私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレキョン「おい、ハルヒ。金はまだか?」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ★
レスフィルター : (試験中)
>>95
スクリプトに何言ってんだお前
スクリプトに何言ってんだお前
キョン「なあ、ハルヒ」
ハルヒ「何よ」
キョン「今日は放課後家に帰っても良いか?
お袋が手伝って欲しい事があるんだと」
ハルヒ「……そう、良いわよ」
キョン「ありがとう。埋め合わせはするからさ」
ハルヒ「本当に?約束よ?」
キョン「ああ約束だ」
ハルヒ「ふふ。覚悟してなさいよ!」
ハルヒ「何よ」
キョン「今日は放課後家に帰っても良いか?
お袋が手伝って欲しい事があるんだと」
ハルヒ「……そう、良いわよ」
キョン「ありがとう。埋め合わせはするからさ」
ハルヒ「本当に?約束よ?」
キョン「ああ約束だ」
ハルヒ「ふふ。覚悟してなさいよ!」
キョン(よし、すまんな、ハルヒ。後は鶴屋さんに……)
キョン:すみません、今日は用事があって余り一緒に居れそうにないです。
また明日にでも、デート行きましょう。
キョン「さて、寝るか」
ハルヒ「……」
キョン「ん?どうした?」
ハルヒ「あんた本当寝るの大好きね」
キョン「頭を使うと直ぐに眠くなるもんでな。数学は特に心地良い子守唄だ」
ハルヒ「寝たらシャーペンで刺すからね」
キョン「やめろ。頼むからやめてくれ」
ハルヒ「冗談よ。その代わり昼休みにうとうとしてたら許さないから」
キョン:すみません、今日は用事があって余り一緒に居れそうにないです。
また明日にでも、デート行きましょう。
キョン「さて、寝るか」
ハルヒ「……」
キョン「ん?どうした?」
ハルヒ「あんた本当寝るの大好きね」
キョン「頭を使うと直ぐに眠くなるもんでな。数学は特に心地良い子守唄だ」
ハルヒ「寝たらシャーペンで刺すからね」
キョン「やめろ。頼むからやめてくれ」
ハルヒ「冗談よ。その代わり昼休みにうとうとしてたら許さないから」
キョン「大丈夫だって」
ハルヒ「期待しとくわ」
キョン「おう」
ブー、ブー
佐々木:良かった。じゃあいつもの喫茶店で待ち合わせようか。
楽しみにして居るよ。
キョン(まあ、鉢合わせる心配も無いだろう)
キョン:了解
ハルヒ「期待しとくわ」
キョン「おう」
ブー、ブー
佐々木:良かった。じゃあいつもの喫茶店で待ち合わせようか。
楽しみにして居るよ。
キョン(まあ、鉢合わせる心配も無いだろう)
キョン:了解
キョン「よっし一日今日も一日の半分が終わった。実に清々しい」
ハルヒ「あんたそんな態度じゃ留年よ。シャキッとしなさい」
キョン「はい先生」
ハルヒ「誰が先生よ……。お弁当今日はここで食べましょっか、移動するのも面倒だし」
キョン「おう。腹減ったぜ」
ハルヒ「あんたそんな態度じゃ留年よ。シャキッとしなさい」
キョン「はい先生」
ハルヒ「誰が先生よ……。お弁当今日はここで食べましょっか、移動するのも面倒だし」
キョン「おう。腹減ったぜ」
ハルヒ「はい、あんたの」
キョン「すまんな」
ハルヒ「良いのよ。あたしが好きで作ってるんだから。
ほら、早く開けてみて」
キョン「おう……相変わらずよくこんな綺麗に作れるもんだな」
ハルヒ「料理は見た目が肝心よ。お弁当は形崩さないの大変なんだから」
キョン「うん、味も相変わらず最高だ。良い嫁さんになるな」
ハルヒ「ま、まあね。あたしを嫁に貰える人は超超幸せ者よ」
キョン「すまんな」
ハルヒ「良いのよ。あたしが好きで作ってるんだから。
ほら、早く開けてみて」
キョン「おう……相変わらずよくこんな綺麗に作れるもんだな」
ハルヒ「料理は見た目が肝心よ。お弁当は形崩さないの大変なんだから」
キョン「うん、味も相変わらず最高だ。良い嫁さんになるな」
ハルヒ「ま、まあね。あたしを嫁に貰える人は超超幸せ者よ」
キョン「尻に敷かれそうだけどな」
ハルヒ「一言余計よ!」
キョン「はは、すまんすまん」
ハルヒ「もう……」
キョン「ふう、ご馳走様。美味かったぜ」
ハルヒ「ありがと。そう言って貰えると作り甲斐あるわ」
キョン「明日は学食にしてみないか?こう連続で作るのも大変だろう」
ハルヒ「……」
キョン「ハルヒ?」
ハルヒ「一言余計よ!」
キョン「はは、すまんすまん」
ハルヒ「もう……」
キョン「ふう、ご馳走様。美味かったぜ」
ハルヒ「ありがと。そう言って貰えると作り甲斐あるわ」
キョン「明日は学食にしてみないか?こう連続で作るのも大変だろう」
ハルヒ「……」
キョン「ハルヒ?」
ハルヒ「美味しくなかったのね」
キョン「は?」
ハルヒ「本当はあたしのお弁当美味しくなかったんでしょ。嘘つき」
キョン「待て、そうじゃない。そんな事はない」
ハルヒ「毎日食べたいって言ったじゃない!」
キョン「だから嘘じゃないって!ハルヒ落ち着け!」
ハルヒ「……」
キョン「は?」
ハルヒ「本当はあたしのお弁当美味しくなかったんでしょ。嘘つき」
キョン「待て、そうじゃない。そんな事はない」
ハルヒ「毎日食べたいって言ったじゃない!」
キョン「だから嘘じゃないって!ハルヒ落ち着け!」
ハルヒ「……」
キョン「本当だ、本当に毎日食べたいくらい美味い。
でもな、ハルヒがきついんじゃ無いかと思ったんだ。
負担になってるんじゃないかと」
ハルヒ「……大丈夫よ。苦にならない。だから大丈夫」
キョン「そうか……わかった。ありがとうな」
ハルヒ「ううん、良いわ。気にしないで。
あたしこそごめんね」
キョン「ハルヒが謝る事じゃないさ。……明日も楽しみにしてる」
ハルヒ「うん……」
キョン(ハルヒ……やっぱり最近おかしいぞ……)
でもな、ハルヒがきついんじゃ無いかと思ったんだ。
負担になってるんじゃないかと」
ハルヒ「……大丈夫よ。苦にならない。だから大丈夫」
キョン「そうか……わかった。ありがとうな」
ハルヒ「ううん、良いわ。気にしないで。
あたしこそごめんね」
キョン「ハルヒが謝る事じゃないさ。……明日も楽しみにしてる」
ハルヒ「うん……」
キョン(ハルヒ……やっぱり最近おかしいぞ……)
キョン「それじゃ、また明日な、ハルヒ」
ハルヒ「ええ、また明日。埋め合わせ忘れちゃダメよ」
キョン「わかってるって。じゃあな」
キョン(待ち合わせは後1時間か……間に合うな)
キョン(佐々木、頼むから橘や藤原が絡んだ話を持って来ないでくれよ……!)
ハルヒ「ええ、また明日。埋め合わせ忘れちゃダメよ」
キョン「わかってるって。じゃあな」
キョン(待ち合わせは後1時間か……間に合うな)
キョン(佐々木、頼むから橘や藤原が絡んだ話を持って来ないでくれよ……!)
佐々木「やあ、久しぶりだね」
キョン「よう、待ったか?」
佐々木「いや全く。今から注文しようと思っていた所さ」
キョン「そうか、良かった」
佐々木「すみません、アイスコーヒーを二つ」
キョン「おっと、有難う」
佐々木「構わないさ。それでね、話なんだけど……」
キョン「ああ、聞かせてくれ」
キョン「よう、待ったか?」
佐々木「いや全く。今から注文しようと思っていた所さ」
キョン「そうか、良かった」
佐々木「すみません、アイスコーヒーを二つ」
キョン「おっと、有難う」
佐々木「構わないさ。それでね、話なんだけど……」
キョン「ああ、聞かせてくれ」
佐々木「僕も恋人コースとやらをお願いしても良いかな?お金は用意してある」
キョン「……すまん、まずそれを何故知って居るのか聞いても良いか?」
佐々木「九曜さんに聞いたんだよ。先の閉鎖空間を調査した時に、面白い情報を手に入れたってね」
キョン「そんな事が……」
佐々木「閉鎖空間は彼女の心そのもの。それを解析する機を天蓋領域は狙って居たみたいだ。
思いがけない拾い物があったみたいだから、教えて貰ったのさ」
キョン「……」
佐々木「本当はこんな事したく無いんだけどね。居ても立っても居られなくなったんだ」
キョン「……すまん、まずそれを何故知って居るのか聞いても良いか?」
佐々木「九曜さんに聞いたんだよ。先の閉鎖空間を調査した時に、面白い情報を手に入れたってね」
キョン「そんな事が……」
佐々木「閉鎖空間は彼女の心そのもの。それを解析する機を天蓋領域は狙って居たみたいだ。
思いがけない拾い物があったみたいだから、教えて貰ったのさ」
キョン「……」
佐々木「本当はこんな事したく無いんだけどね。居ても立っても居られなくなったんだ」
キョン「何故だ」
佐々木「何故、って?」
キョン「お前、彼氏が出来たんじゃないのか?」
佐々木「何の事かな?」
キョン「言ってたじゃねえか、前に。告白されたとかの……考えてみる事にしたとか」
佐々木「ああ、あれはね。君の気を引こうと思って。つい言ってしまった」
キョン「えっ?」
佐々木「何故、って?」
キョン「お前、彼氏が出来たんじゃないのか?」
佐々木「何の事かな?」
キョン「言ってたじゃねえか、前に。告白されたとかの……考えてみる事にしたとか」
佐々木「ああ、あれはね。君の気を引こうと思って。つい言ってしまった」
キョン「えっ?」
佐々木「とっくの昔にお断りして居るよ。まあどうやらあの嘘も、君には全くと言って良い程響いて無かったみたいだけれど。
とても残念だったよ。ほんの少しでも君の心が動かせたらと思っていたから」
キョン「そうだったのか……」
佐々木「恋人コースなどと言って居る時点でもうわかりきっていると思うけれど、僕は君が好きだ。
君のフリーパス争奪戦に、僕も参加させて貰えないかな?」
キョン「佐々木」
佐々木「こう言うのもなんだけど、僕は決心してこのお金を用意したんだ。
受け取って貰えないなんて事は絶対に避けたい。
それは僕にとって最大の侮辱だ。お願いだよキョン。受け取って欲しい」
とても残念だったよ。ほんの少しでも君の心が動かせたらと思っていたから」
キョン「そうだったのか……」
佐々木「恋人コースなどと言って居る時点でもうわかりきっていると思うけれど、僕は君が好きだ。
君のフリーパス争奪戦に、僕も参加させて貰えないかな?」
キョン「佐々木」
佐々木「こう言うのもなんだけど、僕は決心してこのお金を用意したんだ。
受け取って貰えないなんて事は絶対に避けたい。
それは僕にとって最大の侮辱だ。お願いだよキョン。受け取って欲しい」
キョン「……わかった」
佐々木「良かった……じゃあ早速」
キョン「だが金は受け取れない」
佐々木「……何故だい?」
キョン「自由に呼び出し、メール、会話ができるのが俺の契約内容だ」
佐々木「……」
キョン「契約しすぎてそれに違反しちまってる。だから金は受け取れない。
二人にも返す」
佐々木「……そうかい、なら、恋人コースは無理なんだね?一日キョンを独占するなら幾らかな?」
佐々木「良かった……じゃあ早速」
キョン「だが金は受け取れない」
佐々木「……何故だい?」
キョン「自由に呼び出し、メール、会話ができるのが俺の契約内容だ」
佐々木「……」
キョン「契約しすぎてそれに違反しちまってる。だから金は受け取れない。
二人にも返す」
佐々木「……そうかい、なら、恋人コースは無理なんだね?一日キョンを独占するなら幾らかな?」
キョン「いや、金は良いんだ。それよりも、俺ははっきりさせなければならない」
佐々木「何を?」
キョン「クソみたいな言葉だが、俺は誰を選ぶのか決めなければならない。
逃げ続けるのはもうお終いだ」
キョン「一日、デートをさせてくれ。それで決める」
佐々木「……わかったよ」
キョン「また……連絡するから」
佐々木「うん……待ってるよ」
佐々木「何を?」
キョン「クソみたいな言葉だが、俺は誰を選ぶのか決めなければならない。
逃げ続けるのはもうお終いだ」
キョン「一日、デートをさせてくれ。それで決める」
佐々木「……わかったよ」
キョン「また……連絡するから」
佐々木「うん……待ってるよ」
佐々木(やれやれ、私に望みはあるのかな……)
佐々木(二人は、狡いや。タダで独占出来てたようなものじゃないか)
佐々木(でも勝ち取れば毎日……)
佐々木「よし、負けないよ。頑張ろう」
佐々木(二人は、狡いや。タダで独占出来てたようなものじゃないか)
佐々木(でも勝ち取れば毎日……)
佐々木「よし、負けないよ。頑張ろう」
キョン「もしもし」
鶴屋さん『何かなっ?デートのお誘い?』
キョン「はは、そんなもんです。ちょっとだけ会えませんか?」
鶴屋さん『もちろんっさ!昨日のファミレスでも良いかなっ?』
キョン「はい、お願いします」
鶴屋さん『おっけー!んじゃ、また後で!』
キョン「ええ、また」
鶴屋さん『何かなっ?デートのお誘い?』
キョン「はは、そんなもんです。ちょっとだけ会えませんか?」
鶴屋さん『もちろんっさ!昨日のファミレスでも良いかなっ?』
キョン「はい、お願いします」
鶴屋さん『おっけー!んじゃ、また後で!』
キョン「ええ、また」
鶴屋さん「おっす少年!何杯目?」
キョン「ははっ、見ての通りまだですよ」
鶴屋さん「待っててくれてたのかい。いやあ、お姉さん嬉しいなっ!」
鶴屋さん「ところで、どしたん急に?今日会えないんじゃ無かったっけ?」
キョン「ああ、その事なんですが……」
キョン「ははっ、見ての通りまだですよ」
鶴屋さん「待っててくれてたのかい。いやあ、お姉さん嬉しいなっ!」
鶴屋さん「ところで、どしたん急に?今日会えないんじゃ無かったっけ?」
キョン「ああ、その事なんですが……」
鶴屋さん「ふうん、一日デートで決めるんかあ……。良いね!じっくり考えてもらえるし!」
キョン「すみません、最低っすよね、俺……」
鶴屋さん「そんなことないにょろ。寧ろこうして考えて貰えるなら、幸せだよっ」
鶴屋さん「なーんも悪くないから、キョンくんは遠慮なしにずばっと決めるっさ!」
キョン「……有難うございます」
鶴屋さん「そんじゃ、当日とびきりおめかししてくるからさ!
楽しみにしてて!んじゃまたねっ」
キョン「は、はい!また!」
>>134ー135ヤンデレハルヒなのに意外だな
キョン(ハルヒは文芸部室か?時間的に……まだ居るか。行こう)
ガチャ
キョン「……おう」
ハルヒ「あれ?キョン?」
長門「……」スッ
キョン「何処か行くのか?」
長門「……コンピ研」
キョン「そうか……またな」
ハルヒ「行ってらっしゃい。なんかされたら直ぐに言うのよ!……キョン、あんた用事は?」
キョン「ああ、その事なんだが……」
ガチャ
キョン「……おう」
ハルヒ「あれ?キョン?」
長門「……」スッ
キョン「何処か行くのか?」
長門「……コンピ研」
キョン「そうか……またな」
ハルヒ「行ってらっしゃい。なんかされたら直ぐに言うのよ!……キョン、あんた用事は?」
キョン「ああ、その事なんだが……」
ハルヒ「はあまさか嘘ついてたなんてね。信じらんない」
キョン「すまん」
ハルヒ「まあ良いわよ……正直に言ったんだしね。
一日デートでしょ?あたしの魅力を存分に思い知らせてあげるわ。
もうほんっと、いい度胸してるわよキョンのクセに」
キョン「はい、すみませんでした……」
ハルヒ「でも良かったの?お金払うって言い出したのはあたしなのに……」
キョン「良いんだ。寧ろ返さないと気が済まん」
ハルヒ「そう……わかったわ」
ハルヒ「あたし……選ばれなくても恨まないから。
その時は正直に言ってね。嘘をつかれる方がもっと辛い」
キョン「勿論だ」
ハルヒ「それじゃあ、覚悟は出来てるから……今度の三連休でしょ?いつでもいいから……またね」
キョン「ああ、また連絡する。気を付けて帰るんだぞ」
ハルヒ「大丈夫よ。ありがと」
その時は正直に言ってね。嘘をつかれる方がもっと辛い」
キョン「勿論だ」
ハルヒ「それじゃあ、覚悟は出来てるから……今度の三連休でしょ?いつでもいいから……またね」
キョン「ああ、また連絡する。気を付けて帰るんだぞ」
ハルヒ「大丈夫よ。ありがと」
キョン(一時はどうなるかと思ったが、大分前のハルヒに戻ってくれたみたいだ……どれもこれも俺のせいだな)
キョン「……寝るか」
キョン(考えるのは後だ。俺も、皆に答えなければならない)
キョン「……寝るか」
キョン(考えるのは後だ。俺も、皆に答えなければならない)
みんなの評価 : ★
類似してるかもしれないスレッド
- キョン「なあハルヒ、ちょっといいか?」 (292) - [69%] - 2010/6/14 3:32 ★★
- キョン「おお、ハルヒ。今日も可愛いな」 (158) - [65%] - 2012/1/25 0:45 ☆
- キョン「さて、ゴミを捨てにいくか」 (441) - [65%] - 2011/12/3 7:15 ★★★×5
- キョン「なぁ」小泉「なんですか?」 (124) - [63%] - 2012/2/21 6:30 ○
- キョン「お前ら俺が見えてないのか?」 (236) - [61%] - 2010/1/18 23:45 ★★★×7
- キョン「朝起きたらハルヒが隣で寝てた」 (692) - [60%] - 2009/12/5 18:31 ★★★×4
- キョン「・・・・・・メリーさん?」 (158) - [60%] - 2009/7/10 3:17 ★★
- キョン「おいハルハル。もしくはハルニャン」 (495) - [58%] - 2009/3/10 4:01 ★★★×4
- キョン「ハルヒ、金貸してくれよ」 (1001) - [58%] - 2010/4/5 14:15 ★★★×8
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について