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    元スレP「お前たちの態度に飽きた!」

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    タグ : - しんご + - アイドルマスター + - 反転 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    1 :

    貴音「…あなた様?何を仰っているのです?」

    やよい「うっうー!プロデューサーがまたおかしくなっちゃいましたー!」キャッキャッ

    伊織「はぁ…またアンタは…」

    「いいか?お前らは個性的だ。だが、しかし…」

    「俺はその個性に飽きたんだよ!」ビシィッ

    2 :

    わた春香さん最強伝説

    3 :

    うっうー……?

    5 = 1 :

    「伊織はツンデレ、やよいは純真さ、貴音はミステリアス…」

    「いつもお前たちの俺に対する態度はそんな感じだろ?」

    「…いいか?男はな?」

    「…」

    「たまに違う態度をとられると、そのギャップに悶えるんだ!」

    貴音「…!」

    やよい「っ!」

    伊織「ふぅん」

    あずさ「…あらあら、うふふ~」

    伊織(アンタ、いつからいたのよ…)

    「で、だ」

    「まずは貴音…お前から俺に対する態度を変えてみろ」

    貴音「…はて、わたくしから、ですか」

    6 = 1 :

    貴音「…ふふっ。かしこまりました。あなた様」

    「あぁ、よろしく頼む」

    貴音「…では」

    貴音「…すぅ」スゥ...

    貴音「プロデューサー?また、わたくしのプリン…食べましたね?」ウワメヅカイ

    「ふむ」

    7 :

    いおりんが俺にデレるのか

    8 = 1 :

    貴音「…むぅ。わたくしだって怒るときは怒るんですよ?」プンスカ

    貴音「聞いてますか?プロデューサー!」グイグイ、グイグイ

    貴音「…いいですよーだ!プロデューサーがそんな態度なら、わたくしだって考えがあります」

    貴音「…」トテトテトテ、トテトテトテ

    「貴音?」

    貴音「…ここに、プロデューサー飲みかけの紅茶があります」

    貴音「…これを…こくっ」コクン

    「なんだと?」

    貴音「…ふふっ。間接…キス、ですよ?」チラッ、ウワメヅカイ

    「」ズキューン

    9 = 1 :

    貴音「…ふふっ。いかがでしたでしょうか」テレテレ、テレテレ、

    貴音「…最近はやりの、つんでれ、なるものに挑んでみました///」

    「うん。貴音?それはツンデレじゃないな」

    「でも、なんだろうな。貴音には無限の可能性を感じるよ」ナデナデ、ナデナデ

    貴音「…あなた様///」

    伊織(何よ、イチャイチャしちゃって…)

    やよい「うっうー!貴音さんがツンデレ?してましたー!」キャッキャッ

    あずさ「ふふっ。若いっていいわね~」イライラ、イライラ

    10 = 1 :

    「はっはっは。可愛いやつめ」ナデナデ、ナデナデ

    貴音「…はふ…あなたさま?それ以上なでなでされますと…その…」チラッ、

    やよい「うっうー…」

    伊織「何よ…?」

    あずさ「…うふふ。次は、私がいこうかしら~」ニコニコ、

    「?」

    「じゃあ、次はあずささん。よろしくお願いします」

    「あ、貴音。いつものところにアイスあるから、好きなもの食べていいぞー」

    貴音「…では、わたくしはアイスを…」

    ――ガチャッ、

    11 = 1 :

    「じゃあ、あずささん。よろしくお願いします」

    あずさ「うふふ~。はい~」

    あずさ「では。…すぅ」スゥ...

    あずさ「あら、プロデューサー。いらしてたんですか」

    あずさ「すみません。ふふっ、全然気付きませんでしたわ」

    あずさ「…さぁ、プロデューサー。私の為に、働きなさい?」クスクス

    「」

    12 :

    アイスッアイス、アーイスッ♪

    13 = 1 :

    あずさ「…何をぼけーっとしているの?アイドルを待たせるプロデューサーなんて、普通いないわよ?」

    あずさ「…」クスッ

    あずさ「…あぁ。そういう事?」ツカツカツカ、グイッ

    「っ!」グッ

    あずさ「…お仕置き、されたいのね?」ボソッ

    「」ドギュウウウン

    15 :

    美希はよ

    16 = 1 :

    あずさ「…ふふっ。そうね?いいわよ?お仕置き、してあげる」

    あずさ「…で・も」クスクス

    あずさ「…何か私に言う事、あるわよね?」

    「…です」

    あずさ「…なに?」

    「…され…です」

    あずさ「…ほら、イっちゃいなさい」ボソッ

    「あずささんにお仕置きされたいです!」

    あずさ「…あははっ。ホントに言っちゃったのね。…情けない」クスクス

    あずさ「…でも」

    17 :

    僕もあずささんにお仕置きされたいです!!

    18 :

    正にキング

    19 = 1 :

    あずさ「…プロデューサーが頑張ったら…もっとイイコト…」

    あずさ「…してあげる」ボソッ

    「」

    あずさ「…」フゥ...

    あずさ「…うふふ~。どうでした?今流行りの、女王さまになってみました」

    あずさ「…ドキドキ…しましたか?///」テレテレ、

    「あずささんにお仕置きされたいです」

    あずさ「…」トテトテトテ

    あずさ「…後で、ね?」ボソッ

    「っ」

    あずさ「…うふふ~。では、私もアイス食べてきますね。13アイス、好きなんです」

    ――ガチャッ、

    20 = 1 :

    伊織(何よ、あずさのやつ…本気だったじゃない。私もドキドキしちゃったわ…)ドキドキ、

    やよい「…」

    伊織(やよい?)

    やよい「…」ツカツカツカ

    「?」

    やよい「私に、ごめんなさいしなくちゃだよね?」グイッ

    「っ!?」

    やよい「P」

    21 = 17 :

    やよいお姉ちゃんフラグ……!

    22 = 1 :

    やよい「…何で私もプロデューサーの担当なのに、他の女の子にデレデレしてるのかな?」

    「い、いや…そんな事…」

    やよい「…してるよね?」

    「…」

    やよい「…」スッ、

    やよい「…でも、いいの。ふふっ、私、知ってるから」クスクス、クスクス

    「な、何を?」オソルオソル

    やよい「…に、決まってますから」

    「えっ?」

    やよい「プロデューサーの…Pのイチバンは私に…」

    やよい「決まってますから」クスッ

    「」

    やよい「…そうだよね?プロデューサー」

    やよい「…ううん」

    やよい「P…」

    23 = 12 :

    やんやんでれでれやんでれでれ

    24 = 1 :

    やよい「ふふっ…」トテトテトテ、スルッ

    「や、やよい?」オロオロ

    やよい「…ほら、私、Pの為なら何でも出来るんですよ?」クスクス

    やよい「…Pが望めば、ね?」チュッ

    「」

    やよい「…」

    やよい「…うっうー!」ニッコリ

    「や、やよい?」

    25 :

    響まだかなー
    支援

    26 = 1 :

    やよい「ビックリしましたかー?今、やんでれっていうのが流行ってるみたいなんですー」

    やよい「だから、私もやんでれになってみましたー」

    「やよいはいつものやよいでいいんだ」ナデナデ、ナデナデ

    やよい「うっうー///」

    やよい「じゃっ、じゃあ私もアイス食べてきますねー!」トテトテトテ

    「あぁ。いっぱい食べるといい」

    やよい「…」チラッ、

    伊織「…うん?」

    やよい「…負けない」ボソッ

    伊織「…」ゾクッ

    やよい「うっうー!ではー!」トテトテトテ

    ――ガチャッ、

    27 :

    しんごかと思ったらたけしだった

    28 = 1 :

    「さて、伊織はどうするんだ?」

    伊織「…やる」ボソッ

    「ん?」

    伊織「やるって言ってんの!アンタ、ちょっとデレデレしすぎ!」

    伊織「…何よ?ちょっと女の子のいつもと違う姿見たからってデレデレしちゃって…」

    伊織「…」グスッ

    伊織「ばっかみたい…」グスグス

    「いおり」

    29 = 17 :

    あぁ、ヤンデレだったか。でもかわいいよやよい

    30 = 1 :

    伊織「アンタだってイヤよね…私みたいなめんどくさい女なんて」

    伊織「仕事だけの関係だっていうのは分かってる…」

    伊織「…だけどね?」チラッ、

    伊織「わたしだって…女の子なのよ?」

    「伊織…寂しい想い、させてたんだな…」ギュッ

    伊織「あっ…」

    伊織「ばか…」

    31 = 12 :

    いおりん大勝利……?

    32 = 1 :

    伊織「…ふふっ、」クスクス

    「ん?」

    伊織「もう…いいわよ。たまには、素直な私もいいものでしょ?」

    伊織「にひひっ♪」

    「」ズキューン

    伊織「…じゃあ、私もアイス食べてくるわね。13アイスなんて、アンタも分かってるじゃない」クスクス

    伊織「…じゃあね?」

    ――ガチャッ、

    33 :

    そして誰もいなくなった

    34 = 1 :

    「…」

    「ん~!たまには違うあいつらもいいな」

    「何より、俺が楽しい!」

    ――ガチャッ、

    春香「プロデューサーさん!ただいま帰りましたー!」

    「おぉ、春香か。おかえり」

    春香「ただいまです!」トテトテトテ

    春香「で、向こうで皆がアイス食べながらニヤニヤしてたり威嚇してたりしてるんですけど…」

    「あぁ、それはな?かくかくしかじか」

    35 :

    春香さんがまだだろ

    36 :

    つづけたまえ

    37 :

    春香さん・・・

    38 :

    淫乱な真がいいです

    39 :

    くっ

    40 = 1 :

    春香「またですかぁ?あははっ!プロデューサーさんも好きですねぇ?」ニヤニヤ

    「はっは。お前もな?」

    春香「うふふ」

    「で、やるよな?」

    春香「…当然です」ニヤニヤ

    春香「私だって、アイドルの前に…一人の女の子ですからね!」

    41 :

    ここまで最強なのは貴音

    42 = 1 :

    春香「では、いきますね?すぅ」スゥ...

    春香「あうー?」トコトコトコ

    「」

    春香「うー!ぱぱたん♪いた♪」トコトコトコ、ギュッ

    「」

    43 :

    律子はまだかな?

    44 = 39 :

    えっ・・・

    45 :

    はいかわいい

    46 = 1 :

    春香「ぱぱたん♪すきっ♪」ギュー

    春香「えへへー」スリスリ、スリスリ

    「はる、か?」フルフル、

    春香「あう?あにー?」ヒョコッ、ニコニコ

    春香「えへへー。ぱぱたんひとりじめだー」ニコニコ、スリスリ

    「」

    47 :

    流石にその選択はドン引きっすよ春香さん…

    48 :

    いや、無理しすぎだろ…

    49 = 17 :

    この春香は駄目だwwww

    50 = 35 :

    なんかいかがわしいものしか感じない


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