私的良スレ書庫
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元スレ杏子「・・・ほむら?」
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QB「やっと来たね、杏子」
杏子「・・・ったく、いきなり何の用だよ」
杏子「あたしだって向こうの魔獣退治で忙しいってのに」
QB「昼間はどうせ暇だろう?相変わらず学校には行っていないみたいだし」
杏子「うるせぇ」
杏子「・・・ったく、いきなり何の用だよ」
杏子「あたしだって向こうの魔獣退治で忙しいってのに」
QB「昼間はどうせ暇だろう?相変わらず学校には行っていないみたいだし」
杏子「うるせぇ」
QB「それに、向こうには既に他の魔法少女が何人かいるはずだよ」
杏子「それは・・・そうだけど」
QB「そこで君にお願いがあるんだ」
杏子「?」
QB「巴マミが海外へ留学しているから、今この町にいる魔法少女は一人だけ」
杏子「ほむらだろ?」
QB「あぁ、そうだよ」
QB「でも少し問題が発生してしまっていてね」
杏子「?」
杏子「それは・・・そうだけど」
QB「そこで君にお願いがあるんだ」
杏子「?」
QB「巴マミが海外へ留学しているから、今この町にいる魔法少女は一人だけ」
杏子「ほむらだろ?」
QB「あぁ、そうだよ」
QB「でも少し問題が発生してしまっていてね」
杏子「?」
,.., _ ,
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,rヘ、 , /:::::レ(: : i: ; -i, >::::::/
/ ,ヽ/(` ̄ ̄ ̄`─`‐,|::;. .──‐┐
/: ゝ,(: : :`: : : : :ヘ ヘ: : : : : : :/そ i、
,ム': : : , : : :, ^ 、: : : : : \-.、:/: : : / | ヽ ).、
, < : : : : / : ∠ノ ヽ: , : 、: : `: :V: : : r 、_: : ゝ __, , ,ノ : ヽ
. rx,ヘ ̄<フ: // ヽ`.十─: : : : , rヽ、└,_ : : : ム< : : : ∧
<ゝ, >-/: :/7' \i \: : : :/.x ゝ___/ : : : : : : : : : : : ハ
ゝ,「.'./,ァ: :/ \ ,x ──.\ / ` ─ .i : : : : : : : : : : : : !
ヽ ./ : /,,, ̄ ̄ _ ̄ ̄ ̄,,, /:' ,ノ : : : : : : : : : : : /
. ゝ ./ : 〈 r 'ゝ' ヽ /:/ /i┘: : : : : : : : : /
V<i.>.、 i ) フ: :! ,/:|: ヾ >.、: : : :ゝ うりゃー
` .V.x`┐、 `____ ,!: :ゝ (--.!: :i : : : ヽ∧ '
>x、 |ヽヾ!-<:::ノ!< ,〉 _ i__ノヽ': : : : : : : i
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ヽ Y--x / i::::>iヽ、:::::::::::ヽ、
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ヽ `ヽヽ  ̄ , :::「 .i ム ' ` - '
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QB「とりあえずほむらを探し出してみてくれないかな、今もどこかで魔獣を狩っているはずだし」
杏子「ほむらがどうかしたのか?」
QB「いろいろあるんだよ」
杏子「おい」
QB「実際に見た方が早いと思うよ、じゃあね」
杏子「ほむらがどうかしたのか?」
QB「いろいろあるんだよ」
杏子「おい」
QB「実際に見た方が早いと思うよ、じゃあね」
杏子「何だよ、キュゥべえのやつ・・・」
杏子「暇なのは確かだし、とりあえずほむら探すか・・・」
杏子「・・・」
杏子「・・・あれ?」
杏子「あいつは学校行ってるはずじゃ・・・」
杏子「暇なのは確かだし、とりあえずほむら探すか・・・」
杏子「・・・」
杏子「・・・あれ?」
杏子「あいつは学校行ってるはずじゃ・・・」
ほむら「はぁ・・・はぁ・・・」
魔獣「・・・」
ほむら「・・・くっ」
魔獣「・・・」カッ
ズドンッ!
ほむら「うぅっ・・・!」
魔獣「・・・」
魔獣「・・・」
ほむら「・・・くっ」
魔獣「・・・」カッ
ズドンッ!
ほむら「うぅっ・・・!」
魔獣「・・・」
杏子「なーに手こずってんのさ」
ほむら「・・・佐倉・・・杏子?」
杏子「後は任せな」
ほむら「・・・」
杏子「ロッソ・ファンタズマ!」
ほむら「・・・佐倉・・・杏子?」
杏子「後は任せな」
ほむら「・・・」
杏子「ロッソ・ファンタズマ!」
杏子「・・・ふぅ」
杏子「大丈夫か?」
ほむら「・・・」
杏子「っておい!ソウルジェム真っ黒じゃねーか!」
杏子「ほら、これ使えって」
ほむら「・・・」
杏子「・・・ほむら?」
杏子「大丈夫か?」
ほむら「・・・」
杏子「っておい!ソウルジェム真っ黒じゃねーか!」
杏子「ほら、これ使えって」
ほむら「・・・」
杏子「・・・ほむら?」
ほむら「・・・私は助けなんて求めてない」
杏子「はぁ?」
ほむら「・・・あのまま死ねればそれで良かった」
杏子「おい、何言って・・・」
ほむら「・・・邪魔をしないで」
杏子「・・・」
杏子「はぁ?」
ほむら「・・・あのまま死ねればそれで良かった」
杏子「おい、何言って・・・」
ほむら「・・・邪魔をしないで」
杏子「・・・」
杏子「あ、あのさ・・・」
杏子「何があったのか知らねーけど、あたしで良ければ相談に・・・」
ほむら「・・・あなたにはどうせ理解できないわ」
ほむら「・・・まどかの事を覚えているのは、この世界で私ただ一人なのだから」
杏子「・・・?」
ほむら「それじゃ・・・」
杏子「・・・」
ほむら「・・・」フラッ・・・
バタッ
杏子「何があったのか知らねーけど、あたしで良ければ相談に・・・」
ほむら「・・・あなたにはどうせ理解できないわ」
ほむら「・・・まどかの事を覚えているのは、この世界で私ただ一人なのだから」
杏子「・・・?」
ほむら「それじゃ・・・」
杏子「・・・」
ほむら「・・・」フラッ・・・
バタッ
ロッソ・ファンタズマ使えるってことはマミさんとも和解済みかあんあん
杏子「おい・・・大丈夫か?」
ほむら「・・・」
杏子「おい!しっかりしろ!」ユサユサ
ほむら「・・・」
杏子「やっべぇ・・・なんかあたしがブッ倒したみたいじゃん・・・」
杏子「とりあえず運んでおくか・・・」
ほむら「・・・」
杏子「おい!しっかりしろ!」ユサユサ
ほむら「・・・」
杏子「やっべぇ・・・なんかあたしがブッ倒したみたいじゃん・・・」
杏子「とりあえず運んでおくか・・・」
杏子「んっ・・・しょ」
杏子「あれ?思ったより軽いな・・・」
杏子「ちゃんと飯食ってんのか?」
杏子「なんか髪も前見た時よりボサボサになってるような・・・」
杏子「あれ?思ったより軽いな・・・」
杏子「ちゃんと飯食ってんのか?」
杏子「なんか髪も前見た時よりボサボサになってるような・・・」
ほむホーム
杏子「・・・ここだっけ?」
杏子「おーい、キュゥべえ」
QB「なんだい?杏子」
杏子「こいつの家ってここであってる?」
QB「そうだよ、っていうかこんな事でわざわざ呼ばないでくれないかな」
杏子「平日の昼間はどうせ暇なくせに」
QB「君に言われたくないよ」
杏子「・・・ここだっけ?」
杏子「おーい、キュゥべえ」
QB「なんだい?杏子」
杏子「こいつの家ってここであってる?」
QB「そうだよ、っていうかこんな事でわざわざ呼ばないでくれないかな」
杏子「平日の昼間はどうせ暇なくせに」
QB「君に言われたくないよ」
QB「鍵は開いてるみたいだよ」
杏子「へぇ、じゃあお邪魔しまーす」
ガチャッ
杏子「うわっ、ゴミだらけ・・・」
QB「何度見てもひどいね、これは」
杏子「ゴミのほとんどがカロリーメイトと野菜ジュースの空き箱なような気が・・・」
QB「栄養剤の空き瓶もあるよ」
杏子「へぇ、じゃあお邪魔しまーす」
ガチャッ
杏子「うわっ、ゴミだらけ・・・」
QB「何度見てもひどいね、これは」
杏子「ゴミのほとんどがカロリーメイトと野菜ジュースの空き箱なような気が・・・」
QB「栄養剤の空き瓶もあるよ」
杏子「とりあえずベッドに寝かせておこう・・・」
杏子「んっ・・・しょ」
ほむら「すぅ・・・すぅ・・・」
杏子「こうやって見てみると、寝顔は案外可愛いな」
QB「普段は無愛想だからね」
杏子「んっ・・・しょ」
ほむら「すぅ・・・すぅ・・・」
杏子「こうやって見てみると、寝顔は案外可愛いな」
QB「普段は無愛想だからね」
杏子「・・・」ツンツン
ほむら「ん・・・」
杏子「おぉ」
ほむら「すぅ・・・すぅ・・・」
杏子「・・・」フニフニ
ほむら「んぅ・・・」
杏子「おぉぉ」
杏子「(ヤバい可愛い)」
QB「何をやっているんだい?わけがわからないよ」
杏子「はっ!」
ほむら「ん・・・」
杏子「おぉ」
ほむら「すぅ・・・すぅ・・・」
杏子「・・・」フニフニ
ほむら「んぅ・・・」
杏子「おぉぉ」
杏子「(ヤバい可愛い)」
QB「何をやっているんだい?わけがわからないよ」
杏子「はっ!」
QB「そんな事やってないで、早く手当てするべきだと思うよ」
杏子「言われなくてもわかってるっつーの」
杏子「とりあえずキュゥべえは外に出てけ」
QB「なんでだい?」
杏子「変態って呼ぶぞ」
QB「わけがわからないよ」
杏子「言われなくてもわかってるっつーの」
杏子「とりあえずキュゥべえは外に出てけ」
QB「なんでだい?」
杏子「変態って呼ぶぞ」
QB「わけがわからないよ」
,へ、
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ノ´ ノ|: : : : |イ:.|: :.|: l〃'心 ー'´ .弋メ | : |ノ⌒ ー‐、i:.:| ヘ/
|: : : : | !∧: |: lヽ ゞ' 、 """ |: / }: | . ……。
.八: : : | ' 八ノハ "" 、__ノ /ノメ、. ∨
ヽノ /⌒`>、_.`ー '´イiノ \ヘ乙乙)、,
/ ヘ¨´ o<)) zV^'^ ヽ、
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杏子「こ、これは手当てだから仕方ないよな・・・?」
杏子「ぬ、脱がすぞ・・・」
杏子「・・・」ゴクリ
スッ・・・
杏子「あ、やっぱり胸は無いのか」
杏子「ってどこ見てんだあたし!」ポカッ
杏子「こ、こういうのは無我の境地で・・・」
杏子「・・・」
杏子「・・・あああああああ!やっぱダメだ!」
杏子「ぬ、脱がすぞ・・・」
杏子「・・・」ゴクリ
スッ・・・
杏子「あ、やっぱり胸は無いのか」
杏子「ってどこ見てんだあたし!」ポカッ
杏子「こ、こういうのは無我の境地で・・・」
杏子「・・・」
杏子「・・・あああああああ!やっぱダメだ!」
杏子「あぁ・・・なんか疲れた・・・」ゼェゼェ
QB「手当てするだけなのにそこまで体力が必要なのかい?」
杏子「うるさい・・・」
QB「まぁ、後は任せたよ」
QB「じゃあね」
QB「手当てするだけなのにそこまで体力が必要なのかい?」
杏子「うるさい・・・」
QB「まぁ、後は任せたよ」
QB「じゃあね」
杏子「・・・」
ほむら「すぅ・・・すぅ・・・」
杏子「・・・」
杏子「(可愛い・・・じゃなくて!)」
杏子「掃除でもしてよう・・・」
ほむら「すぅ・・・すぅ・・・」
杏子「・・・」
杏子「(可愛い・・・じゃなくて!)」
杏子「掃除でもしてよう・・・」
ほむら「んっ・・・」
ほむら「あれ・・・?」
ほむら「確か・・・途中で倒れて・・・」
ほむら「?」
杏子「すぅ・・・すぅ・・・」
ほむら「佐倉杏子・・・?」
ほむら「あれ・・・?」
ほむら「確か・・・途中で倒れて・・・」
ほむら「?」
杏子「すぅ・・・すぅ・・・」
ほむら「佐倉杏子・・・?」
杏子「んっ・・・」
ほむら「・・・」
杏子「・・・あぁ、おはよう」
ほむら「何故あなたがここに・・・?」
杏子「なんでって・・・」
杏子「お前がいきなりぶっ倒れるから、ここまで運んでやったんじゃん」
ほむら「・・・そう」
ほむら「じゃあさっさと帰って、邪魔だから」
杏子「なっ・・・!?」
ほむら「・・・」
杏子「・・・あぁ、おはよう」
ほむら「何故あなたがここに・・・?」
杏子「なんでって・・・」
杏子「お前がいきなりぶっ倒れるから、ここまで運んでやったんじゃん」
ほむら「・・・そう」
ほむら「じゃあさっさと帰って、邪魔だから」
杏子「なっ・・・!?」
杏子「な、なんだよ!せっかくここまで運んでやったのに!」
ほむら「頼んだ覚えは無いわ」
杏子「う・・・」
ほむら「言ったわよね?あのまま死ねればそれで良かったって」
杏子「あ、あたしは・・・!」
ほむら「何も知らないくせに余計な事をしないで!」
杏子「っ!?」ビクッ
ほむら「頼んだ覚えは無いわ」
杏子「う・・・」
ほむら「言ったわよね?あのまま死ねればそれで良かったって」
杏子「あ、あたしは・・・!」
ほむら「何も知らないくせに余計な事をしないで!」
杏子「っ!?」ビクッ
ほむら「・・・帰って・・・!」
杏子「・・・う、うぅ」ウルウル
杏子「もう知らないからな!勝手に死んでろ!」ダッ
バタンッ!
杏子「・・・う、うぅ」ウルウル
杏子「もう知らないからな!勝手に死んでろ!」ダッ
バタンッ!
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