私的良スレ書庫
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元スレキリト「スグ、何してんだ?」直葉「え…ね、ネットだよ?」
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和人「ふーん? 何のサイト見てんだ?」
直葉「えっ、ぇ…と……」
和人「あ…いや、言いたく無いなら別に良いが」
直葉「そ、そんな事ないけど……その、只のALOのコミュニティサイトだし…」
和人「へぇ…スグがそういう所見てるなんて意外だな」
直葉「最初はね、あんまりこっちとむこう混ぜるの嫌だったから出入りしてなかったんだけどさ」
和人「それがなんで?」
直葉「お兄ちゃんが教えてくれたからだよ、ゲームの中も現実も、あたしは何も変わらないってね」
和人「…な、なんか…そう言われると照れくさくなるな」
直葉「えっ、ぇ…と……」
和人「あ…いや、言いたく無いなら別に良いが」
直葉「そ、そんな事ないけど……その、只のALOのコミュニティサイトだし…」
和人「へぇ…スグがそういう所見てるなんて意外だな」
直葉「最初はね、あんまりこっちとむこう混ぜるの嫌だったから出入りしてなかったんだけどさ」
和人「それがなんで?」
直葉「お兄ちゃんが教えてくれたからだよ、ゲームの中も現実も、あたしは何も変わらないってね」
和人「…な、なんか…そう言われると照れくさくなるな」
直葉「それにみんなも見てるって言うし」
和人「みんな?」
直葉「えっと、アスナさんとかシリカちゃんとかリズさんとか…ほら、みんな今はあっちでよく遊ぶし」
和人「へぇ…アスナ達もか」
直葉「うん、今は多種族での交流って凄い盛んでしょ? だからこういうサイト活用する機会が凄く増えたんだよね」
和人「成る程ねぇ、なんかめぼしい情報とかあったか?」
直葉「えっ、ぇと……」
和人「………どうした?」
直葉「い、今はただ雑談してただけだから!! ははは…」
和人「そっか、まぁ何か良い情報出て来たら教えてくれな?」
直葉「う、うんもちろん!!」
和人「みんな?」
直葉「えっと、アスナさんとかシリカちゃんとかリズさんとか…ほら、みんな今はあっちでよく遊ぶし」
和人「へぇ…アスナ達もか」
直葉「うん、今は多種族での交流って凄い盛んでしょ? だからこういうサイト活用する機会が凄く増えたんだよね」
和人「成る程ねぇ、なんかめぼしい情報とかあったか?」
直葉「えっ、ぇと……」
和人「………どうした?」
直葉「い、今はただ雑談してただけだから!! ははは…」
和人「そっか、まぁ何か良い情報出て来たら教えてくれな?」
直葉「う、うんもちろん!!」
…和人の部屋
和人「…ALOのコミュニティサイトか…そういや覗いてなかったな」カタカタ
和人「……これか、へぇ…なんか昔ながらの掲示板って感じだな……えーと」
和人「……雑談スレッド…情報交換スレッド……なんかバカっぽいタイトルのも多いな」
和人「……ん? 『リーフ「抱いて……お兄ちゃん」』…………これは…」
和人「………スレタイ的には書き物だよな…えと…SSだっけ確か」
和人「…………ちょっと見てみるか」
和人「…ALOのコミュニティサイトか…そういや覗いてなかったな」カタカタ
和人「……これか、へぇ…なんか昔ながらの掲示板って感じだな……えーと」
和人「……雑談スレッド…情報交換スレッド……なんかバカっぽいタイトルのも多いな」
和人「……ん? 『リーフ「抱いて……お兄ちゃん」』…………これは…」
和人「………スレタイ的には書き物だよな…えと…SSだっけ確か」
和人「…………ちょっと見てみるか」
1 アルヴヘイム住みの名無し妖精(シルフ族) 2025/03/29(土) 17:05:38.61 ID:SuGuha/k0
「………スグ?」
心配そうに顔を覗き込んでくるその人は、現実世界であたしを呼ぶ時と同じ呼び名で声を掛けてくる。
今は仮想世界……ゲームの中であって、お互いに姿も違うのに。
「……なんかあったのか? 随分と暗いけど」
…何もないよ。
ただ一言だけ返す、嘘はついていない。
2 アルヴヘイム住みの名無し妖精(レプラコーン族) 2025/03/29(土) 17:06:58.12 ID:lisbeth0
ほう
3 アルヴヘイム住みの名無し妖精(シルフ族) 2025/03/29(土) 17:07:08.88 ID:Sakuya//0
一応期待
「………スグ?」
心配そうに顔を覗き込んでくるその人は、現実世界であたしを呼ぶ時と同じ呼び名で声を掛けてくる。
今は仮想世界……ゲームの中であって、お互いに姿も違うのに。
「……なんかあったのか? 随分と暗いけど」
…何もないよ。
ただ一言だけ返す、嘘はついていない。
2 アルヴヘイム住みの名無し妖精(レプラコーン族) 2025/03/29(土) 17:06:58.12 ID:lisbeth0
ほう
3 アルヴヘイム住みの名無し妖精(シルフ族) 2025/03/29(土) 17:07:08.88 ID:Sakuya//0
一応期待
4 アルヴヘイム住みの名無し妖精(シルフ族) 2025/03/29(土) 17:09:17.59 ID:SuGuha/k0
「……ならいいけど…変な奴だな」
今一よくわからないって顔をするその人は、そのまま身体の向きを変え歩き出そうとする。
相変わらずだね、のんきで…すごく鈍感。
今は何もない。でも、今からは違う。
「……ならいいけど…変な奴だな」
今一よくわからないって顔をするその人は、そのまま身体の向きを変え歩き出そうとする。
相変わらずだね、のんきで…すごく鈍感。
今は何もない。でも、今からは違う。
5 アルヴヘイム住みの名無し妖精(シルフ族) 2025/03/29(土) 17:14:30.01 ID:SuGuha/k0
「…っ!? スグ…!?」
歩き出そうとする背中に抱き付いて、強く…出来るだけ力強くその背中にしがみつく。
「……お、おい? どうしたんだよホントに」
ハラスメント警告のウインドウは当然出ているだろう、でも、この人はそのウインドウに触れる事はきっとしない……理由は、あたしが妹だから、ただそれだけだろうけど。
「………おい、スグ!!」
…嫌。
「………嫌って、何がだよ?」
その呼び方、今だけはやめて。
「…………どういう……」
……今は、今だけは、あたしはシルフのリーフという事にしてよ。
「…っ!? スグ…!?」
歩き出そうとする背中に抱き付いて、強く…出来るだけ力強くその背中にしがみつく。
「……お、おい? どうしたんだよホントに」
ハラスメント警告のウインドウは当然出ているだろう、でも、この人はそのウインドウに触れる事はきっとしない……理由は、あたしが妹だから、ただそれだけだろうけど。
「………おい、スグ!!」
…嫌。
「………嫌って、何がだよ?」
その呼び方、今だけはやめて。
「…………どういう……」
……今は、今だけは、あたしはシルフのリーフという事にしてよ。
…………
和人「………………………………………」
和人「………スグって……」
和人「……いやまさかな、まだわかんねーだろ、うん」
和人「………リーファからァを取っただけとか全然気のせいだよな、うん」
和人「…………違いますように」
…………
和人「………………………………………」
和人「………スグって……」
和人「……いやまさかな、まだわかんねーだろ、うん」
和人「………リーファからァを取っただけとか全然気のせいだよな、うん」
和人「…………違いますように」
…………
6 アルヴヘイム住みの名無し妖精(シルフ族) 2025/03/29(土) 17:19:23.46 ID:SuGuha/k0
「…………」
貴方はキリト、あたしはリーフ。
今だけで構わない。
ほんの少しだけの時間で構わないから。
兄と妹、その事を忘れて欲しい。
「……ス……いや…リーフ…」
…………。
7 アルヴヘイム住みの名無し妖精(ウンディーネ族) 2025/03/29(土) 17:20:05.80 ID:Asuna/UKi
えっ…?
④
8 アルヴヘイム住みの名無し妖精(ケットシー族) 2025/03/29(土) 17:20:18.04 ID:Sirka/p70
ぱんつ脱ぐべきかどうかだけ教えてください!!!!
「…………」
貴方はキリト、あたしはリーフ。
今だけで構わない。
ほんの少しだけの時間で構わないから。
兄と妹、その事を忘れて欲しい。
「……ス……いや…リーフ…」
…………。
7 アルヴヘイム住みの名無し妖精(ウンディーネ族) 2025/03/29(土) 17:20:05.80 ID:Asuna/UKi
えっ…?
④
8 アルヴヘイム住みの名無し妖精(ケットシー族) 2025/03/29(土) 17:20:18.04 ID:Sirka/p70
ぱんつ脱ぐべきかどうかだけ教えてください!!!!
…………
和人「…………………………」
和人「……………………………………」
和人「……………………うん、きっとたまたまだな」
和人「スグがこういうの書く訳ないし、うん」
和人「偶然偶然、大丈夫まだ大丈夫だ、ははははは…」ガタガタガタ
和人「と、とりあえず読もうか……うん」
和人「…………………………」
和人「……………………………………」
和人「……………………うん、きっとたまたまだな」
和人「スグがこういうの書く訳ないし、うん」
和人「偶然偶然、大丈夫まだ大丈夫だ、ははははは…」ガタガタガタ
和人「と、とりあえず読もうか……うん」
※非常にめんどくさいので途中まで文章のみで進行します
「………その……駄目だよ…そんなの…俺は…」
わかっている。
こんなの間違ってる。
この人、キリトくんにはもう愛する人が居るから。
その人には、あたしはどう頑張っても勝てないのもわかってる。
「…………なら…やめようこんな事、きっと後悔する」
…………。
「………その……駄目だよ…そんなの…俺は…」
わかっている。
こんなの間違ってる。
この人、キリトくんにはもう愛する人が居るから。
その人には、あたしはどう頑張っても勝てないのもわかってる。
「…………なら…やめようこんな事、きっと後悔する」
…………。
「………離れてくれ」
嫌。
「………頼むよ」
絶対に嫌。
「……スグ!!」
後悔なんか、しない。
後悔したくないから、こんな事をしてるんだ。
「……………」
無言。
遠くから流れてくるBGMと、自分自身の胸の鼓動だけが微かに響く。
彼の鼓動は聞こえない…現実なら、聞けるのかな?
彼の…お兄ちゃんの心の声が。
嫌。
「………頼むよ」
絶対に嫌。
「……スグ!!」
後悔なんか、しない。
後悔したくないから、こんな事をしてるんだ。
「……………」
無言。
遠くから流れてくるBGMと、自分自身の胸の鼓動だけが微かに響く。
彼の鼓動は聞こえない…現実なら、聞けるのかな?
彼の…お兄ちゃんの心の声が。
…………
「……………今まで通りじゃ…ダメなのか?」
長い沈黙を破ったのは、彼だった。
「仲の良い兄妹で、ゲームの中なら大切な仲間って関係じゃ…駄目なのか?」
…ダメじゃない。
「なら…!!」
縋り付くあたしを振り払うようにしながら彼はこちらを振り向く。
……きっと、あたしを諭すつもりなんだろう。
でも、聞きたくない。
今は、今だけは…我が儘を通させて欲しい。
「……………今まで通りじゃ…ダメなのか?」
長い沈黙を破ったのは、彼だった。
「仲の良い兄妹で、ゲームの中なら大切な仲間って関係じゃ…駄目なのか?」
…ダメじゃない。
「なら…!!」
縋り付くあたしを振り払うようにしながら彼はこちらを振り向く。
……きっと、あたしを諭すつもりなんだろう。
でも、聞きたくない。
今は、今だけは…我が儘を通させて欲しい。
「……ん……っ…!?」
どうせあたしが望まない言葉なら、放たれる前に呑み込む。
「んっ……ぅ……!!」
驚き、見開かれる眼……唇から伝わる戸惑い。
あたしは今、してはいけない事をしているんだという意識。
こんな形でしか、自分の想いを遂げられないという暗く…淀んだ想い。
その全てに見ないふりをして、あたしは彼の…お兄ちゃんの唇を夢中で塞いだ。
どうせあたしが望まない言葉なら、放たれる前に呑み込む。
「んっ……ぅ……!!」
驚き、見開かれる眼……唇から伝わる戸惑い。
あたしは今、してはいけない事をしているんだという意識。
こんな形でしか、自分の想いを遂げられないという暗く…淀んだ想い。
その全てに見ないふりをして、あたしは彼の…お兄ちゃんの唇を夢中で塞いだ。
「………ス…っ…ぅ…!!」
供にバランスを崩し、よろめくように倒れこむ。
彼に覆い被さるよな形になり、倒れた拍子に唇も離れてしまう。
「……っ…!! なんで…………っ……!!」
こんな事を。と言いたかったのであろう彼の言葉は、あたしの顔を見た途端に中断される。
「……泣くなよ……」
………無理…だよ、そんなの。
「………」
お兄ちゃんを困らせるだけだってわかっている。
こんな事しても…ただ傷つくだけっていうのもわかっている。
気持ちをぶつければ、ぶつけるだけ…彼を、お兄ちゃんを……そして自分も傷ついているのがわかるから。
供にバランスを崩し、よろめくように倒れこむ。
彼に覆い被さるよな形になり、倒れた拍子に唇も離れてしまう。
「……っ…!! なんで…………っ……!!」
こんな事を。と言いたかったのであろう彼の言葉は、あたしの顔を見た途端に中断される。
「……泣くなよ……」
………無理…だよ、そんなの。
「………」
お兄ちゃんを困らせるだけだってわかっている。
こんな事しても…ただ傷つくだけっていうのもわかっている。
気持ちをぶつければ、ぶつけるだけ…彼を、お兄ちゃんを……そして自分も傷ついているのがわかるから。
義妹の書いたエロチックなSSを兄が見てると思うと異常に興奮する
「……………」
哀しそうな眼であたしを見つめる。
そんな顔、しないでよ…
「……………ごめん…」
……………。
謝りながら顔を背ける彼。
………お兄ちゃんがどうして謝るの?
「…………俺は……スグ…リーフの想いには……」
………わかってる。
「…………っ…ん!!」
再び唇を重ねて…舌を使い無理矢理に唾液を混ぜ合わせる。
哀しそうな眼であたしを見つめる。
そんな顔、しないでよ…
「……………ごめん…」
……………。
謝りながら顔を背ける彼。
………お兄ちゃんがどうして謝るの?
「…………俺は……スグ…リーフの想いには……」
………わかってる。
「…………っ…ん!!」
再び唇を重ねて…舌を使い無理矢理に唾液を混ぜ合わせる。
仮想世界の、作られた感覚ではあるけれど…その行為そのものがあたしの身体に熔けるような熱を産み出していく。
「……ぁ……っ……お…兄…ちゃ……」
仮想世界でも…ましてや現実でさえもこんな事をした事なんてないのに、何かに支配されたように彼を、目の前の兄を求めてしまう。
「………っ!!」
お兄ちゃんの唇を貪る事に夢中になっていると、いきなり肩を掴まれ引き剥がされた。
「…………ぁ……」
「……やめてくれ……ダメだ…スグ…」
「……ぁ……っ……お…兄…ちゃ……」
仮想世界でも…ましてや現実でさえもこんな事をした事なんてないのに、何かに支配されたように彼を、目の前の兄を求めてしまう。
「………っ!!」
お兄ちゃんの唇を貪る事に夢中になっていると、いきなり肩を掴まれ引き剥がされた。
「…………ぁ……」
「……やめてくれ……ダメだ…スグ…」
……………。
掴まれた肩が熱い。
無理矢理に引き剥がされた口がどうしようも無く切ない。
嫌…。
止めないで。
どうなっても構わないから、もっと…欲しい。
「……………やめてくれよ……っ…」
あたしの願いは届かない。
どうすれば、お兄ちゃんはあたしを見てくれるの?
どうすれば、あたしを受け入れてくれるの?
…どうすれば、その哀しそうな眼を、やめてくれるの?
「………………」
沈黙。
あたしの気持ちはやっぱり届かない。
掴まれた肩が熱い。
無理矢理に引き剥がされた口がどうしようも無く切ない。
嫌…。
止めないで。
どうなっても構わないから、もっと…欲しい。
「……………やめてくれよ……っ…」
あたしの願いは届かない。
どうすれば、お兄ちゃんはあたしを見てくれるの?
どうすれば、あたしを受け入れてくれるの?
…どうすれば、その哀しそうな眼を、やめてくれるの?
「………………」
沈黙。
あたしの気持ちはやっぱり届かない。
…………
直葉「………ふぅ、ちょっと休憩しよ……えーと」
45 アルヴヘイム住みの名無し妖精(シルフ族) 2025/03/29(土) 18:45:13.41 ID:SuGuha/k0
ごめんなさいちょっとごはん食べます
直葉「………ふぅ、ちょっと休憩しよ……えーと」
45 アルヴヘイム住みの名無し妖精(シルフ族) 2025/03/29(土) 18:45:13.41 ID:SuGuha/k0
ごめんなさいちょっとごはん食べます
………
直葉「…さて、ごはん作らなきゃ」スタスタ
直葉「お兄ちゃんなに食べたいかな…」ガチャ
直葉「…お兄ちゃん? ごはんどうする?」コンコン
直葉「……あれ?お兄ちゃん?」
直葉「………入るよ~?」ソー
直葉「…さて、ごはん作らなきゃ」スタスタ
直葉「お兄ちゃんなに食べたいかな…」ガチャ
直葉「…お兄ちゃん? ごはんどうする?」コンコン
直葉「……あれ?お兄ちゃん?」
直葉「………入るよ~?」ソー
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Λ_Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::
/:彡ミ゛ヽ;)ー、 . . .: : : :::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::
/ :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
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 ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ ̄ ̄ ̄ ̄
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 ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ ̄ ̄ ̄ ̄
直葉「っ!?」ギョッ
和人「…………………………………………」
直葉「お、お兄ちゃん…どうしたの…?」オロオロ
和人「…………ああ…スグか…」
直葉「……凄い落ち込んでるけど……何かあったの?」
和人「…………………いや、なんでもない」
直葉「…でも」
和人「…ホントに………なんでもないんだ……」ウルウル
和人「…………………………………………」
直葉「お、お兄ちゃん…どうしたの…?」オロオロ
和人「…………ああ…スグか…」
直葉「……凄い落ち込んでるけど……何かあったの?」
和人「…………………いや、なんでもない」
直葉「…でも」
和人「…ホントに………なんでもないんだ……」ウルウル
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