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    元スレ橘純一「765プロに就職した」

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    102 = 5 :

    「しかしこの方法に大きな欠点があるんだ・・・・」

    「この方法だと主導権はラーメンにあるわけだ、それではダメなんだ貴音がラーメンに勝つ為にはな・・・」

    「だからそうではなく僕が縛られようと思う」

    貴音「それはまた・・・面白い」

    「だから貴音、縛ってくれ」

    貴音「ええ」 シバリ シバリ

    観客A「何やってるんだあいつら・・・・」

    観客B「いきなり男を縛りだしたぞ・・・」

    観客C「あ・・・ラーメンを食べさせ出したわ・・・・」

    「あ・・・お願いします!ラーメンを!ラーメンをもっと!もっとください!」

    貴音「ダメよ貴方は子犬・・・ご主人がダメといったらいつまでも待たなきゃだめよ」

    「きゃ・・きゃぅーん・・・」

    貴音「ほらお座りなさい」

    「わん!」

    貴音「いい子ね、それじゃあ餌をあげるわ・・・」

    103 = 79 :

    どこに向かっているんだ

    104 = 39 :

    四条・ラブリー・貴音

    105 :

    なにこれめちゃくちゃ面白いwww

    106 = 5 :

    貴音「ほら貴方の欲しがっていたらぁめんですよ」

    「くぅ~ん」

    やよい「プロデューサーさん・・・・・」

    やよい「プロデューサーさん・・・・・・・かわいい・・・//」

    ,,,,,,このあと貴音との交流は暫く続いた・・・帰りが遅いのを心配して伊織が

    迎えに来て僕と貴音の交流を見られてしまった、伊織は非常に下賎なものを見る

    ような表情をしていた・・・・しかしあの目もまた・・・目といえば貴音とラーメンを食べる

    時どうせなら目隠ししてするんだった・・・・失敗だ・・・

    108 = 5 :

    【夜】【民宿】

    伊織「あれはなんなの?」

    「いや、貴音とラーメンを見ていたら縛られるしか思いつかなくて・・・」

    伊織「ホントどうしようもない変態ね!ド変態!der変態!変態大人!」

    「はい・・・はい・・・」

    伊織「聞けば貴音のTV番組のための特訓だったらしいじゃない・・・」

    「はい・・・」

    伊織「この伊織ちゃんのお仕事はとってきてないのに?」

    「あります!」

    伊織「へ?」

    「伊織の為の仕事もちゃんと取ってきてます!」

    伊織「な・・ならいいけど・・」

    伊織「ちなみに何の仕事なの?」

    「シャンプーのCMです」

    伊織「シャンプー?」

    109 = 75 :

    ラックススーパーリッチ?

    110 :

    さすが紳士
    すべてにわたってレベルが違う

    111 = 5 :

    「伊織の髪は長くて綺麗だからシャンプーのCMなんていいんじゃないかと思って取ってきてたんだ」

    伊織「よ・・・よく分かってるじゃないこの伊織ちゃんのことを」

    「だろ?だから伊織!伊織、髪触らせてくれ!」

    バシン!!

    伊織「あんたばっかじゃないの!」

    (いたい、伊織にビンタされてしまった、頬がすごく熱い、でもなんか気持ちいいかも)

    「伊織もう一回おねが・・」

    バシン!!

    (おぉおーぉー)

    (いかんあくまでもクールにだ、このままでは叩かれて喜んでるただの変態じゃないか)

    (だからもう一発やってもらってそうでないことを確かめないと)

    「ごめん伊織右頬だけじゃバランス悪いから左頬もお願いできるか」

    「そうすればこの前テレビで出てたアフリカの部族の戦化粧みたいで格好が付く」

    バシーン!!

    (あ、いい)

    112 = 51 :

    ただの変態になりさがったwww

    113 = 110 :

    馬鹿すぎるwww

    114 = 5 :

    バシーン!

    ワォーン!

    バシーン!

    ワォーン!

    雪歩「真ちゃん・・・・なんかうめき声がするよぉ・・・・この旅館こわい・・・」

    「大丈夫雪歩・・・僕が付いてるよ・・・」

    春香「この旅館・・・古いとは思ったけど・・・・こんなにはっきりと聞こえるなんて・・・」

    真美「亜美~怖いよ~」

    亜美「亜美だって怖いよ~」

    真美「そういえば旅館のおばさんが昔この海で溺死してしまったカップルがいるって・・・」

    「え・・・じゃあこの声って・・・」

    バシーン!

    ワォーン!

    雪歩「きゃあああああああああああ!!!!!!やっぱりおばけぇえええ!!!!」

    116 = 23 :

    ハァ?おまえが言ったんだろうが!!!
    お前釣ろうとしてるんだろうけど餌付け忘れてるよ
    日本語で頼むわ

    117 :

    やよいって「プロデューサー」だったよな?
    さんつけるのは春香とあずささんだけじゃなかったっけ

    118 = 5 :

    【765プロ】

    「なに?あの旅館お化けが出たのか」

    雪歩「もう怖くて怖くて・・・・プロデューサーさんどこにいたんですかぁ・・・」

    「ちょっと私用で他の部屋にいたんだが・・・僕は聞こえなかったけどな・・・」

    雪歩「やっぱりあの部屋に居たんだ・・・・憑かれてたらどうしよう・・・わたし死んじゃう・・・」

    「雪歩?雪歩!!しっかり!気をしっかり持って!」

    「雪歩しっかりしろ、午後からファーストライブの会場の下見もあるんだ、しっかり」

    雪歩「少し・・・休ませて下さい・・・・」 バタッ


    >>117 ぐぐったら呼び捨てだった、ちょくちょく細かいとこ間違えるな、ごめんなさい

    119 = 39 :

    こまけぇこたぁいいんだよ!

    120 = 5 :

    【ファーストライブ会場】

    「ふーむここがライブ会場か」

    律子「さすがにまだライブ会場の下見は速すぎるんじゃないですか?」

    「いや、こういう現場を見せてあげることによって彼女達のモチベーションは上げようと思ってね」

    真美「みてみてー!やよいっち!」

    やよい「うわー!すごいキラキラですぅ!」

    「うわー」

    雪歩「大きい・・・」

    「あ!あの一番大きいモニターに自分たち映ってるぞ!おーい!」

    律子「確かに上がってますね・・・」

    「だろ?」

    千早「ふふ・・・みんな元気になっちゃったわね」

    春香「だね」

    121 :

    すげぇ面白いww
    支援

    122 = 5 :

    美希「・・・・・・」

    「どうしたんだ、美希?ぼーっとしちゃって」

    美希「あ、ハニー」

    美希「ここすごいキラキラしてるなーって思って」

    美希「ねえ、美希もここでキラキラできるかな?」

    「ああ、できるさ、美希ならなんだって」

    美希「そうだよね、ありがとなの♪ハニー」

    「皆、聞いてくれ!僕がいろんな仕事を皆に持ってきて皆が早くここでライブ出来るようにする」

    「だから皆も頑張ってくれ!」

    一同「はい!(なのー!)」

    123 = 39 :

    もう赤羽根Pはいらねーな

    124 :

    橘さん有能やなぁ

    125 = 5 :

    美希「ねえハニー」

    「ん?」

    美希「ミキね、ハニーに答えられるように精一杯頑張るよ」

    美希「だからね、もし全部落ち着いて・・・・」

    美希「それでもしもまだミキがハニーのことをまだハニーって思ってたらね・・・」

    美希「ミキの本当のハニーになってもらっていい?」

    「ん?何言ってるんだ、僕はいつでも美希のハニーだぞ」

    美希「もう~そういうことじゃないのー!もういいよーっだ!」

    スタスタ

    (?、美希のやつなんなんだ?)

    (本当のハニーってまさか・・・恋人ってことじゃ・・・いやまさかなーはっはは)

    (僕が美希なんかと釣り合うはずないしな・・・)

    126 = 53 :

    自信過剰www

    127 = 45 :

    またこんなにフラグたてやがって
    アマガミヒロインズに刺されても知らんぞ

    128 :

    橘さんアマガミヒロイン達はどうしたんですか

    129 = 5 :

    (美希はかわいいし・・・・ナイスバディーだし・・・・そりゃあ彼女にするならああいう子だけど・・・)

    (自意識過剰だよなぁ・・・いかんいかん!)

    「響!真!午後から雑誌の取材があるの忘れるな?送ってくぞ」

    「あ、はーい!」

    「雪歩、行ってくるね」

    雪歩「うん、行ってらっしゃい頑張ってね」

    「それじゃあ律子先輩、皆をお願いします」

    律子「ええ、分かってるわ」

    「じゃあ行くぞー」

    130 :

    バタン

    「2人とも乗ったか」

    「うん」

    「乗りましたよ」

    「んじゃ出発」

    ブロロロロ

    「しかしプロデューサーが運転してるとなんか違和感あるぞ」

    「確かにちょっとまだ慣れてないですよね。運転」

    「う・・・うるさい!取ったばっかりなんだから仕方ないだろう」

    「あんまりふらふらしないでくださいよ・・・」

    「そう言われると緊張してくる・・・」

    131 :

    この設定は何度も考えた…しかしここまで面白いものは書けまい…

    ソエン梨穂子が765プロに入るSSもオナシャス!

    132 :

    梨穂子が765プロ入りするんですね

    133 :

    田中さんと田中Bさんをデビューさせようぜ

    134 :

    ソエン梨穂子は961プロだろ
    お前ら何にもわかってないのな

    135 :

    DBは961プロ入れないだろ……

    136 :

    アマガミのSSを考える度に自分の紳士力の無さを実感する

    137 = 134 :

    >>135
    屋上と言わずここでやってやるよ

    138 = 131 :

    なぜ961だと思ったのかわけをきこう

    139 = 130 :

    「う・・・こういう時はリラックスだリラックス・・・」

    「ま・・・真はいつまでお父さんと一緒にお風呂入ってたんだ?」

    「な・・・何言ってるんですかプロデューサー!!」

    「ボーイッシュな女の子がいつまでお父さんと一緒にお風呂に入っていたかというのは今後の研究に大いに役に立つ」

    「なんの研究なんですか!」

    「全国青少年健全育成委員会のレポートの期日が迫っていてな・・・」

    「そんな委員会はありません!!」

    「は・・・早くしてくれないと俺が緊張でシートごと窓から飛び出すぞ」

    「う・・・プロデューサーが死んじゃうのは・・・・」

    「わ・・・・わかりましたよ・・・///」

    ゴニョゴニョ

    「・・・・・歳です」

    140 :

    >>5
    まぁVIPにはゆとりしかいないけど

    >>39,52
    お前はもうレスすんな
    NGIDに追加しときました

    141 :

    俺と今も入ってるじゃん

    142 = 130 :

    「なに!!!」

    ギュオー!!

    「プロデューサー!!前!前!!信号!!赤だぞ赤!!!」

    「ぐわー!!」

    キキーー!!

    「し・・・・死ぬかと思いましたよ・・・・プロデューサー・・・」

    「一瞬沖縄が見えたぞ・・・」

    「ご・・・ごめん・・・」

    「言っても言わなくてもこうなるんだったら言った損じゃないですか僕・・・」

    「いや・・あまりの発言に思わずブレーキとアクセルを間違えたんだ・・・」

    「僕もう何も答えませんからね!」

    「僕もちょっと黙って運転する・・・」

    143 :

    どんな変態紳士ぶりを見せてくれるのか

    144 = 130 :

    ブロロー

    (何も喋らないといったがこの空気は耐え難い・・・)

    (やはり何か喋ってないとおかしくなってしまう)

    「ひ・・・・響は・・・」

    「え?じ・・・自分か!?」

    「ど・・・どのくらいの頻度でムダ毛の手入れとかしてるんだ?」

    「っっっ!!!/////」 カァァ!

    「プロデューサー・・・・・」

    「な・・・何かな響君・・・今あまり余裕のある状態じゃないんだが・・・・」

    「自分そういうの大丈夫なタイプに見えるかもしれないけど・・・・・」

    「う・・・・うわーん!!!変態!変態プロデューサー!!!」

    バタバタ

    「響!だめだ!気持ちはわかるけどダメだよ!今ここで暴れたら!僕達本当に死んじゃうよ!」

    145 :

    さすが俺たちの橘さんだ

    147 = 130 :

    「プロデューサーのばかー!自分の気持もしらないで!!」

    「響!ごめん!でも今は待ってくれ!」

    「落ち着こう響!!ね?ほら僕は(ピー)歳までお父さんと一緒にお風呂入ってたんだよ!!」

    「ほらそれに比べたら全然恥ずかしくないよ!!ね?!」

    「アイドルが大声でそういうことを口にするな!!」

    「プロデューサーが始めたんでしょうが!!」

    「バカー!プロデューサーのバカー!」

    ~~~

    【雑誌インタビュー場】

    インタビュワー「それでは菊地真くんと・・我那覇響さんに質問なんですが・・・」

    インタビュワー「だ・・・大丈夫ですか・・お疲れのようですが・・・」

    「ふふ・・・なんでも聞いて下さい・・・なんでも答えられれますよ・・・今の僕なら・・・」

    「ふふ・・・自分はもう何も怖くないぞ・・・」

    (あとで響にちゃんと聞いておかないとな・・・・しかし車に乘せてと質問をするという手は結構使えるな、うん)

    148 :

    安定と信頼の橘P

    149 = 130 :

    【数カ月後】【765プロ】

    小鳥「仕事、本当に増えましたねー」

    「ええ、本当にスケジュール用のホワイトボードなんて殆ど真っ黒ですよ」

    小鳥「これもあの真ちゃんと響ちゃんのあのインテビューがきっかけですよね、あれすごい反響でしたもん」

    「いやーまさかのインタビュワーさんが善澤だったとは・・・・」

    小鳥「ただの社長のお茶のみ友達じゃなかったですね」

    小鳥「それに来週は念願のファーストライブ!」

    小鳥「うぅう~!燃えてきたー!」

    雪歩「だから真ちゃんの服はこうじゃなくて!!」

    美希「真君の服はこっちのほうが絶対似合うの!」

    「何してんるんだ、二人共」

    「あ、プロデューサー」

    「実は僕のライブの衣装についてで雪歩と美希が喧嘩しちゃって」

    150 = 130 :

    雪歩「プロデューサー!真ちゃんの衣装はこっちですよね!」

    美希「ハニー!こっちのが絶対いいの!」

    「うーんどっちも違うかな・・・」

    美希「え?」

    「確かに真にはそういう王子様やスーツのような服が似合うとは思う」

    「だが僕の考えは・・・・これだ!」

    バン!

    雪歩「Yシャツ・・・ですか?」

    「うん、Yシャツだ、その他には何もいらない、裸にYシャツ一枚でいい」

    「考えてみてくれ・・・・確かにスーツを着た真が家に帰ってくるのは素晴らしい」

    「王子様のような格好をして馬に乗り剣を構える真も素晴らしいだろう」


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