私的良スレ書庫
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元スレまどか「チョコよりもとっても甘いもの」
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>>249
中沢「頂きます」
中沢「頂きます」
数十分後
杏子「んん…」ソワソワ
杏子(やばい…どうしよう…変な奴って思われたかな?)
杏子(ほむらに偉そうなこと言っといてこれだなんて…)
さやか「………よっし、そろそろいいかな」
杏子「さ、さやか…あたしっ!」
さやか「うん、わかってる。ありがとう、杏子」
さやか「チョコ、ありがたく受け取っとくね!」
杏子「さやか…!」パアッ
杏子「んん…」ソワソワ
杏子(やばい…どうしよう…変な奴って思われたかな?)
杏子(ほむらに偉そうなこと言っといてこれだなんて…)
さやか「………よっし、そろそろいいかな」
杏子「さ、さやか…あたしっ!」
さやか「うん、わかってる。ありがとう、杏子」
さやか「チョコ、ありがたく受け取っとくね!」
杏子「さやか…!」パアッ
さやか「…でも、まだ杏子のことを好きだって言いえないよ」
杏子「えっ?」
さやか「杏子のことはさ、ずっと仲の良い友だちって思ってた。それは今も同じ」
さやか「友だちって意味では杏子のこと好きだよ、友だちになれてすごく良かったって思ってる」
杏子「…」
さやか「でもその好きは友だちとしてで、恋人としてじゃないよ」
杏子「…そ、そう…だよな……」
杏子「えっ?」
さやか「杏子のことはさ、ずっと仲の良い友だちって思ってた。それは今も同じ」
さやか「友だちって意味では杏子のこと好きだよ、友だちになれてすごく良かったって思ってる」
杏子「…」
さやか「でもその好きは友だちとしてで、恋人としてじゃないよ」
杏子「…そ、そう…だよな……」
>>256
とりあえず深呼吸だ
とりあえず深呼吸だ
恭介も「今は」バイオリンに集中したい、だから今後どうなるか分からんしなぁ
さやか「ごめんね杏子…今は杏子の気持ちに答えることはできないよ」
杏子「うん…うん…」ウルウル
さやか「杏子…」
杏子「へへ…そうだよな、変だもんな…」
杏子「あたしなんかが…さやかのこと…すっ…ぐすっ」
杏子「好きになっちまうなんてな…おかしいもんな…」 ゴシゴシ
さやか「…」
杏子「あ、あれっ?なんで泣いてんだろ?あたし…っ…」
杏子「うん…うん…」ウルウル
さやか「杏子…」
杏子「へへ…そうだよな、変だもんな…」
杏子「あたしなんかが…さやかのこと…すっ…ぐすっ」
杏子「好きになっちまうなんてな…おかしいもんな…」 ゴシゴシ
さやか「…」
杏子「あ、あれっ?なんで泣いてんだろ?あたし…っ…」
杏子「ははっ!ご、ごめんな?変なこと言っちまって…悪かったよ」
杏子「このことは忘れてくれよ、なあ?」
さやか「……」
杏子「はは…フラれちまった」
さやか「杏子、何か勘違いしてない?」
杏子「えっ?」
さやか「あたしは、今は杏子の気持ちに答えることはできないよ。って言ったの」
杏子「え…だから、それは…」
杏子「このことは忘れてくれよ、なあ?」
さやか「……」
杏子「はは…フラれちまった」
さやか「杏子、何か勘違いしてない?」
杏子「えっ?」
さやか「あたしは、今は杏子の気持ちに答えることはできないよ。って言ったの」
杏子「え…だから、それは…」
相手を傷付けたくない一心で、ちょっと考えさせてくれって言うのはリアルでもよくあることだ
さやか「今は、今はよ?つまり保留ってこと」
杏子「保留…?」
さやか「そ、保留。ちょっと時間が欲しいんだ」
さやか「杏子、話してなかったけどね。あたし今日の放課後にさ、恭介に告白してきたんだ」
杏子「えっ…?」
さやか「結果フラれちゃいましたけどねー!ははっ」
杏子「さやか…」
さやか「…でも、まだ恭介のこと好きなんだ…諦めきれてないよ」
杏子「保留…?」
さやか「そ、保留。ちょっと時間が欲しいんだ」
さやか「杏子、話してなかったけどね。あたし今日の放課後にさ、恭介に告白してきたんだ」
杏子「えっ…?」
さやか「結果フラれちゃいましたけどねー!ははっ」
杏子「さやか…」
さやか「…でも、まだ恭介のこと好きなんだ…諦めきれてないよ」
いやさやかちゃんはないがしろにせず誠実に答えてる
自分が振られた当日にだぜ?
自分が振られた当日にだぜ?
さやか「杏子があたしの為にチョコ作ってくれたこと、そして好きだって言ってくれたこと」
さやか「すっごく嬉しいよ。嬉しすぎてワケわかんなくなっちゃうくらいにね!あははっ」
杏子「…」
さやか「…でも、たからって今すぐには杏子の気持ちには答えられない」
さやか「まだあたしの気持ちが定まってない内に答えたくないし、なりより杏子に失礼だよ」
杏子「えっ?」
さやか「あたしのけじめが…気持ちの整理がついたらさ。その時になって改めて答えをだしたいんだ」
さやか「すっごく嬉しいよ。嬉しすぎてワケわかんなくなっちゃうくらいにね!あははっ」
杏子「…」
さやか「…でも、たからって今すぐには杏子の気持ちには答えられない」
さやか「まだあたしの気持ちが定まってない内に答えたくないし、なりより杏子に失礼だよ」
杏子「えっ?」
さやか「あたしのけじめが…気持ちの整理がついたらさ。その時になって改めて答えをだしたいんだ」
振られたからってその日のうちに別の人好きになりましたってのはちょっとアレだしな
さやか「だからさ、その時まで待っててくれない?その時まで保留ってことでさ」
さやか「自分勝手で悪いとは思ってる、でもけじめはつけたいから」
さやか「杏子…その日まで待ってて欲しいんだ、いいかな?」
杏子「…うん、さやかの気持ちはよくわかったよ」
さやか「杏子…!」
杏子「あたしの方こそごめんな?大変な時にこんなこと言っちまってさ」
さやか「ううん、そんな」
さやか「自分勝手で悪いとは思ってる、でもけじめはつけたいから」
さやか「杏子…その日まで待ってて欲しいんだ、いいかな?」
杏子「…うん、さやかの気持ちはよくわかったよ」
さやか「杏子…!」
杏子「あたしの方こそごめんな?大変な時にこんなこと言っちまってさ」
さやか「ううん、そんな」
杏子「あたし、何時までも待ってるから、さやかの答えを!」
杏子「だからその時はよろしくな?」
さやか「うん、もちろん!」
杏子「へへ…正直複雑だけど、好きって言えて良かったよ」
杏子「さやか、今日はありがとな」
さやか「うん、あたしこそありがとう」
杏子「じゃあ帰るよ、マミが待ってるし」
さやか「わかった、マミさんによろしくね」
杏子「またなー!」
さやか「ばいばーい!」
杏子「だからその時はよろしくな?」
さやか「うん、もちろん!」
杏子「へへ…正直複雑だけど、好きって言えて良かったよ」
杏子「さやか、今日はありがとな」
さやか「うん、あたしこそありがとう」
杏子「じゃあ帰るよ、マミが待ってるし」
さやか「わかった、マミさんによろしくね」
杏子「またなー!」
さやか「ばいばーい!」
これはさやかちゃん早く心を決めないと杏子ちゃんがマミさんに取られちゃうんじゃないですかねぇ…(邪推)
マミホーム
杏子「ただいま」
マミ「あっ、おかえりなさい」
マミ「どう?美樹さんにちゃんとチョコレート渡せた?」
杏子「うん、チョコは渡せたよ」
マミ「そう、良かった…!」
杏子「でも告白はダメだったよ」
マミ「え…」
杏子「いや、ダメじゃないな…とりあえずは保留みたいな感じ?」
マミ「そ、そっか…まだ美樹さんの答えは貰っていないのね」
杏子「ただいま」
マミ「あっ、おかえりなさい」
マミ「どう?美樹さんにちゃんとチョコレート渡せた?」
杏子「うん、チョコは渡せたよ」
マミ「そう、良かった…!」
杏子「でも告白はダメだったよ」
マミ「え…」
杏子「いや、ダメじゃないな…とりあえずは保留みたいな感じ?」
マミ「そ、そっか…まだ美樹さんの答えは貰っていないのね」
杏子「ははっ、でもチョコ受け取ってくれたし、気持ちも伝えられたからさ」
杏子「後悔なんてしてねぇよ…むしろ良かったって思ってる」
マミ「…そう、ね。それに保留と言うことは、後からオッケーを貰える可能性が十分あるものね」
杏子「ああ、だからゆっくり待つよ。さやかの答えをさ」
マミ「佐倉さん、とりあえず今日のところはお疲れさま」
マミ「ご飯にする?もう準備はできているわ」
杏子「うん、頼むよ…でもその前にちょっといいか?」
マミ「何か他にもあるの?」
杏子「あたしのことじゃないよ、ほむらのことでちょっとね」
杏子「後悔なんてしてねぇよ…むしろ良かったって思ってる」
マミ「…そう、ね。それに保留と言うことは、後からオッケーを貰える可能性が十分あるものね」
杏子「ああ、だからゆっくり待つよ。さやかの答えをさ」
マミ「佐倉さん、とりあえず今日のところはお疲れさま」
マミ「ご飯にする?もう準備はできているわ」
杏子「うん、頼むよ…でもその前にちょっといいか?」
マミ「何か他にもあるの?」
杏子「あたしのことじゃないよ、ほむらのことでちょっとね」
マミ「暁美さん?…暁美さんは鹿目さんにチョコ渡す予定だったわよね」
杏子「ああ、あたしら3人でチョコ作ったもんな」
マミ「え…暁美さんに何かあったの?暁美さんと鹿目さんは何の問題もないと思っていたのだけど」
杏子「あたしもそう思ってたんだけどさ、まぁ色々あって面倒なことになってんだよね」
マミ「どんな感じなの?」
杏子「まあ早い話、ほむらがまどかに嫌われた…って言えばいいのか?」
杏子「ああ、あたしら3人でチョコ作ったもんな」
マミ「え…暁美さんに何かあったの?暁美さんと鹿目さんは何の問題もないと思っていたのだけど」
杏子「あたしもそう思ってたんだけどさ、まぁ色々あって面倒なことになってんだよね」
マミ「どんな感じなの?」
杏子「まあ早い話、ほむらがまどかに嫌われた…って言えばいいのか?」
マミ「え?」
杏子「ほむらのやつ、面倒が重なって変な展開になってるっぽい」
マミ「え?うそ?あの2人が?信じられない…」
マミ「佐倉さん、何があったのか詳しく話してくれないかしら?」
杏子「ああ、そのつもり。実はさ―」
杏子「ほむらのやつ、面倒が重なって変な展開になってるっぽい」
マミ「え?うそ?あの2人が?信じられない…」
マミ「佐倉さん、何があったのか詳しく話してくれないかしら?」
杏子「ああ、そのつもり。実はさ―」
ほむホーム
ほむら「はぁ…結局まどかにチョコ渡せなかったわ」
ほむら「何してるんだろ…私、ばかみたい」
ほむら「まどかに…嫌われちゃった……」
ほむら「まどかぁ…」
ほむら「……でも、まどかの誤解を解けば大丈夫のはずよね」
ほむら「電話…してみようかしら?」
ほむら「よし…」ピッピッ
ほむら「はぁ…結局まどかにチョコ渡せなかったわ」
ほむら「何してるんだろ…私、ばかみたい」
ほむら「まどかに…嫌われちゃった……」
ほむら「まどかぁ…」
ほむら「……でも、まどかの誤解を解けば大丈夫のはずよね」
ほむら「電話…してみようかしら?」
ほむら「よし…」ピッピッ
ここで>>1に戻るのか……
まどかさんが自暴自棄になっちゃうほど想われてるほむらさんって
まどルーム
まどか「………」
コンコン
詢子「まどか、起きてるか?」
まどか「………」
詢子「話がある、ちょっとでいいから付き合ってくんない?」
まどか「………」
詢子「…まどか、起きてるんだろ?」
まどか「………」
詢子「…仕方ない、とりあえずこれだけは聞いといて」
まどか「………」
コンコン
詢子「まどか、起きてるか?」
まどか「………」
詢子「話がある、ちょっとでいいから付き合ってくんない?」
まどか「………」
詢子「…まどか、起きてるんだろ?」
まどか「………」
詢子「…仕方ない、とりあえずこれだけは聞いといて」
詢子「何があったかは詳しくは聞かない、だけどな?よーく考えてみな」
詢子「本当にまどかは今のままでいいのか?チョコ、渡してすらないんだろ?」
詢子「ならまどかの気持ちだって、好きな子にぶつけてないってことだよな?」
詢子「もしかしたら受け取って貰えなかったのかもしれない…でも私はそうは思わないよ」
詢子「まどかのことだ、渡す前に諦めたんじゃないのか?わかるよ、娘のことだからね」
詢子「とにかく、ゆっくりでいいからさ。自分の本当の気持ちに素直になりなよ」
詢子「まどか、思い込みが激しいとこがあるからさ…ただの誤解かもしれないんだ」
詢子「本当にまどかは今のままでいいのか?チョコ、渡してすらないんだろ?」
詢子「ならまどかの気持ちだって、好きな子にぶつけてないってことだよな?」
詢子「もしかしたら受け取って貰えなかったのかもしれない…でも私はそうは思わないよ」
詢子「まどかのことだ、渡す前に諦めたんじゃないのか?わかるよ、娘のことだからね」
詢子「とにかく、ゆっくりでいいからさ。自分の本当の気持ちに素直になりなよ」
詢子「まどか、思い込みが激しいとこがあるからさ…ただの誤解かもしれないんだ」
____
/ \
/ _ノ ヽ、_ \
/ (●) (●) \
| (__人__) | そんなこと言われても
\ ` ⌒´ / どうすりゃいいのさ
/´ `\
/ / l l .
__l l_.[] _____/_/__
\, ´-'ヽ
ヾ_ノ
|
|
|__ コロ・・・・
_____\ コロ・・・・
()__)」
/ \
/ _ノ ヽ、_ \
/ (●) (●) \
| (__人__) | そんなこと言われても
\ ` ⌒´ / どうすりゃいいのさ
/´ `\
/ / l l .
__l l_.[] _____/_/__
\, ´-'ヽ
ヾ_ノ
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|__ コロ・・・・
_____\ コロ・・・・
()__)」
詢子「勘違いや被害妄想なんてしたって、まどかの特にはならないぞ」
詢子「後ろ向きじゃなくて、前向きに物事は考えるもんさ」
詢子「だから、もう一度よーく考えてみな。本当にそれでいいのか」
詢子「…とりあえずこんなもんかな。ご飯は用意してあるからいつでも降りてきな」
詢子「無理するんじゃないぞ?じゃあね」
まどか「………」
詢子「後ろ向きじゃなくて、前向きに物事は考えるもんさ」
詢子「だから、もう一度よーく考えてみな。本当にそれでいいのか」
詢子「…とりあえずこんなもんかな。ご飯は用意してあるからいつでも降りてきな」
詢子「無理するんじゃないぞ?じゃあね」
まどか「………」
まどか(わたし、間違ってなんかないもん…被害妄想じゃないもん)
まどか(だって…ほむらちゃん、わたしに冷たかったんだよ?)
まどか(話もしてくれないし、顔だって見てくれない…)
まどか(これは本当のことだもん…だから、ほむらちゃんはわたしのことが嫌いなんだ…)
まどか「ほむらちゃん……」
~♪
まどか「…電話?」ピッ
まどか「あ…ほむらちゃんからだ…」
まどか(だって…ほむらちゃん、わたしに冷たかったんだよ?)
まどか(話もしてくれないし、顔だって見てくれない…)
まどか(これは本当のことだもん…だから、ほむらちゃんはわたしのことが嫌いなんだ…)
まどか「ほむらちゃん……」
~♪
まどか「…電話?」ピッ
まどか「あ…ほむらちゃんからだ…」
まどか「どうしよう…でた方がいいのかな?」
~♪
まどか「でも…ほむらちゃんに嫌いだなんて言われたら…」
まどか「……これも、被害妄想なのかな?ほんとは違うのかな?」
まどか「なら…」ピッ
まどか「…もしもし」
ほむら『あっ!まどかっ!』
まどか「…なに?」
ほむら『私、あなたにどうしても話さないといけないことがあるの、聞いてくれるかしら?』
まどか「…うん、いいよ」
~♪
まどか「でも…ほむらちゃんに嫌いだなんて言われたら…」
まどか「……これも、被害妄想なのかな?ほんとは違うのかな?」
まどか「なら…」ピッ
まどか「…もしもし」
ほむら『あっ!まどかっ!』
まどか「…なに?」
ほむら『私、あなたにどうしても話さないといけないことがあるの、聞いてくれるかしら?』
まどか「…うん、いいよ」
ほむら『ありがとう、話すわね。まどか、あなたは勘違いをしているわ』
まどか「…勘違い?」
まどか(勘違いって…まさか…)
ほむら『ええ、勘違いよ…まどか、私はあなたのことが嫌い』
まさか「!!!」
まどか「………」ポトッ
ほむら『~』
まどか「あ…あ…」
まどか「ああ…あぁぁぁぁ…」
まどか「…勘違い?」
まどか(勘違いって…まさか…)
ほむら『ええ、勘違いよ…まどか、私はあなたのことが嫌い』
まさか「!!!」
まどか「………」ポトッ
ほむら『~』
まどか「あ…あ…」
まどか「ああ…あぁぁぁぁ…」
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