元スレP「お前らには萌え要素が足りない!」

みんなの評価 : ★★★
151 = 69 :
P「よし!クールに決めてくれよ、雪歩!」
雪歩「は、はいぃ…」
伊織「すでに嫌な予感が…」
雪歩「よ…よぅ…」
P「えっと…何だそれ?」
雪歩「よ、Yo!」
P「よ、よう!」
152 = 148 :
よ、よう•••
153 :
お、おう…
154 :
雪歩「hey yo そこのカス野郎 オマエに3つの選択肢を与えよう
死ぬか? 戦うか? ビッチみたく訴えるか?
まずはリアルなヤツらは手をたたけ CLAP CLAP CLAP
ストリート育ちのヤツは手をたたけ CLAP CLAP CLAP
ダセェラップ嫌いなやつは手をたたけ CLAP CLAP CLAP
その調子だバシッと手をたたけ」
155 = 69 :
雪歩「マイネームイズ、ユキホハギワラ!」
美希「自己紹介始めちゃったの」
雪歩「と、東京都生まれの足立区育ち!」
千早「足立区も東京都なのだけれど…」
156 :
火傷しまくりだな
157 = 69 :
雪歩「聖なる夜空に生まれた私!アイツに聞いたぜ気になる話!」
律子「一応韻を踏んではいるようですが…」
P「アイツって誰だよ」
雪歩「もうすぐ桜が風に舞う兆し!1人で恋して夢見る私!」
亜美「なんかポエムっぽくなってきたYo」
P「いや、アイツって誰だよ」
158 :
冷静に突っ込んでやるなよ…精神的にきつすぎるで
159 = 69 :
雪歩「Say Ho!」
伊織「へ?」
雪歩「Say Ho!」
真美「レスポンスしろってことかなぁ?」
雪歩「Say Ho!」ウルウル
真「あ、ヤバい…」
雪歩「Say Ho!」グスッ
真「ほ、ほー!」
160 = 69 :
雪歩「Say Ho!」
一同「ほー!」
雪歩「Say Ho Ho!」
一同「ほっ ほっ!」
雪歩「Say Hohoho!」
一同「ほっほっほっ!」
雪歩「Thank you…」
一同「…」
雪歩「…」
伊織(どうすんのよこれ…)
162 = 138 :
これは埋まりたくなるな
163 :
アイマス知らない俺に一番可愛い子を教えてくれ
164 = 69 :
雪歩「穴を…いますぐ穴を…」フラフラ…
真「ゆ、雪歩!気持ちをしっかり持って!」
春香「まさか飛び火してくるとは…」
美希「大惨事なの」
P「いや、みんなごめんな…」
律子「私はまだマシな方だったんですね」
亜美「次亜美の番なんだけど…」
真美「この空気はイヤだねぇ…」
165 = 87 :
>>163
まっこまっこりーん!
166 :
双子きたか
167 :
>>163
やよい
168 :
>>163
雪歩
169 :
>>163
千早
170 = 69 :
P「亜美」
亜美「はい!」ビクッ!
P「頼んだぞ」
亜美「あ、あはは。やらなきゃダメだよね、やっぱり」
雪歩「…」ジーッ
亜美「や、やるやる!亜美、ちょ→がんばっちゃう!」ガサガサ
律子「ほのぼのしたヤツを頼むわよ」
亜美「えっと…ヤンデレ」
171 :
>>170 見事に期待を裏切ったww
172 = 69 :
伊織「亜美には似つかわしくないのが来たわね」
亜美「ヤンデレかぁ…難しいなぁ」
真美「ん→…なんとかなるっしょ!」
亜美「ゴメン真美。亜美自信が無いよ。いろんな要素が混ざり合って」
雪歩「…」
亜美「と、とにかくやってくるね!」
173 = 69 :
亜美「よろしくね、兄ちゃん」
P「よし、では始めようか」
亜美「…何で夕べ電話してくれなかったのさ」
春香「いきなり本筋に入ったね」
P「ゆ、夕べは仕事が遅くなってさ。寝てたら悪いなって思って」
亜美「亜美、夜が明けるまでずっと待ってたのに。暗い部屋の中で携帯電話握りしめたまま一睡もせずに」
P「そ、そうだったのか。すまなかったな…」
174 = 69 :
亜美「兄ちゃんに貰ったクマのヌイグルミをお膝に座らせて、何度も何度も殴ってやったんだぁ…亜美の悲しみが兄ちゃんに届くように、何度も何度も何度も」
P「そ、そう…なのか…」
亜美「そしたらね…ふふ…そしたら、頭が取れちゃった…バリバリ、って」
真「…なんかスゴいね」
真美「真美、亜美のことホントに怖くなってきた…」
175 = 69 :
亜美「亜美、心配しちゃった…兄ちゃんの頭も取れちゃったんじゃないかって。頭に怪我しなかった?」
P「いや、大丈夫だったけど…」
亜美「な→んだ…」ボソッ
P「え?」
亜美「怪我して入院しちゃえば良かったのに。そしたら亜美も自分で指を切り落として…ふふ…兄ちゃんの隣のベッドに入院できたのに…」
P「い、いや…健康が何よりだよ、うん」
伊織「なんか寒くなってきちゃった…」
176 = 166 :
アリかもしれん
177 = 69 :
亜美「うん、そだね。ホントは亜美も、兄ちゃんの健康を祈ってるんだよ?」
P「あ、ありがとう…」
亜美「でも、クマの頭取れちゃったからさ→。次は…ふふ…誰の頭が取れちゃうんだろ?ふふふ…」
P「つ、次からはちゃんと電話する!約束するよ!遅くなっても必ず電話する!」
亜美「ホント?」
P「本当だ!」
美希「亜美、目がホントに病んできたの」
律子「末恐ろしい子ね、いろんな意味で」
178 = 69 :
亜美「じゃあ、指切り」
P「え?いや、なんか恥ずかしいじゃん」
亜美「お姫ちんとはしたじゃんか」ボソッ
貴音「なんと…」
亜美「亜美とはできないんだ?亜美、残念だよ…」
P「わ、わかった!指切りしよう!ほら!」スッ
179 = 166 :
朝まで残ってくれ
180 :
ヤンデレ亜美...いい...
181 :
亜美と雪歩が逆だったら違和感なかったのにな
182 :
これはいいですね
183 = 69 :
亜美「指切りげんまん、ウソ付いたら針千本の→ます!指切った!」
P「指切った!」
亜美「えへへ、指切りしちゃった」
P「あぁ…」
亜美「亜美、ずっと兄ちゃんのことだけを見てるかんね?ずっとず→っと!」
P「うん…ありがとう亜美」
184 :
これはなかなか…
185 = 69 :
亜美「わ→い!兄ちゃ→ん!」ガバッ
春香「ホントに抱きついた!」
美希「ちょっと亜美!」
P「こ、こらこら!やりすぎだぞ亜美!」
亜美「頭取れちゃわないように気をつけてね、兄ちゃん」ボソッ
P「お、おい…」
亜美「んっふっふ→これにて亜美のタ→ン終了であります!」
186 :
元アイマス不憫枠の真美たんには何がくるのか・・・
187 = 69 :
響「なんかスゴかったぞ…」
真「ボク、鳥肌立っちゃったよ」
P「俺もだ…途中から本気で怖かった」
亜美「ジョ→ダンだよ兄ちゃん、ジョ→ダン」
律子「はい、じゃあ次は真美ね」
千早「いつの間にか律子が進行役に」
貴音「適材適所というものでしょう」
188 = 181 :
最近VIPじゃすっかり亜美の方が不憫だもんな なんでなんだろ
189 :
わいてでた思春期設定
191 = 69 :
真美「亜美に負けないかんね!」
亜美「んっふっふ→それはどうですかな?」
P「じゃあクジを引いてくれ」
真美「はいよ→」ガサガサ
美希「そろそろ面白いやつがいいな」
雪歩「…」
律子「さて、真美の引いたクジは?」
真美「中二病、だってさ→」
192 = 69 :
律子「萌え要素ですか、それ?」
P「上手く使いこなせば武器になるかもしれないだろ?」
亜美「亜美たち、まだ中一なんだけど」
真美「中二病か→インターネットでみた感じでやれば大丈夫かなぁ?」
伊織「何を見たのかスゴくきになるんだけど」
P「まぁ、とにかくやってみようか」
真美「そだね→」
194 = 69 :
P「さて、と」
真美「ねぇねぇ、兄ちゃん?」
P「なんだ?」
真美「真美、英語の曲歌いたい!」
P「なんだよいきなり?」
真美「だってさぁ、日本の音楽ってカッコ悪いんだもん!そもそも海外の音楽真似してるだけじゃん?」
P「お前、日本のアイドルにあるまじき発言を…」
伊織「まぁ、ありがちな感じよね。中二病の子に」
195 = 69 :
真美「あとねあとね!」
P「今度はなんだ?」
真美「真美、親と一緒に住みたくない!」
P「いやいやいや!どこに住む気だよ!」
真美「友達の家を転々としたり?」
P「ダメに決まってるだろ!」
真美「なんでさ→?」
196 = 186 :
蘭子changみたいなのを想像していたが・・・
197 = 69 :
P「中学生は親と一緒に暮らすのが普通だからだ」
真美「普通って何さ!真美、普通なんかじゃないもん!」
真「うわぁ…なんか懐かしいな、あの感じ」
春香「クラスに1人はいたよね、あんな子」
真美「それと、兄ちゃんの普通を真美に押し付けないでよね!真美には真美にしかない、特別な個性があるんだから!」
千早「なんだか恥ずかしくなってきたわ…」
伊織「当時の自分を思いだす?」
千早「まぁ、そんなところね」
198 :
アウトローぶる真美も可愛いな
199 = 69 :
律子「"普通"って言葉を嫌うわよね、あの年頃の子達って」
あずさ「律子さんはどうでした?」
律子「私は、けっこう醒めてましたから」
真「それも一種の中二病なんじゃない?」
伊織「いるわよね、やたらと醒めてことを言いたがるヤツ。所詮人間なんてー、とか」
律子「…ノーコメントでお願いするわ」
200 = 69 :
真美「声張り上げたらノド渇いちゃった」
P「コーヒー飲むか?」
真美「うん、貰うよ」
P「砂糖は何個?」
真美「…いらない」
P「えっ?大丈夫なのか?」
真美「さ、砂糖なんて入れたら甘くて飲めないじゃんか!もちろんミルクもいらない!」
響「あー、いたいた、あんなヤツ」
春香「高校にもいるよね。変なところで無理しちゃう子」
みんなの評価 : ★★★
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