私的良スレ書庫
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元スレ伊織「アンタは私のことが好きになーる好きになーる」
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P「あ、あれは生理現象だから仕方ないんです」
小鳥「そうですねぇ、でも明日そんな状態で仕事できますか?」
P「だ、大丈夫です!」
小鳥「アイドルに手を出しちゃいそうな気がしますねぇ」
P「絶対に出しません」
小鳥「でもさっきお風呂で、賢者になっておくべきか、とか言ってたじゃないですか」
P「お、起きてたんですか! いったいいつから……」
小鳥「えーっと、プロデューサーさんの家の前あたりですね」
P「じゃああのおかえりなさいって言うのは……」
小鳥「寝言じゃないですよ。あんなタイミングいい寝言なんてありえませんって」
小鳥「そうですねぇ、でも明日そんな状態で仕事できますか?」
P「だ、大丈夫です!」
小鳥「アイドルに手を出しちゃいそうな気がしますねぇ」
P「絶対に出しません」
小鳥「でもさっきお風呂で、賢者になっておくべきか、とか言ってたじゃないですか」
P「お、起きてたんですか! いったいいつから……」
小鳥「えーっと、プロデューサーさんの家の前あたりですね」
P「じゃああのおかえりなさいって言うのは……」
小鳥「寝言じゃないですよ。あんなタイミングいい寝言なんてありえませんって」
P「ということは小鳥さんを寝かせた後のひとりごとも……」
小鳥「はい、ばっちり聞いちゃいました。胸に興味津々でしたね」
P「死にたい……」
小鳥「男の人なら普通ですよ、気にしないでください」
小鳥「手を握ったプロデューサーさんは可愛かったですけどね、うふふ」
P「うわああああ!」
小鳥「はい、ばっちり聞いちゃいました。胸に興味津々でしたね」
P「死にたい……」
小鳥「男の人なら普通ですよ、気にしないでください」
小鳥「手を握ったプロデューサーさんは可愛かったですけどね、うふふ」
P「うわああああ!」
P「もう寝よう……」
小鳥「えぇっ、なんでですか!」
P「俺のプライドはズタズタです……穴掘って埋まりたいです」
P「それに、これ以上誘惑されたら……本当に小鳥さんを襲っちゃいそうで」
小鳥「プロデューサーさん、私だって女なんですよ」
小鳥「さっきからエッチな話題を平気な顔で話してますけど……本当はすごく恥ずかしいんです」
小鳥「でも、私はプロデューサーさんのことが大好きだから、プロデューサーさんと、その……」
P「小鳥さん……」
P「俺って本当にへたれですね。女性にここまで言わせるなんて、情けない」
小鳥「プロデューサーさん……きゃっ!」
プロデューサーはベッドで上半身を起こしている小鳥の身体を押し倒した。
P「小鳥さん、大好きです」
小鳥「えぇっ、なんでですか!」
P「俺のプライドはズタズタです……穴掘って埋まりたいです」
P「それに、これ以上誘惑されたら……本当に小鳥さんを襲っちゃいそうで」
小鳥「プロデューサーさん、私だって女なんですよ」
小鳥「さっきからエッチな話題を平気な顔で話してますけど……本当はすごく恥ずかしいんです」
小鳥「でも、私はプロデューサーさんのことが大好きだから、プロデューサーさんと、その……」
P「小鳥さん……」
P「俺って本当にへたれですね。女性にここまで言わせるなんて、情けない」
小鳥「プロデューサーさん……きゃっ!」
プロデューサーはベッドで上半身を起こしている小鳥の身体を押し倒した。
P「小鳥さん、大好きです」
小鳥「押し倒しながら告白だなんて……ムードもへったくれもありませんね」
P「デートで居酒屋行って盛り上がる俺達に、ムードも何もない気がしますよ」
小鳥「うーん、でも次はイタリアンとか食べたいですねぇ」
P「いいですけど、酔いつぶれないでくださいね? 出禁喰らいますから」
小鳥「大丈夫ですよ。普段は今日ほど飲みませんから」
小鳥「プロデューサーさんと話してると、楽しくてどんどんお酒飲んじゃうんですよね」
P「そりゃ光栄です」
P「デートで居酒屋行って盛り上がる俺達に、ムードも何もない気がしますよ」
小鳥「うーん、でも次はイタリアンとか食べたいですねぇ」
P「いいですけど、酔いつぶれないでくださいね? 出禁喰らいますから」
小鳥「大丈夫ですよ。普段は今日ほど飲みませんから」
小鳥「プロデューサーさんと話してると、楽しくてどんどんお酒飲んじゃうんですよね」
P「そりゃ光栄です」
小鳥にプロデューサーの顔が近づき、唇が重ねられる。
表面が触れ合うだけの、軽いキス。
小鳥「んっ」
小鳥(きゃー! とうとう男の人とキスしちゃったわ!)
小鳥「んんっ……」
小鳥(ってちょっと息が苦しいんだけど……キスの時って呼吸止めるのよね? そ、そろそろ放してほし……)
小鳥「んんー! んんんーっ!」
P「ど、どうしました小鳥さん」
小鳥「息ができなくて苦しくなっちゃいまして……あはは」
P「キスの時は鼻で息したほうがいいですよ」
小鳥「なんだか経験ありそうな言い方ですねぇ」
P「本に書いてありました」
小鳥「まぁそんなことだろうと思いました」
表面が触れ合うだけの、軽いキス。
小鳥「んっ」
小鳥(きゃー! とうとう男の人とキスしちゃったわ!)
小鳥「んんっ……」
小鳥(ってちょっと息が苦しいんだけど……キスの時って呼吸止めるのよね? そ、そろそろ放してほし……)
小鳥「んんー! んんんーっ!」
P「ど、どうしました小鳥さん」
小鳥「息ができなくて苦しくなっちゃいまして……あはは」
P「キスの時は鼻で息したほうがいいですよ」
小鳥「なんだか経験ありそうな言い方ですねぇ」
P「本に書いてありました」
小鳥「まぁそんなことだろうと思いました」
P「服、脱がしますね」
小鳥「ど、どうぞ」
P「お肉なんて、全然ついてないですね」
小鳥「第一声がそれですか! プロデューサーさんはやっぱり乙女心が分かってません!」
小鳥(本当はちょっと嬉しいけど)
P「すみません……胸、触りますね」
小鳥「は、はいっ……」
プロデューサーはブラジャーの上から、小鳥の豊満な胸を優しく揉む。
小鳥「ひゃっ! くすぐったいですよ……もう少し、強くして欲しいです」
そう言うと、プロデューサーは先程よりも強めに揉みしだき始めた。
小鳥「あっ! はい……それぐらいがちょうど、いいです。んんっ!」
小鳥「ど、どうぞ」
P「お肉なんて、全然ついてないですね」
小鳥「第一声がそれですか! プロデューサーさんはやっぱり乙女心が分かってません!」
小鳥(本当はちょっと嬉しいけど)
P「すみません……胸、触りますね」
小鳥「は、はいっ……」
プロデューサーはブラジャーの上から、小鳥の豊満な胸を優しく揉む。
小鳥「ひゃっ! くすぐったいですよ……もう少し、強くして欲しいです」
そう言うと、プロデューサーは先程よりも強めに揉みしだき始めた。
小鳥「あっ! はい……それぐらいがちょうど、いいです。んんっ!」
俺「小鳥、今日は俺に任せてよ。愛し尽くすからさ」
小鳥「はい…///ずっと夢見てました。わたしの初めて貰って下さい…///」
俺「でゅふふふふwww」
小鳥「はい…///ずっと夢見てました。わたしの初めて貰って下さい…///」
俺「でゅふふふふwww」
P「ブラジャー、外しますよ」
小鳥「は、はい!」
プロデューサーは小鳥の身体を少し起こして、背中にあるブラジャーのホックに手をかける。
しかしなかなか外れない。
小鳥(プロデューサーさんも、本当に始めてなんだなぁ)
P「これ、難しいですね」
小鳥「あはは……自分で外しますね」
P「何だかかっこ悪いです」
小鳥「はじめはそんなものですよ。じょじょに慣れていけばいいんじゃないでしょうか」
小鳥「は、はい!」
プロデューサーは小鳥の身体を少し起こして、背中にあるブラジャーのホックに手をかける。
しかしなかなか外れない。
小鳥(プロデューサーさんも、本当に始めてなんだなぁ)
P「これ、難しいですね」
小鳥「あはは……自分で外しますね」
P「何だかかっこ悪いです」
小鳥「はじめはそんなものですよ。じょじょに慣れていけばいいんじゃないでしょうか」
ブラジャーが外れ、小鳥の大きな胸があらわになる。
P「本当に大きいですね」
小鳥「正直、結構恥ずかしいです」
プロデューサーは、指で乳首を優しくこねくり回す。
小鳥「あんっ!」
小鳥「指もいいですけど……しゃぶってみて欲しいな、とか思ったりします」
P「いいですよ。何だか赤ちゃんみたいです」
小鳥「あっ、すごくいいですっ! プロデューサーさんの舌が乳首に……はぁんっ! 吸っちゃダメですってば!」
P「本当に大きいですね」
小鳥「正直、結構恥ずかしいです」
プロデューサーは、指で乳首を優しくこねくり回す。
小鳥「あんっ!」
小鳥「指もいいですけど……しゃぶってみて欲しいな、とか思ったりします」
P「いいですよ。何だか赤ちゃんみたいです」
小鳥「あっ、すごくいいですっ! プロデューサーさんの舌が乳首に……はぁんっ! 吸っちゃダメですってば!」
P「乳首たって来ましたね」
小鳥「もう、恥ずかしいですよぉ」
P「小鳥さん、そろそろ……いいですか?」
小鳥「あ、待って下さい」
P「どうしました?」
小鳥「えっと、その……」
P「小鳥さんが言いよどむなんて珍しいですね」
小鳥(おちんちん舐めたいなんて、さすがに私でも恥ずかしい)
小鳥「そ、それ……舐めてみてもいいですか?」
P「は、はい!」
小鳥「もう、恥ずかしいですよぉ」
P「小鳥さん、そろそろ……いいですか?」
小鳥「あ、待って下さい」
P「どうしました?」
小鳥「えっと、その……」
P「小鳥さんが言いよどむなんて珍しいですね」
小鳥(おちんちん舐めたいなんて、さすがに私でも恥ずかしい)
小鳥「そ、それ……舐めてみてもいいですか?」
P「は、はい!」
小鳥「なんというか、すごいですね。ビクンビクンしてます」
小鳥(これが男の人の……間近で見るのは初めてね)
P「そんなにじーっと見られると恥ずかしいんですが」
小鳥「プロデューサーさんだって、私の胸をじっくりと見たじゃないですか。おあいこですよー」
小鳥「えっと、まず……手でいじってみますね」
小鳥はプロデューサーの大きくなったものを握り、上下にしごく。
P「いてっ! 痛いです小鳥さん!」
小鳥「あら? 本ではこうやってしごくと気持ちよさそうにしてたんだけど……」
P「間違ってないですけど、まずは濡らさないと」
小鳥「なるほどー。つばでいいんでしょうか?」
P「たぶん……」
小鳥(これが男の人の……間近で見るのは初めてね)
P「そんなにじーっと見られると恥ずかしいんですが」
小鳥「プロデューサーさんだって、私の胸をじっくりと見たじゃないですか。おあいこですよー」
小鳥「えっと、まず……手でいじってみますね」
小鳥はプロデューサーの大きくなったものを握り、上下にしごく。
P「いてっ! 痛いです小鳥さん!」
小鳥「あら? 本ではこうやってしごくと気持ちよさそうにしてたんだけど……」
P「間違ってないですけど、まずは濡らさないと」
小鳥「なるほどー。つばでいいんでしょうか?」
P「たぶん……」
早い…早いよ…>>226さん…
>>232
オリーブオイル
オリーブオイル
小鳥「自信なさげですね。プロデューサーさんは普段何か使ってるんですか?」
P「ローション使ってますけど、三日前に使いきっちゃったんですよ」
小鳥「つまりプロデューサーさんは3日もご無沙汰だったと?」
P「お恥ずかしながら……」
小鳥「それは大変だったでしょうね。とりあえずつばでやってみましょう」
小鳥はプロデューサーのモノの根本から先端へゆっくりと舌を這わせる。
P「んっ……!」
小鳥(プロデューサーさん気持ちよさそう。他の所も舐めてあげよう)
P「ローション使ってますけど、三日前に使いきっちゃったんですよ」
小鳥「つまりプロデューサーさんは3日もご無沙汰だったと?」
P「お恥ずかしながら……」
小鳥「それは大変だったでしょうね。とりあえずつばでやってみましょう」
小鳥はプロデューサーのモノの根本から先端へゆっくりと舌を這わせる。
P「んっ……!」
小鳥(プロデューサーさん気持ちよさそう。他の所も舐めてあげよう)
>>236
チンコ燃えるぞ!!
チンコ燃えるぞ!!
P「はぁっ、はぁっ……」
プロデューサーのものは小鳥のつばまみれになっていた。
小鳥「なんというか、不思議な味ですね……なんていうか、しょっぱいです」
P「へぇ、味なんてあるんですか」
小鳥「プロデューサーさん、私が舐めている間……すごく気持ちよさそうな顔してましたね」
P「えぇ……小鳥さんは上手なんですね」
小鳥「手でしごくのをやめて、舌でいじり続けたほうがいいでしょうか」
P「そうですね。そっちの方がいいかも……あ、舌だけでなく咥えて見て欲しいかも」
小鳥(おちんちん咥えるってすごくエッチな構図よね……ってこんな時に構図とか、何言ってるのかしら私は)
小鳥「わ、分かりました。すごく恥ずかしいですけど……」
プロデューサーのものは小鳥のつばまみれになっていた。
小鳥「なんというか、不思議な味ですね……なんていうか、しょっぱいです」
P「へぇ、味なんてあるんですか」
小鳥「プロデューサーさん、私が舐めている間……すごく気持ちよさそうな顔してましたね」
P「えぇ……小鳥さんは上手なんですね」
小鳥「手でしごくのをやめて、舌でいじり続けたほうがいいでしょうか」
P「そうですね。そっちの方がいいかも……あ、舌だけでなく咥えて見て欲しいかも」
小鳥(おちんちん咥えるってすごくエッチな構図よね……ってこんな時に構図とか、何言ってるのかしら私は)
小鳥「わ、分かりました。すごく恥ずかしいですけど……」
小鳥「それじゃ、行きますよ……あむっ」
小鳥はプロデューサーのものの亀頭あたりまで、自分の口に含んだ。
舌を使って亀頭に下側から力を加え、圧迫しつつ左右に動かし刺激したり、吸引したりしていく。
P「ううっ……す、すごいですね小鳥さん。できたら同時に手でしごいてくれると嬉しいです」
小鳥「ぷはぁ……いいですよ。つばまみれだし、今度は大丈夫よね」
亀頭まで咥えながら手でしごき始める小鳥。
P「もっと強く握って大丈夫ですよ」
小鳥「ふぁ、ふぁいっ」
小鳥はプロデューサーのものの亀頭あたりまで、自分の口に含んだ。
舌を使って亀頭に下側から力を加え、圧迫しつつ左右に動かし刺激したり、吸引したりしていく。
P「ううっ……す、すごいですね小鳥さん。できたら同時に手でしごいてくれると嬉しいです」
小鳥「ぷはぁ……いいですよ。つばまみれだし、今度は大丈夫よね」
亀頭まで咥えながら手でしごき始める小鳥。
P「もっと強く握って大丈夫ですよ」
小鳥「ふぁ、ふぁいっ」
>>242
あのさあ…
あのさあ…
小鳥(あら? なんだかものすごくドクンドクンしてる……)
P「や、やばっ……出るっ!」
小鳥(で、出るってまさか……!)
プロデューサーは小鳥の口から引きぬこうとするものの間に合わず、口内に射精してしまった。
小鳥(これが精液……)
P「ご、ごめんなさい小鳥さん」
小鳥(あんまり美味しくないけど、飲んであげると男の人は喜ぶんだっけ)
小鳥「んっ……」ゴクン
P「の、飲んじゃったんですか?」
小鳥「飲むと男の人は嬉しいって聞いたので……ダメでしたか?」
P「いや、とても嬉しいですよ。でも無理しないでくださいね」
小鳥「これぐらい無理でも何でもありませんよ。プロデューサーさんが喜んでくれたなら十分お釣りが来ます」
P「や、やばっ……出るっ!」
小鳥(で、出るってまさか……!)
プロデューサーは小鳥の口から引きぬこうとするものの間に合わず、口内に射精してしまった。
小鳥(これが精液……)
P「ご、ごめんなさい小鳥さん」
小鳥(あんまり美味しくないけど、飲んであげると男の人は喜ぶんだっけ)
小鳥「んっ……」ゴクン
P「の、飲んじゃったんですか?」
小鳥「飲むと男の人は嬉しいって聞いたので……ダメでしたか?」
P「いや、とても嬉しいですよ。でも無理しないでくださいね」
小鳥「これぐらい無理でも何でもありませんよ。プロデューサーさんが喜んでくれたなら十分お釣りが来ます」
小鳥「元気なくなっちゃいましたねぇ」
P「すみません、復活には少し時間がかかりそうです」
小鳥「もう一度咥えてみれば、すぐに復活しますかね」
P「あー、敏感になってるんで今は刺激しないでくれると助かります」
小鳥「そうなんですか? 以前読んだ本では出した後に刺激して、さらに出してましたよ」
P「一体何の本ですか」
小鳥「それは、乙女の秘密ですねぇ」
P(まぁ想像はつくけどさ)
P「すみません、復活には少し時間がかかりそうです」
小鳥「もう一度咥えてみれば、すぐに復活しますかね」
P「あー、敏感になってるんで今は刺激しないでくれると助かります」
小鳥「そうなんですか? 以前読んだ本では出した後に刺激して、さらに出してましたよ」
P「一体何の本ですか」
小鳥「それは、乙女の秘密ですねぇ」
P(まぁ想像はつくけどさ)
P「いやー、小鳥さんとこんな関係になるなんて、昨日までは想像だにしてませんでした」
小鳥「私もプロデューサーさんがあんなにへたれだなんて思ってませんでした」
P「そんなに意外ですか?」
小鳥「えぇ。アイドルの子と仕事してるのを見るかぎり、女性の扱いに慣れてそうでしたし」
P「そうですかね? がむしゃらにやっていただけですよ」
小鳥「それもプロデューサーさんの魅力なのかもしれませんね」
小鳥「私もプロデューサーさんがあんなにへたれだなんて思ってませんでした」
P「そんなに意外ですか?」
小鳥「えぇ。アイドルの子と仕事してるのを見るかぎり、女性の扱いに慣れてそうでしたし」
P「そうですかね? がむしゃらにやっていただけですよ」
小鳥「それもプロデューサーさんの魅力なのかもしれませんね」
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