私的良スレ書庫
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元スレキョン「・・・・・・メリーさん?」
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プルルルル プルルルル
キョン「はい」
メリー「私メリーさん。今あなたの家の前にいるの」ガチャツ
キョン「・・・・・・え?」
プルルルル プルルルル
キョン「・・・・・・はい」
メリー「私メリーさん。今あなたのはやの前にいるの」ガチャツ
キョン「いやっ・・・ちょっ・・・」
キョン「はい」
メリー「私メリーさん。今あなたの家の前にいるの」ガチャツ
キョン「・・・・・・え?」
プルルルル プルルルル
キョン「・・・・・・はい」
メリー「私メリーさん。今あなたのはやの前にいるの」ガチャツ
キョン「いやっ・・・ちょっ・・・」
パソコンからやろうとしたけどあまりにも打ちにくかったため携帯からにします
プルルルル プルルルル
キョン「……はい」
メリー「私メリーさん。今あなたの部屋の前にいるの」ガチャッ
キョン「いや……だから」
プルルルル プルルルル プルルルル プルルルル
キョン「……はい」
メリー「私メリーさん。今あなたの後ろにいるの」ガチャッ
キョン「……」
メリー「……」
キョン「……」
メリー「……」
キョン「……はい」
メリー「私メリーさん。今あなたの部屋の前にいるの」ガチャッ
キョン「いや……だから」
プルルルル プルルルル プルルルル プルルルル
キョン「……はい」
メリー「私メリーさん。今あなたの後ろにいるの」ガチャッ
キョン「……」
メリー「……」
キョン「……」
メリー「……」
プルルルル プルルルル
キョン「……はい」
メリー「うっ……えっぐ……あの……なんで部屋にいないんですか……うぅ」
キョン「いや、知り合いの家にいるから……」
メリー「うぅっ……えぐっ……ひどいよ……」
キョン「お前が人の話を聞かないからだろ」
メリー「うっ……失敗……しちゃった……ひっぐ……うぅ……」
キョン「というかお前は誰だ?」
キョン「……はい」
メリー「うっ……えっぐ……あの……なんで部屋にいないんですか……うぅ」
キョン「いや、知り合いの家にいるから……」
メリー「うぅっ……えぐっ……ひどいよ……」
キョン「お前が人の話を聞かないからだろ」
メリー「うっ……失敗……しちゃった……ひっぐ……うぅ……」
キョン「というかお前は誰だ?」
訂正お願いします
メリー「私メリーさん。今あなたのはやの前にいるの」ガチャツ
↓
メリー「私メリーさん。今あなたの部屋の前にいるの」ガチャツ
でお願いします
はやってなんだ……orz
メリー「私メリーさん。今あなたのはやの前にいるの」ガチャツ
↓
メリー「私メリーさん。今あなたの部屋の前にいるの」ガチャツ
でお願いします
はやってなんだ……orz
メリー「うっ……えっぐ……私……メリーさんです……」
キョン「……」
メリー「ひっぐ……うぅ…」
キョン「……」
メリー「……あの……聞いてくれてますか……えっぐ……」
キョン「あの、すいません。間違い電話だと思います。それでは」ガチャッ
メリー「……えっ……うぅ……うわぁあああああん」
キョン「……」
メリー「ひっぐ……うぅ…」
キョン「……」
メリー「……あの……聞いてくれてますか……えっぐ……」
キョン「あの、すいません。間違い電話だと思います。それでは」ガチャッ
メリー「……えっ……うぅ……うわぁあああああん」
プルルルル プルルルル プルルルル プルルルル プルルルル
キョン「……はい」
メリー「いきなり……えっぐ……切らないでください……うぅ……」
キョン「……」(さっきまでお前もいきなり切ってたんだがな……)
メリー「あの……えっぐ……私……ひっぐ……」
キョン「すいません、間違い電話だと思いますんで。それでは」ガチャッ
メリー「……えっ……また……うぅ……ひどい……ひどいよ……えっぐ……」
キョン「……はい」
メリー「いきなり……えっぐ……切らないでください……うぅ……」
キョン「……」(さっきまでお前もいきなり切ってたんだがな……)
メリー「あの……えっぐ……私……ひっぐ……」
キョン「すいません、間違い電話だと思いますんで。それでは」ガチャッ
メリー「……えっ……また……うぅ……ひどい……ひどいよ……えっぐ……」
プルルルル プルルルル プルルルル プルルルル
長門「……電話」
キョン「ああ、気にするな」
プルルルル プルルルル プルルルル プルルルル
長門「……」
キョン「……」イライラ
プルルルル プルルルル プルルルル プルルルル プルルルル プルルルル プルルルル プルルルル
キョン「……はぁ」イライラ
プルルルル プルルルル プルルルル プルルルル
キョン「……はい」
メリー「あっ……やっと……出てくれた……うぅ……」
キョン「悪戯ですか?いい加減にしないと警察呼びますよ。次電話してきたら警察に通報しますんで」ガチャッ
メリー「えっ……ちが……うっ……うぅ……」
長門「……電話」
キョン「ああ、気にするな」
プルルルル プルルルル プルルルル プルルルル
長門「……」
キョン「……」イライラ
プルルルル プルルルル プルルルル プルルルル プルルルル プルルルル プルルルル プルルルル
キョン「……はぁ」イライラ
プルルルル プルルルル プルルルル プルルルル
キョン「……はい」
メリー「あっ……やっと……出てくれた……うぅ……」
キョン「悪戯ですか?いい加減にしないと警察呼びますよ。次電話してきたら警察に通報しますんで」ガチャッ
メリー「えっ……ちが……うっ……うぅ……」
キョン「はぁ……なんだったんださっきのは……、早く寝るか」
ガチャッ
キョン「……」
メリー「……」
キョン「……」
メリー「……」
キョン「きゃぁぁぁぁぁあああああ!!」
メリー「あっ……やっと帰ってきたんですね」
キョン「……な、なんで女の子が……」
メリー「待ちくたびれちゃいました」
キョン「……」(また、ハルヒのせいか?)
メリー「あの、私……」
キョン「ちょっと待て、誰だお前は?何故俺の部屋にいる?」
メリー「私メリーさん」
キョン「……」(どうしよう……絶対に絡んじゃいけないような奴に絡まれた……)
メリー「あっ、ご家族には見えないから安心して」
キョン「……」(な、長門に助けを……)
キョン「……な、なんで女の子が……」
メリー「待ちくたびれちゃいました」
キョン「……」(また、ハルヒのせいか?)
メリー「あの、私……」
キョン「ちょっと待て、誰だお前は?何故俺の部屋にいる?」
メリー「私メリーさん」
キョン「……」(どうしよう……絶対に絡んじゃいけないような奴に絡まれた……)
メリー「あっ、ご家族には見えないから安心して」
キョン「……」(な、長門に助けを……)
メリー「あの……話を……」
キョン「……」(ダメだ……絶対に絡んじゃダメだ……)
トテトテトテ
キョン「ん?……シャミセンか」
シャミセン「ふにゃあ!!」シャッー
メリー「えっ?……えっ!?」
シャミセン「シャァッ!!」
メリー「きゃぁ!……痛い!やめて!やめてください!」
キョン「……え?」
メリー「いやぁぁぁぁあああああ!やめてよぉ……痛いよぉ……」
シャミセン「シャァッ!!」
キョン「……なに……これ」
キョン「……」(ダメだ……絶対に絡んじゃダメだ……)
トテトテトテ
キョン「ん?……シャミセンか」
シャミセン「ふにゃあ!!」シャッー
メリー「えっ?……えっ!?」
シャミセン「シャァッ!!」
メリー「きゃぁ!……痛い!やめて!やめてください!」
キョン「……え?」
メリー「いやぁぁぁぁあああああ!やめてよぉ……痛いよぉ……」
シャミセン「シャァッ!!」
キョン「……なに……これ」
メリー「うわぁあああああん、痛いよぉ……うぅ……ひっぐ……」
キョン「……これ……使うか?」
メリー「うぅ……恐いよぉ……ひっぐ……」
キョン「……ほらっ、引っ掻かれたとこ見せてみろ」
メリー「……えっ?……あっ……」
キョン「ったく……なんで俺がこんなことを」
メリー「ひゃんっ!!」
キョン「染みるかもしれないが我慢しろ」
キョン「今何時だと思ってるんだ?深夜の2時30分だぞ。君、親御さんは?」
メリー「うぅ……痛いよぉ……えっぐ……」
キョン「……はぁ、家出少女かなにかか?」
メリー「うぅ……私……メリーさん……」
キョン「……はぁ」
メリー「ひっぐ……えっぐ……命を……もらいに……うぅ……来ました……うっ……」
キョン「今は真面目な話をしてるんだ」
メリー「うっ……真面目です……ひっぐ……」
キョン「……はぁ」
メリー「えっぐ……命……ください……ひっぐ……」
キョン「……え?」
メリー「うぅ……痛いよぉ……えっぐ……」
キョン「……はぁ、家出少女かなにかか?」
メリー「うぅ……私……メリーさん……」
キョン「……はぁ」
メリー「ひっぐ……えっぐ……命を……もらいに……うぅ……来ました……うっ……」
キョン「今は真面目な話をしてるんだ」
メリー「うっ……真面目です……ひっぐ……」
キョン「……はぁ」
メリー「えっぐ……命……ください……ひっぐ……」
キョン「……え?」
メリー「お願いしますぅ……私……うぅ……」
キョン「ちょっ、ちょっと待った!なんか空気がおかしい!」
メリー「えっぐ……困るんです……うぅ……」
キョン「やめっ!こっち来るな!!」
メリー「うぅ……ごめんなさい……えっぐ……」
キョン「……あっ……ぁ……ぁぁぁぁあああああ!!」
キョン「ちょっ、ちょっと待った!なんか空気がおかしい!」
メリー「えっぐ……困るんです……うぅ……」
キョン「やめっ!こっち来るな!!」
メリー「うぅ……ごめんなさい……えっぐ……」
キョン「……あっ……ぁ……ぁぁぁぁあああああ!!」
>>29
じゃあ間取って戸松で
じゃあ間取って戸松で
「させませんよ」
メリー「きゃぁ!!」
キョン「……え?」
古泉「……ふぅ、全くあなたも……よく女性に絡まれますね」
キョン「こ、古泉ぃぃぃいいいいい!!」
メリー「うぅ……痛い……痛いよぉ……うわぁあああああん……」
古泉「ところで……あれは一体?」
キョン「分からん、とりあえず不法侵入者だ」
メリー「うぅ……ひどい……ひどいよ……えっぐ……命……もらおうとしただけなのに……うっ……」
古泉「……痴情の縺れかなにかですか?」
キョン「違う!初対面だ!」
メリー「うっ……ひどい……ひどいよ……」
古泉「っ!?」
キョン「っ!?」
>>31
メリー「私メリーさん。今あなたの後ろでぶるぁあぁぁぁぁぁぁぁ」
メリー「私メリーさん。今あなたの後ろでぶるぁあぁぁぁぁぁぁぁ」
>>34
ちょwww吸収されるwwwwwwww
ちょwww吸収されるwwwwwwww
古泉「な、なにか得体のしれない恐怖を感じるんですが……」
キョン「お前……助けてくれるんじゃないのかよ」
メリー「うふふ……ひどいです……私……何も悪いことしてないのに……」
古泉「助けたいのは山々なんですが」
キョン「なぁ、ちょっとあれやばくないか?」
メリー「うふふ……」
古泉「長門さん……早く来て下さい」
キョン「……結局長門任せかよ……」
古泉「しょうがないでしょう、僕は閉鎖空間外では一般人なんですから」
キョン「お前なぁ……」
メリー「あはははは!」
キョン「……って呑気に話してる場合じゃ……うわぁあああああ!!」
古泉「……っ!?くそっ!!
マッガーレ!マッガーレ!マッガーレ!フンモッフ!フンモッフ!
…………くそっ!きかないか……」
キョン「ちょっ!なに掛け声だけだして格好つけてんだよ!!なにも出てないからね!?
ちょっ!!助け……ぁぁぁぁあああああ!!」
キョン「お前……助けてくれるんじゃないのかよ」
メリー「うふふ……ひどいです……私……何も悪いことしてないのに……」
古泉「助けたいのは山々なんですが」
キョン「なぁ、ちょっとあれやばくないか?」
メリー「うふふ……」
古泉「長門さん……早く来て下さい」
キョン「……結局長門任せかよ……」
古泉「しょうがないでしょう、僕は閉鎖空間外では一般人なんですから」
キョン「お前なぁ……」
メリー「あはははは!」
キョン「……って呑気に話してる場合じゃ……うわぁあああああ!!」
古泉「……っ!?くそっ!!
マッガーレ!マッガーレ!マッガーレ!フンモッフ!フンモッフ!
…………くそっ!きかないか……」
キョン「ちょっ!なに掛け声だけだして格好つけてんだよ!!なにも出てないからね!?
ちょっ!!助け……ぁぁぁぁあああああ!!」
パラドキシアのメリーさん思い出した
ついでにロリ巨乳の花子さんも
ついでにロリ巨乳の花子さんも
古泉「フンモッフ!!フンモッフ!!マァッガァーーーレェェェェ!!!」
キョン「ぁぁぁぁあああああ!!」(……お、終わった……)
「ふにゃあ!!」
メリー「きゃぁぁぁぁぁあああああ!!」
キョン「っ!?」
古泉「っ!?」
シャミセン「シャァッ!!」
メリー「いやぁ!痛いよぉ……やめてよぉ……あっ!……た、助けてぇ……」
キョン「シャミセェェェェン!!」
キョン「ぁぁぁぁあああああ!!」(……お、終わった……)
「ふにゃあ!!」
メリー「きゃぁぁぁぁぁあああああ!!」
キョン「っ!?」
古泉「っ!?」
シャミセン「シャァッ!!」
メリー「いやぁ!痛いよぉ……やめてよぉ……あっ!……た、助けてぇ……」
キョン「シャミセェェェェン!!」
メリー「うっ……ひっぐ……痛いよぉ……恐いよぉ……えっぐ……」
キョン「分かったか?悪いことをしようとすると罰が当たるんだ」
メリー「うっ……ひっぐ……えっぐ……」
古泉「全く……次は許しませんからね」
キョン「ごめんなさいは?」
メリー「うっ……ひっぐ……え?……」
キョン「ごめんなさいは?」
メリー「うぅ……えぐっ……ごめんなさい……」
キョン「ごめんなさいは?」
メリー「うっ……ひっぐ……え?……」
キョン「ごめんなさいは?」
メリー「うっ……ひっぐ……え?……」
キョン「ごめんなさいは?」
メリー「うっ……ひっぐ……え?……」
キョン「ごめんなさいは?」
メリー「うっ……ひっぐ……え?……」
キョン「ごめんなさいは?」
メリー「うっ……ひっぐ……え?……」
キョン「ご め ん な さ い は ?」
メリー「うっ……ひっぐ……え?……」
メリー「うっ……ひっぐ……え?……」
キョン「ごめんなさいは?」
メリー「うっ……ひっぐ……え?……」
キョン「ごめんなさいは?」
メリー「うっ……ひっぐ……え?……」
キョン「ごめんなさいは?」
メリー「うっ……ひっぐ……え?……」
キョン「ごめんなさいは?」
メリー「うっ……ひっぐ……え?……」
キョン「ご め ん な さ い は ?」
メリー「うっ……ひっぐ……え?……」
>>46
なにそれこわい
なにそれこわい
キョン「いいか?人を殺すなんて悪いことだ。反省しろ」
メリー「えぐっ……はい……うぅ……」
古泉「相手の気持ちも考えください。自分が殺されたら嫌でしょう?」
メリー「えっぐ……はい……ごめんなさい……」
キョン「……ったく、ほら、引っ掻かれたとこ見せろ」
メリー「……え?……ひゃぁん!!」
キョン「染みるが我慢しろ。罰だ」
メリー「んっ……あうっ……あっ……痛いよぉ……」
古泉「次は容赦なく当てますからね。覚悟しておいてください」
キョン「……お前ちょっと黙ってろ」
古泉「……ごめんなさい」
メリー「あっ……やっ……ひゃぁん!……うぅ……染みるよぉ……」
メリー「えぐっ……はい……うぅ……」
古泉「相手の気持ちも考えください。自分が殺されたら嫌でしょう?」
メリー「えっぐ……はい……ごめんなさい……」
キョン「……ったく、ほら、引っ掻かれたとこ見せろ」
メリー「……え?……ひゃぁん!!」
キョン「染みるが我慢しろ。罰だ」
メリー「んっ……あうっ……あっ……痛いよぉ……」
古泉「次は容赦なく当てますからね。覚悟しておいてください」
キョン「……お前ちょっと黙ってろ」
古泉「……ごめんなさい」
メリー「あっ……やっ……ひゃぁん!……うぅ……染みるよぉ……」
>>48
やめて!朝から賢者になんてなりたくない!
やめて!朝から賢者になんてなりたくない!
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