしたか? 大変だったですよね? 突然いない者にされて」
恒一「なっ……なんでそのこと……」
桜木「でも案外楽しそうでしたよね、見崎さんとあんなに仲良くして」
恒一「……?」
桜木「赤沢さんたちと海に行ったりもして、随分と楽しんでるみたいですね」
恒一「……さ、桜木、さん……?」
桜木「――――私はあなたのせいで死んだって言うのに」
恒一「っ……な、なに?」
桜木「私が死んだ後はどうでしたか?」
恒一「……は?」
桜木「私が死んだ後は大丈夫でしたか? 大変だったですよね? 突然いない者にされて」
恒一「なっ……なんでそのこと……」
桜木「でも案外楽しそうでしたよね、見崎さんとあんなに仲良くして」
恒一「……?」
桜木「赤沢さんたちと海に行ったりもして、随分と楽しんでるみたいですね」
恒一「……さ、桜木、さん……?」
桜木「――――私はあなたのせいで死んだって言うのに」
綾野さんの発言から考えて他の死んだ人もそうだと考えていいだろう
恒一「なっ……!?」
桜木「あなたのせいですよ? あなたが見崎さんに話しかけさえしなければ……」
恒一「そっ、それはっ……」
桜木「私はあなたに殺されたのに、なのに榊原くんだけ楽しそうにして」
恒一「ちがっ……ぼ、僕は……」
綾野「っ……!! こういっちゃんやばいよ! 早く逃げよう!!」
恒一「違う……僕は、僕は……」
桜木「……ずるいでずよ゛」ゴポッ
恒一「……え?」
桜木「わだじだげ死ぬ゛なんで、ずるいでずよね゛」ゴポッカポッ
ビチャビチャビチャッ
恒一「っ……!? ち、血が……!!」
桜木「あなたのせいですよ? あなたが見崎さんに話しかけさえしなければ……」
恒一「そっ、それはっ……」
桜木「私はあなたに殺されたのに、なのに榊原くんだけ楽しそうにして」
恒一「ちがっ……ぼ、僕は……」
綾野「っ……!! こういっちゃんやばいよ! 早く逃げよう!!」
恒一「違う……僕は、僕は……」
桜木「……ずるいでずよ゛」ゴポッ
恒一「……え?」
桜木「わだじだげ死ぬ゛なんで、ずるいでずよね゛」ゴポッカポッ
ビチャビチャビチャッ
恒一「っ……!? ち、血が……!!」
前半は恒一君のおちんちんのサイズ聞いてたのにどうしてこうなった
桜木「ほら゛、見でぐだざいよ」
桜木「痛かっだんでずよ? 傘の゛先が喉にざざって」
桜木「くるじくって……息がでぎなぐで……」
桜木「血がいっぱい゛出で……ほぉら゛、ごんなにいっぱい゛、血が……」
ビチャッ グチャッ ビチャチャッ
恒一「う、あ……」
桜木「……ざがぎばらぐんも」
恒一「……え?」
桜木「わだじとおなじにしであげまずね゛」スッ…
――――ヒュッ
桜木「痛かっだんでずよ? 傘の゛先が喉にざざって」
桜木「くるじくって……息がでぎなぐで……」
桜木「血がいっぱい゛出で……ほぉら゛、ごんなにいっぱい゛、血が……」
ビチャッ グチャッ ビチャチャッ
恒一「う、あ……」
桜木「……ざがぎばらぐんも」
恒一「……え?」
桜木「わだじとおなじにしであげまずね゛」スッ…
――――ヒュッ
綾野「危ない!!」グイッ
恒一「うああっ!?」
――カッ
恒一「いってて……」
綾野「大丈夫こういっちゃん!?」
恒一「あ、綾野さん……」
桜木「……あやのざぁん? なんでじゃまずるんでずがぁ?」
綾野「っ……!! こういっちゃん立って! 逃げなきゃ!!」
恒一「あ……う、うん!!」
桜木「……にげるんでずがぁああ゛? に゛がじまぜんよぉおお゛ぉお゛お゛?」
恒一「うああっ!?」
――カッ
恒一「いってて……」
綾野「大丈夫こういっちゃん!?」
恒一「あ、綾野さん……」
桜木「……あやのざぁん? なんでじゃまずるんでずがぁ?」
綾野「っ……!! こういっちゃん立って! 逃げなきゃ!!」
恒一「あ……う、うん!!」
桜木「……にげるんでずがぁああ゛? に゛がじまぜんよぉおお゛ぉお゛お゛?」
恒一「何処に逃げる!?」
綾野「と、取りあえず何処か隠れられるところに――」
桜木「あぁああ゛ああ゛ぁっ!!」ブンッ
綾野「きゃあっ!?」
恒一「綾野さん!」
桜木「ざがぎばらぐんをかばうなら゛ぁあぁああ……あやの゛ざんもごろじまずよぉおぉおお゛……」
綾野「ひっ……!」
恒一「っ……!! 綾野さんこっち!」ダッ
綾野「う、うんっ!」ダッ
綾野「と、取りあえず何処か隠れられるところに――」
桜木「あぁああ゛ああ゛ぁっ!!」ブンッ
綾野「きゃあっ!?」
恒一「綾野さん!」
桜木「ざがぎばらぐんをかばうなら゛ぁあぁああ……あやの゛ざんもごろじまずよぉおぉおお゛……」
綾野「ひっ……!」
恒一「っ……!! 綾野さんこっち!」ダッ
綾野「う、うんっ!」ダッ
――――廊下
タッタッタッタ…
綾野「はっ、はぁっ、はっ」
恒一「はぁっ、はぁっ……」
恒一(何処か……何処か隠れられる場所……!)
桜木「まっでぐだざいぃい゛……どごにいぐづもりでずかぁああ……?」
綾野「っ……こういっちゃん! このままじゃ追いつかれちゃうよ!」
恒一(くっ……! こうなったら一か八か……!)
恒一「綾野さん! そこの角を曲がるんだ!」
綾野「そこの角!? わかった!!」
タッタッタッタ…
綾野「はっ、はぁっ、はっ」
恒一「はぁっ、はぁっ……」
恒一(何処か……何処か隠れられる場所……!)
桜木「まっでぐだざいぃい゛……どごにいぐづもりでずかぁああ……?」
綾野「っ……こういっちゃん! このままじゃ追いつかれちゃうよ!」
恒一(くっ……! こうなったら一か八か……!)
恒一「綾野さん! そこの角を曲がるんだ!」
綾野「そこの角!? わかった!!」
桜木「どごにいっでもにがじまぜんよ゛ぉおおお゛?」
恒一(確かあそこなら……!)
綾野「や、やばいってこういっちゃん、このままじゃ……!」
恒一「くっ……!」
桜木「あはっははははあ゛ばはははっはっははあああああああぁぁあぁああああ」
綾野「ひぃっ……!?」
恒一「綾野さん! そこの職員室に入って!!」
綾野「職員室!?」
恒一(確かあそこなら……!)
綾野「や、やばいってこういっちゃん、このままじゃ……!」
恒一「くっ……!」
桜木「あはっははははあ゛ばはははっはっははあああああああぁぁあぁああああ」
綾野「ひぃっ……!?」
恒一「綾野さん! そこの職員室に入って!!」
綾野「職員室!?」
――――職員室
ガララッ ピシャンッ ガチャッ
綾野「はぁっ、はぁっ……」
恒一「よしっ! 鍵を閉めたからこれで――」
ガンッ!!
恒一「!?」
『ごんなどごろにがぐれでもぉおおおぉお゛お゛ぉお駄目でずよぉおおおお?』ガンッガンッ
恒一「……! あ、綾野さん! 机とか椅子を扉の前に持ってくるんだ! バリケードを作るよ!!」
綾野「わ、わかった!」ガタガタッ
ガララッ ピシャンッ ガチャッ
綾野「はぁっ、はぁっ……」
恒一「よしっ! 鍵を閉めたからこれで――」
ガンッ!!
恒一「!?」
『ごんなどごろにがぐれでもぉおおおぉお゛お゛ぉお駄目でずよぉおおおお?』ガンッガンッ
恒一「……! あ、綾野さん! 机とか椅子を扉の前に持ってくるんだ! バリケードを作るよ!!」
綾野「わ、わかった!」ガタガタッ
――ガタッ ガタン ズズッ…
恒一「はぁっ、はっ……これで何とか……」
綾野「……だ、大丈夫?」
『ででぎでぐだざいよぉおお゛おぉお゛ぉおぉざがぎばらぐぅんんんん゛ん゛』ガンッガンッ
恒一「……まあ暫くは大丈夫、の筈」
綾野「筈ってぇ……」
恒一「はぁっ、はっ……これで何とか……」
綾野「……だ、大丈夫?」
『ででぎでぐだざいよぉおお゛おぉお゛ぉおぉざがぎばらぐぅんんんん゛ん゛』ガンッガンッ
恒一「……まあ暫くは大丈夫、の筈」
綾野「筈ってぇ……」
>>297
榊原の童貞は小椋ちゃんのものだよ!
榊原の童貞は小椋ちゃんのものだよ!
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