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元スレ杏子「マミの卒業式」
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教室―――
和子「みんな、卒業おめでとう!高校にあがる人、働き始める人、色々いるでしょうけど!」
和子「ここから巣立っても、元気でやんなさい!」
中沢「ぜんぜぇぇ!!」ボロボロ
和子「こら、中沢君!男の子なんだから泣かない!」
中沢「ううっ……」ゴシゴシ
和子「それじゃ、最後のホームルームもこれにて終了!元気でね、みんな!」
校門前―――
ほむら「うぅっ……まどかぁ……」エグエグ
まどか「卒業、おめでとうだね、ほむらちゃん」
ほむら「まどかも……卒業、おめでとう……」エグエグ
さやか「全く、ほむらはこういう時には弱いんだねぇ」
ほむら「っ……うるさいわねっ!いいじゃないの、泣いたって!」エグエグ
和子「みんな、卒業おめでとう!高校にあがる人、働き始める人、色々いるでしょうけど!」
和子「ここから巣立っても、元気でやんなさい!」
中沢「ぜんぜぇぇ!!」ボロボロ
和子「こら、中沢君!男の子なんだから泣かない!」
中沢「ううっ……」ゴシゴシ
和子「それじゃ、最後のホームルームもこれにて終了!元気でね、みんな!」
校門前―――
ほむら「うぅっ……まどかぁ……」エグエグ
まどか「卒業、おめでとうだね、ほむらちゃん」
ほむら「まどかも……卒業、おめでとう……」エグエグ
さやか「全く、ほむらはこういう時には弱いんだねぇ」
ほむら「っ……うるさいわねっ!いいじゃないの、泣いたって!」エグエグ
仁美「わたしとは進学する高校が違いますから、これでお別れですわね」
さやか「そうだね。せいぜい、恭介とよろしくやんな!」
恭介「あっはは、さやかは手厳しいなぁ」
さやか「うっさい!あんたなんかもう知らないっての!」
恭介「それじゃ……暁美さん、鹿目さん、さやか。卒業、おめでとう!」
さやか「ん!恭介も仁美も、卒業おめでとう!」
仁美「これからも、メールとか送りますわ」
さやか「オッケーオッケー!」
恭介「行こうか、仁美さん?」
仁美「ええ……」
さやか「はぁ……恭介と仁美も、幸せでやんなさいや……」
さやか「そうだね。せいぜい、恭介とよろしくやんな!」
恭介「あっはは、さやかは手厳しいなぁ」
さやか「うっさい!あんたなんかもう知らないっての!」
恭介「それじゃ……暁美さん、鹿目さん、さやか。卒業、おめでとう!」
さやか「ん!恭介も仁美も、卒業おめでとう!」
仁美「これからも、メールとか送りますわ」
さやか「オッケーオッケー!」
恭介「行こうか、仁美さん?」
仁美「ええ……」
さやか「はぁ……恭介と仁美も、幸せでやんなさいや……」
杏子「おつかれさん、さやか」ポンッ
さやか「! 杏子、マミさん……」
マミ「晴れ姿、しっかりと見させてもらったわ……」
さやか「うん、ありがと……って!マミさん、目真っ赤ですよ!?」
杏子「マミの奴、式の最中ずっと泣いてたんだぜ?」
マミ「卒業式は、涙と別れの式ですもの……」
まどか「わたしたちの為に、泣いてくれたんですね、マミさん」
マミ「ううっ……わたし、どうしてこんなに涙脆いのかしら……」
ほむら「マドカァ……」
杏子「んで、ほむらはいつまでまどかにひっついてるんだよ?」
まどか「今、顔を見られたくないんだって」
ほむら「うう……」グスグス
杏子「せっかくデジカメもって来たのになぁ……」
さやか「! 杏子、マミさん……」
マミ「晴れ姿、しっかりと見させてもらったわ……」
さやか「うん、ありがと……って!マミさん、目真っ赤ですよ!?」
杏子「マミの奴、式の最中ずっと泣いてたんだぜ?」
マミ「卒業式は、涙と別れの式ですもの……」
まどか「わたしたちの為に、泣いてくれたんですね、マミさん」
マミ「ううっ……わたし、どうしてこんなに涙脆いのかしら……」
ほむら「マドカァ……」
杏子「んで、ほむらはいつまでまどかにひっついてるんだよ?」
まどか「今、顔を見られたくないんだって」
ほむら「うう……」グスグス
杏子「せっかくデジカメもって来たのになぁ……」
さやか「あんた、それ……まさか、万引き……」
杏子「んなわけねぇだろ!?ちゃんと働いて稼いで買ったんだよっ!」
さやか「そっかそっか!それなら、一枚撮ってもらおうかな!ね、まどか、ほむら?」
まどか「うん、そうだね!」
ほむら「マドカァ……」
杏子「おら、ほむら!記念に一枚撮るんだから、まどかから離れろ!」
ほむら「っ……」パッ
杏子「うし、それで……」
ほむら「……な、何よ……?」
杏子「………プフッ!あっはははははははははははは!!ほ、ほむら、顔っ……ひ、ひはははっ……く、苦しっ……!!」ダンダン
ほむら「わ、笑わないでよっ!!だから顔見られたくなかったのに……っ!」
杏子「んなわけねぇだろ!?ちゃんと働いて稼いで買ったんだよっ!」
さやか「そっかそっか!それなら、一枚撮ってもらおうかな!ね、まどか、ほむら?」
まどか「うん、そうだね!」
ほむら「マドカァ……」
杏子「おら、ほむら!記念に一枚撮るんだから、まどかから離れろ!」
ほむら「っ……」パッ
杏子「うし、それで……」
ほむら「……な、何よ……?」
杏子「………プフッ!あっはははははははははははは!!ほ、ほむら、顔っ……ひ、ひはははっ……く、苦しっ……!!」ダンダン
ほむら「わ、笑わないでよっ!!だから顔見られたくなかったのに……っ!」
杏子「ひぃ、ひぃ……!」
マミ「ええと……佐倉さんが再起不能になったみたいだから、わたしが撮るわ」
さやか「あ、あははは……お願いします、マミさん」
まどか「これで、わたしたちもこの校舎での生活最後だね」
ほむら「そうね………ホント、この学校では色んな事があったわ」
マミ「暁美さん、もうちょっと鹿目さんの方に寄ってもらえるかしら?」
ほむら「え、えぇ……」
マミ「それじゃ、撮るわよ。はい、チーズ!」
パシャ
マミ「ええと……佐倉さんが再起不能になったみたいだから、わたしが撮るわ」
さやか「あ、あははは……お願いします、マミさん」
まどか「これで、わたしたちもこの校舎での生活最後だね」
ほむら「そうね………ホント、この学校では色んな事があったわ」
マミ「暁美さん、もうちょっと鹿目さんの方に寄ってもらえるかしら?」
ほむら「え、えぇ……」
マミ「それじゃ、撮るわよ。はい、チーズ!」
パシャ
杏子「あ~笑った……もう腹筋痛くてこれ以上笑えねぇってくらい笑ったぜ……」
ほむら「杏子……覚えておきなさい」
杏子「おおこわっ!でも、泣き虫ほむらちゃんも可愛かったぜ?」
ほむら「ちゃ、茶化さないでよっ!」
杏子「なんならまた泣いてくれたっていいんだぜ?そしたら、今度こそデジカメにほむらのメモリアルが増えるからな!」
ほむら「今後、意地でもあなたの前では泣かないわ」
杏子「ちっ、つれねぇな」
マミ「あなたたち、今後の進路は決まっているの?」
まどか「わたしとさやかちゃんは、地元の高校にあがるんです」
さやか「ん、もう二人とも合格通知もらってるしね」
ほむら「杏子……覚えておきなさい」
杏子「おおこわっ!でも、泣き虫ほむらちゃんも可愛かったぜ?」
ほむら「ちゃ、茶化さないでよっ!」
杏子「なんならまた泣いてくれたっていいんだぜ?そしたら、今度こそデジカメにほむらのメモリアルが増えるからな!」
ほむら「今後、意地でもあなたの前では泣かないわ」
杏子「ちっ、つれねぇな」
マミ「あなたたち、今後の進路は決まっているの?」
まどか「わたしとさやかちゃんは、地元の高校にあがるんです」
さやか「ん、もう二人とも合格通知もらってるしね」
杏子「ん?まどかとさやかはってことは、ほむらはどうすんだ?」
ほむら「わたしは、一度両親の所へ帰ろうと思うの」
マミ「え?」
ほむら「元々、わたしは心臓が弱かったから病院に入院していたのだけれど、もう今ではすっかり元気になったから」
ほむら「一度両親の元に帰って、それから改めてこの町に戻ってくるつもり」
まどか「だから、ほむらちゃんは高校は受験してないんだよね?」
さやか「途中編入は難易度高いぞぉ~?」
ほむら「心配しなくても、わたしはあなたと違って成績は優秀だもの。難なく突破してみせるわ」ファサッ
さやか「嫌み入りましたー!」
まどか「さやかちゃんは合格ラインギリギリだったもんね?」
さやか「よく受験戦争を生き残れたなぁあたし。自分で自分を褒めてやりたいよ」
ほむら「わたしは、一度両親の所へ帰ろうと思うの」
マミ「え?」
ほむら「元々、わたしは心臓が弱かったから病院に入院していたのだけれど、もう今ではすっかり元気になったから」
ほむら「一度両親の元に帰って、それから改めてこの町に戻ってくるつもり」
まどか「だから、ほむらちゃんは高校は受験してないんだよね?」
さやか「途中編入は難易度高いぞぉ~?」
ほむら「心配しなくても、わたしはあなたと違って成績は優秀だもの。難なく突破してみせるわ」ファサッ
さやか「嫌み入りましたー!」
まどか「さやかちゃんは合格ラインギリギリだったもんね?」
さやか「よく受験戦争を生き残れたなぁあたし。自分で自分を褒めてやりたいよ」
ほむほむは親もとに帰るのか。
そのままお見合いなんてことに……
そのままお見合いなんてことに……
マミ「わたしの通っている高校には来ないのね……」ショボン
まどか「マミさんの行ってる高校はレベルが高すぎて、その……」
マミ「?」
まどか「わたしは狙えなくもない感じだったんですけど……」
さやか「ピュ~ピュ~♪」
杏子「なるほどな。さやかがちょっとあれだった、と」
さやか「うっ」グサリ
ほむら「ちなみにわたしも狙えたわ」
さやか「ううっ」グサグサ
マミ「ま、まぁ無理して見滝原を離れることはないわよね、ええ」
さやか「そ、そうそうその通り!いやぁマミさんはわかってるなぁ!」
まどか「マミさんの行ってる高校はレベルが高すぎて、その……」
マミ「?」
まどか「わたしは狙えなくもない感じだったんですけど……」
さやか「ピュ~ピュ~♪」
杏子「なるほどな。さやかがちょっとあれだった、と」
さやか「うっ」グサリ
ほむら「ちなみにわたしも狙えたわ」
さやか「ううっ」グサグサ
マミ「ま、まぁ無理して見滝原を離れることはないわよね、ええ」
さやか「そ、そうそうその通り!いやぁマミさんはわかってるなぁ!」
ほむ父「病弱で大人しくかった娘が何か異常な程大人びてクールキャラになっていた…」
ほむ母「一体見滝原で一体何が…」
ほむ母「一体見滝原で一体何が…」
ほむほむにとっては何ループもした後の卒業式なんだから
こう、感極まるものがあるんだろうな
こう、感極まるものがあるんだろうな
さやか「そんなマミさんに朗報です!」ビシッ
マミ「?」
さやか「あたしやまどか、ほむらはこの町の高校に進学するけど、あたしたちの知り合いで二人、マミさんと同じ高校にあがる人がいます!」
杏子「ほう?」
さやか「それは、なんと!仁美と恭介で~す!」
マミ「ああ、あの二人が……」
まどか「もし学校内で見掛けたら、よろしくお願いします、マミさん」
マミ「そうね……あなたたちの友達なら、わたしとも仲良く出来そうね」
杏子「あたしはよろしくしたくねぇな……」
さやか「そんなこと言わないで、仲良くしてやってよ!二人とも、いい奴だからさ!」
杏子「まぁ、さやかがそう言うんなら……」
マミ「?」
さやか「あたしやまどか、ほむらはこの町の高校に進学するけど、あたしたちの知り合いで二人、マミさんと同じ高校にあがる人がいます!」
杏子「ほう?」
さやか「それは、なんと!仁美と恭介で~す!」
マミ「ああ、あの二人が……」
まどか「もし学校内で見掛けたら、よろしくお願いします、マミさん」
マミ「そうね……あなたたちの友達なら、わたしとも仲良く出来そうね」
杏子「あたしはよろしくしたくねぇな……」
さやか「そんなこと言わないで、仲良くしてやってよ!二人とも、いい奴だからさ!」
杏子「まぁ、さやかがそう言うんなら……」
マミ「それじゃ、わたしたちもそろそろ帰りましょうか、佐倉さん?」
杏子「ん、そうだな」
まどか「マミさんが卒業するまで、あと二年かぁ」
マミ「ふふ、一年があっという間だったんですもの、二年なんてすぐよ。ね?」
さやか「ほむらも一時期帰るみたいだし、その間はあたし一人かぁ……ちょっと不安だな」
QB「呼ばれた気がしたから参上したよ」ヒョコッ
ほむら「呼んでいないわ、消えなさいインキュベーター」
QB「さやかがお困りのようだね。さあまどか、今こそキミの願いでエントロピーを」
ほむら「聞こえなかったのかしら?」ジャコッ
QB「こんな町中でそんな物騒なものを構えないでくれよ」
杏子「ん、そうだな」
まどか「マミさんが卒業するまで、あと二年かぁ」
マミ「ふふ、一年があっという間だったんですもの、二年なんてすぐよ。ね?」
さやか「ほむらも一時期帰るみたいだし、その間はあたし一人かぁ……ちょっと不安だな」
QB「呼ばれた気がしたから参上したよ」ヒョコッ
ほむら「呼んでいないわ、消えなさいインキュベーター」
QB「さやかがお困りのようだね。さあまどか、今こそキミの願いでエントロピーを」
ほむら「聞こえなかったのかしら?」ジャコッ
QB「こんな町中でそんな物騒なものを構えないでくれよ」
ひと月後、マミと杏子の住む町―――
魔女「」シュゥゥゥゥ……
マミ「ふぅ、魔女退治、完了ね」
杏子「んじゃ、帰るか」
マミ「そうね」
杏子「……ん?あれは……」
マミ「志筑さんと上条くんだったわね」
仁美「……あら?あなたたちは確か、さやかさんとお友達の……」
マミ「ええ。巴マミよ。こうして話すのは初めてね?」ニコッ
おまけ終わり
魔女「」シュゥゥゥゥ……
マミ「ふぅ、魔女退治、完了ね」
杏子「んじゃ、帰るか」
マミ「そうね」
杏子「……ん?あれは……」
マミ「志筑さんと上条くんだったわね」
仁美「……あら?あなたたちは確か、さやかさんとお友達の……」
マミ「ええ。巴マミよ。こうして話すのは初めてね?」ニコッ
おまけ終わり
乙乙!
良い卒業式だった
こういう自分達の道に向かって歩くために別れて行くみたいなの好きだ
良い卒業式だった
こういう自分達の道に向かって歩くために別れて行くみたいなの好きだ
長いおまけをありがとう
( ゚ω^ )ゝ 乙であります!
, 、 、 ____ ヾ: :ヽ /:/ , イ _
ヽ ヽ  ̄`-- 、: :`ヽヽ {: :i,/ /_, - ' <
,/ / i .ヽ-─‐' ̄,ア`──...、: !: : //: -─‐
/ .!、 ハ `>-,ム::::::::::::::::::::ヽ : i': : , ‐<二
./ / ,! , i 、 i !': : : : : : : ̄ ̄ ̄ ̄ `- 、-──-
./ , ./! ,.| /斗、 i .!,ヘ: : : , :へ、: : : : : : : : : `丶::::::::::
/ i , 斗/., ./ !/' i ,ト } : :i: :/: : : : ヽ: : : : : : : : : : : :`ヾ::
.{ i ,イ / ./ / |' l / : : V : : : : : : ヽ: :, -─‐ヽ : : : : `
, ! i ! ./,.| ,/ /,/ } ,/: : : ,i : : : : : : : : Y: : : : : : : ヽ: : : : :
ヽ .ト ! i! i i ,,ム=ォミ ,x=ミ i ,イ : : , イ: : : : : : : : : :! : : : : : : : : V: : :
.`ヽ、,!ヽ .ハ:!V .!/)::::::! V : : / !: : : : i: : : : : i: : : : : : : : : ハ: : :
.ヾヽヽ、ヽ、 ム i.廴ノ:} 丶//,〉: :/ !i: : : i: : : : :,イ: :i: : : : : : : : : ヽ:
、 ヾ\ 、-ヽ、ハ ゝ イ/// ,イ:イヘ !ト--:!廴、: ハ : !: : : : : : : : : : i:
.`ヾ、ヾヽ--r <!、ヽ _ ' .イ: :/!' !ヽ: :! 、`/ヽ: ト: :i: : : : : : : : !:
三ミミヽ< r-! `≧- _ /: :!: :! ,x==x、 !:ハ: :! : : : : ∧: !/
ヾ、ミミミ}< 八 ` - ,ニ ─‐' i イ: : ト:i^ヽ、 __ノ`ヽx !:,.: : : : ,イ: V:
`ヽヽ、ヽ __ 7 ̄,ム__ 八: : ! i:廴リ:/ ` .!': : : / } /: :
`ヽ .Y: : : : `ヽ rv.x.': : : : :} i ゝ{,//' ゝ ソ /: :/ ',ノ': : :
} i .{: : : : : :‐‐ }: :)'^: : : :! i .ゝ、 //// / ,イ-<: : : : :
i ノ ! i : : : : : : イ!~ゝ、 : : } , ヽ ‐ 、 ムイ , ⌒ ヽ: : : :
.! !弋__>イ ! ヽニヽヽ-' ヽ , .-─>.、__. < V-- 、人---、
.!、 ヽ:ヽ ヽ:ヽ、 ヽ,/ / /__ \ / / !` ,
.ム !: : 、 ヽ: ヽ ヽ ,/ , ,/` ,/ `ヽ ' i , `ヽ
ハ マ :ハ マ ム V , / / .{ , イ
.} .} : ム }: :ム ,} ./ / ` / , イ
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( ゚ω^ )ゝ 乙であります!
, 、 、 ____ ヾ: :ヽ /:/ , イ _
ヽ ヽ  ̄`-- 、: :`ヽヽ {: :i,/ /_, - ' <
,/ / i .ヽ-─‐' ̄,ア`──...、: !: : //: -─‐
/ .!、 ハ `>-,ム::::::::::::::::::::ヽ : i': : , ‐<二
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./ , ./! ,.| /斗、 i .!,ヘ: : : , :へ、: : : : : : : : : `丶::::::::::
/ i , 斗/., ./ !/' i ,ト } : :i: :/: : : : ヽ: : : : : : : : : : : :`ヾ::
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ヽ .ト ! i! i i ,,ム=ォミ ,x=ミ i ,イ : : , イ: : : : : : : : : :! : : : : : : : : V: : :
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、 ヾ\ 、-ヽ、ハ ゝ イ/// ,イ:イヘ !ト--:!廴、: ハ : !: : : : : : : : : : i:
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三ミミヽ< r-! `≧- _ /: :!: :! ,x==x、 !:ハ: :! : : : : ∧: !/
ヾ、ミミミ}< 八 ` - ,ニ ─‐' i イ: : ト:i^ヽ、 __ノ`ヽx !:,.: : : : ,イ: V:
`ヽヽ、ヽ __ 7 ̄,ム__ 八: : ! i:廴リ:/ ` .!': : : / } /: :
`ヽ .Y: : : : `ヽ rv.x.': : : : :} i ゝ{,//' ゝ ソ /: :/ ',ノ': : :
} i .{: : : : : :‐‐ }: :)'^: : : :! i .ゝ、 //// / ,イ-<: : : : :
i ノ ! i : : : : : : イ!~ゝ、 : : } , ヽ ‐ 、 ムイ , ⌒ ヽ: : : :
.! !弋__>イ ! ヽニヽヽ-' ヽ , .-─>.、__. < V-- 、人---、
.!、 ヽ:ヽ ヽ:ヽ、 ヽ,/ / /__ \ / / !` ,
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ハ マ :ハ マ ム V , / / .{ , イ
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