私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレキョン「おい、ハルヒ。金はまだか?」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ★
レスフィルター : (試験中)
ハルヒ「……」
キョン「どうした?今月分の友達料、まだ貰って無いんだが……」
ハルヒ「はい……これ」
キョン「毎度。会話しホーダイ、メール送りホーダイ、呼び出ししホーダイのプランで変更はないか?」
ハルヒ「いいわ、それで」
キョン「了解。じゃあ今月も友達よろしくな」
キョン「どうした?今月分の友達料、まだ貰って無いんだが……」
ハルヒ「はい……これ」
キョン「毎度。会話しホーダイ、メール送りホーダイ、呼び出ししホーダイのプランで変更はないか?」
ハルヒ「いいわ、それで」
キョン「了解。じゃあ今月も友達よろしくな」
ハルヒ「……こちらこそ」
キョン「あ、おい谷口!今月の友達r…」
ハルヒ(……15000円は高いんじゃ……)
キョン「ふう、これで今月も……」
古泉「おや、どうも」
キョン「お、よう」
キョン「あ、おい谷口!今月の友達r…」
ハルヒ(……15000円は高いんじゃ……)
キョン「ふう、これで今月も……」
古泉「おや、どうも」
キョン「お、よう」
金さんかとガチで思った
そしてハルヒ観る前はキョンは在日だとガチで思ってた
キョン=グンソクみたいな
そしてハルヒ観る前はキョンは在日だとガチで思ってた
キョン=グンソクみたいな
古泉「まだあの様な事をされてらっしゃるのですか?」
キョン「……ああ、悪いか?」
古泉「いえ、咎めるつもりなどありませんよ。彼女以外にアレをしていなければ、ね」
キョン「していたら何だ?」
古泉「あまり好ましくはありませんね。どうやら彼女は自分だけがそうであって欲しいと望んでいるようですから」
キョン「……ああ、悪いか?」
古泉「いえ、咎めるつもりなどありませんよ。彼女以外にアレをしていなければ、ね」
キョン「していたら何だ?」
古泉「あまり好ましくはありませんね。どうやら彼女は自分だけがそうであって欲しいと望んでいるようですから」
キョン「ははっ。自分が金払ってる事はどうも思ってないのかよ」
古泉「彼女は望んでいますから。お金を払い続ける限り、貴方との繋がりは消えません」
古泉「ですから彼女は」
ブー、ブー、ブー
キョン「おっとすまん」カチッ
ハルヒ:あんた今日はお弁当?
キョン「……」
古泉「おやおや……」
古泉「彼女は望んでいますから。お金を払い続ける限り、貴方との繋がりは消えません」
古泉「ですから彼女は」
ブー、ブー、ブー
キョン「おっとすまん」カチッ
ハルヒ:あんた今日はお弁当?
キョン「……」
古泉「おやおや……」
キョン:いや、今日はパンでも買って食う
ハルヒ:そ、ならたまには一緒に食べましょうよ。あんたの分もちょっと作ってあるから
古泉「おやおやおや」
キョン「覗き見とは趣味わりいな」
古泉「これは失礼」
キョン:良いぜ、どこで食う?
ハルヒ:そ、ならたまには一緒に食べましょうよ。あんたの分もちょっと作ってあるから
古泉「おやおやおや」
キョン「覗き見とは趣味わりいな」
古泉「これは失礼」
キョン:良いぜ、どこで食う?
ハルヒ:じゃあ中庭
キョン:了解
キョン「ったく、直接言えば良いのに」
古泉「面と向かっては言い辛いのでしょう」
キョン「何でだ?」
古泉「んっふ、本当はわかってらっしゃるのでしょう」
キョン「うるせえ」
キョン:了解
キョン「ったく、直接言えば良いのに」
古泉「面と向かっては言い辛いのでしょう」
キョン「何でだ?」
古泉「んっふ、本当はわかってらっしゃるのでしょう」
キョン「うるせえ」
古泉「では、続きを」
キョン「ああ、良いぜ」
古泉「彼女は形の無い繋がりに不安を覚えてしまった。何故ならば貴方の旧友」
キョン「佐々木か」
古泉「ええ、何と言いましても"親友"ですからね。たかだか同じクラスの、同じ部に所属して居るだけでは太刀打ちできない」
キョン「ああ、良いぜ」
古泉「彼女は形の無い繋がりに不安を覚えてしまった。何故ならば貴方の旧友」
キョン「佐々木か」
古泉「ええ、何と言いましても"親友"ですからね。たかだか同じクラスの、同じ部に所属して居るだけでは太刀打ちできない」
キョン「太刀打ちって……」
古泉「ですので、それよりも強い繋がりを求めたのです」
キョン「まあ言い出したのは俺だが」
古泉「彼女がそう望んだんですよ」
キョン「そんな事で金とはね……捻くれた奴だよ」
古泉「ですので、それよりも強い繋がりを求めたのです」
キョン「まあ言い出したのは俺だが」
古泉「彼女がそう望んだんですよ」
キョン「そんな事で金とはね……捻くれた奴だよ」
キョン「にしても15000はちょっと高いからな。もう少し安くしてやろうかと思ってる」
古泉「おや、それはそれは」
キョン「今まで奢らされた分は取り返した様な気もするしな」
古泉「いや、それはまだ取り返せていないかと……」
キョン「……まあいいさ」
古泉「おや、それはそれは」
キョン「今まで奢らされた分は取り返した様な気もするしな」
古泉「いや、それはまだ取り返せていないかと……」
キョン「……まあいいさ」
キョン「とにかく、何でか下げてやらんと気が済まん。それで良いさ」
古泉「優しい方ですね」
キョン「馬鹿言え、友達料なんぞ貰ってる時点で優しくないだろ」
古泉「彼女がそう望んd」
キョン「良い、聞き飽きた」
古泉「んっふ……では、そろそろ授業が始まりますので、これで」
キョン「そうだな、また」
古泉「ええ、また」
古泉「優しい方ですね」
キョン「馬鹿言え、友達料なんぞ貰ってる時点で優しくないだろ」
古泉「彼女がそう望んd」
キョン「良い、聞き飽きた」
古泉「んっふ……では、そろそろ授業が始まりますので、これで」
キョン「そうだな、また」
古泉「ええ、また」
ガラッ
キョン(現国か……寝よう)
ハルヒ「ちょっと、どこ行ってたのよ」
キョン「世界の平和を守りに」
ハルヒ「バッカじゃないの?」
キョン「へいへい馬鹿ですよー」
ハルヒ「ふふっ」
キョン「何笑ってんだよ」
キョン(現国か……寝よう)
ハルヒ「ちょっと、どこ行ってたのよ」
キョン「世界の平和を守りに」
ハルヒ「バッカじゃないの?」
キョン「へいへい馬鹿ですよー」
ハルヒ「ふふっ」
キョン「何笑ってんだよ」
ハルヒ「別に。あんたの顔が面白かっただけよ」
キョン「失礼な奴だな全く」
ハルヒ「ほら、前向きなさい。授業始まるわよ」
キョン「おう」
キリーツ、レー
ハルヒ(……もっと、独占しないと……)
キョン「失礼な奴だな全く」
ハルヒ「ほら、前向きなさい。授業始まるわよ」
キョン「おう」
キリーツ、レー
ハルヒ(……もっと、独占しないと……)
キョン「くぁぁあ……」
ハルヒ「キョン、行くわよ!」
キョン「ん?おお飯か、はいよ」
ハルヒ「あんたいっつも寝てばっかりね。脳味噌腐っちゃうわよ?」
キョン「防腐剤かけてるから大丈夫だ」
ハルヒ「腐ってからかけても意味ないわよ?」
ハルヒ「キョン、行くわよ!」
キョン「ん?おお飯か、はいよ」
ハルヒ「あんたいっつも寝てばっかりね。脳味噌腐っちゃうわよ?」
キョン「防腐剤かけてるから大丈夫だ」
ハルヒ「腐ってからかけても意味ないわよ?」
キョン「酷い事言ってくれるな」
ハルヒ(あっ……)
ハルヒ「なんて冗談よ。ごめんね?」
キョン(ハルヒが謝る……だと?!それにこんな他愛も無い事で……!!)
キョン「い、いや、いいさ。ほらこの辺で良いだろ?腹ペコペコだ。食おうぜ」
ハルヒ「そうね、食べましょうか」
ハルヒ(あっ……)
ハルヒ「なんて冗談よ。ごめんね?」
キョン(ハルヒが謝る……だと?!それにこんな他愛も無い事で……!!)
キョン「い、いや、いいさ。ほらこの辺で良いだろ?腹ペコペコだ。食おうぜ」
ハルヒ「そうね、食べましょうか」
ハルヒ「はい、あんたの分」
キョン「おっ、言ってたやつか!って弁当作って来てくれたのか」
ハルヒ「……迷惑だった?」
キョン「いやまさか。嬉しいぜ」
ハルヒ「良かった。ほら開けて見て」
キョン「おっ、言ってたやつか!って弁当作って来てくれたのか」
ハルヒ「……迷惑だった?」
キョン「いやまさか。嬉しいぜ」
ハルヒ「良かった。ほら開けて見て」
書いてくれてありがとうございます書いてくれてありがとうございます
キョン「おう……凄え!めちゃくちゃ綺麗じゃねえか!」
ハルヒ「と、当然よ!あたしが作ったんだから」
キョン「味も最高だ。マイマザーを超えてしまうかもしれん」
ハルヒ「そこまでないわよ!自分の親の料理が一番美味しいはずよ」
キョン「何だ、昔文句言ってたのは嘘だったのか?」
ハルヒ「いや、うちのオフクロは例外」
ハルヒ「と、当然よ!あたしが作ったんだから」
キョン「味も最高だ。マイマザーを超えてしまうかもしれん」
ハルヒ「そこまでないわよ!自分の親の料理が一番美味しいはずよ」
キョン「何だ、昔文句言ってたのは嘘だったのか?」
ハルヒ「いや、うちのオフクロは例外」
キョン「ははっ、聞いたら泣くぜ?」
ハルヒ「言わないから良いの」
キョン「おっ、厚焼き卵も良くこんなに綺麗に巻けるな」
ハルヒ「自信作よ。どう?美味しい?」
キョン「最高に美味い!毎日でも食いたいぜ」
ハルヒ「まっ……毎日巻くのは大変よ」
キョン「?顔赤いぞ。何か詰まらせたか?ほら」ポンポン
ハルヒ「言わないから良いの」
キョン「おっ、厚焼き卵も良くこんなに綺麗に巻けるな」
ハルヒ「自信作よ。どう?美味しい?」
キョン「最高に美味い!毎日でも食いたいぜ」
ハルヒ「まっ……毎日巻くのは大変よ」
キョン「?顔赤いぞ。何か詰まらせたか?ほら」ポンポン
ハルヒ「ありがと……」
キョン「いやあ、それにしても美味い。やめられない止まらない」
ハルヒ「ふふ。あ、そうだ。昔からしたい事があるの」
キョン「何だ?」
ハルヒ「……はい」
キョン「?」
ハルヒ「口開けて」
キョン「あ」
ハルヒ「あーん」
キョン「いやあ、それにしても美味い。やめられない止まらない」
ハルヒ「ふふ。あ、そうだ。昔からしたい事があるの」
キョン「何だ?」
ハルヒ「……はい」
キョン「?」
ハルヒ「口開けて」
キョン「あ」
ハルヒ「あーん」
キョン「!!」
キョン「ちょ、ちょっと待て、心の準備が……」
ハルヒ「だ、ダメ……?プランに無いからダメなの?ならそれも入れて良いから!」
キョン「いや、それは大丈夫だ!よし食べよう!ほら、ハルヒ!」
ハルヒ「良いの?ふふ、はいっあーん」
パクッ
鶴屋さん「わーおデリシャス!!これってハルにゃんが作ったの?!すっげーうまいね!!」
キョン「あっ、鶴屋さん……」
ハルヒ「つる……ちゃん……」
キョン「ちょ、ちょっと待て、心の準備が……」
ハルヒ「だ、ダメ……?プランに無いからダメなの?ならそれも入れて良いから!」
キョン「いや、それは大丈夫だ!よし食べよう!ほら、ハルヒ!」
ハルヒ「良いの?ふふ、はいっあーん」
パクッ
鶴屋さん「わーおデリシャス!!これってハルにゃんが作ったの?!すっげーうまいね!!」
キョン「あっ、鶴屋さん……」
ハルヒ「つる……ちゃん……」
鶴屋さん「あはは、あたしったらお邪魔だったかなっ?ゴメンゴメン、あんまりラブラブしちゃってたからついね!」
キョン「いえ、そんな……」
ハルヒ「……」
鶴屋さん「ハルにゃん?……怒っちった……?」
キョン「お、おいハルヒ」
キョン「いえ、そんな……」
ハルヒ「……」
鶴屋さん「ハルにゃん?……怒っちった……?」
キョン「お、おいハルヒ」
ハルヒ「……つるちゃんはキョンにお金を払ってるの?」
鶴屋さん「へっ?お金?なんのこt」
ハルヒ「払ってない癖に邪魔したの?!何それ?!あたしの邪魔しないで!!
ほら、早くどっか行きなさいよ!!」
キョン「ハルヒ!!ほ、ほら、鶴屋さん早く」
鶴屋さん「ご、ごめんっ!やっぱり邪魔しちゃってたね!またねお二人さん!」
ハルヒ「……」
キョン「……」
鶴屋さん「へっ?お金?なんのこt」
ハルヒ「払ってない癖に邪魔したの?!何それ?!あたしの邪魔しないで!!
ほら、早くどっか行きなさいよ!!」
キョン「ハルヒ!!ほ、ほら、鶴屋さん早く」
鶴屋さん「ご、ごめんっ!やっぱり邪魔しちゃってたね!またねお二人さん!」
ハルヒ「……」
キョン「……」
ハルヒ「はい、あーん」
キョン「あ、あーん……」パク
ハルヒ「おいし?」
キョン「お、おう、なんか5割り増しで美味しく感じるぜ……」
ハルヒ「そう?ふふっ言いすぎよキョン」
キョン「はは、ははは……」
キョン「あ、あーん……」パク
ハルヒ「おいし?」
キョン「お、おう、なんか5割り増しで美味しく感じるぜ……」
ハルヒ「そう?ふふっ言いすぎよキョン」
キョン「はは、ははは……」
キョン「ふう。食った食った。ご馳走さん」
ハルヒ「お粗末さま」
キョン「いやー凄え美味かった。良かったらまた頼むぜ」
ハルヒ「あ、キョン、さっき卵焼き毎日食べたいって言ってたわよね?」
キョン「ん?おお」
ハルヒ「毎日作って来てあげるわ。感謝しなさい!」
キョン「えっ?いや……」
ハルヒ「嫌?これもプランに入ってないから?じゃあ入れて良いわ。
それとも本当は美味しく無かった?嘘ついたの?」
キョン「ち、違う!嬉しすぎてな!はは!ありがとう!毎日食べられるなんて幸せだ!」
ハルヒ「お粗末さま」
キョン「いやー凄え美味かった。良かったらまた頼むぜ」
ハルヒ「あ、キョン、さっき卵焼き毎日食べたいって言ってたわよね?」
キョン「ん?おお」
ハルヒ「毎日作って来てあげるわ。感謝しなさい!」
キョン「えっ?いや……」
ハルヒ「嫌?これもプランに入ってないから?じゃあ入れて良いわ。
それとも本当は美味しく無かった?嘘ついたの?」
キョン「ち、違う!嬉しすぎてな!はは!ありがとう!毎日食べられるなんて幸せだ!」
>>38
いいぞ
いいぞ
ハルヒ「そ、じゃあ毎日作って来るから。昼休み空けときなさいよ」
キョン「おう!勿論だ!」
キョン(なんか……ヤバイぞこれ……)
キョン「……部室に行きたくない……」
キョン「何だあのハルヒは……怖すぎる……」
鶴屋さん「あっ!キョンくん!」
キョン「鶴屋さん……すみません、昼休みは……」
鶴屋さん「いや、いいっていいって。あたしが悪いっさ」
キョン「おう!勿論だ!」
キョン(なんか……ヤバイぞこれ……)
キョン「……部室に行きたくない……」
キョン「何だあのハルヒは……怖すぎる……」
鶴屋さん「あっ!キョンくん!」
キョン「鶴屋さん……すみません、昼休みは……」
鶴屋さん「いや、いいっていいって。あたしが悪いっさ」
鶴屋さん「あのさ、そんで聞きたい事があるんだけど……」
キョン「はい、何でしょう」
鶴屋さん「あんときハルにゃんが言ってた、お金って何にょろ?」
キョン「ああ……それは……」
キョン(軽蔑されるだろうな。しかし鶴屋さんに嘘はつけんだろう)
キョン「……というわけです」
鶴屋さん「そんなこと……してたんだね……」
キョン「……はい」
キョン「はい、何でしょう」
鶴屋さん「あんときハルにゃんが言ってた、お金って何にょろ?」
キョン「ああ……それは……」
キョン(軽蔑されるだろうな。しかし鶴屋さんに嘘はつけんだろう)
キョン「……というわけです」
鶴屋さん「そんなこと……してたんだね……」
キョン「……はい」
鶴屋さん「それ、さ」
キョン「はい」
鶴屋さん「あたしも良いかい?」
キョン「はい……はい?!」
鶴屋さん「おっ、良いんだね!やった!いくら払えば良いにょろ?」
キョン「いや、ちょっと待って下さいよ!」
キョン「はい」
鶴屋さん「あたしも良いかい?」
キョン「はい……はい?!」
鶴屋さん「おっ、良いんだね!やった!いくら払えば良いにょろ?」
キョン「いや、ちょっと待って下さいよ!」
鶴屋さん「ん?駄目かなっ?」
キョン「いやあ……駄目と言うか……驚き過ぎて……」
鶴屋さん「なーんだ、駄目じゃないんだね!そんじゃ、友達コースはいいから、恋人コースはどうかな?それやるならいくら?」
キョン「ま、待って下さいよ!良いんですか?寧ろ!」
キョン「いやあ……駄目と言うか……驚き過ぎて……」
鶴屋さん「なーんだ、駄目じゃないんだね!そんじゃ、友達コースはいいから、恋人コースはどうかな?それやるならいくら?」
キョン「ま、待って下さいよ!良いんですか?寧ろ!」
鶴屋さん「良いから言ってんじゃん!ほらほら、いくら払えばいいっさ?」
キョン「一万……ご、五千円で……」
鶴屋さん「わお、破格だね!あんな事やこんな事するのに!んでも悪いからお姉さんは諭吉さん三人出しちゃお!はいっ!」
キョン「うわっとっと!……ありがとう……ございます……あれ?ってあんな事やこんな事って」
鶴屋さん「おっけー受け取っちゃったから決まりね!にひひ、じゃあ今日活動終わったら連絡よろしく!」
キョン「早速?!わ、わかりました」
キョン「一万……ご、五千円で……」
鶴屋さん「わお、破格だね!あんな事やこんな事するのに!んでも悪いからお姉さんは諭吉さん三人出しちゃお!はいっ!」
キョン「うわっとっと!……ありがとう……ございます……あれ?ってあんな事やこんな事って」
鶴屋さん「おっけー受け取っちゃったから決まりね!にひひ、じゃあ今日活動終わったら連絡よろしく!」
キョン「早速?!わ、わかりました」
類似してるかもしれないスレッド
- キョン「なあハルヒ、ちょっといいか?」 (292) - [69%] - 2010/6/14 3:32 ★★
- キョン「おお、ハルヒ。今日も可愛いな」 (158) - [65%] - 2012/1/25 0:45 ☆
- キョン「さて、ゴミを捨てにいくか」 (441) - [65%] - 2011/12/3 7:15 ★★★×5
- キョン「なぁ」小泉「なんですか?」 (124) - [63%] - 2012/2/21 6:30 ○
- キョン「お前ら俺が見えてないのか?」 (236) - [61%] - 2010/1/18 23:45 ★★★×7
- キョン「朝起きたらハルヒが隣で寝てた」 (692) - [60%] - 2009/12/5 18:31 ★★★×4
- キョン「・・・・・・メリーさん?」 (158) - [60%] - 2009/7/10 3:17 ★★
- キョン「おいハルハル。もしくはハルニャン」 (495) - [58%] - 2009/3/10 4:01 ★★★×4
- キョン「ハルヒ、金貸してくれよ」 (1001) - [58%] - 2010/4/5 14:15 ★★★×8
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について