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元スレまどか「チョコよりもとっても甘いもの」
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ほむら「マミ…」
マミ「はぁ…やっぱりねぇ、聞くまでもなかったわ」
マミ「そうよね、鹿目さんとほむらさんはお似合いだものね」
まどか「えへへ…」
さやか「なるほどねぇ、言われてみれば心当たりありまくりだわ」
仁美「女性同士で…ああ!」
杏子「ひ、仁美?さっきから変だぞ?」
マミ「でも、あなた達は結ばれないわ」
ほむら「なっ…」
マミ「ほむらさんは鹿目さんに嫌われたのでしょう?」
まどか「え…?」
ほむら「そ、それは…」
マミ「はぁ…やっぱりねぇ、聞くまでもなかったわ」
マミ「そうよね、鹿目さんとほむらさんはお似合いだものね」
まどか「えへへ…」
さやか「なるほどねぇ、言われてみれば心当たりありまくりだわ」
仁美「女性同士で…ああ!」
杏子「ひ、仁美?さっきから変だぞ?」
マミ「でも、あなた達は結ばれないわ」
ほむら「なっ…」
マミ「ほむらさんは鹿目さんに嫌われたのでしょう?」
まどか「え…?」
ほむら「そ、それは…」
マミ「佐倉さんから聞いたわ、昨日ほむらさんは鹿目さんにチョコレートを渡せなかった」
マミ「それどころか、鹿目さん嫌われたって泣いていたのよね?」
まどか「そんな………」
まどか(わたし…なんてことを…)
さやか「そ、そっか…だから杏子にほむらは…」
さやか「まどかっ、何やってんのさ!」
まどか「あ…あぁ…」
杏子「さやか、よせって。仕方なかったんだよな?」
まどか「わ、わたし……」
マミ「それどころか、鹿目さん嫌われたって泣いていたのよね?」
まどか「そんな………」
まどか(わたし…なんてことを…)
さやか「そ、そっか…だから杏子にほむらは…」
さやか「まどかっ、何やってんのさ!」
まどか「あ…あぁ…」
杏子「さやか、よせって。仕方なかったんだよな?」
まどか「わ、わたし……」
マミ「それってつまり、鹿目さんにフラれたのと同じことよね?」
ほむら「っ…」
まどか「そ、そんなっ」
マミ「だから、鹿目さんのことなんか忘れて、私と付き合いましょう?」
マミ「私があなたを幸せにしてあげるから」
ほむら「………」
マミ「ね?いいでしょう?鹿目さんよりも幸せにできる自信があるわ!」
ほむら「なんですって…?」
ほむら「っ…」
まどか「そ、そんなっ」
マミ「だから、鹿目さんのことなんか忘れて、私と付き合いましょう?」
マミ「私があなたを幸せにしてあげるから」
ほむら「………」
マミ「ね?いいでしょう?鹿目さんよりも幸せにできる自信があるわ!」
ほむら「なんですって…?」
マミ「私は料理もできるし、家事もできる。それに同じ魔法少女じゃない」
まどか「あ…」
マミ「それに比べて鹿目さんはどう?何か鹿目さんにできることはある?」
ほむら「……ないで…」
さやか「な…なんてことを…」
仁美「マミさん…」
マミ「鹿目さんなんて、たいしたことないじゃないの」
まどか「うぅ…」
まどか(そうだよね…わたしなんかがマミさんに敵うはずないよね…)
さやか「いくらマミさんでもいいすがだよっ!あたし文句言ってくる!」
まどか「あ…」
マミ「それに比べて鹿目さんはどう?何か鹿目さんにできることはある?」
ほむら「……ないで…」
さやか「な…なんてことを…」
仁美「マミさん…」
マミ「鹿目さんなんて、たいしたことないじゃないの」
まどか「うぅ…」
まどか(そうだよね…わたしなんかがマミさんに敵うはずないよね…)
さやか「いくらマミさんでもいいすがだよっ!あたし文句言ってくる!」
杏子「まてっ!」ガシッ
さやか「離してよっ、だってマミさんが…」
杏子「行くな!ほむらを信じるんだ!」
さやか「杏子?…わ、わかった」
まどか「うぅっ…」
仁美「まどかさん…でも、マミさんは…」
マミ「だから、鹿目さんのことなんか忘れましょう?」
マミ「鹿目さんなんかよりも私の方が良いに決まってるわ」
ほむら「ふざけないでっ!!」
さやか「離してよっ、だってマミさんが…」
杏子「行くな!ほむらを信じるんだ!」
さやか「杏子?…わ、わかった」
まどか「うぅっ…」
仁美「まどかさん…でも、マミさんは…」
マミ「だから、鹿目さんのことなんか忘れましょう?」
マミ「鹿目さんなんかよりも私の方が良いに決まってるわ」
ほむら「ふざけないでっ!!」
マミ「…」
ほむら「あなたにまどかの何がわかるの?何が鹿目さんなんて、たいしたことないよ!?」
ほむら「訂正してっ!そんなの私が許さない!」
ほむら「まどかの事を悪く言うなんて…いくらマミでも許せないわ!」
まどか「ほむらちゃん…!」
ほむら「早く訂正しなさい!まどかに謝って!」
マミ「……じゃあ、あなたは絶対に鹿目さんのことを諦めないのね?」
ほむら「もちろんよっ!私が好きな人はまどかだけなんだから!」
マミ「何があっても鹿目さんのことを幸せにできる自信はあるの?」
マミ「女の子同士で付き合う覚悟はあるの?」
ほむら「あなたにまどかの何がわかるの?何が鹿目さんなんて、たいしたことないよ!?」
ほむら「訂正してっ!そんなの私が許さない!」
ほむら「まどかの事を悪く言うなんて…いくらマミでも許せないわ!」
まどか「ほむらちゃん…!」
ほむら「早く訂正しなさい!まどかに謝って!」
マミ「……じゃあ、あなたは絶対に鹿目さんのことを諦めないのね?」
ほむら「もちろんよっ!私が好きな人はまどかだけなんだから!」
マミ「何があっても鹿目さんのことを幸せにできる自信はあるの?」
マミ「女の子同士で付き合う覚悟はあるの?」
マミ「どうなの?」
ほむら「…あるわ、絶対にまどかを幸せにしてみせる!」
ほむら「まどかの笑顔を守ってみせる!」
まどか「ほむらちゃん…!」
マミ「その言葉は本当?嘘じゃない?」
ほむら「嘘なわけないわ、本当よ」
ほむら「まどかが好きだから…!」
マミ「…ふふ、そっかぁ」
マミ「暁美さん、あなたの気持ちはよくわかったわ」
マミ「…」チラッ
杏子「…」コクッ
ほむら「…あるわ、絶対にまどかを幸せにしてみせる!」
ほむら「まどかの笑顔を守ってみせる!」
まどか「ほむらちゃん…!」
マミ「その言葉は本当?嘘じゃない?」
ほむら「嘘なわけないわ、本当よ」
ほむら「まどかが好きだから…!」
マミ「…ふふ、そっかぁ」
マミ「暁美さん、あなたの気持ちはよくわかったわ」
マミ「…」チラッ
杏子「…」コクッ
しかし演技とは言えまどかを悪く言ったマミを許していいものなのか
杏子もマミさんもちゃんとまどほむのことを良くわかってるなあ
さやかちゃん……
さやかちゃん……
杏子「まどか、行ってきなよ?言いたいこと、たくさんあるだろ?」
まどか「杏子ちゃん…うん。わたし、行くよ!」
杏子「ああ、行ってこい!行って気持ちをぶつけてきな!」
まどか「うんっ!」
さやか「杏子…もしかして…」
杏子「ああ、ほむらとまどかを試してたんだ」
仁美「では…マミさんはやはり演技を?」
杏子「当たり前だろ?マミもほむらとまどかを応援してきたんだからな」
まどか「杏子ちゃん…うん。わたし、行くよ!」
杏子「ああ、行ってこい!行って気持ちをぶつけてきな!」
まどか「うんっ!」
さやか「杏子…もしかして…」
杏子「ああ、ほむらとまどかを試してたんだ」
仁美「では…マミさんはやはり演技を?」
杏子「当たり前だろ?マミもほむらとまどかを応援してきたんだからな」
マミさんはいつもそうだ
先輩ぶって一人で損な役を請け負って
そんなマミさんを慰めてあげられるのは俺だけなんだ。こっちおいで。
先輩ぶって一人で損な役を請け負って
そんなマミさんを慰めてあげられるのは俺だけなんだ。こっちおいで。
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