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    元スレ上崎「今年こそは橘君にチョコをあげよう!」

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    タグ : - アマガミ + - 上崎裡沙 + - 橘純一 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    152 = 50 :

    昼休み

    「裡沙ちゃんのお弁当すっごくおいしいよ!」

    上崎「えへへ…そんなに褒められたら恥ずかしいよ…///」

    「いやいや、僕は事実を言ってるだけだからね。裡沙ちゃんはむしろ誇るべきだよ!」

    上崎「そ、そんな…///」

    「あの、先輩」

    「裡沙ちゃんの料理はおいしいなあ!!! もう今から将来が楽しみだよ!!」

    上崎「た、橘君……」

    「先輩!」

    「裡沙ちゃん……」

    「先輩!!」

    「う、うわっ! ビックリした! …なんだ七咲か」

    七咲「『なんだ七咲か』じゃありませんよ、先輩…」

    153 = 50 :

    あ、ラブリーと絢辻さんの間の話ってことで

    156 = 50 :

    「というかどうしたんだ? 声なんか張り上げちゃって?」

    七咲「い、いえ…あのですね……あまりこんなところで…その…」

    「なんだよ煮え切らないなあ。あ、この子は上崎裡沙ちゃん」

    上崎「よ、よろしくね」

    七咲「人の話を遮らないで下さい! …あ、七咲逢です。いつも先輩がお世話になってます」

    「うん? 何かおかしいような…」

    七咲「いえ、おかしくなんかありません」

    「うーん、腑に落ちないような……で、用事はなに?」

    七咲「ですから……その…あまり人前でですね…いちゃいちゃというか何というか…するのはですね……」

    「あ、紹介し忘れてた! この子は僕の彼女だよ!!」

    上崎「えへへ…///」

    七咲「人の話聞いてますか!?」

    157 = 50 :

    「失敬な! ちゃんと聞いてるよ!」

    七咲「ほら! 聞いてないじゃないですか!! ていうか二人の様子を見てたらそれくらいわかります!」

    「……裡沙ちゃん、僕達の愛が筒抜けみたいだね……」

    上崎「…恥ずかしいけど…仕方ないよね…」

    七咲「あーっ! もう!! 橘先輩もそうですが、上崎先輩もいい加減にして下さい!」

    「…おいおい、僕をどんなに貶してもいいけど、裡沙ちゃんのことを悪く言うのはいくら七咲でも許さないぞ!」

    七咲「……うん、もうこの人を相手にするのはやめよう」

    「…あ、それはやめてほしいな……何というか…ほら、恥ずかしくなるし///」

    七咲「じゃあ最初からやらないで下さい!」

    「それは無理な注文だね」キリッ

    七咲「あのですね、上崎先輩」

    「あっ、あの」

    上崎「う、うん、何かな?」

    七咲「一つ忠告させて下さい」

    上崎「…忠告?」

    159 = 50 :

    七咲「はい、忠告です」

    上崎「…うん」ゴクリ

    七咲「…あまり橘先輩を甘やかしちゃダメですよ」


    上崎「えっ」

    「えっ」

    七咲「えっ、なんですかこのお前が言うなみたいな空気」

    「いや、だってねえ……」

    上崎「…うーん……」

    「しかも薫が言ったことと被ってるし」

    上崎「うん。一緒だ」

    七咲「…そ、そんな…この扱いはあんまりですよ……」

    七咲「もういいです! 先輩はずっとそこでいちゃいちゃしてて下さい!!」

    「あ、行っちゃった。…ちょっと意地悪しすぎたかな…」

    上崎「うん、あたしも乗っちゃったけど、さすがに…」

    「今度二人で謝りに行こうか…」

    161 = 50 :

    何も考えず書き始めたらこうなった
    すまんかった

    162 = 136 :

    乙でいいのか

    163 = 58 :

    いや、まだだよまだいける

    164 :

    まだまだまだ

    165 = 58 :

    まだだよ(ゲス顔)

    166 = 122 :

    おいお前の実力はこんなものじゃないだろ

    167 = 110 :

    まだキャラを出し切ってないだろう

    169 :

    そうなんだろ

    170 :

    黒澤さんの登場もあるのかな?

    171 = 58 :

    まだかよぉ!

    172 = 124 :

    蒔原さんは?

    173 = 122 :

    おとさない

    174 = 41 :

    裡沙ちゃんの控えめな胸に悪戯したい…

    175 :

    お前ら本当に容赦ないな

    176 = 58 :

    田中恵子ちゃんを出そう(提案)

    177 = 154 :

    まだまだ続くよ

    178 = 136 :

    落とすわけにはいかないな

    179 = 41 :

    裡沙ちゃんのへそと膝裏、可愛らしい耳を顔が真っ赤になってもずっとぺろぺろしてみたい!

    180 = 50 :

    ええええぇぇぇぇぇぇぇええ!?

    181 :

    どうした

    182 = 175 :

    >>180
    おかえり

    183 = 50 :

    ネタが無いよう…

    184 = 122 :

    >>180
    たんぽぽさんおかえりなさい

    185 = 96 :

    >>183
    愛 があるだろ?

    186 = 175 :

    >>183
    妄想と欲望の赴くままタイピングすればええんや

    187 = 50 :

    じゃあ田中さんで書いてみる
    ネタ話だからあんまり長くならないと思うけど

    188 = 41 :

    >>183
    発情牝裡沙ちゃんはよ…

    189 = 41 :

    声一緒だけどもさ…裡沙ちゃんのえろ舌ぺろぺろ…

    190 = 50 :

    休み時間 教室


    上崎「橘くーん!」

    「あ、裡沙ちゃん。どうしたの?」

    上崎「うーん、別に用事があるってわけではないんだけど…会いたかったから…」

    「ははっ、そっか。じゃあ少し話でもしようか」

    上崎「うん!」

    棚町「…まったく、お熱いわね~見てるこっちが胸焼けしそう」

    「悪いな、薫。…ま、薫もさっさと相手を見つけることだな!」

    棚町「…残念ながらあたしにそういう煽りは効かないわよ」

    「つまらないなあ」

    棚町「そういうのは梅原君に言ってあげなさい。……あ、そうだ上崎さん」

    上崎「なーに?」

    棚町「まだ紹介してない子がいるのよ」

    「あ、それってもしかして…」

    棚町「そう、恵子のこと。なんかいつもタイミングが悪いじゃない?」

    191 = 62 :

    ほうほう

    192 = 50 :

    「うーん、確かに…裡沙ちゃんと話す時はいつも居ないような…」

    棚町「あ、友達に田中恵子っていう子がいるの。まだ紹介してなかったよね」

    上崎「うーん…そうだね。会ったことないや」

    棚町「その子を今から紹介しようと思ってたんだけど……あれ?居ないわね」

    「本当だ。さっきまで居たのに」

    棚町「おっかしいわね~。ま、呼べば来るか」

    「そんな犬じゃないんだから…」

    棚町「おーい! こら恵子ー、出てこーい!」

    田中「なーに? 薫?」

    「う、うわ!!」

    棚町「け、恵子!?」

    田中「え、え、え? ど、どうしたの二人とも?」

    棚町「どうしたのって…アンタ、一体いつの間に居たのよ!?」

    193 = 50 :

    田中「ええぇぇ!? さっきから一緒に居たよ!」

    棚町「いーや、嘘よ。ねえ純一?」

    「う、うん。居なかったよ」

    田中「えー、ひどいよー…本当に居たのに」

    棚町「……うーん、釈然としないけどまあいいわ」

    「いや、あんまりよくないと思うけど…」

    棚町「いいのよ。…それで恵子に紹介したい子がいるのよ」

    田中「え? だれだれー?」

    「えっと、僕の彼女なんだけど…」

    田中「ええぇぇえええ!? た、橘君彼女いたの!?」

    「う、うん、まあ…上崎裡沙ちゃんっていうんだけど…」

    田中「へぇー、早く会いたいな!」

    「え? 会いたいなってここに居るじゃないか」

    田中「どこどこ? 誰も居ないよ?」

    「いや、ここに……ってあれ?」

    194 = 50 :

    あ、すまんちょっと用事

    195 :

    まさかの同一人物説

    197 :

    たしかにいっしょにしゃべってる場面見たことないな原作でもアニメでも…

    198 :

    絢辻さんが良くも悪くも「付き合ってるの…そうなんだ…」程度で終わるとは思えない

    200 :

    ほしゆ


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