元スレ鳴「榊原君何してるの?」恒一「コックリさんだよ」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★★×4
101 = 81 :
>>100
漫画沢さんは漫画沢さんで可愛いだろ
まあアニ沢さんが一番だけど
102 = 50 :
赤沢「皆の目の前でそういうのは中々卑怯だと思うんだけど?」
多々良「えっ、なんで? 私友達を家に誘っただけなんだけど」
小椋「下心丸見えにして何言ってんだてめぇ!」
綾野「恵ちゃん、それは流石にずるいと思うよ……?」
恒一(なっ、なんだ……なんだこの凄い険悪な雰囲気……)
多々良「……チッ、ごめんね榊原くん、この話はまた今度」
恒一「えっ……う、うん、わかった」
恒一(そして何故か命拾いしたような気がする……)
有田「家庭的……裸エプロン……いやむしろ幼児退行プレイ……」ブツブツ
103 :
中尾「」ガタッ
104 = 77 :
有田さんは何歩前を進む気なんだ
105 :
勅使河原「俺も混ぜてくれー!」
106 = 83 :
これほど殺伐としたコックリさんがあっただろうか
107 = 50 :
恒一「じゃ、じゃあ次は誰の番?」
有田「私の番!」
恒一「……マジで?」
赤沢「有田は最後の方がいいんじゃないの、質問内容のレベル的に」
綾野「さんせー!」
有田「ええっ!? そんなの酷い!!」
多々良「ほぼ確実に性的なこと聞いてくるものね」
小椋「だな、絶対性癖に関して掘り下げてくるぞこいつ」
有田「聞かない聞かない! そんなの聞かないよ!」
恒一「ホントに? 約束できる?」
有田「うん! するする! 約束する!」
恒一「それなら……質問どうぞ」
108 :
もうコックリさんも逃げるレベル
109 = 73 :
てか小椋は11話で発狂しただけで普段は別にこんなんじゃないけどな
この1はSSしか読んだ事無さそう
110 :
普段が云々と言えるほど出番無かったけどな>小椋ちゃん
111 = 50 :
小椋の口調戻した方がいい? >>1の奴に合わせたつもりなんだが
112 :
ハルナちゃんみたいな小椋さんだけどしゃーなしだな
113 = 23 :
>>109
そんなこと言い出したら他のモブキャラの方が酷いだろ。有田とかなんで変態キャラに
なってんだ?とか。まああまり気にしてもしょうがない
114 = 3 :
SSなんだから気にするな
このままでいいよ
115 :
戻さなくていい
116 = 50 :
有田「よーし……コックリさんコックリさん、榊原くんのおちn」
恒一「ストォーーーーーーップ!!!!!」
有田「!? えっ、なに?」
恒一「なにじゃないよ!! 今明らかにやばい単語が出そうになったじゃないか!!」
有田「え……サイズの話も駄目なの!?」
恒一「サイズってなんのサイズ……いや言わなくていい!」
鳴「……」
赤沢「……サイズ……」
多々良「案の定ね……」
恒一「とにかく別の質問にして!!」
有田「わ、わかった」
117 = 72 :
1番可愛いのは佐藤さん
118 = 58 :
有田さんハッスルしすぎw
119 :
何度と言うぞ
赤 沢 は ク ズ
120 = 50 :
有田「じゃあ……コックリさんコックリさん、榊原くんは何フェチですか!」
恒一「フェチ!?」
綾野「さっきの質問に比べるとまともに思えてくるね……」
赤沢「十分アレな質問なんだけどね」
鳴「これがギャップ効果……?」
恒一「いやこれはギャップとは違うと思う!」
多々良「あ、十円玉動き出した」
小椋「えっと……? と、く、に、な、し?」
有田「ええ!? 特に無し!?」
恒一「あるわけ無いだろフェチなんて!!」
121 = 103 :
何言ってんだカタワフェチだろ
122 = 83 :
一番の地雷は鳴ちゃん
123 = 50 :
有田「強いて! 強いてあげるなら!」
恒一「どんだけ必死なの有田さん……」
多々良「この執念は見習うべきところが……」
赤沢「いや無いわね」
小椋「執念の向かう方向が間違ってるからな……ってまた十円玉動き出したぞ」
綾野「えっとぉー……し、い、て、い、う、な、ら」
有田「に、お、い……匂いフェチ!」
恒一「匂いフェチ!?」
多々良「待って、まだ動いてるわ」
鳴「そ、れ、と、き、ん、し、ん、そ、う、か、ん……近親……相姦……?」
恒一「!?!?!?」
赤沢「なんですって……」
多々良「やばい、思ったよりレベル高かった」
124 = 58 :
ヤバイヨヤバイヨ
125 = 103 :
ドーシテ?
127 :
そりゃあんな美人でエロい叔母さんがいたら仕方ないよな
128 = 50 :
赤沢「そういえば恒一くんって叔母さんと一緒に住んでるのよね」
綾野「と言うことはもしや叔母さんの下着とかを……」
恒一「いやいやいやいやおかしいって待ってこれは何かの間違いだ!!」
小椋「い、いや、大丈夫そういうのは人それぞれって言うか」
多々良「うっうん個人の自由だもの」
恒一「そう思うなら目を合わせて言ってよ!!」
有田「大丈夫だよ榊原くん、私はどんな要望にも応えられる自信があるから!」
恒一「この状況有田さんのせいだってわかってる!?」
鳴「……落ち着いて、榊原くん」
恒一「あっ……み、見崎……」
鳴「私はどんな榊原くんでも受け入れるから……」
恒一「やっぱり誤解してるじゃないか!!」
129 = 50 :
恒一「そもそも! コックリさんの解答には信憑性なんて皆無だよ! これは解答を聞いて楽しむおまじないなんだから!!」
赤沢「……まあ、そういうことにしておきましょう」
多々良「その方が皆幸せだものね……」
恒一「駄目だ……説得が意味をなさない……」
綾野「そっ、それよりさ! さっさと次の質問に行こうよ!」
小椋「次は誰の番だ?」
有田「私の次だから、えーっと……」
恒一「……あ、僕か」
130 = 50 :
赤沢「恒一くんの番か……小休止ってところね」
小椋「まあ今の質問がアレだったし丁度いいだろ」
鳴「ほら、榊原くん。早く質問」
恒一「う、うん……なんて質問しようかな、色々あったせいで考えてなかった」
多々良「何か今気になることでも聞いてみたら?」
恒一「気になること……あ、そうだ」
綾野「決まったのー?」
恒一「うん。えっと……コックリさんコックリさん、なんで皆が僕に関しての質問ばかりするのか教えてください」
一同「!?」
131 = 23 :
この鈍感ジゴロ男め
132 = 49 :
これ確信じゃねえかwww
134 = 50 :
赤沢「ちょっちょっと待って恒一くん! その質問は……」
恒一「? 何かまずかった?」
多々良「まずいってレベルじゃない……」
恒一「だって、僕のことばかり聞かれるのはフェアじゃないと思って……」
有田「コレやばいってどうするの!?」
綾野「もういっそ強制終了しか……」
鳴「ダメ、そんなことしたらコックリさんに呪われる」
小椋「でももしここで盛大にカミングアウトされたらどうするんだよ!?」
赤沢「そんなことになったら一気に修羅場ね……あ、動き出したわ」
135 = 50 :
恒一「えーっと……じ、ぶ、ん、で」
鳴「か、ん、が、え、ろ」
赤沢「こ、の、か、す……」
多々良「……自分で考えろこのカス?」
恒一「ええっ!? ちょっとどういうことだよ!」
有田「また動きだした……り、あ、じ、ゅ、う、は、し、ね」
小椋「リア充は死ね……」
恒一「なんで怪奇現象相手にそんなぼろくそに言われなきゃいけないの!?」
綾野「こういっちゃん……」
赤沢「これはコックリさんが空気を読んだのかしら……」
鳴「不思議なこともあるものね」
136 = 105 :
中尾「まかせろー!」
137 = 77 :
コックリ△
139 :
中尾『こっくりさんならまかせろー』
140 :
中尾……死して尚……
141 = 50 :
恒一「結局解答されてないから凄い納得いかない……」
綾野「まあまあ……えっと次は誰の番?」
小椋「私だな」
恒一「小椋さんか……」
赤沢「じゃあさっさと質問しちゃいなさい」
小椋「待てっての、今質問の内容考えるから」
恒一「どうせまた僕のことに関してなんだろうな……」
有田「仕方ないよ榊原くん」
恒一「有田さんは慰められる立場じゃないと思うんだけど」
143 = 50 :
小椋「よし決めた! コックリさんコックリさん、榊原の好きな動物はなんですか!」
恒一「え?」
多々良「え?」
赤沢「え?」
小椋「……え? 私何か変な質問したか?」
恒一「い、いやその……正直拍子抜けと言うか」
小椋「拍子抜け?」
多々良「なんでそんな簡単な質問なの?」
赤沢「正直空気読めてないわね」
有田「これは質問レベル1にも満たない……」
小椋「はぁ!?」
144 = 50 :
小椋「な、なんだよ皆して! 好きな動物ぐらい聞いたっていいだろーが!」グスッ
恒一「まあまあ落ち着いて……あ、動き出したね」
多々良「えーっと……ね、こ」
鳴「猫……」
赤沢「恒一くんって猫好きだったのね」
恒一「まあそうだね……犬か猫かで言ったら猫派かなあ」
小椋「そっそーか! 猫好きか! 私と一緒だな!」
恒一「小椋さんも猫好きなんだ? そういえばさっき小椋さんが猫拾ったって言う話聞いたしね」
小椋「!? あ、あの話はもう忘れろ!!」
145 = 142 :
小椋ちゃんが純情過ぎてヤバイ
146 :
かわいすぎ
148 = 50 :
赤沢「初めて平和なまま終わった質問だったわね」
有田「物足りない……」
恒一「物足りないってなんだよ……それで次は誰?」
多々良「私、私」
恒一「多々良さんか。じゃあ質問どうぞ」
多々良「うーん、どうしようかなあ」
恒一「できればまともな質問にしてもらいたいんだけど……」
多々良「それじゃあコックリさんコックリさん、榊原くんの恋愛歴について教えてください」
恒一「……まあ案の定、僕の質問だよね」
149 = 26 :
150 = 50 :
綾野「恋愛歴って……今まで付き合った人数とか?」
多々良「取りあえず分かること全部」
恒一「最早プライバシーとか関係ないねこれ……ああ、動き出した」
赤沢「えーっと……ど、う」
鳴「て、い……」
恒一「……………え?」
小椋「ど、う、て、い……って」
有田「……童貞?」
恒一「うわぁああああああああああああ!!?!?!?」
みんなの評価 : ★★★×4
類似してるかもしれないスレッド
- 鳴「榊原くん、みんなにイタズラしちゃおうよ」 (668) - [50%] - 2012/2/21 8:00 ★★★×5
- 伊織「何してるのよ」 P「アイドルマスターだよ」 (331) - [48%] - 2012/1/5 18:30 ★★★
- 伊織「何してるのよ」 P「アイドルマスターだよ」 (1001) - [48%] - 2012/1/5 6:15 ★★★×6
- ほむら「何をしているの?」まどか「ダークソウルだよ!」 (246) - [47%] - 2011/9/23 8:00 ★
- 恒一「何ですかこれ?」千曳「ギャルゲーだよ」 (299) - [46%] - 2012/2/29 17:15 ★★
- キリト「スグ、何してんだ?」直葉「え…ね、ネットだよ?」 (279) - [44%] - 2013/1/3 8:45 ★★
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について