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元スレP「スパンキングマスター２」
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…………
伊織「何勝手に終わらせてるのよ！！美希！」
千早「プロデューサー……」
伊織「千早ーーーーーー！！それは幻術よ！！」
美希「いくら声をかけても無理なの。
美希の大規模幻術にみーんな騙されてたんだもの」
伊織「早く起きなさーーーーーーい！！」
貴音「千早！！！起きてください！！目を覚まして！！」
伊織「何勝手に終わらせてるのよ！！美希！」
千早「プロデューサー……」
伊織「千早ーーーーーー！！それは幻術よ！！」
美希「いくら声をかけても無理なの。
美希の大規模幻術にみーんな騙されてたんだもの」
伊織「早く起きなさーーーーーーい！！」
貴音「千早！！！起きてください！！目を覚まして！！」
千早「プロデューサー……」
美希「もちろんここで終わりなんかじゃないの」
美希「だけど全然ダメだったね？デコちゃん？
千早さんはもう、お終いなんだよ？」
美希「美希のレベルはマスターランクに匹敵してるの」
美希「千早さんが見ている幻術だって……美希が作りだしてあげたの」
美希「ほら、見て。喜んでるよ？嬉しそうな顔してるもん」
美希「もちろんここで終わりなんかじゃないの」
美希「だけど全然ダメだったね？デコちゃん？
千早さんはもう、お終いなんだよ？」
美希「美希のレベルはマスターランクに匹敵してるの」
美希「千早さんが見ている幻術だって……美希が作りだしてあげたの」
美希「ほら、見て。喜んでるよ？嬉しそうな顔してるもん」
びっくりしたわ…ｴﾛｶｯｺｲｲ美希の幻術ならみんな騙されても仕方ないなｗ
伊織「千早ーーーー！！起きなさいってばーーー！！」
貴音「ダメです……聞こえていません……」
美希「幻術の基本は如何にその場に適したものを作り出すか」
美希「現実のものに摺り寄せて馴染ませる……」
貴音「悔しいですが……確かに美希の幻術は相当のもの……」
伊織「っていうか幻術の内容がスパンキングと全然関係ないんですけど！」
伊織「マジのやつじゃない！！」
美希「だって、マジのバトルなんだから当たり前なの」
貴音「ダメです……聞こえていません……」
美希「幻術の基本は如何にその場に適したものを作り出すか」
美希「現実のものに摺り寄せて馴染ませる……」
貴音「悔しいですが……確かに美希の幻術は相当のもの……」
伊織「っていうか幻術の内容がスパンキングと全然関係ないんですけど！」
伊織「マジのやつじゃない！！」
美希「だって、マジのバトルなんだから当たり前なの」
……
千早「プロデューサー、私……
修行頑張って属性付加攻撃、使えるようになったんですよ」
P「そうなのか？でもさ……俺も新しい技があるんだ」
P「ほら、ズボン下ろしてさ」
千早「え？な、何を……？」
P「早く！」
千早「えっ……はい」ｶﾁｬｶﾁｬ
P「パンツも……そうお尻だしてごらん」
千早「あの、ここじゃ恥ずかしいです……」
千早「プロデューサー、私……
修行頑張って属性付加攻撃、使えるようになったんですよ」
P「そうなのか？でもさ……俺も新しい技があるんだ」
P「ほら、ズボン下ろしてさ」
千早「え？な、何を……？」
P「早く！」
千早「えっ……はい」ｶﾁｬｶﾁｬ
P「パンツも……そうお尻だしてごらん」
千早「あの、ここじゃ恥ずかしいです……」
千早「それに私……今日オムツしてないから……替えの下着が」
P「大丈夫……ほら、もう少しお尻出して、そう、行くよ？」
千早「あ、あの、待ってください……」
伊織「ちょっとヤダ！！あんたなんて幻術見せてるのよ！」
美希「羨ましいなぁ～。
今ね、千早さんはハニーにお尻叩かれる寸前なんだよ？」
P「大丈夫……ほら、もう少しお尻出して、そう、行くよ？」
千早「あ、あの、待ってください……」
伊織「ちょっとヤダ！！あんたなんて幻術見せてるのよ！」
美希「羨ましいなぁ～。
今ね、千早さんはハニーにお尻叩かれる寸前なんだよ？」
>>310
あぁん＞最近だらしねぇな？最近だらしね・・・エロイかっ！
あぁん＞最近だらしねぇな？最近だらしね・・・エロイかっ！
貴音「なんと……面妖な……」ｼﾞﾜｧ
千早「あ、あの早くしてください……恥ずかしい///」
美希「さて、千早さんの白くて綺麗なお尻……
叩きまくって真っ赤にしてあげるね……」ｽｩ
伊織「千早！！早く起きてーーー！！」
千早「あ、あの早くしてください……恥ずかしい///」
美希「さて、千早さんの白くて綺麗なお尻……
叩きまくって真っ赤にしてあげるね……」ｽｩ
伊織「千早！！早く起きてーーー！！」
美希「じゃあね……」
美希「ちょっとの間の本気のバトル楽しかったな」
美希「ありがとうね、千早さん」
「ーーーーーーー！！ーーーー！！」
ドゴォォオオオオオンッ……！！
美希「うっ、……だ、誰！？」
貴音「……あれは！！」
伊織「……あ、あんた……なんで！！」
美希「ちょっとの間の本気のバトル楽しかったな」
美希「ありがとうね、千早さん」
「ーーーーーーー！！ーーーー！！」
ドゴォォオオオオオンッ……！！
美希「うっ、……だ、誰！？」
貴音「……あれは！！」
伊織「……あ、あんた……なんで！！」
千早「あ、あのプロデューサー……？」
千早「プロデューサー？どこ？」
「………………きて……」
「……ほら、おきて……」
千早「この声は……誰……？」
「こんな所で諦めちゃうの？……負けちゃっていいの？」
千早「プロデューサー？どこ？」
「………………きて……」
「……ほら、おきて……」
千早「この声は……誰……？」
「こんな所で諦めちゃうの？……負けちゃっていいの？」
千早「な、何を言って……プロデューサーは！？」
千早「プロデューサーはどこ！？」
「大丈夫……私がついてるから」
「あなたは……私が守るから」
千早「この声……あなたは……」
………………
千早「プロデューサーはどこ！？」
「大丈夫……私がついてるから」
「あなたは……私が守るから」
千早「この声……あなたは……」
………………
真「…………」
翔太「さあ、ようやく出番が帰ってきから殺そうかな……」
雪歩「真ちゃん！起きて！！」
翔太「ムダだよ！！」
ｶﾞｯ
社長「うっ……ぐっ……」
翔太「スパンキングホールド……」ｸﾞｸﾞｸﾞ
雪歩「やめてくださいぃ！社長の首から手を離してください！」
翔太「さあ、ようやく出番が帰ってきから殺そうかな……」
雪歩「真ちゃん！起きて！！」
翔太「ムダだよ！！」
ｶﾞｯ
社長「うっ……ぐっ……」
翔太「スパンキングホールド……」ｸﾞｸﾞｸﾞ
雪歩「やめてくださいぃ！社長の首から手を離してください！」
社長「うっ……た、助けてくれ……」
雪歩「離してください！えい！えい！」ﾍﾟﾁﾝﾍﾟﾁﾝ
翔太「あー、全然鍛えてない人のスパンキングは弱くて
勃ちもしないよ……もっと強くやれよ！」ｷﾞﾛｯ
雪歩「ひゃぅぅｯ」ﾋﾞｸｯ
雪歩「ひっ……ぅぅううう」ｼﾞﾜｧ……
翔太「安心して……これは首を絞めてるけれど全然苦しくない」
翔太「痛みや苦しさは全部お尻に伝わり快楽となってるから」
翔太「でも、ちゃんと死ぬ技だけどね……」
雪歩「離してください！えい！えい！」ﾍﾟﾁﾝﾍﾟﾁﾝ
翔太「あー、全然鍛えてない人のスパンキングは弱くて
勃ちもしないよ……もっと強くやれよ！」ｷﾞﾛｯ
雪歩「ひゃぅぅｯ」ﾋﾞｸｯ
雪歩「ひっ……ぅぅううう」ｼﾞﾜｧ……
翔太「安心して……これは首を絞めてるけれど全然苦しくない」
翔太「痛みや苦しさは全部お尻に伝わり快楽となってるから」
翔太「でも、ちゃんと死ぬ技だけどね……」
どんな理屈だよｗｗ
まっこまっこりーんのエロ可愛い活躍期待支援
まっこまっこりーんのエロ可愛い活躍期待支援
社長「うっ……ぐぐ……」
雪歩「社長……真ちゃん……うぐ……ひっく」ｸﾞｽﾝ
雪歩「誰か……プロデューサーさんプロデューサーさん……」ｶﾞﾀｶﾞﾀ
翔太「死ね……光るケツの持ち主よ」ｸﾞｸﾞｸﾞｩ
「……スパンキング・トルネード！！」ﾋﾞｭｵｵｵｵｵ
翔太「ぐあああ……ああんっ！！」ｽﾞｼｬｧｱｱｱｱ……
雪歩「なっ……！？」
翔太「……なっ……何故！！」ｶﾞﾊﾞｯ
社長「お、ごほ、がは……お、遅いじゃないか……」
雪歩「社長……真ちゃん……うぐ……ひっく」ｸﾞｽﾝ
雪歩「誰か……プロデューサーさんプロデューサーさん……」ｶﾞﾀｶﾞﾀ
翔太「死ね……光るケツの持ち主よ」ｸﾞｸﾞｸﾞｩ
「……スパンキング・トルネード！！」ﾋﾞｭｵｵｵｵｵ
翔太「ぐあああ……ああんっ！！」ｽﾞｼｬｧｱｱｱｱ……
雪歩「なっ……！？」
翔太「……なっ……何故！！」ｶﾞﾊﾞｯ
社長「お、ごほ、がは……お、遅いじゃないか……」
翔太「な……なんで……！！」
黒井「待たせたな……」
黒井「高木、無事か？」
社長「あ、ああ、なんとかな」
雪歩「く、黒井社長……？」
黒井「いつまで泣いている……私が来たんだぞ」
黒井「待たせたな……」
黒井「高木、無事か？」
社長「あ、ああ、なんとかな」
雪歩「く、黒井社長……？」
黒井「いつまで泣いている……私が来たんだぞ」
ﾄﾞｺﾞｫｫｫｰｰｰｰﾝｯ
黒井「今の爆発……下のフロアでは決着がついたようだな……」
黒井「立てるか……？こっちも終わらせるぞ」
社長「ああ、戦えるのか？」
黒井「心配するな……私はお前のとこのプロデューサーと
冬馬の戦いを見てな。また燃えたんだスパンキングに」
黒井「リハビリ、それからの修行……」
黒井「筋肉痛が最低だったな……」
黒井「今の爆発……下のフロアでは決着がついたようだな……」
黒井「立てるか……？こっちも終わらせるぞ」
社長「ああ、戦えるのか？」
黒井「心配するな……私はお前のとこのプロデューサーと
冬馬の戦いを見てな。また燃えたんだスパンキングに」
黒井「リハビリ、それからの修行……」
黒井「筋肉痛が最低だったな……」
野外放尿とか真ん中高めのストライクなのに全く立たねぇwwwwww
翔太「な、なんで……！！」
翔太「なんで黒ちゃんがそっちにいるのさ！！」
黒井「私はスパンキング評議会の元議員の一人だぞ……」
黒井「あの評議会は腐っても評議会だ」
黒井「あれがなかったら俺達はこの世の中で好きにスパンキングもできん」
黒井「それを潰そうなど……そんな流れは止めるに決まっているだろ」
翔太「ぐぐぐ……」
翔太「なんで黒ちゃんがそっちにいるのさ！！」
黒井「私はスパンキング評議会の元議員の一人だぞ……」
黒井「あの評議会は腐っても評議会だ」
黒井「あれがなかったら俺達はこの世の中で好きにスパンキングもできん」
黒井「それを潰そうなど……そんな流れは止めるに決まっているだろ」
翔太「ぐぐぐ……」
社長「久々に共闘ができるというのは嬉しいな……」
黒井「学生時代の公式戦以来か……」
社長「あの時はすまなかったな……私が光る尻だとバレなければ」
黒井「ふん、そのことで特例失格になったのをまだ気にしてるのか」
黒井「あんなものいずれバレていたことだ。気にするな」
翔太「く、くそ……」
社長「さあ、終わらせよう……
スパンキングバトル大会タッグマッチ
決勝まで勝ち抜いたこのコンビネーション」
黒井「極東のブラック＆ホワイトと呼ばれた我々の力、とくと見せてやろう！」
…………
黒井「学生時代の公式戦以来か……」
社長「あの時はすまなかったな……私が光る尻だとバレなければ」
黒井「ふん、そのことで特例失格になったのをまだ気にしてるのか」
黒井「あんなものいずれバレていたことだ。気にするな」
翔太「く、くそ……」
社長「さあ、終わらせよう……
スパンキングバトル大会タッグマッチ
決勝まで勝ち抜いたこのコンビネーション」
黒井「極東のブラック＆ホワイトと呼ばれた我々の力、とくと見せてやろう！」
…………
「こんな所で諦めちゃうの？負けちゃうの？」
千早「な、何を言って……プロデューサーは？」
千早「プロデューサーはどこ！？
「大丈夫、私がついてるから」
「あなたは……私が守るから」
千早「この声……あなたは……」
「スパンキングヘルファイア！！」ｺﾞｫｫｫｵｵ！！
「さあ、起きて！！」ﾊﾟｧﾝｯ
千早「な、何を言って……プロデューサーは？」
千早「プロデューサーはどこ！？
「大丈夫、私がついてるから」
「あなたは……私が守るから」
千早「この声……あなたは……」
「スパンキングヘルファイア！！」ｺﾞｫｫｫｵｵ！！
「さあ、起きて！！」ﾊﾟｧﾝｯ
貴音「今の拍手で恐らく幻術が解除されたはずです！」
伊織「千早ーーーーーーー！起きなさいーー！」
美希「ﾁｯ……！」ﾊﾞｯ
千早「はっ……ここは！私、幻術に……」ｶﾞﾊﾞｯ
千早「誰が、私を……。……はっ」
伊織「千早ーーーーーーー！起きなさいーー！」
美希「ﾁｯ……！」ﾊﾞｯ
千早「はっ……ここは！私、幻術に……」ｶﾞﾊﾞｯ
千早「誰が、私を……。……はっ」
千早「あ……ぅぅ、良かった……」ﾎﾟﾛ
千早「本当に、うっ、ｸﾞｽ、良かった……生きてたのね、春香」
春香「泣くのはまだ早いよ千早ちゃん！！」
千早「本当に、うっ、ｸﾞｽ、良かった……生きてたのね、春香」
春香「泣くのはまだ早いよ千早ちゃん！！」
千早「は、春香……ｸﾞｽﾝ、でも、どうして……」
春香「ほら、立って」ｷﾞｭ
千早「げ、幻術……じゃない……」
春香「ふふ、久しぶり」ﾆｺ
千早「は、春香……！あ、あの私…私…」
春香「大丈夫。全部、黒井社長から聞いてるよ」
春香「ほら、立って」ｷﾞｭ
千早「げ、幻術……じゃない……」
春香「ふふ、久しぶり」ﾆｺ
千早「は、春香……！あ、あの私…私…」
春香「大丈夫。全部、黒井社長から聞いてるよ」
春香「マダムの館が襲撃されて、マダムは私を逃してくれたの……」
春香「館のみんなが足止めしてくれたおかげで私は助かった」
春香「だけど……その代わりみんなは……」
春香「逃げた先で道に迷って絶望してた……。
でも私を探して、黒井社長が来てくれたんだ」
春香「それで日本に帰ってこれたの。みんながピンチだからって」
春香「だから、とにかく今は美希を止めなきゃ！！」
春香「館のみんなが足止めしてくれたおかげで私は助かった」
春香「だけど……その代わりみんなは……」
春香「逃げた先で道に迷って絶望してた……。
でも私を探して、黒井社長が来てくれたんだ」
春香「それで日本に帰ってこれたの。みんながピンチだからって」
春香「だから、とにかく今は美希を止めなきゃ！！」
千早「ｸﾞｽ……ええ、春香……
私、たくさん春香に聞いて欲しいことがあるの」
春香「うん、私も……でも、その前に」
美希「ゴチャゴチャうるさいの！！
春香が増えても変わらないんだからね！！」
春香「それはどうかな……。
属性持ち二人相手ってのはマスターランクでもキツいんだよ？」
春香「あの館で鍛えあげられた私を甘く見ない方がいいよ！」
………………
私、たくさん春香に聞いて欲しいことがあるの」
春香「うん、私も……でも、その前に」
美希「ゴチャゴチャうるさいの！！
春香が増えても変わらないんだからね！！」
春香「それはどうかな……。
属性持ち二人相手ってのはマスターランクでもキツいんだよ？」
春香「あの館で鍛えあげられた私を甘く見ない方がいいよ！」
………………
真「うっ……」
雪歩「真ちゃん……大丈夫……？」
真「う……なんとか……うぅ……パンツまでぐしょぐしょ……」
真「え？あれって、黒井社長……？」
雪歩「そう……真ちゃんと社長のピンチを助けてくれたの！」
雪歩「それでね！聞いて！春香ちゃんが生きてるんだって！」
雪歩「真ちゃん……大丈夫……？」
真「う……なんとか……うぅ……パンツまでぐしょぐしょ……」
真「え？あれって、黒井社長……？」
雪歩「そう……真ちゃんと社長のピンチを助けてくれたの！」
雪歩「それでね！聞いて！春香ちゃんが生きてるんだって！」
真「春香が！？」
雪歩「黒井社長が社長に頼まれてアメリカまで探しに行って」
雪歩「そこで見つけて連れてきてくれたんだよ！」
真「黒井社長、イケメンすぎんでしょ……」
雪歩「黒井社長が社長に頼まれてアメリカまで探しに行って」
雪歩「そこで見つけて連れてきてくれたんだよ！」
真「黒井社長、イケメンすぎんでしょ……」
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