私的良スレ書庫
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元スレほむら「しばらくあなたはここで暮らすの」
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割と早い段階でこうやってトラウマ植え付けて「魔法少女になるとこういう身体になるのよ」と教えれば以外と簡単にことが進みそう
まどか「ほ、ほむらちゃん……!?」
ほむらちゃんの体は、元通りのきれいなままに戻っていた。
まどか「ほむらちゃん、わ、わたし……どうなって……!」
そう叫ぶと、ほむらちゃんは少し悲しそうな顔をした。
ほむら「まどか……私も本当はこんなことしたくないの。
できればあなたには、ここでのんびり幸せに過ごして欲しかったんだけど……」
ほむらちゃんはベッドに近付き、そして、布団をめくった。
まどか「……そん、な……」
ほむら「身動きがとれなくて辛いでしょうけど……お仕置きなの。我慢してね」
わたしの両腕と両足は、鎖でベッドに繋がれていた。
ほむらちゃんの体は、元通りのきれいなままに戻っていた。
まどか「ほむらちゃん、わ、わたし……どうなって……!」
そう叫ぶと、ほむらちゃんは少し悲しそうな顔をした。
ほむら「まどか……私も本当はこんなことしたくないの。
できればあなたには、ここでのんびり幸せに過ごして欲しかったんだけど……」
ほむらちゃんはベッドに近付き、そして、布団をめくった。
まどか「……そん、な……」
ほむら「身動きがとれなくて辛いでしょうけど……お仕置きなの。我慢してね」
わたしの両腕と両足は、鎖でベッドに繋がれていた。
>>152
それ知ってからも契約しそうになったしな…
それ知ってからも契約しそうになったしな…
もう一個まどほむSSが同時進行してるけど雰囲気違い過ぎて笑えるwww
ほむら「大丈夫よ、お仕置きが済んだらきちんと外してあげるから」
まどか「や、やだ……お願い、ほむらちゃん……外して……こんなの……」
ほむら「言ったでしょう?お仕置きが済んだら外してあげるわ」
まどか「そ、そんな……いやだ……怖いよ……ほむらちゃん……」
ほむら「我慢しなさい。お仕置きなんだから」
まどか「や、やだ……お願い、ほむらちゃん……外して……こんなの……」
ほむら「言ったでしょう?お仕置きが済んだら外してあげるわ」
まどか「そ、そんな……いやだ……怖いよ……ほむらちゃん……」
ほむら「我慢しなさい。お仕置きなんだから」
>>161
なんという俺
なんという俺
まどか「ご、ごめんなさい……。もうしないから、お願いだから……」
ほむら「駄目よ」
まどか「ほ、ほむらちゃん……」
ほむら「駄目。我慢しなさい」
まどか「お、お願い……こんなのやだ、こんなの、や……」
ほむら「我慢しなさいって言ってるでしょう!?」
まどか「ひっ……!!」
ほむら「駄目よ」
まどか「ほ、ほむらちゃん……」
ほむら「駄目。我慢しなさい」
まどか「お、お願い……こんなのやだ、こんなの、や……」
ほむら「我慢しなさいって言ってるでしょう!?」
まどか「ひっ……!!」
ほむら「どれだけ言えばわかるの!?何度言い聞かせればわかるの!?
そんなに私のことが嫌いなの!?そんなにあなたは私を怒らせたいの!?
私が何度言っても、何を言っても、あなたは聞くふりをするばかり!!私がどれだけ必死かも知らずに!!
勝手に!私のことなんて考えずに!!私以外の誰かのために!!私との約束を破る!!
いい加減にしてよ!じゃあ私の努力はなんなの!?
私はなんなの!?私の存在価値はなんなの!?
私にはあなたしか居ないの!!私にとって、あなたは全てなの!!
私があなたのためにどれだけ尽くしてきたか!!それなのにあなたは!!
何度も何度も嘘をついて!何度も何度も私を騙して!!私がどれだけ傷付いたか!!
もうこれ以上私を怒らせないで!傷付けないで!!
まどか!?聞いてるの!?まどかぁああ!!!」
そんなに私のことが嫌いなの!?そんなにあなたは私を怒らせたいの!?
私が何度言っても、何を言っても、あなたは聞くふりをするばかり!!私がどれだけ必死かも知らずに!!
勝手に!私のことなんて考えずに!!私以外の誰かのために!!私との約束を破る!!
いい加減にしてよ!じゃあ私の努力はなんなの!?
私はなんなの!?私の存在価値はなんなの!?
私にはあなたしか居ないの!!私にとって、あなたは全てなの!!
私があなたのためにどれだけ尽くしてきたか!!それなのにあなたは!!
何度も何度も嘘をついて!何度も何度も私を騙して!!私がどれだけ傷付いたか!!
もうこれ以上私を怒らせないで!傷付けないで!!
まどか!?聞いてるの!?まどかぁああ!!!」
まどか「っひ……ぅえ……ひぐっ……ぇ……」
ほむら「ハァ……ハァ……ハァ……」
まどか「ぇぐっ……ぐすっ……えぅっ……」
ほむら「……返事くらい、したらどうなの……!」
まどか「ぇっ……ぁ……あぅ……」
ほむら「返事してよ!!」
まどか「っは、はい……!ごめ、なさい……ごめんなさぃ……!」
ほむら「………………」
まどか「ごめんなさぃ……ごめんなさい……!」
ほむら「……怒鳴ったりしてごめんね、まどか。ほら、もう泣かないで。ね?」
ほむら「ハァ……ハァ……ハァ……」
まどか「ぇぐっ……ぐすっ……えぅっ……」
ほむら「……返事くらい、したらどうなの……!」
まどか「ぇっ……ぁ……あぅ……」
ほむら「返事してよ!!」
まどか「っは、はい……!ごめ、なさい……ごめんなさぃ……!」
ほむら「………………」
まどか「ごめんなさぃ……ごめんなさい……!」
ほむら「……怒鳴ったりしてごめんね、まどか。ほら、もう泣かないで。ね?」
ここから出たいって願い事で魔法少女になられたら
ほむほむ魔女化しそうだな・・・
ほむほむ魔女化しそうだな・・・
しばらく経ち、私が少し落ち着いたのを確認して、ほむらちゃんは声をかけた。
ほむら「ねえ、まどか。お仕置きのことなんだけど……。辛いでしょうけど、食事を抜くわね」
まどか「……え……」
ほむら「我慢できるわね、まどか?」
お仕置きって、拘束だけじゃないの……?
ご飯まで抜かれちゃうの……?
そう思ったけど、これを言うとまたほむらちゃんを怒らせてしまいそうで、怖くて言えなかった。
だからまたわたしは、黙って頷くしかできなかった。
ほむら「ねえ、まどか。お仕置きのことなんだけど……。辛いでしょうけど、食事を抜くわね」
まどか「……え……」
ほむら「我慢できるわね、まどか?」
お仕置きって、拘束だけじゃないの……?
ご飯まで抜かれちゃうの……?
そう思ったけど、これを言うとまたほむらちゃんを怒らせてしまいそうで、怖くて言えなかった。
だからまたわたしは、黙って頷くしかできなかった。
ほむら「それじゃ、まどか。おやすみなさい」
まどか「……うん」
私はまどかを部屋に残し、扉を閉める。
ほむら「…………」
……やっぱり、変だ。
さっきのまどかの怯えた顔や、泣き顔が瞼の裏から離れない。
そして、私はそんなまどかの表情に……。
昔は、こうじゃなかったはずなのに。
まどかの笑顔を守りたくて、怯えた顔も、泣いた顔も、一番見たくなかったはずなのに。
それなのに……。
お腹の、奥の方がうずく。
下着の上から大事な部分をそっと触ってみると……そこはしっとりと濡れていた。
まどか「……うん」
私はまどかを部屋に残し、扉を閉める。
ほむら「…………」
……やっぱり、変だ。
さっきのまどかの怯えた顔や、泣き顔が瞼の裏から離れない。
そして、私はそんなまどかの表情に……。
昔は、こうじゃなかったはずなのに。
まどかの笑顔を守りたくて、怯えた顔も、泣いた顔も、一番見たくなかったはずなのに。
それなのに……。
お腹の、奥の方がうずく。
下着の上から大事な部分をそっと触ってみると……そこはしっとりと濡れていた。
翌朝。
ほむら「おはよう、まどか」
ほむらちゃん……。
まどか「うん……おはよう」
ほむら「調子はどう?どこか具合の悪いところは無いかしら?」
それって、すごくお腹が空いてること以外で、だよね……。
体調が悪いってことはないんだけど、でも……。
まどか「えっと……その……」
ほむら「どうしたの?まどか。何か様子が少し変だけど……」
まどか「あの、ね。ほむらちゃん……その……お手洗いに行かせて欲しいな、って……」
ほむら「おはよう、まどか」
ほむらちゃん……。
まどか「うん……おはよう」
ほむら「調子はどう?どこか具合の悪いところは無いかしら?」
それって、すごくお腹が空いてること以外で、だよね……。
体調が悪いってことはないんだけど、でも……。
まどか「えっと……その……」
ほむら「どうしたの?まどか。何か様子が少し変だけど……」
まどか「あの、ね。ほむらちゃん……その……お手洗いに行かせて欲しいな、って……」
ほむら「……なんだ、そんなこと」
まどか「お願い……だって、昨日の夜からずっと行ってなくて、だから……」
ほむら「でもごめんなさい。『お仕置き』の最中だから、拘束を外すわけにはいかないの」
まどか「そ、そんな……!」
ほむら「大丈夫よ、安心して」
そう言ってほむらちゃんは、わたしが寝ているベッドの下から何かを取り出した。
まどか「え……?そ、それって……」
ほむら「介護用の尿器……と言っても分かりづらいかしら。これを使えばそのままでも排泄が可能よ。
お手洗いに行く代わりに、これを使いましょう」
まどか「お願い……だって、昨日の夜からずっと行ってなくて、だから……」
ほむら「でもごめんなさい。『お仕置き』の最中だから、拘束を外すわけにはいかないの」
まどか「そ、そんな……!」
ほむら「大丈夫よ、安心して」
そう言ってほむらちゃんは、わたしが寝ているベッドの下から何かを取り出した。
まどか「え……?そ、それって……」
ほむら「介護用の尿器……と言っても分かりづらいかしら。これを使えばそのままでも排泄が可能よ。
お手洗いに行く代わりに、これを使いましょう」
まどか「えっ……?」
それってつまり、今ほむらちゃんが持ってるその器の中に……おしっこするってこと……!?
まどか「え、えっと……じゃあ使い方を教え……」
ほむら「その必要はないわ」
まどか「えっ?」
ほむら「言ったでしょう?お仕置きだから拘束を外すわけには行かないの。
使い方を説明したところで、両手が自由でないと使うことなんてできないもの」
まどか「じゃ、じゃあ……」
ほむら「だから、私が全部手伝ってあげるわ」
それってつまり、今ほむらちゃんが持ってるその器の中に……おしっこするってこと……!?
まどか「え、えっと……じゃあ使い方を教え……」
ほむら「その必要はないわ」
まどか「えっ?」
ほむら「言ったでしょう?お仕置きだから拘束を外すわけには行かないの。
使い方を説明したところで、両手が自由でないと使うことなんてできないもの」
まどか「じゃ、じゃあ……」
ほむら「だから、私が全部手伝ってあげるわ」
まどか「えっと…その///うんこなの」
ほむら「…ご飯を持ってくるわ」
ほむら「…ご飯を持ってくるわ」
ほむら「下着を脱がせるわね」
そう言って、ほむらちゃんは布団をめくり、わたしのスカートの下に手を入れてきた。
まどか「えっ!ま、待って!ほむらちゃん!そんなのおかしいよ!」
わたしは一生懸命、身をよじらせて抵抗する。
ほむら「じっとして。脱がせられないでしょう。それとも、そのまま漏らしてしまう方が良いのかしら?」
まどか「そ、そうじゃないけど……!でもこんなの変だよ!恥ずかしいよ!絶対おかしいよ!」
ほむら「……じっとしなさい。私を困らせないで」
まどか「っ……!」
ほんの少し、ほんの少しだけほむらちゃんの語気が荒くなっただけで、昨日のことを思い出して、
それだけでわたしは怯え、抵抗できなくなってしまう。
ほむら「……良い子ね」
スルリと、下着が足から抜ける感覚がして、
次に、お尻と前の部分に、器の入口があてがわれる感触がした。
そう言って、ほむらちゃんは布団をめくり、わたしのスカートの下に手を入れてきた。
まどか「えっ!ま、待って!ほむらちゃん!そんなのおかしいよ!」
わたしは一生懸命、身をよじらせて抵抗する。
ほむら「じっとして。脱がせられないでしょう。それとも、そのまま漏らしてしまう方が良いのかしら?」
まどか「そ、そうじゃないけど……!でもこんなの変だよ!恥ずかしいよ!絶対おかしいよ!」
ほむら「……じっとしなさい。私を困らせないで」
まどか「っ……!」
ほんの少し、ほんの少しだけほむらちゃんの語気が荒くなっただけで、昨日のことを思い出して、
それだけでわたしは怯え、抵抗できなくなってしまう。
ほむら「……良い子ね」
スルリと、下着が足から抜ける感覚がして、
次に、お尻と前の部分に、器の入口があてがわれる感触がした。
ほむら「……さあ、良いわよ、まどか。もう出して大丈夫」
まどか「嫌だぁ……嫌だよこんなの……恥ずかしいよぉ……」
ほむら「……恥ずかしくて出ないの?……仕方ない子ね」
次の瞬間、わたしのお腹の下の方にヒヤリとした感触が。
まどか「ぃひゃっ……!?」
ほむら「手伝ってあげるわね」
そう言ってほむらちゃんは、私の下腹部に置いたその綺麗な手を小刻みに、でも力強く振動させて、刺激してくる。
まどか「やっ、やめて!ほむらちゃん!いや!いやぁ!だめ!で、出ちゃう!出ちゃう!」
まどか「嫌だぁ……嫌だよこんなの……恥ずかしいよぉ……」
ほむら「……恥ずかしくて出ないの?……仕方ない子ね」
次の瞬間、わたしのお腹の下の方にヒヤリとした感触が。
まどか「ぃひゃっ……!?」
ほむら「手伝ってあげるわね」
そう言ってほむらちゃんは、私の下腹部に置いたその綺麗な手を小刻みに、でも力強く振動させて、刺激してくる。
まどか「やっ、やめて!ほむらちゃん!いや!いやぁ!だめ!で、出ちゃう!出ちゃう!」
>>195
ならば帰れ
ならば帰れ
わかってない。>>195はわかってない。
このちょっと気のふれちゃった感じの束縛系エロがいいんじゃんか。
このちょっと気のふれちゃった感じの束縛系エロがいいんじゃんか。
ほむら「大丈夫よ……全部、全部出してしまいなさい」
そしてついに、わたしの我慢は限界を迎えた。
まどか「やだ、やだやだやだぁ!あ、ゃあああああっ!!」
最初にピュッと出た後は、まるでダムが決壊したかのように、おしっこが音を立てて噴き出した。
器に水の落ちるパタパタという音から、次第にジョボジョボという、もっと恥ずかしい音に変わっていった。
同級生の女の子に、おしっこを出しているところをすぐ近くから見られているということはもちろん、
自分がそんな大きな音を立てておしっこをしていて、
それを聞かれているということも、すごく恥ずかしかった。
あんまり恥ずかしくて、わたしはまた泣いてしまった。
そしてついに、わたしの我慢は限界を迎えた。
まどか「やだ、やだやだやだぁ!あ、ゃあああああっ!!」
最初にピュッと出た後は、まるでダムが決壊したかのように、おしっこが音を立てて噴き出した。
器に水の落ちるパタパタという音から、次第にジョボジョボという、もっと恥ずかしい音に変わっていった。
同級生の女の子に、おしっこを出しているところをすぐ近くから見られているということはもちろん、
自分がそんな大きな音を立てておしっこをしていて、
それを聞かれているということも、すごく恥ずかしかった。
あんまり恥ずかしくて、わたしはまた泣いてしまった。
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