私的良スレ書庫
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元スレP「お前らには萌え要素が足りない!」
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P「よし!クールに決めてくれよ、雪歩!」
雪歩「は、はいぃ…」
伊織「すでに嫌な予感が…」
雪歩「よ…よぅ…」
P「えっと…何だそれ?」
雪歩「よ、Yo!」
P「よ、よう!」
雪歩「は、はいぃ…」
伊織「すでに嫌な予感が…」
雪歩「よ…よぅ…」
P「えっと…何だそれ?」
雪歩「よ、Yo!」
P「よ、よう!」
雪歩「hey yo そこのカス野郎 オマエに3つの選択肢を与えよう
死ぬか? 戦うか? ビッチみたく訴えるか?
まずはリアルなヤツらは手をたたけ CLAP CLAP CLAP
ストリート育ちのヤツは手をたたけ CLAP CLAP CLAP
ダセェラップ嫌いなやつは手をたたけ CLAP CLAP CLAP
その調子だバシッと手をたたけ」
死ぬか? 戦うか? ビッチみたく訴えるか?
まずはリアルなヤツらは手をたたけ CLAP CLAP CLAP
ストリート育ちのヤツは手をたたけ CLAP CLAP CLAP
ダセェラップ嫌いなやつは手をたたけ CLAP CLAP CLAP
その調子だバシッと手をたたけ」
雪歩「マイネームイズ、ユキホハギワラ!」
美希「自己紹介始めちゃったの」
雪歩「と、東京都生まれの足立区育ち!」
千早「足立区も東京都なのだけれど…」
美希「自己紹介始めちゃったの」
雪歩「と、東京都生まれの足立区育ち!」
千早「足立区も東京都なのだけれど…」
雪歩「聖なる夜空に生まれた私!アイツに聞いたぜ気になる話!」
律子「一応韻を踏んではいるようですが…」
P「アイツって誰だよ」
雪歩「もうすぐ桜が風に舞う兆し!1人で恋して夢見る私!」
亜美「なんかポエムっぽくなってきたYo」
P「いや、アイツって誰だよ」
律子「一応韻を踏んではいるようですが…」
P「アイツって誰だよ」
雪歩「もうすぐ桜が風に舞う兆し!1人で恋して夢見る私!」
亜美「なんかポエムっぽくなってきたYo」
P「いや、アイツって誰だよ」
雪歩「Say Ho!」
伊織「へ?」
雪歩「Say Ho!」
真美「レスポンスしろってことかなぁ?」
雪歩「Say Ho!」ウルウル
真「あ、ヤバい…」
雪歩「Say Ho!」グスッ
真「ほ、ほー!」
伊織「へ?」
雪歩「Say Ho!」
真美「レスポンスしろってことかなぁ?」
雪歩「Say Ho!」ウルウル
真「あ、ヤバい…」
雪歩「Say Ho!」グスッ
真「ほ、ほー!」
雪歩「Say Ho!」
一同「ほー!」
雪歩「Say Ho Ho!」
一同「ほっ ほっ!」
雪歩「Say Hohoho!」
一同「ほっほっほっ!」
雪歩「Thank you…」
一同「…」
雪歩「…」
伊織(どうすんのよこれ…)
一同「ほー!」
雪歩「Say Ho Ho!」
一同「ほっ ほっ!」
雪歩「Say Hohoho!」
一同「ほっほっほっ!」
雪歩「Thank you…」
一同「…」
雪歩「…」
伊織(どうすんのよこれ…)
雪歩「穴を…いますぐ穴を…」フラフラ…
真「ゆ、雪歩!気持ちをしっかり持って!」
春香「まさか飛び火してくるとは…」
美希「大惨事なの」
P「いや、みんなごめんな…」
律子「私はまだマシな方だったんですね」
亜美「次亜美の番なんだけど…」
真美「この空気はイヤだねぇ…」
真「ゆ、雪歩!気持ちをしっかり持って!」
春香「まさか飛び火してくるとは…」
美希「大惨事なの」
P「いや、みんなごめんな…」
律子「私はまだマシな方だったんですね」
亜美「次亜美の番なんだけど…」
真美「この空気はイヤだねぇ…」
>>163
まっこまっこりーん!
まっこまっこりーん!
>>163
やよい
やよい
>>163
雪歩
雪歩
>>163
千早
千早
P「亜美」
亜美「はい!」ビクッ!
P「頼んだぞ」
亜美「あ、あはは。やらなきゃダメだよね、やっぱり」
雪歩「…」ジーッ
亜美「や、やるやる!亜美、ちょ→がんばっちゃう!」ガサガサ
律子「ほのぼのしたヤツを頼むわよ」
亜美「えっと…ヤンデレ」
亜美「はい!」ビクッ!
P「頼んだぞ」
亜美「あ、あはは。やらなきゃダメだよね、やっぱり」
雪歩「…」ジーッ
亜美「や、やるやる!亜美、ちょ→がんばっちゃう!」ガサガサ
律子「ほのぼのしたヤツを頼むわよ」
亜美「えっと…ヤンデレ」
>>170 見事に期待を裏切ったww
伊織「亜美には似つかわしくないのが来たわね」
亜美「ヤンデレかぁ…難しいなぁ」
真美「ん→…なんとかなるっしょ!」
亜美「ゴメン真美。亜美自信が無いよ。いろんな要素が混ざり合って」
雪歩「…」
亜美「と、とにかくやってくるね!」
亜美「ヤンデレかぁ…難しいなぁ」
真美「ん→…なんとかなるっしょ!」
亜美「ゴメン真美。亜美自信が無いよ。いろんな要素が混ざり合って」
雪歩「…」
亜美「と、とにかくやってくるね!」
亜美「よろしくね、兄ちゃん」
P「よし、では始めようか」
亜美「…何で夕べ電話してくれなかったのさ」
春香「いきなり本筋に入ったね」
P「ゆ、夕べは仕事が遅くなってさ。寝てたら悪いなって思って」
亜美「亜美、夜が明けるまでずっと待ってたのに。暗い部屋の中で携帯電話握りしめたまま一睡もせずに」
P「そ、そうだったのか。すまなかったな…」
P「よし、では始めようか」
亜美「…何で夕べ電話してくれなかったのさ」
春香「いきなり本筋に入ったね」
P「ゆ、夕べは仕事が遅くなってさ。寝てたら悪いなって思って」
亜美「亜美、夜が明けるまでずっと待ってたのに。暗い部屋の中で携帯電話握りしめたまま一睡もせずに」
P「そ、そうだったのか。すまなかったな…」
亜美「兄ちゃんに貰ったクマのヌイグルミをお膝に座らせて、何度も何度も殴ってやったんだぁ…亜美の悲しみが兄ちゃんに届くように、何度も何度も何度も」
P「そ、そう…なのか…」
亜美「そしたらね…ふふ…そしたら、頭が取れちゃった…バリバリ、って」
真「…なんかスゴいね」
真美「真美、亜美のことホントに怖くなってきた…」
P「そ、そう…なのか…」
亜美「そしたらね…ふふ…そしたら、頭が取れちゃった…バリバリ、って」
真「…なんかスゴいね」
真美「真美、亜美のことホントに怖くなってきた…」
亜美「亜美、心配しちゃった…兄ちゃんの頭も取れちゃったんじゃないかって。頭に怪我しなかった?」
P「いや、大丈夫だったけど…」
亜美「な→んだ…」ボソッ
P「え?」
亜美「怪我して入院しちゃえば良かったのに。そしたら亜美も自分で指を切り落として…ふふ…兄ちゃんの隣のベッドに入院できたのに…」
P「い、いや…健康が何よりだよ、うん」
伊織「なんか寒くなってきちゃった…」
P「いや、大丈夫だったけど…」
亜美「な→んだ…」ボソッ
P「え?」
亜美「怪我して入院しちゃえば良かったのに。そしたら亜美も自分で指を切り落として…ふふ…兄ちゃんの隣のベッドに入院できたのに…」
P「い、いや…健康が何よりだよ、うん」
伊織「なんか寒くなってきちゃった…」
亜美「うん、そだね。ホントは亜美も、兄ちゃんの健康を祈ってるんだよ?」
P「あ、ありがとう…」
亜美「でも、クマの頭取れちゃったからさ→。次は…ふふ…誰の頭が取れちゃうんだろ?ふふふ…」
P「つ、次からはちゃんと電話する!約束するよ!遅くなっても必ず電話する!」
亜美「ホント?」
P「本当だ!」
美希「亜美、目がホントに病んできたの」
律子「末恐ろしい子ね、いろんな意味で」
P「あ、ありがとう…」
亜美「でも、クマの頭取れちゃったからさ→。次は…ふふ…誰の頭が取れちゃうんだろ?ふふふ…」
P「つ、次からはちゃんと電話する!約束するよ!遅くなっても必ず電話する!」
亜美「ホント?」
P「本当だ!」
美希「亜美、目がホントに病んできたの」
律子「末恐ろしい子ね、いろんな意味で」
亜美「じゃあ、指切り」
P「え?いや、なんか恥ずかしいじゃん」
亜美「お姫ちんとはしたじゃんか」ボソッ
貴音「なんと…」
亜美「亜美とはできないんだ?亜美、残念だよ…」
P「わ、わかった!指切りしよう!ほら!」スッ
P「え?いや、なんか恥ずかしいじゃん」
亜美「お姫ちんとはしたじゃんか」ボソッ
貴音「なんと…」
亜美「亜美とはできないんだ?亜美、残念だよ…」
P「わ、わかった!指切りしよう!ほら!」スッ
亜美「指切りげんまん、ウソ付いたら針千本の→ます!指切った!」
P「指切った!」
亜美「えへへ、指切りしちゃった」
P「あぁ…」
亜美「亜美、ずっと兄ちゃんのことだけを見てるかんね?ずっとず→っと!」
P「うん…ありがとう亜美」
P「指切った!」
亜美「えへへ、指切りしちゃった」
P「あぁ…」
亜美「亜美、ずっと兄ちゃんのことだけを見てるかんね?ずっとず→っと!」
P「うん…ありがとう亜美」
亜美「わ→い!兄ちゃ→ん!」ガバッ
春香「ホントに抱きついた!」
美希「ちょっと亜美!」
P「こ、こらこら!やりすぎだぞ亜美!」
亜美「頭取れちゃわないように気をつけてね、兄ちゃん」ボソッ
P「お、おい…」
亜美「んっふっふ→これにて亜美のタ→ン終了であります!」
春香「ホントに抱きついた!」
美希「ちょっと亜美!」
P「こ、こらこら!やりすぎだぞ亜美!」
亜美「頭取れちゃわないように気をつけてね、兄ちゃん」ボソッ
P「お、おい…」
亜美「んっふっふ→これにて亜美のタ→ン終了であります!」
響「なんかスゴかったぞ…」
真「ボク、鳥肌立っちゃったよ」
P「俺もだ…途中から本気で怖かった」
亜美「ジョ→ダンだよ兄ちゃん、ジョ→ダン」
律子「はい、じゃあ次は真美ね」
千早「いつの間にか律子が進行役に」
貴音「適材適所というものでしょう」
真「ボク、鳥肌立っちゃったよ」
P「俺もだ…途中から本気で怖かった」
亜美「ジョ→ダンだよ兄ちゃん、ジョ→ダン」
律子「はい、じゃあ次は真美ね」
千早「いつの間にか律子が進行役に」
貴音「適材適所というものでしょう」
最近VIPじゃすっかり亜美の方が不憫だもんな なんでなんだろ
真美「亜美に負けないかんね!」
亜美「んっふっふ→それはどうですかな?」
P「じゃあクジを引いてくれ」
真美「はいよ→」ガサガサ
美希「そろそろ面白いやつがいいな」
雪歩「…」
律子「さて、真美の引いたクジは?」
真美「中二病、だってさ→」
亜美「んっふっふ→それはどうですかな?」
P「じゃあクジを引いてくれ」
真美「はいよ→」ガサガサ
美希「そろそろ面白いやつがいいな」
雪歩「…」
律子「さて、真美の引いたクジは?」
真美「中二病、だってさ→」
律子「萌え要素ですか、それ?」
P「上手く使いこなせば武器になるかもしれないだろ?」
亜美「亜美たち、まだ中一なんだけど」
真美「中二病か→インターネットでみた感じでやれば大丈夫かなぁ?」
伊織「何を見たのかスゴくきになるんだけど」
P「まぁ、とにかくやってみようか」
真美「そだね→」
P「上手く使いこなせば武器になるかもしれないだろ?」
亜美「亜美たち、まだ中一なんだけど」
真美「中二病か→インターネットでみた感じでやれば大丈夫かなぁ?」
伊織「何を見たのかスゴくきになるんだけど」
P「まぁ、とにかくやってみようか」
真美「そだね→」
P「さて、と」
真美「ねぇねぇ、兄ちゃん?」
P「なんだ?」
真美「真美、英語の曲歌いたい!」
P「なんだよいきなり?」
真美「だってさぁ、日本の音楽ってカッコ悪いんだもん!そもそも海外の音楽真似してるだけじゃん?」
P「お前、日本のアイドルにあるまじき発言を…」
伊織「まぁ、ありがちな感じよね。中二病の子に」
真美「ねぇねぇ、兄ちゃん?」
P「なんだ?」
真美「真美、英語の曲歌いたい!」
P「なんだよいきなり?」
真美「だってさぁ、日本の音楽ってカッコ悪いんだもん!そもそも海外の音楽真似してるだけじゃん?」
P「お前、日本のアイドルにあるまじき発言を…」
伊織「まぁ、ありがちな感じよね。中二病の子に」
真美「あとねあとね!」
P「今度はなんだ?」
真美「真美、親と一緒に住みたくない!」
P「いやいやいや!どこに住む気だよ!」
真美「友達の家を転々としたり?」
P「ダメに決まってるだろ!」
真美「なんでさ→?」
P「今度はなんだ?」
真美「真美、親と一緒に住みたくない!」
P「いやいやいや!どこに住む気だよ!」
真美「友達の家を転々としたり?」
P「ダメに決まってるだろ!」
真美「なんでさ→?」
P「中学生は親と一緒に暮らすのが普通だからだ」
真美「普通って何さ!真美、普通なんかじゃないもん!」
真「うわぁ…なんか懐かしいな、あの感じ」
春香「クラスに1人はいたよね、あんな子」
真美「それと、兄ちゃんの普通を真美に押し付けないでよね!真美には真美にしかない、特別な個性があるんだから!」
千早「なんだか恥ずかしくなってきたわ…」
伊織「当時の自分を思いだす?」
千早「まぁ、そんなところね」
真美「普通って何さ!真美、普通なんかじゃないもん!」
真「うわぁ…なんか懐かしいな、あの感じ」
春香「クラスに1人はいたよね、あんな子」
真美「それと、兄ちゃんの普通を真美に押し付けないでよね!真美には真美にしかない、特別な個性があるんだから!」
千早「なんだか恥ずかしくなってきたわ…」
伊織「当時の自分を思いだす?」
千早「まぁ、そんなところね」
律子「"普通"って言葉を嫌うわよね、あの年頃の子達って」
あずさ「律子さんはどうでした?」
律子「私は、けっこう醒めてましたから」
真「それも一種の中二病なんじゃない?」
伊織「いるわよね、やたらと醒めてことを言いたがるヤツ。所詮人間なんてー、とか」
律子「…ノーコメントでお願いするわ」
あずさ「律子さんはどうでした?」
律子「私は、けっこう醒めてましたから」
真「それも一種の中二病なんじゃない?」
伊織「いるわよね、やたらと醒めてことを言いたがるヤツ。所詮人間なんてー、とか」
律子「…ノーコメントでお願いするわ」
真美「声張り上げたらノド渇いちゃった」
P「コーヒー飲むか?」
真美「うん、貰うよ」
P「砂糖は何個?」
真美「…いらない」
P「えっ?大丈夫なのか?」
真美「さ、砂糖なんて入れたら甘くて飲めないじゃんか!もちろんミルクもいらない!」
響「あー、いたいた、あんなヤツ」
春香「高校にもいるよね。変なところで無理しちゃう子」
P「コーヒー飲むか?」
真美「うん、貰うよ」
P「砂糖は何個?」
真美「…いらない」
P「えっ?大丈夫なのか?」
真美「さ、砂糖なんて入れたら甘くて飲めないじゃんか!もちろんミルクもいらない!」
響「あー、いたいた、あんなヤツ」
春香「高校にもいるよね。変なところで無理しちゃう子」
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