私的良スレ書庫
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元スレ鳴「榊原君何してるの?」恒一「コックリさんだよ」
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赤沢「皆の目の前でそういうのは中々卑怯だと思うんだけど?」
多々良「えっ、なんで? 私友達を家に誘っただけなんだけど」
小椋「下心丸見えにして何言ってんだてめぇ!」
綾野「恵ちゃん、それは流石にずるいと思うよ……?」
恒一(なっ、なんだ……なんだこの凄い険悪な雰囲気……)
多々良「……チッ、ごめんね榊原くん、この話はまた今度」
恒一「えっ……う、うん、わかった」
恒一(そして何故か命拾いしたような気がする……)
有田「家庭的……裸エプロン……いやむしろ幼児退行プレイ……」ブツブツ
多々良「えっ、なんで? 私友達を家に誘っただけなんだけど」
小椋「下心丸見えにして何言ってんだてめぇ!」
綾野「恵ちゃん、それは流石にずるいと思うよ……?」
恒一(なっ、なんだ……なんだこの凄い険悪な雰囲気……)
多々良「……チッ、ごめんね榊原くん、この話はまた今度」
恒一「えっ……う、うん、わかった」
恒一(そして何故か命拾いしたような気がする……)
有田「家庭的……裸エプロン……いやむしろ幼児退行プレイ……」ブツブツ
恒一「じゃ、じゃあ次は誰の番?」
有田「私の番!」
恒一「……マジで?」
赤沢「有田は最後の方がいいんじゃないの、質問内容のレベル的に」
綾野「さんせー!」
有田「ええっ!? そんなの酷い!!」
多々良「ほぼ確実に性的なこと聞いてくるものね」
小椋「だな、絶対性癖に関して掘り下げてくるぞこいつ」
有田「聞かない聞かない! そんなの聞かないよ!」
恒一「ホントに? 約束できる?」
有田「うん! するする! 約束する!」
恒一「それなら……質問どうぞ」
有田「私の番!」
恒一「……マジで?」
赤沢「有田は最後の方がいいんじゃないの、質問内容のレベル的に」
綾野「さんせー!」
有田「ええっ!? そんなの酷い!!」
多々良「ほぼ確実に性的なこと聞いてくるものね」
小椋「だな、絶対性癖に関して掘り下げてくるぞこいつ」
有田「聞かない聞かない! そんなの聞かないよ!」
恒一「ホントに? 約束できる?」
有田「うん! するする! 約束する!」
恒一「それなら……質問どうぞ」
てか小椋は11話で発狂しただけで普段は別にこんなんじゃないけどな
この1はSSしか読んだ事無さそう
この1はSSしか読んだ事無さそう
小椋の口調戻した方がいい? >>1の奴に合わせたつもりなんだが
有田「よーし……コックリさんコックリさん、榊原くんのおちn」
恒一「ストォーーーーーーップ!!!!!」
有田「!? えっ、なに?」
恒一「なにじゃないよ!! 今明らかにやばい単語が出そうになったじゃないか!!」
有田「え……サイズの話も駄目なの!?」
恒一「サイズってなんのサイズ……いや言わなくていい!」
鳴「……」
赤沢「……サイズ……」
多々良「案の定ね……」
恒一「とにかく別の質問にして!!」
有田「わ、わかった」
恒一「ストォーーーーーーップ!!!!!」
有田「!? えっ、なに?」
恒一「なにじゃないよ!! 今明らかにやばい単語が出そうになったじゃないか!!」
有田「え……サイズの話も駄目なの!?」
恒一「サイズってなんのサイズ……いや言わなくていい!」
鳴「……」
赤沢「……サイズ……」
多々良「案の定ね……」
恒一「とにかく別の質問にして!!」
有田「わ、わかった」
有田「じゃあ……コックリさんコックリさん、榊原くんは何フェチですか!」
恒一「フェチ!?」
綾野「さっきの質問に比べるとまともに思えてくるね……」
赤沢「十分アレな質問なんだけどね」
鳴「これがギャップ効果……?」
恒一「いやこれはギャップとは違うと思う!」
多々良「あ、十円玉動き出した」
小椋「えっと……? と、く、に、な、し?」
有田「ええ!? 特に無し!?」
恒一「あるわけ無いだろフェチなんて!!」
恒一「フェチ!?」
綾野「さっきの質問に比べるとまともに思えてくるね……」
赤沢「十分アレな質問なんだけどね」
鳴「これがギャップ効果……?」
恒一「いやこれはギャップとは違うと思う!」
多々良「あ、十円玉動き出した」
小椋「えっと……? と、く、に、な、し?」
有田「ええ!? 特に無し!?」
恒一「あるわけ無いだろフェチなんて!!」
有田「強いて! 強いてあげるなら!」
恒一「どんだけ必死なの有田さん……」
多々良「この執念は見習うべきところが……」
赤沢「いや無いわね」
小椋「執念の向かう方向が間違ってるからな……ってまた十円玉動き出したぞ」
綾野「えっとぉー……し、い、て、い、う、な、ら」
有田「に、お、い……匂いフェチ!」
恒一「匂いフェチ!?」
多々良「待って、まだ動いてるわ」
鳴「そ、れ、と、き、ん、し、ん、そ、う、か、ん……近親……相姦……?」
恒一「!?!?!?」
赤沢「なんですって……」
多々良「やばい、思ったよりレベル高かった」
恒一「どんだけ必死なの有田さん……」
多々良「この執念は見習うべきところが……」
赤沢「いや無いわね」
小椋「執念の向かう方向が間違ってるからな……ってまた十円玉動き出したぞ」
綾野「えっとぉー……し、い、て、い、う、な、ら」
有田「に、お、い……匂いフェチ!」
恒一「匂いフェチ!?」
多々良「待って、まだ動いてるわ」
鳴「そ、れ、と、き、ん、し、ん、そ、う、か、ん……近親……相姦……?」
恒一「!?!?!?」
赤沢「なんですって……」
多々良「やばい、思ったよりレベル高かった」
赤沢「そういえば恒一くんって叔母さんと一緒に住んでるのよね」
綾野「と言うことはもしや叔母さんの下着とかを……」
恒一「いやいやいやいやおかしいって待ってこれは何かの間違いだ!!」
小椋「い、いや、大丈夫そういうのは人それぞれって言うか」
多々良「うっうん個人の自由だもの」
恒一「そう思うなら目を合わせて言ってよ!!」
有田「大丈夫だよ榊原くん、私はどんな要望にも応えられる自信があるから!」
恒一「この状況有田さんのせいだってわかってる!?」
鳴「……落ち着いて、榊原くん」
恒一「あっ……み、見崎……」
鳴「私はどんな榊原くんでも受け入れるから……」
恒一「やっぱり誤解してるじゃないか!!」
綾野「と言うことはもしや叔母さんの下着とかを……」
恒一「いやいやいやいやおかしいって待ってこれは何かの間違いだ!!」
小椋「い、いや、大丈夫そういうのは人それぞれって言うか」
多々良「うっうん個人の自由だもの」
恒一「そう思うなら目を合わせて言ってよ!!」
有田「大丈夫だよ榊原くん、私はどんな要望にも応えられる自信があるから!」
恒一「この状況有田さんのせいだってわかってる!?」
鳴「……落ち着いて、榊原くん」
恒一「あっ……み、見崎……」
鳴「私はどんな榊原くんでも受け入れるから……」
恒一「やっぱり誤解してるじゃないか!!」
恒一「そもそも! コックリさんの解答には信憑性なんて皆無だよ! これは解答を聞いて楽しむおまじないなんだから!!」
赤沢「……まあ、そういうことにしておきましょう」
多々良「その方が皆幸せだものね……」
恒一「駄目だ……説得が意味をなさない……」
綾野「そっ、それよりさ! さっさと次の質問に行こうよ!」
小椋「次は誰の番だ?」
有田「私の次だから、えーっと……」
恒一「……あ、僕か」
赤沢「……まあ、そういうことにしておきましょう」
多々良「その方が皆幸せだものね……」
恒一「駄目だ……説得が意味をなさない……」
綾野「そっ、それよりさ! さっさと次の質問に行こうよ!」
小椋「次は誰の番だ?」
有田「私の次だから、えーっと……」
恒一「……あ、僕か」
赤沢「恒一くんの番か……小休止ってところね」
小椋「まあ今の質問がアレだったし丁度いいだろ」
鳴「ほら、榊原くん。早く質問」
恒一「う、うん……なんて質問しようかな、色々あったせいで考えてなかった」
多々良「何か今気になることでも聞いてみたら?」
恒一「気になること……あ、そうだ」
綾野「決まったのー?」
恒一「うん。えっと……コックリさんコックリさん、なんで皆が僕に関しての質問ばかりするのか教えてください」
一同「!?」
小椋「まあ今の質問がアレだったし丁度いいだろ」
鳴「ほら、榊原くん。早く質問」
恒一「う、うん……なんて質問しようかな、色々あったせいで考えてなかった」
多々良「何か今気になることでも聞いてみたら?」
恒一「気になること……あ、そうだ」
綾野「決まったのー?」
恒一「うん。えっと……コックリさんコックリさん、なんで皆が僕に関しての質問ばかりするのか教えてください」
一同「!?」
赤沢「ちょっちょっと待って恒一くん! その質問は……」
恒一「? 何かまずかった?」
多々良「まずいってレベルじゃない……」
恒一「だって、僕のことばかり聞かれるのはフェアじゃないと思って……」
有田「コレやばいってどうするの!?」
綾野「もういっそ強制終了しか……」
鳴「ダメ、そんなことしたらコックリさんに呪われる」
小椋「でももしここで盛大にカミングアウトされたらどうするんだよ!?」
赤沢「そんなことになったら一気に修羅場ね……あ、動き出したわ」
恒一「? 何かまずかった?」
多々良「まずいってレベルじゃない……」
恒一「だって、僕のことばかり聞かれるのはフェアじゃないと思って……」
有田「コレやばいってどうするの!?」
綾野「もういっそ強制終了しか……」
鳴「ダメ、そんなことしたらコックリさんに呪われる」
小椋「でももしここで盛大にカミングアウトされたらどうするんだよ!?」
赤沢「そんなことになったら一気に修羅場ね……あ、動き出したわ」
恒一「えーっと……じ、ぶ、ん、で」
鳴「か、ん、が、え、ろ」
赤沢「こ、の、か、す……」
多々良「……自分で考えろこのカス?」
恒一「ええっ!? ちょっとどういうことだよ!」
有田「また動きだした……り、あ、じ、ゅ、う、は、し、ね」
小椋「リア充は死ね……」
恒一「なんで怪奇現象相手にそんなぼろくそに言われなきゃいけないの!?」
綾野「こういっちゃん……」
赤沢「これはコックリさんが空気を読んだのかしら……」
鳴「不思議なこともあるものね」
鳴「か、ん、が、え、ろ」
赤沢「こ、の、か、す……」
多々良「……自分で考えろこのカス?」
恒一「ええっ!? ちょっとどういうことだよ!」
有田「また動きだした……り、あ、じ、ゅ、う、は、し、ね」
小椋「リア充は死ね……」
恒一「なんで怪奇現象相手にそんなぼろくそに言われなきゃいけないの!?」
綾野「こういっちゃん……」
赤沢「これはコックリさんが空気を読んだのかしら……」
鳴「不思議なこともあるものね」
恒一「結局解答されてないから凄い納得いかない……」
綾野「まあまあ……えっと次は誰の番?」
小椋「私だな」
恒一「小椋さんか……」
赤沢「じゃあさっさと質問しちゃいなさい」
小椋「待てっての、今質問の内容考えるから」
恒一「どうせまた僕のことに関してなんだろうな……」
有田「仕方ないよ榊原くん」
恒一「有田さんは慰められる立場じゃないと思うんだけど」
綾野「まあまあ……えっと次は誰の番?」
小椋「私だな」
恒一「小椋さんか……」
赤沢「じゃあさっさと質問しちゃいなさい」
小椋「待てっての、今質問の内容考えるから」
恒一「どうせまた僕のことに関してなんだろうな……」
有田「仕方ないよ榊原くん」
恒一「有田さんは慰められる立場じゃないと思うんだけど」
小椋「よし決めた! コックリさんコックリさん、榊原の好きな動物はなんですか!」
恒一「え?」
多々良「え?」
赤沢「え?」
小椋「……え? 私何か変な質問したか?」
恒一「い、いやその……正直拍子抜けと言うか」
小椋「拍子抜け?」
多々良「なんでそんな簡単な質問なの?」
赤沢「正直空気読めてないわね」
有田「これは質問レベル1にも満たない……」
小椋「はぁ!?」
恒一「え?」
多々良「え?」
赤沢「え?」
小椋「……え? 私何か変な質問したか?」
恒一「い、いやその……正直拍子抜けと言うか」
小椋「拍子抜け?」
多々良「なんでそんな簡単な質問なの?」
赤沢「正直空気読めてないわね」
有田「これは質問レベル1にも満たない……」
小椋「はぁ!?」
小椋「な、なんだよ皆して! 好きな動物ぐらい聞いたっていいだろーが!」グスッ
恒一「まあまあ落ち着いて……あ、動き出したね」
多々良「えーっと……ね、こ」
鳴「猫……」
赤沢「恒一くんって猫好きだったのね」
恒一「まあそうだね……犬か猫かで言ったら猫派かなあ」
小椋「そっそーか! 猫好きか! 私と一緒だな!」
恒一「小椋さんも猫好きなんだ? そういえばさっき小椋さんが猫拾ったって言う話聞いたしね」
小椋「!? あ、あの話はもう忘れろ!!」
恒一「まあまあ落ち着いて……あ、動き出したね」
多々良「えーっと……ね、こ」
鳴「猫……」
赤沢「恒一くんって猫好きだったのね」
恒一「まあそうだね……犬か猫かで言ったら猫派かなあ」
小椋「そっそーか! 猫好きか! 私と一緒だな!」
恒一「小椋さんも猫好きなんだ? そういえばさっき小椋さんが猫拾ったって言う話聞いたしね」
小椋「!? あ、あの話はもう忘れろ!!」
赤沢「初めて平和なまま終わった質問だったわね」
有田「物足りない……」
恒一「物足りないってなんだよ……それで次は誰?」
多々良「私、私」
恒一「多々良さんか。じゃあ質問どうぞ」
多々良「うーん、どうしようかなあ」
恒一「できればまともな質問にしてもらいたいんだけど……」
多々良「それじゃあコックリさんコックリさん、榊原くんの恋愛歴について教えてください」
恒一「……まあ案の定、僕の質問だよね」
有田「物足りない……」
恒一「物足りないってなんだよ……それで次は誰?」
多々良「私、私」
恒一「多々良さんか。じゃあ質問どうぞ」
多々良「うーん、どうしようかなあ」
恒一「できればまともな質問にしてもらいたいんだけど……」
多々良「それじゃあコックリさんコックリさん、榊原くんの恋愛歴について教えてください」
恒一「……まあ案の定、僕の質問だよね」
綾野「恋愛歴って……今まで付き合った人数とか?」
多々良「取りあえず分かること全部」
恒一「最早プライバシーとか関係ないねこれ……ああ、動き出した」
赤沢「えーっと……ど、う」
鳴「て、い……」
恒一「……………え?」
小椋「ど、う、て、い……って」
有田「……童貞?」
恒一「うわぁああああああああああああ!!?!?!?」
多々良「取りあえず分かること全部」
恒一「最早プライバシーとか関係ないねこれ……ああ、動き出した」
赤沢「えーっと……ど、う」
鳴「て、い……」
恒一「……………え?」
小椋「ど、う、て、い……って」
有田「……童貞?」
恒一「うわぁああああああああああああ!!?!?!?」
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