私的良スレ書庫
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元スレ伊織「アンタは私のことが好きになーる好きになーる」
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いおりん俳優とキスしちゃったの!?!??
Pは許すけど他の男は許せん
Pは許すけど他の男は許せん
>>2
お前はもうレスすんな
お前はもうレスすんな
――喫茶店
小鳥「なかなかおしゃれなお店ですね。よく来るんですか?」
P「はい。ここのサンドイッチがお気に入りなんですよ」
P「前に春香と千早と来たんですが、二人も気に入ってくれ……ってあ」
小鳥「どうかしましたか?」
P「デート中なのに、他の女性の話をするなんてダメですね。すみません……」
小鳥「気にしてませんよ。アイドルのみんなの話を聞くのは楽しいですし」
小鳥「なかなかおしゃれなお店ですね。よく来るんですか?」
P「はい。ここのサンドイッチがお気に入りなんですよ」
P「前に春香と千早と来たんですが、二人も気に入ってくれ……ってあ」
小鳥「どうかしましたか?」
P「デート中なのに、他の女性の話をするなんてダメですね。すみません……」
小鳥「気にしてませんよ。アイドルのみんなの話を聞くのは楽しいですし」
小鳥「プロデューサーさん。ひとつ、聞いてもいいですか?」
P「いいですよ」
小鳥「間違ってたら申し訳ないんですけれど……プロデューサーさんって、恋愛経験ないんじゃないですか?」
P「あはは……やっぱり分かっちゃいますか」
小鳥「今の焦りっぷりでもしかしたらって。あと映画館でプロデューサーさんの腕に私の腕を置いた時……顔真っ赤でしたよ」
P「これは恥ずかしいなぁ」
小鳥「いえいえ、むしろよかったですよ。実は、私も恋愛経験ないんです」
P「それは知ってます。事務所の全員知ってます」
小鳥「ピヨッ!?」
P「いいですよ」
小鳥「間違ってたら申し訳ないんですけれど……プロデューサーさんって、恋愛経験ないんじゃないですか?」
P「あはは……やっぱり分かっちゃいますか」
小鳥「今の焦りっぷりでもしかしたらって。あと映画館でプロデューサーさんの腕に私の腕を置いた時……顔真っ赤でしたよ」
P「これは恥ずかしいなぁ」
小鳥「いえいえ、むしろよかったですよ。実は、私も恋愛経験ないんです」
P「それは知ってます。事務所の全員知ってます」
小鳥「ピヨッ!?」
小鳥「プロデューサーさんはお砂糖一つでしたね。はい、どうぞ」
P「どうも。小鳥さんは本当に気が利きますね」
小鳥「お嫁に欲しいぐらいですか?」
P「いやー、まったくもってその通り……ってなんでですかー」
小鳥「ダメですよプロデューサーさん。今日一日は、私のことが好きすぎて死んじゃいそう、っていう魔法にかかってるんですから」
P「それ魔法じゃなくて呪いの類ですよ」
小鳥「魔法をかけると言えば、律子さんですね」
P「魔法をかけて! ですね。随分前に出した曲なのに、律子がアイドルに復帰したことで売れ行きがかなり伸びてるようです」
小鳥「プロデューサー兼アイドル、律子さんはすごいですねぇ」
P「えぇ、俺も見習わないと……って何だかデートのはずなのに、仕事の話になってますね」
小鳥「あはは、でも楽しいですからオッケーです」
P「どうも。小鳥さんは本当に気が利きますね」
小鳥「お嫁に欲しいぐらいですか?」
P「いやー、まったくもってその通り……ってなんでですかー」
小鳥「ダメですよプロデューサーさん。今日一日は、私のことが好きすぎて死んじゃいそう、っていう魔法にかかってるんですから」
P「それ魔法じゃなくて呪いの類ですよ」
小鳥「魔法をかけると言えば、律子さんですね」
P「魔法をかけて! ですね。随分前に出した曲なのに、律子がアイドルに復帰したことで売れ行きがかなり伸びてるようです」
小鳥「プロデューサー兼アイドル、律子さんはすごいですねぇ」
P「えぇ、俺も見習わないと……って何だかデートのはずなのに、仕事の話になってますね」
小鳥「あはは、でも楽しいですからオッケーです」
P「小鳥さんもどうですか、事務員兼アイドル」
小鳥「私ですか? うーん、ちょっと厳しいと思いますよ。何がとは言いませんが」
P「そうかなぁ。俺は小鳥さん全然いけると思いますよ」
P「歌も上手ですし、とてもきれいだし……ダンスはノーコメントですが」
小鳥「最後の一言は余分ですよ、プロデューサーさん」
店員「おまたせしました」
小鳥「あら、美味しそうなサンドイッチですね」
P「でしょう」
小鳥「今度こんな感じの作ってみようかな……」
P「小鳥さんは料理得意でしたっけ?」
小鳥「はい、自信ありますよ。一人暮らし長いですから……」
P「俺も一人暮らし長いですけど、コンビニ弁当とかで済ませることが多いですね」
小鳥「私ですか? うーん、ちょっと厳しいと思いますよ。何がとは言いませんが」
P「そうかなぁ。俺は小鳥さん全然いけると思いますよ」
P「歌も上手ですし、とてもきれいだし……ダンスはノーコメントですが」
小鳥「最後の一言は余分ですよ、プロデューサーさん」
店員「おまたせしました」
小鳥「あら、美味しそうなサンドイッチですね」
P「でしょう」
小鳥「今度こんな感じの作ってみようかな……」
P「小鳥さんは料理得意でしたっけ?」
小鳥「はい、自信ありますよ。一人暮らし長いですから……」
P「俺も一人暮らし長いですけど、コンビニ弁当とかで済ませることが多いですね」
小鳥「だめですよー。コンビニ弁当は身体によくないです。栄養も偏りがちですし」
P「分かっては居るんですけどね……めんどくさいし、なかなか時間も取れないんですよ」
小鳥「手軽で時間もかからない料理、いっぱりありますよ」
P「へぇ……でも料理自体全然できないから不安です」
小鳥「そうですねぇ……今度、一緒にお料理しませんか?」
P「え?」
小鳥「プロデューサーさんの健康管理は事務員の仕事です」
P「いやいや、違うでしょう」
小鳥「決してプロデューサーさんのお家にお邪魔したいからではありませんよ?」
P「何自分でばらしてるんですか……」
小鳥「あっ」
P「分かっては居るんですけどね……めんどくさいし、なかなか時間も取れないんですよ」
小鳥「手軽で時間もかからない料理、いっぱりありますよ」
P「へぇ……でも料理自体全然できないから不安です」
小鳥「そうですねぇ……今度、一緒にお料理しませんか?」
P「え?」
小鳥「プロデューサーさんの健康管理は事務員の仕事です」
P「いやいや、違うでしょう」
小鳥「決してプロデューサーさんのお家にお邪魔したいからではありませんよ?」
P「何自分でばらしてるんですか……」
小鳥「あっ」
P「まぁいいですよ。俺からしたらありがたい話ですし」
小鳥「本当ですか? やった……何作りましょう?」
P「小鳥さんにお任せしますよ。できるだけ手軽なものがいいです」
小鳥「分かりました、お任せ下さい」
P(最初はしぶしぶ承諾したデートだったけれど、小鳥さんと居ると楽しいなぁ)
P(なんでこんなに良い人なのに、彼氏いないんだろ?)
小鳥「プロデューサーさん、今ものすごく失礼なこと考えませんでしたか」
P「えっ! やだなぁ、そんなこと考えてませんよ」
P(女って本当に鋭いな)
小鳥「本当ですか? やった……何作りましょう?」
P「小鳥さんにお任せしますよ。できるだけ手軽なものがいいです」
小鳥「分かりました、お任せ下さい」
P(最初はしぶしぶ承諾したデートだったけれど、小鳥さんと居ると楽しいなぁ)
P(なんでこんなに良い人なのに、彼氏いないんだろ?)
小鳥「プロデューサーさん、今ものすごく失礼なこと考えませんでしたか」
P「えっ! やだなぁ、そんなこと考えてませんよ」
P(女って本当に鋭いな)
P「さて……それじゃウィンドウショッピングでもしますか」
P「あちらの方におしゃれな服の店が並んでるんですよ」
小鳥「さては美希ちゃんに聞きましたね?」
P「なぜそれを……小鳥さんは俺の心が読めるんですか?」
小鳥「女のカンですよ」
P「鋭すぎて怖いです。正確には聞いたのではなく、美希の買い物に付き合った時に知ったんですよ」
P「あちらの方におしゃれな服の店が並んでるんですよ」
小鳥「さては美希ちゃんに聞きましたね?」
P「なぜそれを……小鳥さんは俺の心が読めるんですか?」
小鳥「女のカンですよ」
P「鋭すぎて怖いです。正確には聞いたのではなく、美希の買い物に付き合った時に知ったんですよ」
小鳥「あ、この服いいな……」
P「おぉ、これは小鳥さんに似合いそうですね。試着してみたらどうです?」
小鳥「そうですね。えっと、サイズは……ってプロデューサーさん、ちょっと離れていてください」
P(あ、ウエストサイズ見るなんて失礼だよな。本当に分かってないな俺)
P「鈍くてすみません」
小鳥「うーん、ちょっと厳しいかな。他のサイズは……」
小鳥「あ、あったあった。これは……ダメだわ、これも無理そう」
P「店員さん呼んできますか?」
小鳥「そうですねぇ。すみませーん!」
P「おぉ、これは小鳥さんに似合いそうですね。試着してみたらどうです?」
小鳥「そうですね。えっと、サイズは……ってプロデューサーさん、ちょっと離れていてください」
P(あ、ウエストサイズ見るなんて失礼だよな。本当に分かってないな俺)
P「鈍くてすみません」
小鳥「うーん、ちょっと厳しいかな。他のサイズは……」
小鳥「あ、あったあった。これは……ダメだわ、これも無理そう」
P「店員さん呼んできますか?」
小鳥「そうですねぇ。すみませーん!」
小鳥「…………」
P「なかったですね。小鳥さんスタイルいいのに……。きっとあの店、小さい人向けなんですよ」
小鳥「無理にフォローしなくていいですよ。あぁ、お腹のお肉がうらめしい……」
P(お腹に肉なんて、全然ついてるように見えないんだけどな)
小鳥「プロデューサーさん、お腹ガン見しないでください」
P「あ、すいませんつい」
小鳥「どうせ、お肉なんてついてるように見えない……とでも思ったんでしょう」
P「えぇ、よく分かりますね。本当に鋭いなぁ」
小鳥「そんなに見られたら誰でも分かりますよ……」
P「なかったですね。小鳥さんスタイルいいのに……。きっとあの店、小さい人向けなんですよ」
小鳥「無理にフォローしなくていいですよ。あぁ、お腹のお肉がうらめしい……」
P(お腹に肉なんて、全然ついてるように見えないんだけどな)
小鳥「プロデューサーさん、お腹ガン見しないでください」
P「あ、すいませんつい」
小鳥「どうせ、お肉なんてついてるように見えない……とでも思ったんでしょう」
P「えぇ、よく分かりますね。本当に鋭いなぁ」
小鳥「そんなに見られたら誰でも分かりますよ……」
小鳥「もしかしてプロデューサーさん……私の身体、見てみたいですか?」
P(肉なんてついてるとは思えないけどなぁ)
P「はい、気になりますね」
小鳥「ピヨッ!? プロデューサーさん、本気ですか?」
P「本気ですよ」
P(実際に見て、音無さんは肉なんてついてないって言ってあげたい)
P(肉なんてついてるとは思えないけどなぁ)
P「はい、気になりますね」
小鳥「ピヨッ!? プロデューサーさん、本気ですか?」
P「本気ですよ」
P(実際に見て、音無さんは肉なんてついてないって言ってあげたい)
小鳥「あぁ、まさかプロデューサーさんがそんなに積極的な人だったなんて」
小鳥「でもまだダメですよ、夕方ですからね。あ、でもプロデューサーさんがどうしてもというなら……」
小鳥「いやいや、ダメよ小鳥。そんなことがあってはならないわ! 最初はロマンチックな夜じゃないと!」
小鳥「でも夕方もなかなかロマンチックだわ。夕焼けをバックに重なる二人……」
P「あの、小鳥さん……?」
小鳥「ハッ! あ、あら……プロデューサーさん、どうしてそんなに困ったような顔をしてるんですか」
P「さっきから小鳥さんが何を言ってるのかが分からなくて……」
小鳥「も、もしかして……お腹にお肉がついてるか確認したいだけ、だったりします?」
P「え、それ以外に何があるんですか?」
小鳥「そ、そうですよねー、あははは……」
小鳥「ごめんなさいプロデューサーさん、今のは見なかったことにしてください」
P「は、はぁ……いいですけど」
P(小鳥さんに彼氏ができない理由が分かった気がするぞ)
小鳥「でもまだダメですよ、夕方ですからね。あ、でもプロデューサーさんがどうしてもというなら……」
小鳥「いやいや、ダメよ小鳥。そんなことがあってはならないわ! 最初はロマンチックな夜じゃないと!」
小鳥「でも夕方もなかなかロマンチックだわ。夕焼けをバックに重なる二人……」
P「あの、小鳥さん……?」
小鳥「ハッ! あ、あら……プロデューサーさん、どうしてそんなに困ったような顔をしてるんですか」
P「さっきから小鳥さんが何を言ってるのかが分からなくて……」
小鳥「も、もしかして……お腹にお肉がついてるか確認したいだけ、だったりします?」
P「え、それ以外に何があるんですか?」
小鳥「そ、そうですよねー、あははは……」
小鳥「ごめんなさいプロデューサーさん、今のは見なかったことにしてください」
P「は、はぁ……いいですけど」
P(小鳥さんに彼氏ができない理由が分かった気がするぞ)
ごはん。30分ぐらいで戻ります
スレが落ちたら、自分でスレ立てて小鳥さん編から投下しなおします
スレタイは今のスレタイの伊織を小鳥に変えます
あと、最初に書いたいおりんの世界と、今書いてる小鳥さんの世界は別です
そうでないと、Pが二股かけてることになってしまうので
スレが落ちたら、自分でスレ立てて小鳥さん編から投下しなおします
スレタイは今のスレタイの伊織を小鳥に変えます
あと、最初に書いたいおりんの世界と、今書いてる小鳥さんの世界は別です
そうでないと、Pが二股かけてることになってしまうので
>>130
このカードくれ
このカードくれ
小鳥「あ、カラオケがありますね」
P「行きます?」
小鳥「行きたいですけど、プロデューサーさんのプランがメチャクチャになっちゃうんじゃないですかね」
P「大丈夫ですよ。小鳥さんの歌聞きたいですし」
小鳥「嬉しいこと言ってくれますね。それじゃ、行っちゃいましょう」
P「行きます?」
小鳥「行きたいですけど、プロデューサーさんのプランがメチャクチャになっちゃうんじゃないですかね」
P「大丈夫ですよ。小鳥さんの歌聞きたいですし」
小鳥「嬉しいこと言ってくれますね。それじゃ、行っちゃいましょう」
小鳥「空になりたい、自由な空へ。翼なくて翔べるから、素敵ね――」
P(これは昔、小鳥さんがアイドルやってた時の曲だな。社長と黒井社長がいろいろと揉めてたんだっけ?)
小鳥「春は花をいっぱい咲かせよう。夏は光いっぱい輝こう」
小鳥「奇跡じゃなくて、運じゃなくて、自分をもっと信じるの」
P(本当に音無さんは上手だなぁ。曲自体もすごく素敵だ)
小鳥「笑っていいよ、泣いていいよ」
小鳥「だって巡ってまた春は来るから。繋ぐレインボー」
P(もう一度、アイドルやってくれないかなぁ)
小鳥「ふぅ……どうですか、プロデューサーさん」
P「最高でしたよ。俺一人が聞くなんてもったいないぐらいです」
小鳥「ふふ、プロデューサーさんはお上手ですねぇ」
P(これは昔、小鳥さんがアイドルやってた時の曲だな。社長と黒井社長がいろいろと揉めてたんだっけ?)
小鳥「春は花をいっぱい咲かせよう。夏は光いっぱい輝こう」
小鳥「奇跡じゃなくて、運じゃなくて、自分をもっと信じるの」
P(本当に音無さんは上手だなぁ。曲自体もすごく素敵だ)
小鳥「笑っていいよ、泣いていいよ」
小鳥「だって巡ってまた春は来るから。繋ぐレインボー」
P(もう一度、アイドルやってくれないかなぁ)
小鳥「ふぅ……どうですか、プロデューサーさん」
P「最高でしたよ。俺一人が聞くなんてもったいないぐらいです」
小鳥「ふふ、プロデューサーさんはお上手ですねぇ」
P「小鳥さんがアイドルをやる所、もう一度見てみたいなぁ。俺がプロデュースしてみたい」
小鳥「もう、ダメですよプロデューサーさん。あなたには大勢の可愛いアイドルたちがいるじゃないですか」
P「はは……そうですね」
小鳥「ほらほら、次はプロデューサーさんの番ですよ?」
P「こんなにすごい曲の後に歌うなんて、プレッシャーかかるなぁ」
小鳥「期待してますよー」
小鳥「もう、ダメですよプロデューサーさん。あなたには大勢の可愛いアイドルたちがいるじゃないですか」
P「はは……そうですね」
小鳥「ほらほら、次はプロデューサーさんの番ですよ?」
P「こんなにすごい曲の後に歌うなんて、プレッシャーかかるなぁ」
小鳥「期待してますよー」
P「そろそろ時間ですね」
小鳥「あら、もうこんな時間なんですねぇ。歌ってると時間の流れが早いです」
P「小鳥さんは歌うのが本当に好きなんですね」
小鳥「はい、大好きですよ。プロデューサーさんのことも大好きですよ」
P「あはは……照れますね」
小鳥「あら、昨日までだったらさりげなくスルーするのに。もしかして本当に惚れちゃいました?」
P「ち、違いますよ! あくまで今日限りの魔法にかかってるからです」
小鳥「あら、残念」
P(……本当に惚れてしまったかもしれないけど)
小鳥「あら、もうこんな時間なんですねぇ。歌ってると時間の流れが早いです」
P「小鳥さんは歌うのが本当に好きなんですね」
小鳥「はい、大好きですよ。プロデューサーさんのことも大好きですよ」
P「あはは……照れますね」
小鳥「あら、昨日までだったらさりげなくスルーするのに。もしかして本当に惚れちゃいました?」
P「ち、違いますよ! あくまで今日限りの魔法にかかってるからです」
小鳥「あら、残念」
P(……本当に惚れてしまったかもしれないけど)
>>142
空だろwww
空だろwww
P(しかしここまでいい感じの雰囲気になるとはなぁ、正直予想外だ)
小鳥「今18時半ですね。そろそろディナーでしょうか」
P「はは、お腹ペコペコですね」
P(小鳥さんに失望されるのが怖い。もっと頑張って雰囲気のいい店を探すべきだったよ、ディナー)
小鳥「どうかしましたか、プロデューサーさん? 何だか思いつめたような顔してますけど」
P「小鳥さんに失望されたらどうしようかと思いまして」
小鳥「へ……失望?」
P「あ、しまった……今のなしってことで」
小鳥「いやいや、なしには出来ませんよ。というかプロデューサーさん、ひどいです」
小鳥「私のこと、ちょっとやそっとの事であなたに失望する人間だなんて思ってるんですか?」
P「それは……」
小鳥「ちょっとショックですねぇ。付き合いも長いというのに」
P「すみません。小鳥さん、そんな人じゃないですよね。でも不安で……」
小鳥「一体何を悩んでるんですか、小鳥お姉さんにどーんと話してみてください」
P「実は……」
小鳥「今18時半ですね。そろそろディナーでしょうか」
P「はは、お腹ペコペコですね」
P(小鳥さんに失望されるのが怖い。もっと頑張って雰囲気のいい店を探すべきだったよ、ディナー)
小鳥「どうかしましたか、プロデューサーさん? 何だか思いつめたような顔してますけど」
P「小鳥さんに失望されたらどうしようかと思いまして」
小鳥「へ……失望?」
P「あ、しまった……今のなしってことで」
小鳥「いやいや、なしには出来ませんよ。というかプロデューサーさん、ひどいです」
小鳥「私のこと、ちょっとやそっとの事であなたに失望する人間だなんて思ってるんですか?」
P「それは……」
小鳥「ちょっとショックですねぇ。付き合いも長いというのに」
P「すみません。小鳥さん、そんな人じゃないですよね。でも不安で……」
小鳥「一体何を悩んでるんですか、小鳥お姉さんにどーんと話してみてください」
P「実は……」
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