私的良スレ書庫
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元スレまどか「チョコよりもとっても甘いもの」
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ほむら「…」スタスタ
知久「ほむらちゃん。ごめんね、うちの娘が…」
ほむら「いえ、私の責任ですので」
知久「こんなこと言っていいのかわからないけど、どうかこれからも、まどかと仲良くしてあげてくれないかな?」
ほむら「はい、もちろんです。まどかは私の大切な友だちですから」
知久「ありがとう、ほむらちゃん」
ほむら「では、失礼しました」ペコッ
知久「うん、また来てね。何時でも歓迎するから」
ほむら「ありがとうございます、おじゃましました」ペコッ
ガチャン
知久「ほむらちゃん。ごめんね、うちの娘が…」
ほむら「いえ、私の責任ですので」
知久「こんなこと言っていいのかわからないけど、どうかこれからも、まどかと仲良くしてあげてくれないかな?」
ほむら「はい、もちろんです。まどかは私の大切な友だちですから」
知久「ありがとう、ほむらちゃん」
ほむら「では、失礼しました」ペコッ
知久「うん、また来てね。何時でも歓迎するから」
ほむら「ありがとうございます、おじゃましました」ペコッ
ガチャン
>>147
ケロロにしか聞こえなくなった
ケロロにしか聞こえなくなった
知久「……まどかとほむらちゃんが…一体どうして…」
知久「やっぱり、まどかの好きな子って…」
タツヤ「ほむほむー」
知久「…タツヤ」
タツヤ「ほむほむないてた」
知久「……うん」
知久「ほむらちゃん、僕は信じているからね」
知久「きみとまどかを…!」
知久「やっぱり、まどかの好きな子って…」
タツヤ「ほむほむー」
知久「…タツヤ」
タツヤ「ほむほむないてた」
知久「……うん」
知久「ほむらちゃん、僕は信じているからね」
知久「きみとまどかを…!」
ほむら「っ…」タタッ
ほむら「………」スタスタ
ほむら「……う…うぅ…」ピタッ
ほむら「……まどか、どうして?」
ほむら「まどかぁ…」ウルウル
ほむら「どうしよう…まどかに嫌われちゃった…」
ほむら「私…何してるんだろ…まどかぁ…」ツンツン
ほむら「まどかぁ…!」ツンツン
ほむら「………」スタスタ
ほむら「……う…うぅ…」ピタッ
ほむら「……まどか、どうして?」
ほむら「まどかぁ…」ウルウル
ほむら「どうしよう…まどかに嫌われちゃった…」
ほむら「私…何してるんだろ…まどかぁ…」ツンツン
ほむら「まどかぁ…!」ツンツン
ほむら「なに…?」
杏子「食うかい?」
ほむら「あっ…杏子?」
ほむら「っ…」ゴシゴシ
ほむら「な、なにかしら?」ファサッ
杏子「なにカッコつけてんのさ?誤魔化しは利かないぜ?」
ほむら「…」
杏子「話があるんだ、顔かしてくんない?」
ほむら「…わかったわ」
杏子「んじゃ、あそこの公園行こうぜ?」
ほむら「…ええ」
杏子「食うかい?」
ほむら「あっ…杏子?」
ほむら「っ…」ゴシゴシ
ほむら「な、なにかしら?」ファサッ
杏子「なにカッコつけてんのさ?誤魔化しは利かないぜ?」
ほむら「…」
杏子「話があるんだ、顔かしてくんない?」
ほむら「…わかったわ」
杏子「んじゃ、あそこの公園行こうぜ?」
ほむら「…ええ」
公園
ほむら「…」
杏子「どうしたんだよ?らしくないじゃんか」
杏子「…って言いたいけど、何があったかは大体想像つくな」
杏子「まどかん家行って来たんだろ?」
ほむら「…ええ」
杏子「やっぱりな、チョコ…渡せなかったか」
ほむら「うぅ…」
杏子「そんな顔すんなよ、あたしら仲間じゃねぇか!」
杏子「あたしもこれから、さやかん家に行くところだしさ」
ほむら「…」
杏子「どうしたんだよ?らしくないじゃんか」
杏子「…って言いたいけど、何があったかは大体想像つくな」
杏子「まどかん家行って来たんだろ?」
ほむら「…ええ」
杏子「やっぱりな、チョコ…渡せなかったか」
ほむら「うぅ…」
杏子「そんな顔すんなよ、あたしら仲間じゃねぇか!」
杏子「あたしもこれから、さやかん家に行くところだしさ」
杏子「2人で決めたもんな、チョコ渡すって」
ほむら「…うん」
杏子「まぁその…聞きにくいんだけどさ、チョコ渡して拒否られたわけじゃないんだろ?」
ほむら「…渡すどころか、話しすらできなかったわ」
杏子「えっ?な、なんでそうなるのさ?ほむらとまどかの仲だろ?」
杏子「正直あんたら2人はそーしそーあい?だと思ってたんだけど」
ほむら「でも…まどかに、私の話なんか聞きたくない。って言われて…」
杏子「え?えぇ?な、なんでだよ?意味わかんねぇよ!」
杏子「何があったらそうなったのさ?話してくんない?」
ほむら「…うん」
杏子「まぁその…聞きにくいんだけどさ、チョコ渡して拒否られたわけじゃないんだろ?」
ほむら「…渡すどころか、話しすらできなかったわ」
杏子「えっ?な、なんでそうなるのさ?ほむらとまどかの仲だろ?」
杏子「正直あんたら2人はそーしそーあい?だと思ってたんだけど」
ほむら「でも…まどかに、私の話なんか聞きたくない。って言われて…」
杏子「え?えぇ?な、なんでだよ?意味わかんねぇよ!」
杏子「何があったらそうなったのさ?話してくんない?」
ほむら「そうね…今日何があったか話すわ」
杏子「うん、頼むよ」
ほむら「杏子。あなたと約束した通り、私は今日まどかにチョコを渡すって決めたわ」
ほむら「それで朝一に渡そうと思って今日は早めに登校したのよ」
杏子「んじゃ朝に渡せなかったかの?」
ほむら「まどかにどう渡すか何度も脳内シミュレーションしたわ」
ほむら「シミュレーションは完璧だった、だからその通りにできれば良かったんだけど…予想外の出来事が起きて」
杏子「予想外?なんだそりゃ?」
ほむら「そ、その…男の子に告白されちゃって…」
杏子「うん、頼むよ」
ほむら「杏子。あなたと約束した通り、私は今日まどかにチョコを渡すって決めたわ」
ほむら「それで朝一に渡そうと思って今日は早めに登校したのよ」
杏子「んじゃ朝に渡せなかったかの?」
ほむら「まどかにどう渡すか何度も脳内シミュレーションしたわ」
ほむら「シミュレーションは完璧だった、だからその通りにできれば良かったんだけど…予想外の出来事が起きて」
杏子「予想外?なんだそりゃ?」
ほむら「そ、その…男の子に告白されちゃって…」
杏子「えぇ?こ、告白?」
ほむら「う、うん」
杏子「へぇー!んー…まぁほむら綺麗だしなぁ、不思議じゃないか」
杏子「しかもバレンタインに男が告白とかなかなかやるじゃん」
ほむら「そんなこと言われても…」
杏子「でも断ったんだろ?」
ほむら「もちろんよ!まどか以外あり得ないわ!」
杏子「はは、わかってるって。んで断った後まどかに渡さなかったのか?」
ほむら「そ、それが…告白してきたのは1人じゃないのよ」
杏子「えっ?2人かぁ、あんたモテるなぁ」
ほむら「う、うん」
杏子「へぇー!んー…まぁほむら綺麗だしなぁ、不思議じゃないか」
杏子「しかもバレンタインに男が告白とかなかなかやるじゃん」
ほむら「そんなこと言われても…」
杏子「でも断ったんだろ?」
ほむら「もちろんよ!まどか以外あり得ないわ!」
杏子「はは、わかってるって。んで断った後まどかに渡さなかったのか?」
ほむら「そ、それが…告白してきたのは1人じゃないのよ」
杏子「えっ?2人かぁ、あんたモテるなぁ」
ほむら「2人じゃないわ」
杏子「えー?なら3人?」
ほむら「………10人」
杏子「は?」
ほむら「じゅ、10人も告白してきたのよ…」
杏子「え?え?えぇー?なんだそりゃ!うそつけ!どういうことだ!?」
杏子「なんでバレンタインに男がそんなに告白してくるんだよ?おかしいだろ!」
ほむら「私が知りたいわよ…そもそも男の子と話すらほとんどしたことないのに…」
杏子「告白されたのも初めてなの?」
ほむら「当たり前よ、私が告白されるだなんてあり得ないわ」
杏子「えー?なら3人?」
ほむら「………10人」
杏子「は?」
ほむら「じゅ、10人も告白してきたのよ…」
杏子「え?え?えぇー?なんだそりゃ!うそつけ!どういうことだ!?」
杏子「なんでバレンタインに男がそんなに告白してくるんだよ?おかしいだろ!」
ほむら「私が知りたいわよ…そもそも男の子と話すらほとんどしたことないのに…」
杏子「告白されたのも初めてなの?」
ほむら「当たり前よ、私が告白されるだなんてあり得ないわ」
杏子「いや、あり得なくはないだろ?でも10人は異常だよなぁ」
ほむら「仁美はもっとすごかったわよ?」
杏子「え?仁美のやつ、また告白されたのか…」
ほむら「ええ、そのようね」
杏子「ふーん、まぁ仁美の話しはいいや。ほむらはどうしたのさ?」
ほむら「それで、休み時間に全員のチョコを返してたのよ。もちろん告白も断ってね」
ほむら「早く断らないと面倒なことになりそうだったし、私はまどかにチョコを渡したかったから」
杏子「あぁ、だから休み時間にまどかに渡せなかったってわけか」
ほむら「仁美はもっとすごかったわよ?」
杏子「え?仁美のやつ、また告白されたのか…」
ほむら「ええ、そのようね」
杏子「ふーん、まぁ仁美の話しはいいや。ほむらはどうしたのさ?」
ほむら「それで、休み時間に全員のチョコを返してたのよ。もちろん告白も断ってね」
ほむら「早く断らないと面倒なことになりそうだったし、私はまどかにチョコを渡したかったから」
杏子「あぁ、だから休み時間にまどかに渡せなかったってわけか」
>>179
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ほむら「ええ、昼休みなんてお弁当食べる暇すらなかったんだから…」
ほむら「一刻も早くまどかに渡したかったのに…」
杏子「ん?なら男に返す前にまどかにチョコ渡せば良かったんじゃないの?」
ほむら「いえ、早く断っておきたきったし、まどかには万全の常態で渡したかったから」
杏子「ふーん?めんどくせぇなあ、あんた」
杏子「でも、まどかと話す暇くらいあっただろ?」
ほむら「ええ、少しなら時間はあったし…まどかも話しかけてきたわ」
杏子「えっ?でもさっき、まどかと話せなかったって…」
ほむら「一刻も早くまどかに渡したかったのに…」
杏子「ん?なら男に返す前にまどかにチョコ渡せば良かったんじゃないの?」
ほむら「いえ、早く断っておきたきったし、まどかには万全の常態で渡したかったから」
杏子「ふーん?めんどくせぇなあ、あんた」
杏子「でも、まどかと話す暇くらいあっただろ?」
ほむら「ええ、少しなら時間はあったし…まどかも話しかけてきたわ」
杏子「えっ?でもさっき、まどかと話せなかったって…」
>>183
握手してくだ・・・いや、させて下さい
握手してくだ・・・いや、させて下さい
ほむら「早く断りに行きたかったから、その時はまた後で話そうと言ったのよ」
杏子「えぇ…そこは話しとけばよかったのに」
ほむら「や、やっぱりそうかしら?」
杏子「そりゃそうだろ、まどかも何か話があったから話しかけてきたんだろうし」
ほむら「う…そうよね」
杏子「まどか、ほむらの話なんか聞きたくないって言ったんだろ?」
ほむら「…うん」
杏子「それ、ほむらがまどかに冷たくしたから拗ねたんじゃないのか?」
ほむら「私はまどかに冷たくしたつもりなんてないわ!」
杏子「あんたはそのつもりでも、まどかからしたら冷たく感じたと思うぜ?」
杏子「えぇ…そこは話しとけばよかったのに」
ほむら「や、やっぱりそうかしら?」
杏子「そりゃそうだろ、まどかも何か話があったから話しかけてきたんだろうし」
ほむら「う…そうよね」
杏子「まどか、ほむらの話なんか聞きたくないって言ったんだろ?」
ほむら「…うん」
杏子「それ、ほむらがまどかに冷たくしたから拗ねたんじゃないのか?」
ほむら「私はまどかに冷たくしたつもりなんてないわ!」
杏子「あんたはそのつもりでも、まどかからしたら冷たく感じたと思うぜ?」
まどほむ さやあん
まどあん さやほむ
まどさや ほむあん
よし!問題ないな
まどあん さやほむ
まどさや ほむあん
よし!問題ないな
ほむら「うぅ…まどか…」
杏子「でもその程度で、あのまどかがほむらの話なんか聞きたくないって言うか?」
ほむら「そ、そうよね!」
杏子「そうよねって…ほむら、他にまどかに冷たい態度取らなかったか?」
ほむら「あっ…」
杏子「やっぱりあるんだな?」
杏子「でもその程度で、あのまどかがほむらの話なんか聞きたくないって言うか?」
ほむら「そ、そうよね!」
杏子「そうよねって…ほむら、他にまどかに冷たい態度取らなかったか?」
ほむら「あっ…」
杏子「やっぱりあるんだな?」
まどほむと恭さや以外のカプは存在しないよ
でも杏さやは嫌いじゃないよ(マジキチスマイル
でも杏さやは嫌いじゃないよ(マジキチスマイル
>>193
俺まどこそ至高
俺まどこそ至高
ほむら「つ、冷たくしたと言うか…その…」
杏子「その?」
ほむら「今日、まどかの顔を見ることができなくて…それで…」
杏子「え?」
ほむら「それで…ずっと視線を反らしてしまって…」
杏子「はぁ?なにやってんのさ?そりゃ不味いだろ!」
ほむら「やっぱりそうよね…」
杏子「なんでそんなことしたんだよ?何時も通りにできなかったのか?」
ほむら「まどかのこと意識したら、すごく恥ずかしくなって…」
杏子「その?」
ほむら「今日、まどかの顔を見ることができなくて…それで…」
杏子「え?」
ほむら「それで…ずっと視線を反らしてしまって…」
杏子「はぁ?なにやってんのさ?そりゃ不味いだろ!」
ほむら「やっぱりそうよね…」
杏子「なんでそんなことしたんだよ?何時も通りにできなかったのか?」
ほむら「まどかのこと意識したら、すごく恥ずかしくなって…」
>>194
おいおい、冗談は存在だけにしとけって
おいおい、冗談は存在だけにしとけって
杏子「え?あぁ…わからなくはないけど、でも慣れろよ!」
ほむら「…今朝、まどかと会った時にまどかが微笑んでくれたのよ」
ほむら「えへへ。って…すごくかわいかったわ!」
杏子「う、うん」
ほむら「そしたら急に恥ずかしくなって…まどかを直視できなかったのよ」
杏子「…まさかとは思うけど、一日中そうだったの?」
ほむら「…うん」
杏子「ばかっ!なにやってんだ!そりゃ、まどかもショック受けるだろ!」
ほむら「ショック……」
ほむら「…今朝、まどかと会った時にまどかが微笑んでくれたのよ」
ほむら「えへへ。って…すごくかわいかったわ!」
杏子「う、うん」
ほむら「そしたら急に恥ずかしくなって…まどかを直視できなかったのよ」
杏子「…まさかとは思うけど、一日中そうだったの?」
ほむら「…うん」
杏子「ばかっ!なにやってんだ!そりゃ、まどかもショック受けるだろ!」
ほむら「ショック……」
>>194
ラウ「厄介なやつだよ君は!」
ラウ「厄介なやつだよ君は!」
杏子「そうだよ、考えてもみなよ?ずっと仲良くしてた友だちが急に視線反らして話も聞かなくなったんだぞ?」
杏子「そうなったら嫌われたって誤解するじゃんか!」
ほむら「まどか…」
杏子「はぁ…ほむら、あんた色々と不味いぞ」
杏子「告白するどころか、嫌われるようなことしてどうすんのさ?」
ほむら「まどかぁ…」
杏子「他には何かなかったのか?」
杏子「そうなったら嫌われたって誤解するじゃんか!」
ほむら「まどか…」
杏子「はぁ…ほむら、あんた色々と不味いぞ」
杏子「告白するどころか、嫌われるようなことしてどうすんのさ?」
ほむら「まどかぁ…」
杏子「他には何かなかったのか?」
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