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元スレほむら「今回は杏子に丸投げしよう」
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杏子「人がいないからいいが、こんなコスプレ集団が海辺でたむろしてたら何事かと思われるな」
マミ「ネットに晒されそうね」
ゆま「おまわりさんを呼ばれるかもしれません」
杏子「それは困るな。大将、権力で何とかならんか?」
織莉子「権力…なんて甘美な響き…」
キリカ「今の私達には欠片も残ってないけどね」
ほむ「織莉子には是非政界に進出してもらって、魔法少女の待遇改善を実現して欲しいわ」
織莉子「そうですか?えーと…インキュベーターは腹を切って死ぬべきだ!…こうですか?」
キリカ「でも残念だねえ。私達には決定的に実弾が足りないよ。火力不足だ」
マミ「ネットに晒されそうね」
ゆま「おまわりさんを呼ばれるかもしれません」
杏子「それは困るな。大将、権力で何とかならんか?」
織莉子「権力…なんて甘美な響き…」
キリカ「今の私達には欠片も残ってないけどね」
ほむ「織莉子には是非政界に進出してもらって、魔法少女の待遇改善を実現して欲しいわ」
織莉子「そうですか?えーと…インキュベーターは腹を切って死ぬべきだ!…こうですか?」
キリカ「でも残念だねえ。私達には決定的に実弾が足りないよ。火力不足だ」
織莉子「ふふっ…火力といえば、3バカの火力にはおおいに期待してますので、頑張ってくださいね」
杏子「おうおう誰がバカだって?」
マミ「聞き捨てならないわね」
かずみ「感じわるーい」
織莉子「誰が、とまでは言ってませんが…自覚があったということですね」
杏子「これだからお嬢様育ちは」
ゆま「美国さんは間違っています」
織莉子「え?」
ゆま「ゆまもおバカですので、3バカではなく4バカルテットなのです。だっふんだ」
杏子「おうおう誰がバカだって?」
マミ「聞き捨てならないわね」
かずみ「感じわるーい」
織莉子「誰が、とまでは言ってませんが…自覚があったということですね」
杏子「これだからお嬢様育ちは」
ゆま「美国さんは間違っています」
織莉子「え?」
ゆま「ゆまもおバカですので、3バカではなく4バカルテットなのです。だっふんだ」
キリカ「えらいことだ織莉子。おバカが多数派になってしまったよ」
織莉子「あらあらまあ…政治の世界では過半数取れなければ0も同然。ここは賢く長い物に巻かれましょう」
キリカ「長いといってもさなだ虫には巻かれたくないね」
マミ「なら私に巻かれてみる?髪を巻くのとかリボンで巻くのとか得意よ」
かずみ「さぁ、残るは暁美お姉さんだけだよ」
ほむ「…」
ほむ「あんたたち、誰に向かってものを言ってるの?」
キリカ「お?」
ほむ「失敗から何も学ばない女!愚者の女王たるこの暁美ほむら様の前でバカを名乗るとは、いい度胸してるわね!」
キリカ「お?おお?」
マミ「やだ、愚者の女王ってなんかかっこいい…」
ほむ「あんたたちにバカの何たるかを教えてやるわ!耳の穴かっぽじってよーくお聞きなさい!」
ゆま「暁美さんが故障しました」
織莉子「あらあらまあ…政治の世界では過半数取れなければ0も同然。ここは賢く長い物に巻かれましょう」
キリカ「長いといってもさなだ虫には巻かれたくないね」
マミ「なら私に巻かれてみる?髪を巻くのとかリボンで巻くのとか得意よ」
かずみ「さぁ、残るは暁美お姉さんだけだよ」
ほむ「…」
ほむ「あんたたち、誰に向かってものを言ってるの?」
キリカ「お?」
ほむ「失敗から何も学ばない女!愚者の女王たるこの暁美ほむら様の前でバカを名乗るとは、いい度胸してるわね!」
キリカ「お?おお?」
マミ「やだ、愚者の女王ってなんかかっこいい…」
ほむ「あんたたちにバカの何たるかを教えてやるわ!耳の穴かっぽじってよーくお聞きなさい!」
ゆま「暁美さんが故障しました」
故障しました、は間違ってるな
もともと取り返しのつかないレベルで壊れてるんだから
もともと取り返しのつかないレベルで壊れてるんだから
ほむ「その1!バカは失敗から学ばない!」
杏子「さっき言ったじゃねえか」
ほむ「その2!バカは後先考えない!」
マミ「身に覚えがあるわ」
ほむ「その3!バカは悩まない!」
織莉子「ゆえに、迷わない」
ほむ「その4!バカは決してへこたれない!」
かずみ「おー!その意気だ!」
ほむ「その5!バカはひとつのことしか考えられない!まどかー!」
キリカ「一途だねえ!」
⑤
ほむ「そして…バカは…魔法少女は!」
④
杏子「決して絶望しない!」
③
マミ「だったら、私達は!」
②
ゆま「無敵ですっ!」
①
ワルプル「ファファファ…!」
杏子「さっき言ったじゃねえか」
ほむ「その2!バカは後先考えない!」
マミ「身に覚えがあるわ」
ほむ「その3!バカは悩まない!」
織莉子「ゆえに、迷わない」
ほむ「その4!バカは決してへこたれない!」
かずみ「おー!その意気だ!」
ほむ「その5!バカはひとつのことしか考えられない!まどかー!」
キリカ「一途だねえ!」
⑤
ほむ「そして…バカは…魔法少女は!」
④
杏子「決して絶望しない!」
③
マミ「だったら、私達は!」
②
ゆま「無敵ですっ!」
①
ワルプル「ファファファ…!」
織莉子「今です!全ての力をマミさんに!」
ゆま「いいですとも!」
マミ「え?聞いてないわよ?」
Kirika「ククク…!受け取れ、我が力…!」
かずみ「コズミックエナジー!リミットブレイク!」
杏子「必ずぶちかませっ!」
ほむ「貴女に全てあずけるわ!」
マミ「え、えと…よーし!やってやろうじゃない!エネルギー充填700%!いくわよ!せーの!!」
杏ゆマほか織キ「「「「「「「アルティマ・シューーーーーッ!!!」」」」」」」
ワルプル「うごごご!」
ゆま「いいですとも!」
マミ「え?聞いてないわよ?」
Kirika「ククク…!受け取れ、我が力…!」
かずみ「コズミックエナジー!リミットブレイク!」
杏子「必ずぶちかませっ!」
ほむ「貴女に全てあずけるわ!」
マミ「え、えと…よーし!やってやろうじゃない!エネルギー充填700%!いくわよ!せーの!!」
杏ゆマほか織キ「「「「「「「アルティマ・シューーーーーッ!!!」」」」」」」
ワルプル「うごごご!」
………
ほむ「空が…晴れた…」
杏子「…」
ほむ「やった…ついに…とうとう…」カクッ
ほむ「やった…やったよぉ…私…まどかぁ…」グスグス
杏子「へへっ、泣き虫ばっかだな」
ほむ「…杏子、ほんとにありがどう…あんたのおかげで、ここまで…」ズビ
杏子「礼ならマミに言ってくれよ。他の奴らも、みんなマミつながりで集まったんだ」
ほむ「そうなの…」
杏子「ああ、やっぱすごいよな、マミさんは」
ほむ「ええ…ほんとに。あれ、マミは…?」
ほむ「空が…晴れた…」
杏子「…」
ほむ「やった…ついに…とうとう…」カクッ
ほむ「やった…やったよぉ…私…まどかぁ…」グスグス
杏子「へへっ、泣き虫ばっかだな」
ほむ「…杏子、ほんとにありがどう…あんたのおかげで、ここまで…」ズビ
杏子「礼ならマミに言ってくれよ。他の奴らも、みんなマミつながりで集まったんだ」
ほむ「そうなの…」
杏子「ああ、やっぱすごいよな、マミさんは」
ほむ「ええ…ほんとに。あれ、マミは…?」
マミ「きゅう」
かずみ「あー!マモさんがのびてるよー!」
織莉子「し、しっかりしてください」
ゆま「水をかければ目を覚ますと思います」
キリカ「いや、治してあげようよ」
ほむ「ふふふっ…」
杏子「お?今笑ったか?」
ほむ「ふふ、ふふふ、ふ…あはっ、ははははっ!あっははははは!はーっはっはっは!」
杏子「お、おい…?どうした?」
ほむ「これが笑わずにいられますかー!ざまあみろー!インキュベーター星人め!ひゃーははははは!星に帰れー!あー可笑しー!笑いが止まらないー!」
かずみ「あー!マモさんがのびてるよー!」
織莉子「し、しっかりしてください」
ゆま「水をかければ目を覚ますと思います」
キリカ「いや、治してあげようよ」
ほむ「ふふふっ…」
杏子「お?今笑ったか?」
ほむ「ふふ、ふふふ、ふ…あはっ、ははははっ!あっははははは!はーっはっはっは!」
杏子「お、おい…?どうした?」
ほむ「これが笑わずにいられますかー!ざまあみろー!インキュベーター星人め!ひゃーははははは!星に帰れー!あー可笑しー!笑いが止まらないー!」
別所
QB「一瞬で…いや、わかっていたことだ…。勝利を確信した魔法少女は、絶対に負けない」
QB「…悲壮な覚悟で何度挑んでも、ワルプルギスの夜には勝てない。更に力を与えるだけだ」
QB「都市を飲み込むほど強大な負の力…それを上回る正のエネルギーをぶつけなければ、ワルプルギスは倒せない」
QB「たった7人で、彼女たちはそれをやってのけた」
QB「まさに奇跡…たいしたものだよ。君達はよくやった。胸を張るといい…」
QB「だが、最後に勝つのは僕だ!」シュタッ
QB「一瞬で…いや、わかっていたことだ…。勝利を確信した魔法少女は、絶対に負けない」
QB「…悲壮な覚悟で何度挑んでも、ワルプルギスの夜には勝てない。更に力を与えるだけだ」
QB「都市を飲み込むほど強大な負の力…それを上回る正のエネルギーをぶつけなければ、ワルプルギスは倒せない」
QB「たった7人で、彼女たちはそれをやってのけた」
QB「まさに奇跡…たいしたものだよ。君達はよくやった。胸を張るといい…」
QB「だが、最後に勝つのは僕だ!」シュタッ
>>358
ぷりぃぃぃぃず、ヘルプ、みぃぃぃーーッ!
ぷりぃぃぃぃず、ヘルプ、みぃぃぃーーッ!
避難所
QB(例えワルプルが倒されても、まどかと契約さえしてしまえば…!)
QB(いまなら杏子の分身もいないはず。まどかたちはどこだ?)
まど「ウェヒヒヒヒ、台風いきなり消えちゃったね」
さや「おー、ありゃすごかったよ。いろんなことがあるもんだ」
緑 「録画できなかったのが残念ですわ」
QB(いた!)
QB「しくじるなよ、キュゥべえ…一世一代の大勝負だ…!」
QB「すーはー、すーはー…」
さや「さやさや」
まど「まどまど」
緑 「ひとひと」
QB(例えワルプルが倒されても、まどかと契約さえしてしまえば…!)
QB(いまなら杏子の分身もいないはず。まどかたちはどこだ?)
まど「ウェヒヒヒヒ、台風いきなり消えちゃったね」
さや「おー、ありゃすごかったよ。いろんなことがあるもんだ」
緑 「録画できなかったのが残念ですわ」
QB(いた!)
QB「しくじるなよ、キュゥべえ…一世一代の大勝負だ…!」
QB「すーはー、すーはー…」
さや「さやさや」
まど「まどまど」
緑 「ひとひと」
QB「やあ、僕の名前はQB!」シュバッ
さや「お」
まど「え」
緑 「あら」
QB「鹿目まどか!美樹なんとか!僕と契約して魔法少女になってよ!そしたら何でも願いを叶えてあげるよ!」
まど「さやかちゃん…あれ…」
さや「しゃべる珍獣…シャベクリミミナガネコモドキ?」
QB「珍獣…いや、今はそれよりも!さあ、君達はどんな願いでソウルジェm」
まど「さやかちゃん捕まえて!見世物にして大儲けだよ!」
さや「おお!なぜかこんなところにちょうどよくタモが!でぇーい!」ブン
QB「うわっ!そ、そうじゃなくて契約を!」
さや「契約!?望むところだ、あんたとあたしの専属契約!あんたが稼いだ金は全部あたしのもんだ!!」
まど「ちょっとさやかちゃん!お金は山分けだよ!」
緑 「うちの事務所からデビューさせますわ」
さや「お前んとこはピンハネ厳しそうだからお断り!」
さや「お」
まど「え」
緑 「あら」
QB「鹿目まどか!美樹なんとか!僕と契約して魔法少女になってよ!そしたら何でも願いを叶えてあげるよ!」
まど「さやかちゃん…あれ…」
さや「しゃべる珍獣…シャベクリミミナガネコモドキ?」
QB「珍獣…いや、今はそれよりも!さあ、君達はどんな願いでソウルジェm」
まど「さやかちゃん捕まえて!見世物にして大儲けだよ!」
さや「おお!なぜかこんなところにちょうどよくタモが!でぇーい!」ブン
QB「うわっ!そ、そうじゃなくて契約を!」
さや「契約!?望むところだ、あんたとあたしの専属契約!あんたが稼いだ金は全部あたしのもんだ!!」
まど「ちょっとさやかちゃん!お金は山分けだよ!」
緑 「うちの事務所からデビューさせますわ」
さや「お前んとこはピンハネ厳しそうだからお断り!」
QB「ちょっ、話を…!」ピョンピョン
さや「まてこらぁー!」ドタドタ
まど「一度掴んだ金蔓は放すな!」ドタドタ
緑「それも家訓ですの?」スタスタ
まど「ウェヒ!」
QB「ぼ、僕が少女に追いかけ回されるなんて、わけがわからないよ!うわっ!」
QB「ひいひい…なんてことだ、少女というのがこんなにも強く図太い生き物だったとは!」
QB「畜生!星に帰りたいー!」
さや「まてこらぁー!」ドタドタ
まど「一度掴んだ金蔓は放すな!」ドタドタ
緑「それも家訓ですの?」スタスタ
まど「ウェヒ!」
QB「ぼ、僕が少女に追いかけ回されるなんて、わけがわからないよ!うわっ!」
QB「ひいひい…なんてことだ、少女というのがこんなにも強く図太い生き物だったとは!」
QB「畜生!星に帰りたいー!」
………
一月後 ほむホーム
マミ「それじゃあいってくるわね」
ほむ「ええ」
ゆま「いってきまーす」
ほむ「いってらっしゃい」
杏子「なあ、お前本当に学校行かなくていいのかよ?あたしなら別に…」
ほむ「いいのよ…ちょっと一休みしたいし、今更どうやって入れ替わるのよ」
杏子「そりゃそうだけど…」
マミ「佐倉さん、遅刻しちゃうわよ」
杏子「あーい!…まあ、お前がいいって言うならいいけどさ。いってきます」
ほむ「拾い食いはしちゃダメよ」
杏子「もうやってねーよ!」
ほむ(してたのか)
一月後 ほむホーム
マミ「それじゃあいってくるわね」
ほむ「ええ」
ゆま「いってきまーす」
ほむ「いってらっしゃい」
杏子「なあ、お前本当に学校行かなくていいのかよ?あたしなら別に…」
ほむ「いいのよ…ちょっと一休みしたいし、今更どうやって入れ替わるのよ」
杏子「そりゃそうだけど…」
マミ「佐倉さん、遅刻しちゃうわよ」
杏子「あーい!…まあ、お前がいいって言うならいいけどさ。いってきます」
ほむ「拾い食いはしちゃダメよ」
杏子「もうやってねーよ!」
ほむ(してたのか)
ほむ「……一休みしたい…学校行きたくない…」
ほむ「そんなわけがないでしょーがぁ!あー!まどかーまどかー!会いたいよぎゅってしたいよー!まどかー!!」バタバタ
ほむ「クソッ!杏子を私に仕立てたことがこんな不具合を生むなんて!」ゴロゴロ
ほむ「…思えば、解決したあとのことを何も考えてなかったわ…ハァ…」
QB「やあ…元気そうだね…」ゲッソリ
ほむ「あら珍獣。あんたはずいぶんやつれたわね」
QB「おかげさまで…。君の名前は、暁美ほむら…だったよね。マミから聞いたよ。君が杏子に自分の立場を与えて暗躍させ、この結果を招いたと…」
ほむ「そうね」
ほむ「そんなわけがないでしょーがぁ!あー!まどかーまどかー!会いたいよぎゅってしたいよー!まどかー!!」バタバタ
ほむ「クソッ!杏子を私に仕立てたことがこんな不具合を生むなんて!」ゴロゴロ
ほむ「…思えば、解決したあとのことを何も考えてなかったわ…ハァ…」
QB「やあ…元気そうだね…」ゲッソリ
ほむ「あら珍獣。あんたはずいぶんやつれたわね」
QB「おかげさまで…。君の名前は、暁美ほむら…だったよね。マミから聞いたよ。君が杏子に自分の立場を与えて暗躍させ、この結果を招いたと…」
ほむ「そうね」
QB「はぁ…今更星にも帰れないし、僕もじゅうべえあたりに入れ替わってもらいたいよ…」
ほむ「フフ、もっと悩むがいいわ…くるしめーくるしめー」
QB「あのね、君達少女がそんなんだと宇宙が大ピンチなんだよ。もっとつまらないことでクヨクヨ悩んでくれないと困るんだよ…」
ほむ「あら、それが感情よ。困るって感情をエネルギーにするシステムでも開発しなさいな」
QB「きゅっぷい…」
ほむ「…ん?…入れ替わる…仕立てた…」
ほむ「その手があったわ!」ガバッ
QB「うわっ!」
ほむ「フフ、もっと悩むがいいわ…くるしめーくるしめー」
QB「あのね、君達少女がそんなんだと宇宙が大ピンチなんだよ。もっとつまらないことでクヨクヨ悩んでくれないと困るんだよ…」
ほむ「あら、それが感情よ。困るって感情をエネルギーにするシステムでも開発しなさいな」
QB「きゅっぷい…」
ほむ「…ん?…入れ替わる…仕立てた…」
ほむ「その手があったわ!」ガバッ
QB「うわっ!」
3日後
先生「活発な子と物静かな子、好きなのはどっちですか?はい中沢君!」
中沢「ふ…踏んでくれるならどっちでもよろしいかと!」
先生「よろしい、上条君踏んであげなさい!」
上条「えっ…///」
中沢「上条…///」
先生「他の皆さんは静粛に!今日はなんと!二人目の転校生が来ましたー!!」
ほむ「佐倉杏子です。よろしくお願いします」
さや「おお、すっげえ美人」
まど「夢の中で会った、ような…」
緑 「もうライバルは間に合ってますわ」
杏子「」ポカーン
先生「それでは自己紹介をどうぞー!」
先生「活発な子と物静かな子、好きなのはどっちですか?はい中沢君!」
中沢「ふ…踏んでくれるならどっちでもよろしいかと!」
先生「よろしい、上条君踏んであげなさい!」
上条「えっ…///」
中沢「上条…///」
先生「他の皆さんは静粛に!今日はなんと!二人目の転校生が来ましたー!!」
ほむ「佐倉杏子です。よろしくお願いします」
さや「おお、すっげえ美人」
まど「夢の中で会った、ような…」
緑 「もうライバルは間に合ってますわ」
杏子「」ポカーン
先生「それでは自己紹介をどうぞー!」
>>388
ホモスレの予感
ホモスレの予感
ほむ「…まずは皆さんにお伝えせねばならないことがあります」
さや「お?」
まど「ウェヒ?」
ほむ「そこのポニテメガネは真っ赤な偽物!奴の本当の名は佐倉杏子!そして私こそが本物の暁美ほむらよ!!」ジャーンジャーン
杏子「ちょ、おま!」
さや「な、何を言ってるだ!?」
まど「えっと、入れ替わってたってこと?」
ほむ「まどかー!」ビョーン
まど「ひゃあ!」
さや「お?」
まど「ウェヒ?」
ほむ「そこのポニテメガネは真っ赤な偽物!奴の本当の名は佐倉杏子!そして私こそが本物の暁美ほむらよ!!」ジャーンジャーン
杏子「ちょ、おま!」
さや「な、何を言ってるだ!?」
まど「えっと、入れ替わってたってこと?」
ほむ「まどかー!」ビョーン
まど「ひゃあ!」
>>392
な、なんだってー!?
な、なんだってー!?
ほむ「あーまどかーまどかーまどかーまどかー!クンカクンカ!スーハースーハー!生まどかだよぉ久しぶりだよぉ!すごいっ!たまらん!
ちっちゃくって可愛くていい匂いがしてー!ちゅっちゅちゅっちゅなでなではむはむふにふにれろれろ!まどかのスカートおいしいもぐもぐ!
ニーソと太ももの間!ここすごいよぉ!ここに住みたい!永住したい!まどかの白ニーソえろい!体中エロイよまどか!ピンク色だもん仕方ないよね!
ああ、まどかのお肌…まどかのほっぺまどかのうなじまどかの耳たぶまどかの鎖骨まどかのまどかのまどかのぉ!ねえまどかお願いぱんつみせて!
ううん見せるだけじゃなくて、この場で生脱ぎしてぇ!お願いぃ!私のコレクション最後の一枚、全部解決した周の至高の一枚!
これがないとまどパンコレクションが完成しないの!病院で腐ってたときもまどパンがあったから耐えられたのよ!
グリーフシードなんかよりよっぽど効いたわ!だからお願い!私の命なの!もうまどパンがないと生きていけないの!ああなんて罪作りなのまどか!
私がこんなになったのも全部あなたがいけないのよ!その美貌で魔性で私を狂わすの!可愛くてエロくてかわいくて時々怖いよまどか!
ああ、このどうしようもない私を見下して!蔑んで罵って!踏んで踏んで踏んで下さいぃぃっ!まどかの足!まどかの小さくて可愛い足で!
指の間も舐めさせてぇ!キスさせてぇー!まどかの足舐めたいー!!ああ!今まで言い忘れていたわ不覚!
声も素敵すごく素敵!ウェヒヒとかティヒヒっていうのはまっちゃったの!耳元で囁いて!ほむらちゃん気持ち悪いよウェヒヒって!
そ、そのまま耳たぶ噛んでなんてくれたら私、もうっ…!想像しただけでもう…!まろかに耳噛まれたらぁ…わらひぃ…あひゃあぁぁ…」
まど「ぎょえーーっっ!!」
さや「まどかから離れろぉ!この変態!!」
ほむ「ええいこの!美樹さやか!まったくあなたっていつ何時でも清々しいほど愚かね!まあ私には負けるけどね!」
さや「なんだこいつは!?」
ちっちゃくって可愛くていい匂いがしてー!ちゅっちゅちゅっちゅなでなではむはむふにふにれろれろ!まどかのスカートおいしいもぐもぐ!
ニーソと太ももの間!ここすごいよぉ!ここに住みたい!永住したい!まどかの白ニーソえろい!体中エロイよまどか!ピンク色だもん仕方ないよね!
ああ、まどかのお肌…まどかのほっぺまどかのうなじまどかの耳たぶまどかの鎖骨まどかのまどかのまどかのぉ!ねえまどかお願いぱんつみせて!
ううん見せるだけじゃなくて、この場で生脱ぎしてぇ!お願いぃ!私のコレクション最後の一枚、全部解決した周の至高の一枚!
これがないとまどパンコレクションが完成しないの!病院で腐ってたときもまどパンがあったから耐えられたのよ!
グリーフシードなんかよりよっぽど効いたわ!だからお願い!私の命なの!もうまどパンがないと生きていけないの!ああなんて罪作りなのまどか!
私がこんなになったのも全部あなたがいけないのよ!その美貌で魔性で私を狂わすの!可愛くてエロくてかわいくて時々怖いよまどか!
ああ、このどうしようもない私を見下して!蔑んで罵って!踏んで踏んで踏んで下さいぃぃっ!まどかの足!まどかの小さくて可愛い足で!
指の間も舐めさせてぇ!キスさせてぇー!まどかの足舐めたいー!!ああ!今まで言い忘れていたわ不覚!
声も素敵すごく素敵!ウェヒヒとかティヒヒっていうのはまっちゃったの!耳元で囁いて!ほむらちゃん気持ち悪いよウェヒヒって!
そ、そのまま耳たぶ噛んでなんてくれたら私、もうっ…!想像しただけでもう…!まろかに耳噛まれたらぁ…わらひぃ…あひゃあぁぁ…」
まど「ぎょえーーっっ!!」
さや「まどかから離れろぉ!この変態!!」
ほむ「ええいこの!美樹さやか!まったくあなたっていつ何時でも清々しいほど愚かね!まあ私には負けるけどね!」
さや「なんだこいつは!?」
>>396お巡りさんコイツです
ギャースマドカードテンバタンコラーヤメナサイサクラサン
チガウワワタシハアケミホムラヨホムホムン
サヤカチャンヒトミチャンタスケテークワレルーウェヒー
アアッナカザワァ…カミジョオォ…
杏子「一体どうなっちまうんだ、このクラス…」
杏子「…」
杏子「…まあ、でも」
杏子「楽しそうだし、いいか…」
おしまい!
チガウワワタシハアケミホムラヨホムホムン
サヤカチャンヒトミチャンタスケテークワレルーウェヒー
アアッナカザワァ…カミジョオォ…
杏子「一体どうなっちまうんだ、このクラス…」
杏子「…」
杏子「…まあ、でも」
杏子「楽しそうだし、いいか…」
おしまい!
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