私的良スレ書庫
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元スレ伊織「アンタは私のことが好きになーる好きになーる」
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小鳥「雰囲気のいい店を予約出来なかった?」
P「えぇ。この辺りのお店、30件ほど電話したんですが全滅でして……」
小鳥「プロデューサーさん」
P「はい」
小鳥「プロデューサーって、本当に面白い人ですね……うふふ」
P「え、どこがですか?」
小鳥「だって普通、30件もかけないですよ」
P「そうなんですかね。デートとか始めてなので、よく分からないんですよ」
小鳥「でも嬉しいです。私とのデートに、そこまで一生懸命になってくれるなんて」
小鳥「魔法にかかってたから、なんて言わないでくださいね?」
P(読まれたか……!)
P「えぇ。この辺りのお店、30件ほど電話したんですが全滅でして……」
小鳥「プロデューサーさん」
P「はい」
小鳥「プロデューサーって、本当に面白い人ですね……うふふ」
P「え、どこがですか?」
小鳥「だって普通、30件もかけないですよ」
P「そうなんですかね。デートとか始めてなので、よく分からないんですよ」
小鳥「でも嬉しいです。私とのデートに、そこまで一生懸命になってくれるなんて」
小鳥「魔法にかかってたから、なんて言わないでくださいね?」
P(読まれたか……!)
小鳥「今日一日、本当に楽しかったです。あ、まだ終わってませんけどね」
小鳥「デートでどこに行くのかっていうのは、もちろん重要なことです」
小鳥「でも一番重要なことは、誰と行くかっていう事じゃないでしょうか」
小鳥「私はプロデューサーさんとなら、どこへ行っても楽しいと思いますよ」
小鳥「プロデューサーさんは、どう思いますか?」
P「俺も、小鳥さんとなら……どこに行っても楽しいです」
小鳥「よかった」
小鳥「デートでどこに行くのかっていうのは、もちろん重要なことです」
小鳥「でも一番重要なことは、誰と行くかっていう事じゃないでしょうか」
小鳥「私はプロデューサーさんとなら、どこへ行っても楽しいと思いますよ」
小鳥「プロデューサーさんは、どう思いますか?」
P「俺も、小鳥さんとなら……どこに行っても楽しいです」
小鳥「よかった」
>>79
こいつ最高に馬鹿
こいつ最高に馬鹿
小鳥「あ、そうだ」
P「?」
小鳥「どこに行ってもいいとは言いましたが……メイド喫茶とかノーパン喫茶とかはダメですよ?」
P「行きませんから安心して下さい。というかノーパン喫茶とか……小鳥さん、本当に2X歳ですか?」
小鳥「モ、モチロンデスヨー」
P「?」
小鳥「どこに行ってもいいとは言いましたが……メイド喫茶とかノーパン喫茶とかはダメですよ?」
P「行きませんから安心して下さい。というかノーパン喫茶とか……小鳥さん、本当に2X歳ですか?」
小鳥「モ、モチロンデスヨー」
小鳥「ここが、プロデューサーさんの選んだお店ですか」
P「はい」
小鳥「最高ですねっ!」
P「はい?」
小鳥「いやぁ、居酒屋とはプロデューサーさんもよく分かってますね!」
P(以前社長と飲んだ時に、小鳥さんは居酒屋が好きっていうのは聞いたが……まさかここまで喜ぶとは)
P(デートで居酒屋かよって突っ込まないのか?)
P「はい」
小鳥「最高ですねっ!」
P「はい?」
小鳥「いやぁ、居酒屋とはプロデューサーさんもよく分かってますね!」
P(以前社長と飲んだ時に、小鳥さんは居酒屋が好きっていうのは聞いたが……まさかここまで喜ぶとは)
P(デートで居酒屋かよって突っ込まないのか?)
小鳥「プロデューサーさんは何にします?」
P「そうですねぇ、やっぱ生かな」
小鳥「ですよねー。唐揚げとゲソ揚げも頼んじゃおう。あともちろん枝豆」
P「お、それなら俺はなんこつと焼き鳥頼むかな」
小鳥「いいですねー。あ、すいませーん!」
P「そうですねぇ、やっぱ生かな」
小鳥「ですよねー。唐揚げとゲソ揚げも頼んじゃおう。あともちろん枝豆」
P「お、それなら俺はなんこつと焼き鳥頼むかな」
小鳥「いいですねー。あ、すいませーん!」
小鳥「それじゃカンパーイ!」
P「かんぱーい!」
小鳥「ゴクゴク……っぷはぁ! 生き返るっ!」
P「うまいっすねぇ!」
小鳥「おぉっ、プロデューサーさん結構いけるクチですねぇ」
P「小鳥さんこそ……いやぁ、ビールと枝豆の組み合わせはたまらないです」
小鳥「うんうん。ゴクゴク……すいませーん、生中追加で!」
P「あ、あとだし巻き卵もください」
P「かんぱーい!」
小鳥「ゴクゴク……っぷはぁ! 生き返るっ!」
P「うまいっすねぇ!」
小鳥「おぉっ、プロデューサーさん結構いけるクチですねぇ」
P「小鳥さんこそ……いやぁ、ビールと枝豆の組み合わせはたまらないです」
小鳥「うんうん。ゴクゴク……すいませーん、生中追加で!」
P「あ、あとだし巻き卵もください」
小鳥「……ってわけなんですよぉ、分かりますかぁ、プロデューサーさぁん」
P「分かりますよ、社長にも困ったもんです。人手足りないですよねー」
P(やっべぇ、小鳥さん完全に酔ってるぞ。生中5杯も飲んでたからなぁ……)
小鳥「こんなに忙しくちゃあ、おちおち婚活もできないってもんれすよぉ!」
小鳥「いき遅れたりしたら、ろーするつもりなんれすかねぇ社長はぁ……」
P「小鳥さん魅力的ですから、すぐに見つかりますって」
小鳥「2X歳になっても見つかららいんれすよぉ! もうあたしは一生独身なんれす……」
P「これからですって、まだまだ人生長いじゃないですか……やっぱ、ここのだし巻き卵うまいな」
小鳥「だし巻き卵とあたしどっちが大事なんれすぷろりゅーさーさん!」
P「小鳥に決まってるじゃないですか」
P(そろそろ帰ったほうがいいかな……?)
P「分かりますよ、社長にも困ったもんです。人手足りないですよねー」
P(やっべぇ、小鳥さん完全に酔ってるぞ。生中5杯も飲んでたからなぁ……)
小鳥「こんなに忙しくちゃあ、おちおち婚活もできないってもんれすよぉ!」
小鳥「いき遅れたりしたら、ろーするつもりなんれすかねぇ社長はぁ……」
P「小鳥さん魅力的ですから、すぐに見つかりますって」
小鳥「2X歳になっても見つかららいんれすよぉ! もうあたしは一生独身なんれす……」
P「これからですって、まだまだ人生長いじゃないですか……やっぱ、ここのだし巻き卵うまいな」
小鳥「だし巻き卵とあたしどっちが大事なんれすぷろりゅーさーさん!」
P「小鳥に決まってるじゃないですか」
P(そろそろ帰ったほうがいいかな……?)
小鳥「ぷろりゅーさーさん、あーんですよ、あーん!」
P「あーん……うん、レバ刺しもいいですね」
小鳥「そーれしょそーれしょ。もう一回あーん!」
P「あーん」
P(周りも結構騒がしいというのに、店中の視線集めまくってる……ものすごく恥ずかしい)
P「そろそろ帰りましょうか、小鳥さん」
小鳥「まだ飲む! というかさんをつけるなって言ったばかりじゃないれすかぁ。あと敬語もだめれす!」
P「わ、分かったよ小鳥……」
P「あーん……うん、レバ刺しもいいですね」
小鳥「そーれしょそーれしょ。もう一回あーん!」
P「あーん」
P(周りも結構騒がしいというのに、店中の視線集めまくってる……ものすごく恥ずかしい)
P「そろそろ帰りましょうか、小鳥さん」
小鳥「まだ飲む! というかさんをつけるなって言ったばかりじゃないれすかぁ。あと敬語もだめれす!」
P「わ、分かったよ小鳥……」
数時間後――
小鳥「Zzz……」
P「完全に潰れたな……家まで送ってくしかないか」
P「って小鳥さんの家知らないぞ! どうしよう……」
P「俺の家に泊めるしかないか。事情は明日説明しよう」
P「それにしても、小鳥さんは酒癖悪いなぁ。社長から聞いてた以上だよ」
P「まぁ、そんな小鳥さんも可愛いけど」
小鳥「Zzz……」
P「完全に潰れたな……家まで送ってくしかないか」
P「って小鳥さんの家知らないぞ! どうしよう……」
P「俺の家に泊めるしかないか。事情は明日説明しよう」
P「それにしても、小鳥さんは酒癖悪いなぁ。社長から聞いてた以上だよ」
P「まぁ、そんな小鳥さんも可愛いけど」
――Pの家
P「ただいまーっと」
小鳥「おかえりなさーい」
P「!?」
小鳥「ご飯? お風呂? それとも……むにゃむにゃ」
P「寝言か……なんというタイミング」
P(少し、ドキッとした)
P「ただいまーっと」
小鳥「おかえりなさーい」
P「!?」
小鳥「ご飯? お風呂? それとも……むにゃむにゃ」
P「寝言か……なんというタイミング」
P(少し、ドキッとした)
●ヽ( ・ω・`)ノ●
●ヽ(・ω・`)ノ●
●(ω・`ノ●
(・`● )
(● )ノ●
●ヽ( )ノ●
●( ´)ノ●
( ´ノ●
( ノ● )
●´・ω)
●ヽ( ・ω・)●
●ヽ( ・ω・`)ノ●
●ヽ(・ω・`)ノ●
●(ω・`ノ●
(・`ノ● )
(● )ノ●
●ヽ( ´)ノ●
●( ´)ノ●
( ´ノ●
( ノ● )
●´・ω)
●ヽ( ・ω・)●
●ヽ( ・ω・`)ノ④
●ヽ(・ω・`)ノ●
●(ω・`ノ●
(・`● )
(● )ノ●
●ヽ( )ノ●
●( ´)ノ●
( ´ノ●
( ノ● )
●´・ω)
●ヽ( ・ω・)●
●ヽ( ・ω・`)ノ●
●ヽ(・ω・`)ノ●
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(・`ノ● )
(● )ノ●
●ヽ( ´)ノ●
●( ´)ノ●
( ´ノ●
( ノ● )
●´・ω)
●ヽ( ・ω・)●
●ヽ( ・ω・`)ノ④
P「コートを脱がせて、ベッドに寝かせよう……よっと」
P「うーん、酒臭い……」
P「…………」
P「酒飲んだから少し化粧くずれてるけど、十分きれいだな」
P「ここは俺の部屋。いるのは俺と、寝ている小鳥さんだけ」
P「ごくり」
P「うーん、酒臭い……」
P「…………」
P「酒飲んだから少し化粧くずれてるけど、十分きれいだな」
P「ここは俺の部屋。いるのは俺と、寝ている小鳥さんだけ」
P「ごくり」
>>1
もう良い子は寝たからやっていいんだよ?
もう良い子は寝たからやっていいんだよ?
P「小鳥さんって、胸大きいよな……今にもはちきれそう」
P「仰向けに寝かせてるからあまり見えないけど、お尻も大きいし」
P「ちょ、ちょっとぐらいなら触っても……」チョン
P「って手を握ってどうするんだよ! ……小鳥さんの手、意外と小さいな」
P「こ、今度こそ胸を触るぞ」
小鳥「すやすや……」
P「…………」
P「やめた。こんな無防備で可愛らしい笑顔……傷つけちゃだめだろ」
P「シャワー浴びて頭冷やすか」
小鳥「………………」
小鳥「…………」
小鳥「……」
小鳥「やれやれ、寝たフリも大変ですね」
P「仰向けに寝かせてるからあまり見えないけど、お尻も大きいし」
P「ちょ、ちょっとぐらいなら触っても……」チョン
P「って手を握ってどうするんだよ! ……小鳥さんの手、意外と小さいな」
P「こ、今度こそ胸を触るぞ」
小鳥「すやすや……」
P「…………」
P「やめた。こんな無防備で可愛らしい笑顔……傷つけちゃだめだろ」
P「シャワー浴びて頭冷やすか」
小鳥「………………」
小鳥「…………」
小鳥「……」
小鳥「やれやれ、寝たフリも大変ですね」
P「やばいなぁ。今日は寝れる気がしないぞ」
P「ここで賢者になっておくべきか? いや、臭いでばれたらまずい。女性はアレの臭いに敏感らしいしな」
P「なんとかこらえるしかないぞ……はぁ」
「おげええええええええええっ!」
P「小鳥さん!? まさか……」
P「ここで賢者になっておくべきか? いや、臭いでばれたらまずい。女性はアレの臭いに敏感らしいしな」
P「なんとかこらえるしかないぞ……はぁ」
「おげええええええええええっ!」
P「小鳥さん!? まさか……」
小鳥「おえっ、げほっげほっ……」
P「小鳥さん、しっかりしてください!」
小鳥「す、すみませんプロデューサーさん……もう、止まったみたいです」
小鳥「ここ、プロデューサーさんの部屋ですよね? 汚してごめんなさい、すぐに掃除します」
P「俺がやりますから。小鳥さんはお水飲んで休んでて下さい」
小鳥「プロデューサーさん、優しいですね……っては、裸!?」
P「あ! シャワー浴びようとしてそのままでした! すみません!」
小鳥「プロデューサーさんのそこ……大きくなっちゃってますね」
P「うわああああ! こ、これは生理現象というやつでして! すぐに服来てきます!」
小鳥「いっちゃった……」
P「小鳥さん、しっかりしてください!」
小鳥「す、すみませんプロデューサーさん……もう、止まったみたいです」
小鳥「ここ、プロデューサーさんの部屋ですよね? 汚してごめんなさい、すぐに掃除します」
P「俺がやりますから。小鳥さんはお水飲んで休んでて下さい」
小鳥「プロデューサーさん、優しいですね……っては、裸!?」
P「あ! シャワー浴びようとしてそのままでした! すみません!」
小鳥「プロデューサーさんのそこ……大きくなっちゃってますね」
P「うわああああ! こ、これは生理現象というやつでして! すぐに服来てきます!」
小鳥「いっちゃった……」
小鳥「随分と手際がいいんですね」
P「昔、飲み過ぎてよく吐いてたんですよ」
小鳥「へぇ、プロデューサーさんにもそんな時期があったんですねぇ」
P「今ではさすがにないですけどね。さ、そろそろ寝ましょうか小鳥さん」
小鳥「ね、寝ましょうか? そ、それは夜のお誘いということですかっ!?」
P「違いますから。お互い、明日は仕事でしょう。早く寝ないと支障が出ますよ」
小鳥「さっき大きくしてた人が言っても説得力ありませんねぇ」
P「昔、飲み過ぎてよく吐いてたんですよ」
小鳥「へぇ、プロデューサーさんにもそんな時期があったんですねぇ」
P「今ではさすがにないですけどね。さ、そろそろ寝ましょうか小鳥さん」
小鳥「ね、寝ましょうか? そ、それは夜のお誘いということですかっ!?」
P「違いますから。お互い、明日は仕事でしょう。早く寝ないと支障が出ますよ」
小鳥「さっき大きくしてた人が言っても説得力ありませんねぇ」
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