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    元スレ上崎「今年こそは橘君にチョコをあげよう!」

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    タグ : - アマガミ + - 上崎裡沙 + - 橘純一 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    51 :

    朝まで残れ保守

    52 = 36 :

    なぜスト子はこんなに可愛いのか

    53 = 50 :


    梅原「…おい、上崎さんが突然悶え始めたけど大丈夫なのか?」

    「あははは……たまにこうなっちゃうんだよね…」


    棚町「ぐっもーにん!」

    「あ、おはよう薫」

    梅原「ういーっす」

    棚町「二人とも珍しく朝から楽しそうね~」

    棚町「…あれ、その悶えるてる子誰? …もしかして純一の彼女?」

    「ははっ、そうだよ」

    棚町「あははは、ごめんごめ……は?」

    「だから僕の彼女だよ」

    棚町「…た、大変よ梅原君! とうとう純一が壊れた!」

    「な、何言ってるんだよ!」

    棚町「アンタに彼女なんかできるわけないじゃない! 梅原君も一緒に純一の目を覚まさせて!」

    梅原「…あー、残念だが棚町。どうやら本当のことらしいぞ」

    55 = 50 :

    棚町「え? 本当に彼女なの?」

    「だからそう言ってるだろ!」

    棚町「……ううっ…健気小町と呼ばれながら、あなたのことを支え続けたというのに…こんな裏切られ方をするだなんて…」

    棚町「…ひどい、ひどすぎるわ……」

    「…おい、僕は薫に支えられるどころか何回も迷惑を掛けられたぞ」

    棚町「あれ? そうだっけ?」

    「そうだよ! というかそのネタは洒落にならないからやめてくれ」

    棚町「あははは~、それもそうね。…というかこの子は一体いつまで悶えてるの?」

    「あ、そろそろ起こしてあげないと…」


    上崎「……えへへ、チョコがかかってるあたしを橘君は……」

    「おーい、裡沙ちゃん」

    上崎「…はっ! な、何かな橘君! あたしはいつでも準備OKだよ!」

    「ええ!? 何のこと!?」

    56 = 41 :

    淫らに乱れるエロ可愛い裡沙ちゃんもっともっと

    57 :

    理沙ちゃんぺろぺろ

    58 :

    チョコレート掛け裡沙ちゃんは甘すぎる
    ビターチョコレートがちょうどいいよ!
    胸のささやかなさくらんぼのトッピングが可愛いよ!

    59 = 50 :


    上崎「あ、あれ!? あたし一体何を!?」

    棚町「ぷっ、あははは! 面白いわね! さすが純一の彼女なだけあるわ!」

    梅原「お、おいそれは褒めてるんだよな?」

    棚町「当たり前でしょ~」

    上崎「い、いつの間にか棚町さんが居る!」

    棚町「どもども~。…ねえねえ、いつから付き合い始めたの?」

    「ああ、この前のバレンタインからだよ」

    棚町「ほほー、バレンタインに告白なんてやるわね! えっと……」

    上崎「あ、上崎です。上崎裡沙です」

    棚町「うんうん、上崎さん! …って紹介遅いわよ何やってるの純一!」

    「あ、ごめんごめん」

    上崎「あ、でもぼーっとしてたあたしが悪いから…」

    棚町「いやいや、彼女の紹介も彼氏の仕事だから上崎さんは悪くないわよ」

    「何だそれ。初めて聞いたぞ」

    棚町「だって初めて言ったもん」

    60 = 50 :

    「はあ!?」

    上崎「…ふふふっ」

    棚町「あ、ごめんね。上崎さん。あたしなんかじゃなくてもっとこのバカと話したいよね」

    「おい」

    上崎「ううん、大丈夫! 橘君たちとこんな風に話してみたかったし…」

    棚町「ふーん、そっかそっか。それならよかったわ。…あ、そうだ上崎さんちょっとこっち来て」

    上崎「へ?」

    棚町「いいからいいから」

    上崎「う、うん」

    「あれ、何だか既視感があるぞ…」

    梅原「奇遇だな、俺もだ」


    棚町「…ねえ、純一に変なことされてないわよね? 上崎さんアイツの言うことすぐ聞いちゃいそうだから心配で…」

    上崎「う、うん、そういうのはまだされてないよ」

    棚町「ま、まだ?」

    61 = 58 :

    覚悟は済ませたんだな裡沙ちゃん

    62 :

    速攻であなたがしたいならキスの先もって言う子ですし
    スト子はたまらん

    63 :

    スト子かわいいよスト子

    64 = 58 :

    本当の健気小町は裡沙ちゃんかもわからんね

    65 = 50 :


    上崎「あっ!」

    棚町「ふふっ、なるほどねえ…まだ、なんだ~」

    上崎「ううう~…」

    棚町「あはは、ごめん、意地悪すぎたね。でも、純一をあんまり図に乗せちゃダメよ~」

    上崎「は、はい!」

    棚町「それでよし! …あ、もう授業始まるね」

    上崎「あ、本当だ…」

    「あれ? 話は終わったのか?」

    棚町「まあね~。ほら、授業も始まるし上崎さんをクラスまで送っていきなさい!」

    上崎「ええ!? そんな、いいよ!」

    棚町「彼女を送るのは彼氏の仕事でしょ!」

    「うーん、それは……聞いたことあるな」

    棚町「んふふ~、そうでしょ」

    「じゃ、行こうか裡沙ちゃん」

    66 = 13 :

    薫はいい女だな

    67 = 58 :

    「おう」

    68 :

    スト子かわいい

    69 = 50 :

    上崎「う、うん。ありがとう、橘君」

    梅原「じゃあな~上崎さん」

    棚町「送り狼にならないようね~」

    橘君「ならないよ!!」

    上崎(お、送り狼!?)

    上崎(……えへへ///)





    昼休み テラス

    「さっきはごめんね。薫のせいでなんだかごちゃごちゃになっちゃって」

    上崎「ううん、大丈夫だよ、楽しかったし。えへへ」

    「そう? ならよかった」

    上崎「…あ、あそこ席空いてるよ」

    「本当だ。じゃあ座ろっか」

    上崎「うん」

    70 = 50 :

    すまん、頭が回らなくなってきた…もう寝る
    残ってたら続き書くよ

    72 :

    この世界線の上崎さんは妨害行為はしてないのか

    73 = 41 :

    裡沙ちゃん妄想エロ娘可愛い…
    乙!

    74 = 58 :

    落としてはいけない(戒め)

    75 = 36 :

    落ちると思った!?残念!保守ちゃんでした

    76 = 58 :

    よう言うた!それでこそ男や!(イニ義)

    79 = 36 :

    80 :

    保守は頼んだ

    81 = 63 :

    83 :

    84 :

    85 = 10 :

    86 = 24 :

    よかったまだあったよ!!

    87 :

    あってる

    88 :

    あ^~

    89 :

    保守しても仕方ないよね

    90 :

    そんなのダメだよ!絶対ダメ
    橘くんはあたしが保守してあげないと

    91 = 25 :

    あぶねえ!

    96 :

    97 = 68 :

    98 = 68 :

    99 = 50 :

    今起きた
    本当に残ってるとは思わなかった。ありがとう

    今から書くよ


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