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元スレまどか「チョコよりもとっても甘いもの」

みんなの評価 : ★★★×7
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まどか(もう暁美さんとは仲良くできないんだもん…他の子と仲良くしなきゃ…)
杏子「あ、でもその前にシャワーでも浴びてきなよ」
まどか「うん…そうするね…」
数十分後
まどか「…おまたせ、杏子ちゃん」
杏子「おっし、んじゃ行くか」
まどか「何処にいくの?」
杏子「んー、まぁとりあえず適当にぶらつこうぜ」
まどか「そっか、わかったよ」
杏子「あ、でもその前にシャワーでも浴びてきなよ」
まどか「うん…そうするね…」
数十分後
まどか「…おまたせ、杏子ちゃん」
杏子「おっし、んじゃ行くか」
まどか「何処にいくの?」
杏子「んー、まぁとりあえず適当にぶらつこうぜ」
まどか「そっか、わかったよ」
杏子「まどか、聞いてくれよー?あたしさ、昨日コクったんだぜ?」
まどか「えっ?誰に?」
杏子「さやか!」
まどか「えっ?えぇっ?さ、さやかちゃんに?」
杏子「ははっ、やっぱ驚くよな」
まどか「だ、だって…」
杏子「女同士でおかしいって思うか?」
まどか「…それは……」
杏子「まぁそう思うやつもいるだろうけどさ、あたしはそうは思わないよ」
まどか「えっ?誰に?」
杏子「さやか!」
まどか「えっ?えぇっ?さ、さやかちゃんに?」
杏子「ははっ、やっぱ驚くよな」
まどか「だ、だって…」
杏子「女同士でおかしいって思うか?」
まどか「…それは……」
杏子「まぁそう思うやつもいるだろうけどさ、あたしはそうは思わないよ」
杏子「好きになっちまったんだ、男とか女とかの問題じゃない」
まどか「!」
杏子「あたしはさやかが好きなんだ、だからコクった」
杏子「…ま、オッケー貰えなかったんだけどな」
まどか「…杏子ちゃん」
杏子「あははっ、そんな顔すんなよ?大丈夫だって」
杏子「保留になっちまっただけだしさ」
まどか「…そ、そうなんだ」
まどか「!」
杏子「あたしはさやかが好きなんだ、だからコクった」
杏子「…ま、オッケー貰えなかったんだけどな」
まどか「…杏子ちゃん」
杏子「あははっ、そんな顔すんなよ?大丈夫だって」
杏子「保留になっちまっただけだしさ」
まどか「…そ、そうなんだ」
杏子「まどかはさ、好きな人とかいんの?」
まどか「……いたよ、昨日までは」
杏子「…そっか」
杏子(まどか…やっぱり、ほむらのこと好きなんだな)
杏子(たく…両想いなのになんでこんなことになってんだか)
杏子(手間のかかる友だちだぜ、まったく)
杏子「よーし!今日は遊んで気分晴らそうぜ!」
杏子「こう言う時はパーって遊ぶのがいいもんさ!」
まどか「うん…そうだね…」
まどか「……いたよ、昨日までは」
杏子「…そっか」
杏子(まどか…やっぱり、ほむらのこと好きなんだな)
杏子(たく…両想いなのになんでこんなことになってんだか)
杏子(手間のかかる友だちだぜ、まったく)
杏子「よーし!今日は遊んで気分晴らそうぜ!」
杏子「こう言う時はパーって遊ぶのがいいもんさ!」
まどか「うん…そうだね…」
QB「うううっ……マミ、どうして、死んじゃったんだよ、マミを蘇らせて欲しい」
まどか「私の願い事はマミさんの蘇生。叶えてよインキュベーター!」
こんな感じのキュゥマミ誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
まどか「私の願い事はマミさんの蘇生。叶えてよインキュベーター!」
こんな感じのキュゥマミ誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
まどホーム
ピンポーン
知久「はーい」
ガチャッ
さやか「こんにちはー!」
仁美「こんにちは」
知久「こんにちは、さやかちゃん、仁美ちゃん」
さやか「まどか居ますか?」
知久「ごめんね、さっき杏子ちゃんと出掛けたよ」
さやか「えっ?あぁー、わかりました」
さやか「それじゃ、失礼しました」
ピンポーン
知久「はーい」
ガチャッ
さやか「こんにちはー!」
仁美「こんにちは」
知久「こんにちは、さやかちゃん、仁美ちゃん」
さやか「まどか居ますか?」
知久「ごめんね、さっき杏子ちゃんと出掛けたよ」
さやか「えっ?あぁー、わかりました」
さやか「それじゃ、失礼しました」
杏子ちゃんは頼りになる、きっと上手くやってくれる
と心の中で信じているはずだが嫌な予感しかしない
と心の中で信じているはずだが嫌な予感しかしない
知久「また来てね」
タツヤ「さややー!」
さやか「ふふっ。タッくん、またね」
仁美「杏子さんが先にいらしたのですね」
さやか「そうだね、珍しい」
さやか(杏子…)
仁美「では、今日は私とさやかさんの2人で遊びましょうか」
さやか「うん、そうしよっか」
タツヤ「さややー!」
さやか「ふふっ。タッくん、またね」
仁美「杏子さんが先にいらしたのですね」
さやか「そうだね、珍しい」
さやか(杏子…)
仁美「では、今日は私とさやかさんの2人で遊びましょうか」
さやか「うん、そうしよっか」
まどか「何処にいくの?」
杏子「そうだな…んじゃケーセン行く?」
まどか「うん、いいよ」
まどか(暁美さんのこと、忘れなきゃ)
杏子「よし、んじゃ行くか」
まどか「うん」
杏子「…ん?ちょっと待てっ!」
杏子「何でこんなところにあの2人が…?」
まどか「えっ?」
杏子「ほら、あそこ見てみなよ」
まどか「あっ…ほむ…暁美さんと、マミさんだ」
杏子「そうだな…んじゃケーセン行く?」
まどか「うん、いいよ」
まどか(暁美さんのこと、忘れなきゃ)
杏子「よし、んじゃ行くか」
まどか「うん」
杏子「…ん?ちょっと待てっ!」
杏子「何でこんなところにあの2人が…?」
まどか「えっ?」
杏子「ほら、あそこ見てみなよ」
まどか「あっ…ほむ…暁美さんと、マミさんだ」
おいついた支援
最後には思いっきりほむまどイチャイチャさせろよな
最後には思いっきりほむまどイチャイチャさせろよな
杏子「えっ?暁美さん?」
まどか「………」
杏子(まさか呼び方まで変わってるなんて…大丈夫なのか?)
杏子「お、面白そうだからつけてみようぜ!」
まどか「どうでもいいよ、暁美さんのことなんて」ムスッ
杏子(うわっ、完全に拗ねちまってる…つーか分かりやすいな、こいつ)
杏子(うーん…ほむらもほむらだけど、まどかもまどかで面倒な性格してるな)
杏子(たく…あたしらが支えるしかないじゃんかよ、へへっ)
杏子「いいじゃんか、暇なんだしさ。ほら、行くぞ」
まどか「どうでもいいのに…」チラッ
まどか「………」
杏子(まさか呼び方まで変わってるなんて…大丈夫なのか?)
杏子「お、面白そうだからつけてみようぜ!」
まどか「どうでもいいよ、暁美さんのことなんて」ムスッ
杏子(うわっ、完全に拗ねちまってる…つーか分かりやすいな、こいつ)
杏子(うーん…ほむらもほむらだけど、まどかもまどかで面倒な性格してるな)
杏子(たく…あたしらが支えるしかないじゃんかよ、へへっ)
杏子「いいじゃんか、暇なんだしさ。ほら、行くぞ」
まどか「どうでもいいのに…」チラッ
ほむら「それで、どうしたの?私に何か用?」
ほむら(まどかのことで私はいっぱいいっぱいなのよ?)
マミ「ふふ、暁美さんに大事なお話があるの」
ほむら「そう、なら早く話して。私は忙しいのよ」
マミ「冷たいなぁ、拗ねちゃうぞ?」
ほむら「…冷たい、か」
マミ「ふふっ、冗談よ」
ほむら「ねえマミ…私、冷たい人間かしら?」
マミ「ううん、そうとは思わないわよ?でも、ちょっと不器用な所はあるわね」
ほむら(まどかのことで私はいっぱいいっぱいなのよ?)
マミ「ふふ、暁美さんに大事なお話があるの」
ほむら「そう、なら早く話して。私は忙しいのよ」
マミ「冷たいなぁ、拗ねちゃうぞ?」
ほむら「…冷たい、か」
マミ「ふふっ、冗談よ」
ほむら「ねえマミ…私、冷たい人間かしら?」
マミ「ううん、そうとは思わないわよ?でも、ちょっと不器用な所はあるわね」
ほむら「不器用…」
マミ「ええ、でも不器用なところも含めて、私は好きよ」
マミ「暁美さん、あなたのことがね」
ほむら「え…?」
マミ「うふふっ」
ほむら「え?ま、マミ…」
マミ「…」ニコッ
ほむら「い、今…なんて…」
マミ「ええ、でも不器用なところも含めて、私は好きよ」
マミ「暁美さん、あなたのことがね」
ほむら「え…?」
マミ「うふふっ」
ほむら「え?ま、マミ…」
マミ「…」ニコッ
ほむら「い、今…なんて…」
SSの主役でないマミさんは大抵の場合、いい先輩としてアドバイスをくれる
杏子「うーん、ここからじゃ何言ってんのか聞こえないな」
杏子「マミのやつ、ほむらに何か言ってるみたいだけど…」
まどか「………」チラッ
杏子「…マミ、ほむらと何かあったのかな?」
まどか「知らないもん、そんなの」ムスッ
杏子「ほら、もっと近づくぞ」
まどか「どうでもいいのに…」チラッ
杏子(嘘つけ、さっきからチラチラ見てんじゃんか)
杏子「いいから、行くぞ」
杏子「マミのやつ、ほむらに何か言ってるみたいだけど…」
まどか「………」チラッ
杏子「…マミ、ほむらと何かあったのかな?」
まどか「知らないもん、そんなの」ムスッ
杏子「ほら、もっと近づくぞ」
まどか「どうでもいいのに…」チラッ
杏子(嘘つけ、さっきからチラチラ見てんじゃんか)
杏子「いいから、行くぞ」
さやか「ね、仁美ーどこ行く?」
仁美「そうですわね…あら?」
さやか「ん?どったの?」
仁美「彼処にいるのは、まどかさんと杏子さんですよね?」
さやか「えっ?あっ…ほんとだ、あんな所でなにしてんだろ?」
仁美「ご一緒させてもらいましょうか」
さやか「う、うん…そうだね」
杏子「うん、ここなら何て言ってるか聞こえるな」
まどか「………」チラチラ
仁美「そうですわね…あら?」
さやか「ん?どったの?」
仁美「彼処にいるのは、まどかさんと杏子さんですよね?」
さやか「えっ?あっ…ほんとだ、あんな所でなにしてんだろ?」
仁美「ご一緒させてもらいましょうか」
さやか「う、うん…そうだね」
杏子「うん、ここなら何て言ってるか聞こえるな」
まどか「………」チラチラ
仁美「こんにちは、まどかさん、杏子さん」
杏子「ん?仁美じゃんか」
まどか「あっ、仁美ちゃん…」
さやか「よ、よっす!」
さやか(杏子…!)
杏子「さ、さやか…!」
さやか「あはは…えーと、2人で何してんの?」
杏子「え?あー、いや…そのさ、ほむらとマミの尾行を…」
さやか「えっ?尾行?」
杏子「あ、ああ…ほら、そこ」
マミ「…」ニコニコ
ほむら「…」
杏子「ん?仁美じゃんか」
まどか「あっ、仁美ちゃん…」
さやか「よ、よっす!」
さやか(杏子…!)
杏子「さ、さやか…!」
さやか「あはは…えーと、2人で何してんの?」
杏子「え?あー、いや…そのさ、ほむらとマミの尾行を…」
さやか「えっ?尾行?」
杏子「あ、ああ…ほら、そこ」
マミ「…」ニコニコ
ほむら「…」
まどか「…」チラッ
さやか「あ、ほんとだ…へぇ、面白そうじゃん」
杏子「だ、だろっ?だからここから隠れて見てようぜ」
さやか「ん、いいよー、わかった」
仁美「あの…よろしいのでしょうか?2人の尾行だなんて…」
杏子「心配すんなよ、問題ないって」
仁美「ですが…」
さやか「大丈夫だって、あの2人なら問題ないよ」
仁美「………」
さやか「で、何の話してるんだろ?」
さやか「あ、ほんとだ…へぇ、面白そうじゃん」
杏子「だ、だろっ?だからここから隠れて見てようぜ」
さやか「ん、いいよー、わかった」
仁美「あの…よろしいのでしょうか?2人の尾行だなんて…」
杏子「心配すんなよ、問題ないって」
仁美「ですが…」
さやか「大丈夫だって、あの2人なら問題ないよ」
仁美「………」
さやか「で、何の話してるんだろ?」
マミ「暁美さん、私ね?あなたのことが好きなの」
まどか「!?」
さやか「ええ!?」
さやか(大丈夫じゃなかたったー!)
さやか(えっ?問題ありまくりじゃん!どういうことなの?)
仁美「ま、マミさんが…ほむらさんを…?」
杏子「マミ………」
ほむら「えっ?…ま、待って?好き?あなたが?私を?」
マミ「ええ、前に魔女にやられそうになった私を助けてくれた時からね」
マミ「私…あなたのことが好きになっていたの」
まどか「!?」
さやか「ええ!?」
さやか(大丈夫じゃなかたったー!)
さやか(えっ?問題ありまくりじゃん!どういうことなの?)
仁美「ま、マミさんが…ほむらさんを…?」
杏子「マミ………」
ほむら「えっ?…ま、待って?好き?あなたが?私を?」
マミ「ええ、前に魔女にやられそうになった私を助けてくれた時からね」
マミ「私…あなたのことが好きになっていたの」
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