私的良スレ書庫
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元スレまどか「チョコよりもとっても甘いもの」
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>>551
早乙女
早乙女
まどか「ほむら…ちゃん…」
ほむら「まどか、落ち着いた?」
まどか「うん。ありがとう、ほむらちゃん」
ほむら「ふふっ」ナデナデ
まどか「えへへ、わたしもう子どもじゃないよ?」
ほむら「ふふ、でも可愛いから」
まどか「えへへ…」
ほむら「…まどか」
まどか「なあに?」
ほむら「改めて、あなたに言わなきゃいけないことがあるわ。聞いてくれる?」
ほむら「まどか、落ち着いた?」
まどか「うん。ありがとう、ほむらちゃん」
ほむら「ふふっ」ナデナデ
まどか「えへへ、わたしもう子どもじゃないよ?」
ほむら「ふふ、でも可愛いから」
まどか「えへへ…」
ほむら「…まどか」
まどか「なあに?」
ほむら「改めて、あなたに言わなきゃいけないことがあるわ。聞いてくれる?」
まどか「うん、いいよ。ほむらちゃんの話なら何でも聞くから」
ほむら「…昨日は私の話なんか聞きたくないって言ったくせに」
まどか「えっ?あっ…ご、ごめんね?あの時は自分でもわけわかんなくなってて…」
ほむら「………」
まどか「ほ、ほむらちゃん…」
ほむら「傷付いたんだから…」
まどか「ご、ごめんなさいっ!わたし…最低だよっ…」
ほむら「…」プイッ
まどか「ほ、ほむらちゃん…」
ほむら「…昨日は私の話なんか聞きたくないって言ったくせに」
まどか「えっ?あっ…ご、ごめんね?あの時は自分でもわけわかんなくなってて…」
ほむら「………」
まどか「ほ、ほむらちゃん…」
ほむら「傷付いたんだから…」
まどか「ご、ごめんなさいっ!わたし…最低だよっ…」
ほむら「…」プイッ
まどか「ほ、ほむらちゃん…」
ちんぽちんぽばあああん!!
ちんぽちんぽゔぁあああああさん!!
ちんぽちんぽゔぁあああああさん!!
>>556
いってしまったわ…
いってしまったわ…
>>552
中沢がいるじゃないか
中沢がいるじゃないか
早乙女先生は昔まどカーチャンと百合関係になりかけた時期があった、
みたいなエピソードがあってもいいと思うんだ
みたいなエピソードがあってもいいと思うんだ
ほむら「ふふ、冗談よ」
まどか「えっ?」
ほむら「たしかにあの時は傷付いたけど、あれは私も悪かったから」
まどか「でもっ…」
ほむら「ううん、いいの…それに、今はこうしてまどかと一緒にいられるから」
ほむら「私はそれで幸せなの」
まどか「ほむらちゃん…!」
ほむら「まどか…好きよ、大好き」
ほむら「あなたが大好きなの」
まどか「えっ?」
ほむら「たしかにあの時は傷付いたけど、あれは私も悪かったから」
まどか「でもっ…」
ほむら「ううん、いいの…それに、今はこうしてまどかと一緒にいられるから」
ほむら「私はそれで幸せなの」
まどか「ほむらちゃん…!」
ほむら「まどか…好きよ、大好き」
ほむら「あなたが大好きなの」
まどか「えへへ、ほむらちゃん…私もだよ」
まどか「わたしも、ほむらちゃんの事が大好き!」
まどか「他の誰よりも、ずっとずっと!ほむらちゃんのことが好きなの!」
まどか「ほむらちゃん、大好きぃ!」ギュッ
ほむら「あっ…えへへ、まどか…!」ギュッ
まどか「ねえ、もう少しこのままで良いかな?」
ほむら「うん、私も同じことを考えていたところよ」
ほむら「回りの視線なんて何にも感じない…まどか、あなただけを感じているから」
まどか「えへへ、ほむらちゃん…!」
ほむら「まどか…!」
まどか「わたしも、ほむらちゃんの事が大好き!」
まどか「他の誰よりも、ずっとずっと!ほむらちゃんのことが好きなの!」
まどか「ほむらちゃん、大好きぃ!」ギュッ
ほむら「あっ…えへへ、まどか…!」ギュッ
まどか「ねえ、もう少しこのままで良いかな?」
ほむら「うん、私も同じことを考えていたところよ」
ほむら「回りの視線なんて何にも感じない…まどか、あなただけを感じているから」
まどか「えへへ、ほむらちゃん…!」
ほむら「まどか…!」
さやか「杏子、お腹空いてない?」
杏子「ああ、もう昼だもんな」
さやか「じゃあさ、何処かで食べていこうよ」
杏子「悪いけど、あたし金持ってないからさ…」
さやか「大丈夫!さやかちゃんに任せなさいっ!」
さやか「あたしが奢ってあげるよー」
杏子「さんきゅー、でも悪いからいいよ」
さやか「はいはい、遠慮なんてしないっ!行くよー!」タタッ
杏子「あっ、さやか!…へへ、仕方ないな」タタッ
杏子「ああ、もう昼だもんな」
さやか「じゃあさ、何処かで食べていこうよ」
杏子「悪いけど、あたし金持ってないからさ…」
さやか「大丈夫!さやかちゃんに任せなさいっ!」
さやか「あたしが奢ってあげるよー」
杏子「さんきゅー、でも悪いからいいよ」
さやか「はいはい、遠慮なんてしないっ!行くよー!」タタッ
杏子「あっ、さやか!…へへ、仕方ないな」タタッ
>>554
ワロタ
ワロタ
マミ「それで志筑さん、私に話って何かしら?」
仁美「わ…私、今までマミさんとこのように2人で話す機会がなかったのですが」
仁美「いい機会ですので、今日はマミさんとお話がしたいと思いましたの」
仁美「ですので、えっと…彼処の喫茶店でお茶でも飲みながら…お、お話いたしませんか?」
マミ「ふふっ。うん、いいわよ。それに、彼処の喫茶店は私の行き着けなの」
仁美「えっ?そうでしたの?私も最近よく行くようになりましたの」
マミ「まあ、奇遇ね!それじゃあ行きましょうか」
仁美「は、はいっ」
仁美「わ…私、今までマミさんとこのように2人で話す機会がなかったのですが」
仁美「いい機会ですので、今日はマミさんとお話がしたいと思いましたの」
仁美「ですので、えっと…彼処の喫茶店でお茶でも飲みながら…お、お話いたしませんか?」
マミ「ふふっ。うん、いいわよ。それに、彼処の喫茶店は私の行き着けなの」
仁美「えっ?そうでしたの?私も最近よく行くようになりましたの」
マミ「まあ、奇遇ね!それじゃあ行きましょうか」
仁美「は、はいっ」
さやか「んー!おいしー!」
杏子「さやかってほんと旨そうに食うよなぁ」
さやか「だってほんとに美味しいんだもーん!」
杏子「ははっ、そっか」
さやか「ねえ、杏子も食べてみる?」
杏子「ん?いいのか?」
さやか「いいよーん」
杏子「へへ、じゃあ一口貰うな」
さやか「あーん」
杏子「さやかってほんと旨そうに食うよなぁ」
さやか「だってほんとに美味しいんだもーん!」
杏子「ははっ、そっか」
さやか「ねえ、杏子も食べてみる?」
杏子「ん?いいのか?」
さやか「いいよーん」
杏子「へへ、じゃあ一口貰うな」
さやか「あーん」
杏子「えっ?」
さやか「あーん」
杏子「え?ま、まさか…?」
さやか「あーん!」
杏子「あ、あーん…」
さやか「あーんこちゃんっ!」
杏子「へっ?」
さやか「あははっ!やっぱやーめたっ!残念でしたー!」
杏子「ちょっ…さ、さやかっ!」
さやか「あーん」
杏子「え?ま、まさか…?」
さやか「あーん!」
杏子「あ、あーん…」
さやか「あーんこちゃんっ!」
杏子「へっ?」
さやか「あははっ!やっぱやーめたっ!残念でしたー!」
杏子「ちょっ…さ、さやかっ!」
さやか「…」スッ
杏子「だれがあんこ…」パクッ
杏子「あ…」モグモグ
さやか「へへーっ!どお?美味しい?」
杏子「う、うん」
さやか「ふふ、よかったよかった」
杏子「さ、さやかっ!そ、その…」
さやか「んー?」
杏子「く、食うかい?」スッ
さやか「…うんっ!」
杏子「だれがあんこ…」パクッ
杏子「あ…」モグモグ
さやか「へへーっ!どお?美味しい?」
杏子「う、うん」
さやか「ふふ、よかったよかった」
杏子「さ、さやかっ!そ、その…」
さやか「んー?」
杏子「く、食うかい?」スッ
さやか「…うんっ!」
マミ「うふふっ」ニコニコ
仁美「どうなさいましたの?」
マミ「こうして志筑さんと2人きりだなんて新鮮だなって思ってね」
マミ「ほら、いつも志筑さんと会うときは鹿目さんや美樹さんと一緒にいる時だけでしょ?」
仁美「ええ、そうですわね…私にとってマミさんは、近くにいるようで遠くにいる」
仁美「そんな存在でしたの、だから先ほどは思いきって誘ってみたのですが…」
マミ「そっか…ごめんね?あんまりお話する機会を作れなくて」
仁美「どうなさいましたの?」
マミ「こうして志筑さんと2人きりだなんて新鮮だなって思ってね」
マミ「ほら、いつも志筑さんと会うときは鹿目さんや美樹さんと一緒にいる時だけでしょ?」
仁美「ええ、そうですわね…私にとってマミさんは、近くにいるようで遠くにいる」
仁美「そんな存在でしたの、だから先ほどは思いきって誘ってみたのですが…」
マミ「そっか…ごめんね?あんまりお話する機会を作れなくて」
仁美「いえ、そのようなことはございませんわ。それに、今こうしてお話できているわけですし」
仁美「この機会をきっかけに出来たら良いと思いますわ」
マミ「ふふ、そうね。わかったわ」
仁美「マミさん。そ、その…いくつかお聞きしたいことがあるのですが、聞いていただけますか?」
マミ「ええ、いいわよ。何でも聞いて?」
仁美「ありがとうございます、ではまず1つ目を…」
仁美「この機会をきっかけに出来たら良いと思いますわ」
マミ「ふふ、そうね。わかったわ」
仁美「マミさん。そ、その…いくつかお聞きしたいことがあるのですが、聞いていただけますか?」
マミ「ええ、いいわよ。何でも聞いて?」
仁美「ありがとうございます、ではまず1つ目を…」
仁美「マミさんは先ほどの、まどかさんとほむらさんの件について、どのように思われましたの?」
仁美「私、初めは演技だとは思えなくて、とても驚きましたわ」
マミ「ふふっ、実は私もびっくりしちゃったのよ?自分の台詞に」
マミ「演技とは言え、あんな台詞がポンポン出てきてしまうなんて…」
仁美「台本ではございませんでしたの?」
マミ「ええ、即興よ?だから自分でも内心驚いていたわ」
マミ「私…もしかしたら本当に暁美さんのことが好きだったのかもしれないわ」
マミ「だから…私……」
仁美「マミさん…」
仁美「私、初めは演技だとは思えなくて、とても驚きましたわ」
マミ「ふふっ、実は私もびっくりしちゃったのよ?自分の台詞に」
マミ「演技とは言え、あんな台詞がポンポン出てきてしまうなんて…」
仁美「台本ではございませんでしたの?」
マミ「ええ、即興よ?だから自分でも内心驚いていたわ」
マミ「私…もしかしたら本当に暁美さんのことが好きだったのかもしれないわ」
マミ「だから…私……」
仁美「マミさん…」
マミ「ふふ、冗談よ。暁美さんも鹿目さんも、私の大切なお友だちだからね」
マミ「暁美さんが鹿目さんのことを好きでいたことも、鹿目さんが暁美さんのことを好きでいたことも気づいていたわ」
仁美「そうでしたの…私は分かりませんでしたわ」
マミ「気づかないのも無理はないは、2人が互いを意識し始めたのは最近のことだから」
マミ「志筑さんも最近は大変だったのよね?」
仁美「…はい、お慕いしていた上条君のことでいっぱいいっぱいで」
仁美「私…ずっと落ち着けずにいましたの」
仁美「それで昨日、上条君に告白したのですが…断られてしまって」
マミ「暁美さんが鹿目さんのことを好きでいたことも、鹿目さんが暁美さんのことを好きでいたことも気づいていたわ」
仁美「そうでしたの…私は分かりませんでしたわ」
マミ「気づかないのも無理はないは、2人が互いを意識し始めたのは最近のことだから」
マミ「志筑さんも最近は大変だったのよね?」
仁美「…はい、お慕いしていた上条君のことでいっぱいいっぱいで」
仁美「私…ずっと落ち着けずにいましたの」
仁美「それで昨日、上条君に告白したのですが…断られてしまって」
マミ「…!そう…だったのね」
仁美「はい、ですが後悔はしていませんわ。むしろスッキリいたしました」
仁美「私も何時までも引きずっていてはいけないって今日の件で思えましたわ」
仁美「だから、私も新しい恋をしなきゃなって思っていますの」
マミ「志筑さんは強いのね、立派だわ」
仁美「いえ…そのようなことはございませんわ、ただ吹っ切れただけです」
マミ「そう、頑張ってね。私も応援しているわ」
仁美「………」
仁美「はい、ですが後悔はしていませんわ。むしろスッキリいたしました」
仁美「私も何時までも引きずっていてはいけないって今日の件で思えましたわ」
仁美「だから、私も新しい恋をしなきゃなって思っていますの」
マミ「志筑さんは強いのね、立派だわ」
仁美「いえ…そのようなことはございませんわ、ただ吹っ切れただけです」
マミ「そう、頑張ってね。私も応援しているわ」
仁美「………」
マミ「志筑さん?」
仁美「…マミさんは女性同士の恋愛についてどう思われますか?」
マミ「そうね、私は何の問題もない。って言い切れるわ」
マミ「女性同士や男性同士の恋愛を良くないと言う人がいるのは確かよ」
マミ「でも良いか悪いかを決めるのは第三者じゃない、当事者よ
マミ「だから私は当事者が互いのことを本当に好きなのなら、何の問題もないって言えるの」
仁美「そ、そうですか…!」
マミ「ふふ、それに鹿目さんと暁美さんの2人を見ていて、こっちまで幸せな気持ちになれたんだから」
仁美「…マミさんは女性同士の恋愛についてどう思われますか?」
マミ「そうね、私は何の問題もない。って言い切れるわ」
マミ「女性同士や男性同士の恋愛を良くないと言う人がいるのは確かよ」
マミ「でも良いか悪いかを決めるのは第三者じゃない、当事者よ
マミ「だから私は当事者が互いのことを本当に好きなのなら、何の問題もないって言えるの」
仁美「そ、そうですか…!」
マミ「ふふ、それに鹿目さんと暁美さんの2人を見ていて、こっちまで幸せな気持ちになれたんだから」
仁美「……ま、マミさんは自分が女性からお慕いされたらどう思いますの?」
マミ「え?私が?」
仁美「は、はい」
マミ「うーん、そうねぇ…ふふ、すっごく嬉しいかしら」
仁美「!」
マミ「もし本当に私のことを好きになってくれる人がいるのなら、私も全力でその人と向き合うわ」
マミ「ふふっ、もしかしたら来年のバレンタインは私が鹿目さんや暁美さんのようになっているのかもしれないわね」
仁美「ふふ、そうですか」
マミ「え?私が?」
仁美「は、はい」
マミ「うーん、そうねぇ…ふふ、すっごく嬉しいかしら」
仁美「!」
マミ「もし本当に私のことを好きになってくれる人がいるのなら、私も全力でその人と向き合うわ」
マミ「ふふっ、もしかしたら来年のバレンタインは私が鹿目さんや暁美さんのようになっているのかもしれないわね」
仁美「ふふ、そうですか」
>>588
マミ×助けられたOLっつーもっとマイナーカプあるくらいだし余裕だろ
マミ×助けられたOLっつーもっとマイナーカプあるくらいだし余裕だろ
マミ「でもどうしたの?急にこんなことを聞いて」
仁美「…私、来年のバレンタインにチョコレートをお渡ししたいお方が出来たのかもしれませんの」
マミ「そうなの?ふふ、早いわね」
仁美「ええ、自分でも驚いていますわ」
仁美「この気持ちが何なのかはよくわかりません…ですが、憧れに近い何かだと思います」
仁美「それに…つい先ほどそう意識するようになりましたので」
マミ「先ほどの…?」
仁美「はい、先ほどのやり取りを見ていて意識しましたの」
マミ「え…?ちなみに誰?言いにくくなかったら教えてくれないかしら?」
仁美「…私、来年のバレンタインにチョコレートをお渡ししたいお方が出来たのかもしれませんの」
マミ「そうなの?ふふ、早いわね」
仁美「ええ、自分でも驚いていますわ」
仁美「この気持ちが何なのかはよくわかりません…ですが、憧れに近い何かだと思います」
仁美「それに…つい先ほどそう意識するようになりましたので」
マミ「先ほどの…?」
仁美「はい、先ほどのやり取りを見ていて意識しましたの」
マミ「え…?ちなみに誰?言いにくくなかったら教えてくれないかしら?」
マミ「私、志筑さん力になりたいの」
マミ「美樹さん?それとも佐倉さん?鹿目さん?暁美さん?…ダメよ?みんなは…」
仁美「もちろんわかっていますわ、それにその4人は違いますわよ?」
マミ「えっ?じゃあ他に…?誰かしら?」
仁美「ふふふ、内緒です」ニコッ
マミ「!」
マミ「そ、そう!」
仁美「マミさん」
マミ「えっ?な、なにかしら?」
マミ「美樹さん?それとも佐倉さん?鹿目さん?暁美さん?…ダメよ?みんなは…」
仁美「もちろんわかっていますわ、それにその4人は違いますわよ?」
マミ「えっ?じゃあ他に…?誰かしら?」
仁美「ふふふ、内緒です」ニコッ
マミ「!」
マミ「そ、そう!」
仁美「マミさん」
マミ「えっ?な、なにかしら?」
流石仁美さん!上条の腕が治った途端「おしたいしておりましたの(キリッ」って言っただけはあるな!
こうしてマミさんも仁美の毒牙にかけられるのか
こうしてマミさんも仁美の毒牙にかけられるのか
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