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元スレ伊織「アンタは私のことが好きになーる好きになーる」
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小鳥「さて……そろそろ復活しましたか?」
P「はい、大丈夫かと」
小鳥「それじゃ、今度はもう少し奥まで咥えてみますね。はむっ……」
小鳥(うーん、プロデューサーさんのが大きくて、全部咥えるのは無理そう)
P「あまり無理しないでくださいよ」
小鳥(うふふ、プロデューサーさんったら。まぁこれぐらいかしら……)
小鳥(えっと、顔を前後に動かすのよね。結構首が疲れそう……ってまだ20代だから大丈夫!)
P「はい、大丈夫かと」
小鳥「それじゃ、今度はもう少し奥まで咥えてみますね。はむっ……」
小鳥(うーん、プロデューサーさんのが大きくて、全部咥えるのは無理そう)
P「あまり無理しないでくださいよ」
小鳥(うふふ、プロデューサーさんったら。まぁこれぐらいかしら……)
小鳥(えっと、顔を前後に動かすのよね。結構首が疲れそう……ってまだ20代だから大丈夫!)
小鳥(そういえば、おいなりさんも刺激するといいんだっけ?)
顔を前後に動かして刺激しながらも、右手で上下にしごき、左手で陰嚢をいじる。
P「うわっ! す、すごい……っていうかもう完全復活しましたから、そろそろストップしてください!」
小鳥「あ、目的を忘れてました」
P「あやうくもう一発出すところでしたよ」
顔を前後に動かして刺激しながらも、右手で上下にしごき、左手で陰嚢をいじる。
P「うわっ! す、すごい……っていうかもう完全復活しましたから、そろそろストップしてください!」
小鳥「あ、目的を忘れてました」
P「あやうくもう一発出すところでしたよ」
P「それじゃ、小鳥さんのあそこ……舐めますね」
小鳥「うぅ……恥ずかしくて死んじゃいそうです」
P「小鳥さんのここ、とてもきれいですよ」
小鳥「に、臭ったりしませんか?」
P「全然そんなことありませんよ」
小鳥「よかったぁ……」
小鳥「うぅ……恥ずかしくて死んじゃいそうです」
P「小鳥さんのここ、とてもきれいですよ」
小鳥「に、臭ったりしませんか?」
P「全然そんなことありませんよ」
小鳥「よかったぁ……」
プロデューサーの舌が小鳥の秘所を這う。
小鳥「あっ、そこいいですっ! もっと舐めてください……」
P「ここですか」
小鳥「はいっ、そこです。はぁっ、はぁっ……」
小鳥に言われた所をしばらく刺激した後、クリトリスを舐め始めた。
舐めたり、口に含んで吸引したりしていく。
小鳥「そ、そこは敏感すぎて……はぁんっ!」
P「濡れてきましたね」
小鳥「言わないでくださいよぉ……」
小鳥「あっ、そこいいですっ! もっと舐めてください……」
P「ここですか」
小鳥「はいっ、そこです。はぁっ、はぁっ……」
小鳥に言われた所をしばらく刺激した後、クリトリスを舐め始めた。
舐めたり、口に含んで吸引したりしていく。
小鳥「そ、そこは敏感すぎて……はぁんっ!」
P「濡れてきましたね」
小鳥「言わないでくださいよぉ……」
P「入れますよ、小鳥さん」
小鳥「は、はい……優しくしてくださいね?」
P「もちろんです」
プロデューサーのいきり立ったものが、小鳥の濡れた秘所に入っていく。
小鳥「あっ、あぁあああっ!」
P「だ、大丈夫ですか?」
小鳥「あはは、ちょっと痛いですねぇ……でも、これぐらい平気ですから」
小鳥(実はちょっとどころじゃなくて、泣きたいぐらい痛いんですよね)
P「はい。でもどうにも無理そうなら言って下さい。すぐにやめますから」
小鳥「は、はい……優しくしてくださいね?」
P「もちろんです」
プロデューサーのいきり立ったものが、小鳥の濡れた秘所に入っていく。
小鳥「あっ、あぁあああっ!」
P「だ、大丈夫ですか?」
小鳥「あはは、ちょっと痛いですねぇ……でも、これぐらい平気ですから」
小鳥(実はちょっとどころじゃなくて、泣きたいぐらい痛いんですよね)
P「はい。でもどうにも無理そうなら言って下さい。すぐにやめますから」
P「小鳥さん、全部入りましたよ」
小鳥「はぁ、はぁ……私、プロデューサーさんと、一つになれたんですね」
P「えぇ……締め付けがすごいですね、小鳥さん」
小鳥「プロデューサーさんのおちんちんも、すごく大きいです」
P「動いてもいいですか? 我慢できそうになくて……」
小鳥「は、はいっ……どうぞ?」
小鳥「はぁ、はぁ……私、プロデューサーさんと、一つになれたんですね」
P「えぇ……締め付けがすごいですね、小鳥さん」
小鳥「プロデューサーさんのおちんちんも、すごく大きいです」
P「動いてもいいですか? 我慢できそうになくて……」
小鳥「は、はいっ……どうぞ?」
腰をゆっくりと振り始めるプロデューサー。
小鳥「あっ、あんっ! 遠慮なんてしなくていいですよ。もっと、もっと激しくしちゃってください」
P「でも小鳥さんが……」
小鳥「わ、私は2X歳……立派な大人の女性なんですよ? これぐらい余裕ですってば」
小鳥「もっと激しくしたいんですよね……はぁんっ! そのほうがプロデューサーさんは気持ちいいんですよ……ねっ」
P「それはそうですけど……」
小鳥「プロデューサーさんが気持ちよくなれた方が、私も嬉しいです。女冥利につきるってやつですね」
P「……分かりました」
小鳥「あっ、あんっ! 遠慮なんてしなくていいですよ。もっと、もっと激しくしちゃってください」
P「でも小鳥さんが……」
小鳥「わ、私は2X歳……立派な大人の女性なんですよ? これぐらい余裕ですってば」
小鳥「もっと激しくしたいんですよね……はぁんっ! そのほうがプロデューサーさんは気持ちいいんですよ……ねっ」
P「それはそうですけど……」
小鳥「プロデューサーさんが気持ちよくなれた方が、私も嬉しいです。女冥利につきるってやつですね」
P「……分かりました」
小鳥「あぁっ、あぁあああんっ!」
小鳥「す、すごいですプロデューサーさん。激し……すぎですっ!」
P「だ、出しますよ小鳥さん!」
小鳥「は、はいっ! いつでも……いいですよっ!」
プロデューサーのものがびくびくと震え、小鳥の膣内に白い液体を吐き出した。
小鳥「赤ちゃん、できちゃうかもしれませんね」
P「その時は責任持って育てますよ」
小鳥「できちゃった婚で寿退社ですか……ふふ、事務員がいなくなって社長は困ちゃいますね」
P「早い内に事務員候補探しておいたほうがいいかもしれませんね」
小鳥「す、すごいですプロデューサーさん。激し……すぎですっ!」
P「だ、出しますよ小鳥さん!」
小鳥「は、はいっ! いつでも……いいですよっ!」
プロデューサーのものがびくびくと震え、小鳥の膣内に白い液体を吐き出した。
小鳥「赤ちゃん、できちゃうかもしれませんね」
P「その時は責任持って育てますよ」
小鳥「できちゃった婚で寿退社ですか……ふふ、事務員がいなくなって社長は困ちゃいますね」
P「早い内に事務員候補探しておいたほうがいいかもしれませんね」
P「・・・小鳥のあそこに白いカスがついてるね」
小鳥「ピヨ!?」
までは読んだ
小鳥「ピヨ!?」
までは読んだ
次の日――
P(むにゃむにゃ……ん? 何かが鳴っているような)
P(ううーん、俺は眠いんだ……放っておいてくれ)
『じゃあねなんて言わないで。またねって言って』
P(relations!? こ、これは社長用の着信音じゃないか!)
P「出るの遅れてすみません! おはようございます社長!」
社長『出るのが遅い! というか君はいったいどこで油を売っているのだね?』
P「へ……?」
社長『今何時だと思っているんだ!』
P「えーっと……ああああああっ!」
P(むにゃむにゃ……ん? 何かが鳴っているような)
P(ううーん、俺は眠いんだ……放っておいてくれ)
『じゃあねなんて言わないで。またねって言って』
P(relations!? こ、これは社長用の着信音じゃないか!)
P「出るの遅れてすみません! おはようございます社長!」
社長『出るのが遅い! というか君はいったいどこで油を売っているのだね?』
P「へ……?」
社長『今何時だと思っているんだ!』
P「えーっと……ああああああっ!」
P「すみません! すぐに行きます!」
社長『まったく……まさかとは思うが、そこに音無君はいないだろうね?』
P(黙っておいた方がいいかな……)
小鳥「へーっくしょい!」
P(タイミング悪すぎだろ小鳥さん!)
社長『なるほど……君たちは若いのだし、咎めるつもりなどないが……ほどほどに頼むよ』
P「申し訳ございません……」
社長『まったく……まさかとは思うが、そこに音無君はいないだろうね?』
P(黙っておいた方がいいかな……)
小鳥「へーっくしょい!」
P(タイミング悪すぎだろ小鳥さん!)
社長『なるほど……君たちは若いのだし、咎めるつもりなどないが……ほどほどに頼むよ』
P「申し訳ございません……」
小鳥「うぅ、何だか寒いと思ったら……お布団がずれてるからですね」
小鳥「お布団にくるまってもう一眠りしましょう……」
P「ストップです小鳥さん! って何で裸なんですか!?」
小鳥「プロデューサーさんも裸ですよ!」
P「ほ、本当だ! 道理で寒いわけですよ」
小鳥「あ、私たち……昨日、しちゃったんでしたね」
P「!」
小鳥「顔真っ赤ですよ、プロデューサーさん」
P「小鳥さんこそ耳まで赤くなってますよ」
小鳥「お布団にくるまってもう一眠りしましょう……」
P「ストップです小鳥さん! って何で裸なんですか!?」
小鳥「プロデューサーさんも裸ですよ!」
P「ほ、本当だ! 道理で寒いわけですよ」
小鳥「あ、私たち……昨日、しちゃったんでしたね」
P「!」
小鳥「顔真っ赤ですよ、プロデューサーさん」
P「小鳥さんこそ耳まで赤くなってますよ」
P「それはともかく、すぐに事務所に行きますよ!」
小鳥「え? まだそんな時間じゃ……」
P「この時計を見てもそんな事が言えますか?」
小鳥「ピッ、ピヨッ!?」
P「現状が分かりましたか? さっき社長から電話がありまして、ものすごく怒られました」
小鳥「これは……減給されちゃうかもしれませんね」
P「マジでヤバイです。というわけで早く顔を洗ってきて、身支度整えましょう!」
小鳥「は、はいぃっ!」
小鳥「え? まだそんな時間じゃ……」
P「この時計を見てもそんな事が言えますか?」
小鳥「ピッ、ピヨッ!?」
P「現状が分かりましたか? さっき社長から電話がありまして、ものすごく怒られました」
小鳥「これは……減給されちゃうかもしれませんね」
P「マジでヤバイです。というわけで早く顔を洗ってきて、身支度整えましょう!」
小鳥「は、はいぃっ!」
――事務所
社長「……次やったら減給だよ、気をつけてくれたまえ」
P&小鳥「はい、大変申し訳ございませんでした!」
P「減給の危機は回避できたな」
小鳥「はい……でもアイドルのみんなや律子さんにはちゃんと謝らないと」
P「そうだな。迷惑をかけてしまった」
春香「あ、プロデューサーさんに、小鳥さん。おはようございますっ!」
P「おはよう、春香」
小鳥「おはよう、春香ちゃん」
春香「お二人が遅刻だなんて珍しいですね」
P「あぁ、迷惑かけたな。すまん」
社長「……次やったら減給だよ、気をつけてくれたまえ」
P&小鳥「はい、大変申し訳ございませんでした!」
P「減給の危機は回避できたな」
小鳥「はい……でもアイドルのみんなや律子さんにはちゃんと謝らないと」
P「そうだな。迷惑をかけてしまった」
春香「あ、プロデューサーさんに、小鳥さん。おはようございますっ!」
P「おはよう、春香」
小鳥「おはよう、春香ちゃん」
春香「お二人が遅刻だなんて珍しいですね」
P「あぁ、迷惑かけたな。すまん」
千早「まったく……次からは気をつけてくださいね、プロデューサー。音無さんも」
P「あぁ、気をつけるよ千早」
小鳥「ごめんね千早」
亜美「んっふっふー、二人揃って遅刻だなんて、怪しいですなぁ真美?」
真美「これは事件の臭いがしますなぁ」
P「事件って……そんなんじゃないさ」
亜美「残念だけど、証拠は上がってるのだよ兄ちゃん! ミキミキ!」
美希「ハニー、浮気なんて絶対に許さないの!」
P「な、なんのことだ?」
美希「ミキ、社長のお部屋に入ろうとしたら聞こえちゃったの」
美希「君たちは若いのだし……とか、ほどほどに頼むよ……とか社長が言ってたの!」
P「あぁ、気をつけるよ千早」
小鳥「ごめんね千早」
亜美「んっふっふー、二人揃って遅刻だなんて、怪しいですなぁ真美?」
真美「これは事件の臭いがしますなぁ」
P「事件って……そんなんじゃないさ」
亜美「残念だけど、証拠は上がってるのだよ兄ちゃん! ミキミキ!」
美希「ハニー、浮気なんて絶対に許さないの!」
P「な、なんのことだ?」
美希「ミキ、社長のお部屋に入ろうとしたら聞こえちゃったの」
美希「君たちは若いのだし……とか、ほどほどに頼むよ……とか社長が言ってたの!」
千早「不潔……」
雪歩「プロデューサーと音無さんがそんな関係だったなんて……穴掘って埋まってますぅ!」
真「ま、まぁプロデューサーも男なんだし、別にいいんじゃないかな」
伊織「そんな理由で遅刻しないでよね、この変態! ド変態!」
律子「ただいま戻りましたー……ってあぁ、プロデューサー!」
P「律子!」
律子「今までどこで何してたんですか! あなたのお仕事押し付けられたんですけど?」
P「すまん、いろいろとあってさ……」
律子「小鳥さんもですよ! 社長が社長と事務員の仕事両方やってて発狂しかけてたんですよ!」
小鳥「社長が……? ごめんなさい!」
真美「兄ちゃんとピヨちゃんはね、共に夜を明かしたんだってさ!」
律子「なっ……! どういうことか詳しく聞く必要がありそうですねぇ?」
P「まて律子、これは誤解だ!」
雪歩「プロデューサーと音無さんがそんな関係だったなんて……穴掘って埋まってますぅ!」
真「ま、まぁプロデューサーも男なんだし、別にいいんじゃないかな」
伊織「そんな理由で遅刻しないでよね、この変態! ド変態!」
律子「ただいま戻りましたー……ってあぁ、プロデューサー!」
P「律子!」
律子「今までどこで何してたんですか! あなたのお仕事押し付けられたんですけど?」
P「すまん、いろいろとあってさ……」
律子「小鳥さんもですよ! 社長が社長と事務員の仕事両方やってて発狂しかけてたんですよ!」
小鳥「社長が……? ごめんなさい!」
真美「兄ちゃんとピヨちゃんはね、共に夜を明かしたんだってさ!」
律子「なっ……! どういうことか詳しく聞く必要がありそうですねぇ?」
P「まて律子、これは誤解だ!」
真「あ、おかえり。やよい、響、貴音」
やよい「ただいまですーっ!」
やよい「ともによるをあかすって……もしかして、プロデューサーのお家でお泊りしたってことですかぁ?」
響「や、やっぱりプロデューサーは変態だったんだな!」
やよい「えぇ? 誰かのお家にお泊りしたら変態さんになっちゃうんですかぁ?」
やよい「うっうー、私って変態さんだったんですね……ショックですー」
伊織「ちょっと響、やよいに変なこと教えないでちょうだい」
響「じ、自分そんなつもりで言ったんじゃないぞ。やよいは変態なんかじゃないぞ、ごめんね」
やよい「そうなんですか? じゃあプロデューサーも変態じゃないんですね?」
響「うーん、それとこれとは話が別さー」
やよい「ただいまですーっ!」
やよい「ともによるをあかすって……もしかして、プロデューサーのお家でお泊りしたってことですかぁ?」
響「や、やっぱりプロデューサーは変態だったんだな!」
やよい「えぇ? 誰かのお家にお泊りしたら変態さんになっちゃうんですかぁ?」
やよい「うっうー、私って変態さんだったんですね……ショックですー」
伊織「ちょっと響、やよいに変なこと教えないでちょうだい」
響「じ、自分そんなつもりで言ったんじゃないぞ。やよいは変態なんかじゃないぞ、ごめんね」
やよい「そうなんですか? じゃあプロデューサーも変態じゃないんですね?」
響「うーん、それとこれとは話が別さー」
貴音「まさかお二人がそのような関係だったとは……ふふ」
雪歩「四条さん、何だか嬉しそうですぅ」
貴音「えぇ、お似合いのかっぷるだと思いまして」
美希「そんなことないの! ハニーにお似合いなのはミキなの!」
春香「わ、私だって……」
亜美「やれやれ、兄ちゃんはモテモテですなー」
真美「……」
亜美「どしたの真美?」
真美「な、なんでもないよー」
雪歩「四条さん、何だか嬉しそうですぅ」
貴音「えぇ、お似合いのかっぷるだと思いまして」
美希「そんなことないの! ハニーにお似合いなのはミキなの!」
春香「わ、私だって……」
亜美「やれやれ、兄ちゃんはモテモテですなー」
真美「……」
亜美「どしたの真美?」
真美「な、なんでもないよー」
律子「プロデューサー、あなたは自分の存在の重要さをもっと自覚すべきです。遅刻なんてありえません」
P「反省してるから、そろそろ開放してくれないか……?」
律子「ダメです」
真「律子。説教しながらプロデューサーを独占するなんて、ちょっとずるいんじゃない?」
真美「ず、ずるいよ律っちゃん……」ボソッ
美希「律子……さん、ハニーは渡さないの!」
律子「別に私はそんなつもりじゃ……」
亜美「照れた律っちゃんも可愛いですなー、んっふっふー」
P「……誰か何とかしてくれ」
小鳥「みんな、本当にプロデューサーさんのことが好きなんですね」
P「あはは……そろそろ仕事に行きたいんですけどね」
小鳥「うふふ、愛が重いってやつでしょうか」
小鳥(油断してると他の子にプロデューサーさんを奪われちゃうかも……ファイトよ小鳥! 負けるな小鳥!)
おわり
P「反省してるから、そろそろ開放してくれないか……?」
律子「ダメです」
真「律子。説教しながらプロデューサーを独占するなんて、ちょっとずるいんじゃない?」
真美「ず、ずるいよ律っちゃん……」ボソッ
美希「律子……さん、ハニーは渡さないの!」
律子「別に私はそんなつもりじゃ……」
亜美「照れた律っちゃんも可愛いですなー、んっふっふー」
P「……誰か何とかしてくれ」
小鳥「みんな、本当にプロデューサーさんのことが好きなんですね」
P「あはは……そろそろ仕事に行きたいんですけどね」
小鳥「うふふ、愛が重いってやつでしょうか」
小鳥(油断してると他の子にプロデューサーさんを奪われちゃうかも……ファイトよ小鳥! 負けるな小鳥!)
おわり
最初からエロSS書くつもりじゃなかったし、エロはやめるべきだったな
次の日の朝まで飛ばして事後にするべきだったわ。一応エロ飛ばしても内容分かるように書いたけど
あとスレタイがいおりんなのに小鳥さん成分の方がいいという詐欺
次の日の朝まで飛ばして事後にするべきだったわ。一応エロ飛ばしても内容分かるように書いたけど
あとスレタイがいおりんなのに小鳥さん成分の方がいいという詐欺
乙なのでした
エロはいらなかったですね
いちゃらぶでニヤニヤしたかったのでした
エロはいらなかったですね
いちゃらぶでニヤニヤしたかったのでした
>>217-272はなかったことにしたい・・・あうあうあー
催眠術と称してPに悪戯する亜美とそれを見てやきもきする真美をオナシャス!
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