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    元スレ上崎「今年こそは橘君にチョコをあげよう!」

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    タグ : - アマガミ + - 上崎裡沙 + - 橘純一 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    301 :

    やったねさえちゃん!

    303 :

    >>1が終わりっていってるのに続き催促する奴ってなんなの?

    304 :

    また続きたててくれるんだろ
    面白かったよ乙

    306 = 262 :

    あ、ごめんやっぱり書けるかも
    ちょっと紗江ちゃんに紹介で妄想してくる

    308 = 281 :

    おっ、>>1まだ頑張ってくれるのか
    保守

    309 = 301 :

    パンツ飾った

    310 = 304 :

    311 :

    あたしが保守しないとだめだよね

    312 = 281 :

    さえっち

    313 = 307 :

    314 :

    316 = 301 :

    >>1~!

    317 = 262 :

    時間弱が行ったり来たりしちゃって申し訳ない
    >>139の翌日辺りっていう設定で

    318 :

    >>182
    日本語で書けよ屑

    319 = 262 :

    あ、時間軸だ

    320 = 262 :

    休み時間

    「えーっと、ここで待ち合わせをしたはずなんだけど…」

    上崎「このテラスだよね?」

    「うん、そうだよ。…うーんと……あっ、居た!」

    上崎「え、どこどこ?」

    「ほら、あの子だよ。おーい、中多さん!」

    中多「…あ、しぇんぱい!」

    「ごめんね、待たせちゃったみたいだね」

    中多「い、いえ、そんなことないです! …それに、私から会いたいってお願いしたので…」

    「ははっ、これくらいどうってことはないよ。それにいつか中多さんには紹介しようと思ってたしね」

    中多「そ、そうなんですか?」

    「うん。…えっと、この子が上崎裡沙ちゃん」

    上崎「あ、上崎裡沙です。よろしくね」

    中多「な、中多紗江です。よろしくお願いします」

    「そんな固くならなくて大丈夫だよ」

    321 :

    322 = 301 :

    「固いのは だけでいい」

    323 :

    裡沙ちゃんは健気だなあ!!

    324 = 262 :

    中多「は、はい!」

    中多「……あの、か、上崎先輩は橘先輩の……か、彼女さんなんですよね?」

    上崎「…えへへ、そうだよ。……まだこうやって紹介されるのは慣れないけど…///」

    中多「ふふふっ、そうなんですか」

    上崎「うん、やっぱりちょっと恥ずかしくて…///」

    「あ、そういえばどうして中多さんは裡沙ちゃんに会いたがったの?」

    中多「え、えっと、その…上崎先輩に色々と聞いてみたいことがあって……」

    「へぇ~、そうなんだ。じゃあどんどん質問してよ。いいよね、裡沙ちゃん?」

    上崎「うん!」

    中多「じゃ、じゃあ……あの、どちらから告白されたんですか…?」

    上崎「…こ、この前のバレンタインにあたしから……///」

    中多「…ひゃああ……だ、大胆ですね…///」

    上崎「う、うん…///」

    (二人が赤面している…微笑ましいなあ)

    中多「…えっと、い、いつから橘先輩のことを好きだったんですか?」

    325 = 281 :

    326 = 262 :

    上崎「…うーんと、小学校3年の時からだよ」

    中多「そ、そんな長い間でひゅか!?」

    (あ、紗江ちゃん噛んだ)

    上崎「…そ、そうなるのかな…?」

    中多「…す、すごいです…上崎先輩!」

    上崎「…えへへ、すごくなんかないよ……///」

    中多「いえ、本当にすごいです!」

    上崎「あ、ありがとう…///」

    中多「そ、それじゃあ……つ、次の質問は……」

    (あれ? まだ続くのか)

    中多「……そ、その!」

    中多「…キ、キスとかはしたんでひゅか!?」

    「な!?」

    (な、なんてことを聞くんだ中多さん! しかも声が大きい!)

    327 :

    頑張る>>1がいると聞いて…

    328 = 262 :

    上崎「……///」プシュー

    (ああ! 恥ずかしい質問攻めで裡沙ちゃんがオーバーヒートしてしまった!)

    中多「…あ、あの……キ、キスは……キスはしたんでひょうか!?」ユサユサ

    (更に追い打ちをかけるだと!? 中多さん、できる…!)

    (…ってそんなことを考えてる場合じゃない! 早く止めないと!)

    「ちょ、中多さん、ストーップ!!」

    中多「ひゃ、ひゃい!」

    「その……裡沙ちゃんがもう限界来ちゃったみたいだから…」

    中多「ふぇ?」

    上崎「……///」プシュー

    中多「あああ……す、すいません! 私ったら一体何を…」

    「…うーん、しばらくは裡沙ちゃん起きられなそうだ…」

    中多「ううっ……本当にすいません!」

    「ううん、気にしないで。たぶん裡沙ちゃんも気にしてないと思うよ」

    329 = 301 :

    いいぞ……

    330 = 262 :

    中多「ほ、本当ですか…?」

    「うん。彼氏だからね。こういうのもわかるんだ」

    中多「…ひゃああ……しぇんぱいすごいです!」

    「ははっ、そんなことないよ」

    「…あ、そろそろ授業始まるね。中多さんは先に戻ってなよ」

    中多「で、でも上崎先輩が…」

    「大丈夫だよ。…こういうのも彼氏の仕事だからね」

    中多「…す、すいません。ありがとうございます…」

    「それじゃあまた今度ね」

    中多「はい、し、失礼します! 本当にすいませんでした!」



    上崎「……///」プシュー

    「…うーん、授業には遅刻して行くことになりそうだな…」

    331 = 307 :

    いつ包丁がでてくるかとハラハラしてしまった

    333 = 262 :

    書く前のの予定から大きくズレちゃったよ!本当は橘さんに質問するつもりだったのに!
    深夜のテンションって怖いね!

    334 = 307 :

    乙でした

    335 = 301 :

    輝きすぎwww
    もっときらきら……

    336 = 262 :

    とりあえず今日はもう無理
    明日残ってたらラスボスの梨穂子書く

    337 = 301 :

    >>1はかわいいなあ!!!

    339 :

    ほす

    340 = 323 :

    残してラスボス編と橘さんへの質問編を書いてもらおう(提案)

    342 = 307 :

    346 = 307 :

    347 = 315 :

    妄想発情裡沙ちゃん可愛い

    348 = 315 :


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