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元スレP「スパンキングマスター2」

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伊織「あの馬鹿のためよ、文句言わない!」
社長「ああ、いいぞ。続けたまえ」
P「今回の作戦は必ず美希を取り戻すためにある」
P「まず社長には申し訳ないんですが……」
P「囮になってもらいます」
社長「ああ、いいとも……え、なんだって?」
P「そして、囮になってもらった社長、つまり
五光尻の一人である高木順二朗を餌に
美希達961プロを引っ張り出す」
社長「え、ちょっ、ま」
真「大丈夫ですよ、この一週間、僕、修行してましたから!」
社長「ああ、いいぞ。続けたまえ」
P「今回の作戦は必ず美希を取り戻すためにある」
P「まず社長には申し訳ないんですが……」
P「囮になってもらいます」
社長「ああ、いいとも……え、なんだって?」
P「そして、囮になってもらった社長、つまり
五光尻の一人である高木順二朗を餌に
美希達961プロを引っ張り出す」
社長「え、ちょっ、ま」
真「大丈夫ですよ、この一週間、僕、修行してましたから!」
千早「はい、私もです!春香の仇……必ず!!」
律子「二人のおかげで765プロには
もう仕事入らないかもしれませんけどね!!」
P「そう怒らないでくれよ……これは連合で決定したものなんだ」
律子「はぁ?」
P「俺はあの美希の襲撃のあと……
一人連合の総本山であるシリアと、とある場所に行った」
律子「仕事しろやコラ」
P「そう、ヒップホップの本場、アメリカに行ったんだ」
響「そのちょくちょくお尻混ぜてくるのなんとかならないの?」
律子「二人のおかげで765プロには
もう仕事入らないかもしれませんけどね!!」
P「そう怒らないでくれよ……これは連合で決定したものなんだ」
律子「はぁ?」
P「俺はあの美希の襲撃のあと……
一人連合の総本山であるシリアと、とある場所に行った」
律子「仕事しろやコラ」
P「そう、ヒップホップの本場、アメリカに行ったんだ」
響「そのちょくちょくお尻混ぜてくるのなんとかならないの?」
P「まあ、アメリカへ行ったのは春香の留学先に行くためだったんだけどな」
P「やっぱり……跡形もなくなっていたよ……」
千早「……春香……」
雪歩「春香ちゃん……」
P「おっと、泣くのはまだだぞ。追悼の義は全部終わったらだ」
P「そのあとで総本山に行き、俺は現・連合最高議長に会ってきた」
P「彼に全てを話すとじゃあ止めて欲しいとのことだった」
律子「あっさりしてるというか適当というか……」
P「やっぱり……跡形もなくなっていたよ……」
千早「……春香……」
雪歩「春香ちゃん……」
P「おっと、泣くのはまだだぞ。追悼の義は全部終わったらだ」
P「そのあとで総本山に行き、俺は現・連合最高議長に会ってきた」
P「彼に全てを話すとじゃあ止めて欲しいとのことだった」
律子「あっさりしてるというか適当というか……」
P「という訳でこのブリーフィングになるわけだ」
社長「しかし……そんなおびき出すと言ったら
それなりの場所が必要だろう?」
P「そこら辺は大丈夫です」
P「我々は奴らをおびき出すためにまず挑発として
961プロの事務所を乗っ取ります」
P「あそこはデカいし、各階がそれなりに広いですからね」
響「え、えぇ~……」
社長「しかし……そんなおびき出すと言ったら
それなりの場所が必要だろう?」
P「そこら辺は大丈夫です」
P「我々は奴らをおびき出すためにまず挑発として
961プロの事務所を乗っ取ります」
P「あそこはデカいし、各階がそれなりに広いですからね」
響「え、えぇ~……」
千早「なるほど……あえて彼らの本拠地を我々が占拠することで挑発を」
伊織「帰ってきたらあの馬鹿……たっぷり私のお説教なんだから」
千早「ふふ、そうね」ナデナデ
伊織「ちょっと!やめてよ!もう!」
貴音「私と伊織、あずさは3人とも解説役ということでよろしいですね」
あずさ「はい、大丈夫です」
伊織「私は戦闘向きじゃないからしょうがないのよ」
伊織「帰ってきたらあの馬鹿……たっぷり私のお説教なんだから」
千早「ふふ、そうね」ナデナデ
伊織「ちょっと!やめてよ!もう!」
貴音「私と伊織、あずさは3人とも解説役ということでよろしいですね」
あずさ「はい、大丈夫です」
伊織「私は戦闘向きじゃないからしょうがないのよ」
律子「私は行きませんよ!!」
響「自分達二人じゃツッコミきれないぞ!!」
雪歩「お願いしますぅ……」
律子「だって、私本当に残った娘達のプロデュースしますから」
律子「やよいに亜美、真美」
律子「この3人は幼い分今のうちに育てておかないと……」
P「よし、それで961プロを襲撃する話だが……」
P「これは奴らが社長以外の五光尻を狙った時だ」
響「自分達二人じゃツッコミきれないぞ!!」
雪歩「お願いしますぅ……」
律子「だって、私本当に残った娘達のプロデュースしますから」
律子「やよいに亜美、真美」
律子「この3人は幼い分今のうちに育てておかないと……」
P「よし、それで961プロを襲撃する話だが……」
P「これは奴らが社長以外の五光尻を狙った時だ」
P「だからみんなここから先一週間以内はいつでも出動できる体制を整えてくれ」
律子「えっ……何言ってんですか?みんな普通に仕事やレッスンが」
千早「はい!」
律子「おい」
真「つまりどこにいてもいつでもその961プロの連中が五光尻を
狙った時と同時にこっちも961の事務所を襲撃するんですね!」
P「ああ、そうだ!」
律子「そうだじゃないですよ!!何言ってんですか!?」」
律子「えっ……何言ってんですか?みんな普通に仕事やレッスンが」
千早「はい!」
律子「おい」
真「つまりどこにいてもいつでもその961プロの連中が五光尻を
狙った時と同時にこっちも961の事務所を襲撃するんですね!」
P「ああ、そうだ!」
律子「そうだじゃないですよ!!何言ってんですか!?」」
P「ちなみに遅れた奴はあとでばっちりお尻ペンペンだからな」
あずさ「それは……遅れたくなっちゃいます……」ジヮァ
P「あ、あずささんは俺が迎えに行きますんで」
あずさ「あ、じゃあすぐに連絡しますね」
P「それから……占拠する階を決定する」
P「まず……俺とあずささんと響で1階を占拠する」
響「わ、わかった!」
あずさ「はい」
あずさ「それは……遅れたくなっちゃいます……」ジヮァ
P「あ、あずささんは俺が迎えに行きますんで」
あずさ「あ、じゃあすぐに連絡しますね」
P「それから……占拠する階を決定する」
P「まず……俺とあずささんと響で1階を占拠する」
響「わ、わかった!」
あずさ「はい」
伊織「ゲェッ、なによあの技!」
あずさ「あ、あの技は…」
貴音「知っているのですか三浦あずさ」
こうですねわかります
あずさ「あ、あの技は…」
貴音「知っているのですか三浦あずさ」
こうですねわかります
P「次に3階までは真を中心に雪歩で」
真「はい」
雪歩「はい、真ちゃん、頑張ろうね!」
P「ここに社長を配備させておくから守るんだぞ!」
社長「よ、よろしく頼むよ」
P「まぁ、いざとなれば社長も戦ってくれるさ」
社長「えっ!?」
真「はい」
雪歩「はい、真ちゃん、頑張ろうね!」
P「ここに社長を配備させておくから守るんだぞ!」
社長「よ、よろしく頼むよ」
P「まぁ、いざとなれば社長も戦ってくれるさ」
社長「えっ!?」
P「最後に屋上までを千早を中心に伊織と貴音で頼む」
千早「はい!」
貴音「はい」
伊織「わ、わかったわ!ちゃんと守りなさいよ!?」
千早「ふふ、はいはい」
伊織「ちなみにその五光尻ってのは……まだ日本にいるの?」
伊織「この前のサミットが世田谷でやったって聞いたけど」
P「ああ、池尻大橋駅だ」
響「いちいち言わなくていいぞ……」
千早「はい!」
貴音「はい」
伊織「わ、わかったわ!ちゃんと守りなさいよ!?」
千早「ふふ、はいはい」
伊織「ちなみにその五光尻ってのは……まだ日本にいるの?」
伊織「この前のサミットが世田谷でやったって聞いたけど」
P「ああ、池尻大橋駅だ」
響「いちいち言わなくていいぞ……」
P「あぁ……あの人達は基本的に呑んだくれだからな」
P「勤勉なのは本当に社長くらいだよ」
P「という訳でたぶん今頃まだ日本にいるんじゃないかな?」
律子「なんでちょっと曖昧なのよ……」
P「ま、それまでみんな修行するなり、仕事するなりいつも通りにしてくれ」
あずさ「は~い」
律子「いや、仕事してくださいよ、なんですか修行って」
P「勤勉なのは本当に社長くらいだよ」
P「という訳でたぶん今頃まだ日本にいるんじゃないかな?」
律子「なんでちょっと曖昧なのよ……」
P「ま、それまでみんな修行するなり、仕事するなりいつも通りにしてくれ」
あずさ「は~い」
律子「いや、仕事してくださいよ、なんですか修行って」
真「決戦に備えて修行しなくちゃ……」
律子「聞けよ」
P「よし、それじゃ、解散だ!みんなきを引き締めておくように!」
「はい!!」
律子「あ、ちょっと待って!私から連絡。
ここ一週間で仕事サボった奴はあとで全員会議室来なさい」
律子「逃げたらお尻とかスパンキング関係なしにぶち殺すから」
P「はははは、怖い怖い」
律子「あんたが一番会議室行きなんだよ……」ゴゴゴゴ
P「は、はは……怖い怖い……」
律子「聞けよ」
P「よし、それじゃ、解散だ!みんなきを引き締めておくように!」
「はい!!」
律子「あ、ちょっと待って!私から連絡。
ここ一週間で仕事サボった奴はあとで全員会議室来なさい」
律子「逃げたらお尻とかスパンキング関係なしにぶち殺すから」
P「はははは、怖い怖い」
律子「あんたが一番会議室行きなんだよ……」ゴゴゴゴ
P「は、はは……怖い怖い……」
…………
数日後
prrrrrr……
シリウス「おい、プロデューサー!」
P「ん?どうした?まさかお前に二度目の台詞が来るとはな」
シリウス「そんなこたぁどうでもいいんだ!」
シリウス「それより聞きな!」
P「どうした」
数日後
prrrrrr……
シリウス「おい、プロデューサー!」
P「ん?どうした?まさかお前に二度目の台詞が来るとはな」
シリウス「そんなこたぁどうでもいいんだ!」
シリウス「それより聞きな!」
P「どうした」
シリウス「たった今入った情報だ。五光尻の一人が今襲撃を受けている」
P「ああ、そうか……わかった。じゃあこっちも動き出さなくちゃな」
シリウス「全部終わらすのか……?」
P「ああ、終わらせる」
シリウス「そうか……じゃあ、お前に任せるさ、後はな」
P「ああ、情報ありがとう。助かったぜ」
シリウス「はは、これで貸しは5だぜ?」
P「おいおい、シリコン事件のアレは勘定にいれるなよ?」
P「まぁ、終わったら連絡する」
P「ああ、そうか……わかった。じゃあこっちも動き出さなくちゃな」
シリウス「全部終わらすのか……?」
P「ああ、終わらせる」
シリウス「そうか……じゃあ、お前に任せるさ、後はな」
P「ああ、情報ありがとう。助かったぜ」
シリウス「はは、これで貸しは5だぜ?」
P「おいおい、シリコン事件のアレは勘定にいれるなよ?」
P「まぁ、終わったら連絡する」
シリウス「次に会うのは……そうだな。お前の就任式だな」
P「だといいな」
シリウス「じゃあな、親友」ガチャ ツーツー
P「……さて、と」
P「音無さん?」
小鳥「はい、ハァ……なんでしょうか、んッ、プロデューサーさん」ブーーーーー
P「例の作戦を開始させます。全員に伝えてください」
小鳥「ハァ、わかりました!……ん」ブーーーーー
P「だといいな」
シリウス「じゃあな、親友」ガチャ ツーツー
P「……さて、と」
P「音無さん?」
小鳥「はい、ハァ……なんでしょうか、んッ、プロデューサーさん」ブーーーーー
P「例の作戦を開始させます。全員に伝えてください」
小鳥「ハァ、わかりました!……ん」ブーーーーー
P「俺はあずささんを迎えに行かないといけないです」
P「どこにいるかわかりますか?」
小鳥「はい……ハァ……あずささんは今、あず散歩の、ぁ、収録中です」ブーーーー
P「わかりました……」
小鳥「じゃ、じゃあン、私はみんなに、ハァ連絡しますね」ブーーーーー
P「あの、さっきから気になる音が……」
P「どこにいるかわかりますか?」
小鳥「はい……ハァ……あずささんは今、あず散歩の、ぁ、収録中です」ブーーーー
P「わかりました……」
小鳥「じゃ、じゃあン、私はみんなに、ハァ連絡しますね」ブーーーーー
P「あの、さっきから気になる音が……」
小鳥「えっ!?べ、別に……あンッ……あの、これ」ブーーーーー
P「なんですかこのボタン……?」
小鳥「あ、あの……んッ、『強』にしてもらえます?」ブーーーー
P「えい」
小鳥「じゃ、んんッ、プロデューサーさんは、頑張ってくださいねンッ」ブーーー!
P「はい、長い一日が始まりそうです……」
P「よし……移動するか」フォンッ
P「なんですかこのボタン……?」
小鳥「あ、あの……んッ、『強』にしてもらえます?」ブーーーー
P「えい」
小鳥「じゃ、んんッ、プロデューサーさんは、頑張ってくださいねンッ」ブーーー!
P「はい、長い一日が始まりそうです……」
P「よし……移動するか」フォンッ
疲れた。椅子に座りっぱで俺もお尻が痛いんで一回寝ます
9時前には帰ってきたいと思っています
保守をお願いします
9時前には帰ってきたいと思っています
保守をお願いします
>>134
こんにちは
こんにちは
おはようございます。ID変わったかもしれませんが……
ぼちぼち始めたいと思います~
ぼちぼち始めたいと思います~
……
あずさ「あらあら~……ここはコロッケ屋さんですか?」
あずさ「まぁ、1つ頂いてもいいですか?」
あずさ「あらあら美味しい~ふふふ」
P「あずささん……行きますよ」ガシッ フォンッ
スタッフ「あ、あれ?三浦さん!?なんだ今の拉致の仕方は!」
スタッフ「ダイナミック☆人さらい!?」
スタッフ「一瞬で三浦さんが消えたぞ!」
スタッフ「きっとその辺で迷子になってるんだ!」
スタッフ「迷子スキルが上がったのか!?」
スタッフ「事務所に連絡しろー!」
スタッフ「あ、コロッケ1つ」
スタッフ「まだその辺にいるはずだ!探せーーー!」
あずさ「あらあら~……ここはコロッケ屋さんですか?」
あずさ「まぁ、1つ頂いてもいいですか?」
あずさ「あらあら美味しい~ふふふ」
P「あずささん……行きますよ」ガシッ フォンッ
スタッフ「あ、あれ?三浦さん!?なんだ今の拉致の仕方は!」
スタッフ「ダイナミック☆人さらい!?」
スタッフ「一瞬で三浦さんが消えたぞ!」
スタッフ「きっとその辺で迷子になってるんだ!」
スタッフ「迷子スキルが上がったのか!?」
スタッフ「事務所に連絡しろー!」
スタッフ「あ、コロッケ1つ」
スタッフ「まだその辺にいるはずだ!探せーーー!」
……
あずさ「あ、あの~もう一ついただいても……あら?」
P「あずささん……もう例の作戦が開始されました」
P「なので強行ではありますが……行きますよ961プロへ」
あずさ「あら……じゃあこっちの食べかけですが
どうぞ?はい、あ~ん」
P「あーん、ん、もぐもぐ、美味しいな」
あずさ「あ、あの~もう一ついただいても……あら?」
P「あずささん……もう例の作戦が開始されました」
P「なので強行ではありますが……行きますよ961プロへ」
あずさ「あら……じゃあこっちの食べかけですが
どうぞ?はい、あ~ん」
P「あーん、ん、もぐもぐ、美味しいな」
P「って高速移動中に食べさせんでくださいな」
あずさ「ふふ、美味しい~モグモグ」
あずさ「まさかプロデューサーさんのお姫様抱っこがこんなに
しっくり来るなんて……」
あずさ「あ、あと……その……手がちょっとお尻に当たってゴニョゴニョ」ジワァ……
P「ど、どうかしましたか?」
あずさ「ふふ、美味しい~モグモグ」
あずさ「まさかプロデューサーさんのお姫様抱っこがこんなに
しっくり来るなんて……」
あずさ「あ、あと……その……手がちょっとお尻に当たってゴニョゴニョ」ジワァ……
P「ど、どうかしましたか?」
あずさ「い、いえ……こんなのがもう少しだけ続いたら、
と思ったんですけど、事務所見えて着ちゃいましたね」
P「はい。あずささん、もう着きますよ」
P「窓ガラス突き破りますから頭気をつけてくださいね」ギュウ
あずさ「はい、ありがとうございます」
ガシャーーーーーン!!
P「てめえら!全員手か尻を上げろ!!」
と思ったんですけど、事務所見えて着ちゃいましたね」
P「はい。あずささん、もう着きますよ」
P「窓ガラス突き破りますから頭気をつけてくださいね」ギュウ
あずさ「はい、ありがとうございます」
ガシャーーーーーン!!
P「てめえら!全員手か尻を上げろ!!」
「きゃああああ!!」
「な、なんだああああ!!」
P「よし、お前らに猶予を与える……
全員今すぐにこのビルから出ていきな!!」
「わあああああああ!!」
ドドドドド……
P「よし、僕らも一度1階に降りましょう」
あずさ「そうですね」
P「僕らの持ち場は一階ですからね」
……
「な、なんだああああ!!」
P「よし、お前らに猶予を与える……
全員今すぐにこのビルから出ていきな!!」
「わあああああああ!!」
ドドドドド……
P「よし、僕らも一度1階に降りましょう」
あずさ「そうですね」
P「僕らの持ち場は一階ですからね」
……
P「さて、来てる奴はさすがにいないか?」
千早「プロデューサー!!」
P「おお、千早か。早かったな!」
千早「ええ、ちょうどこの近くで修行中だったんで」
千早「無事に逃げていきますね……」
P「ああ、そうだな……」
千早「では私は予定通り屋上まで行ってきます!」
千早「プロデューサー!!」
P「おお、千早か。早かったな!」
千早「ええ、ちょうどこの近くで修行中だったんで」
千早「無事に逃げていきますね……」
P「ああ、そうだな……」
千早「では私は予定通り屋上まで行ってきます!」
伊織「ちょっと待ちなさいよ!はぁっ……はあっ」
P「おう、来たか伊織!早かったな!よし行ってこい!」
P「任せたからな」
伊織「はい!!」ダッ
響「ぷ、プロデューサー!!」
あずさ「あら、よかった~」
響「ま、間に合ったぞ……961の人たちはまだ来てない!?」
あずさ「ええ、まだ大丈夫よ。コロッケ食べる?」
響「うん!ちょうだい!あ~ん、モグモグ。えへへ」
P「おう、来たか伊織!早かったな!よし行ってこい!」
P「任せたからな」
伊織「はい!!」ダッ
響「ぷ、プロデューサー!!」
あずさ「あら、よかった~」
響「ま、間に合ったぞ……961の人たちはまだ来てない!?」
あずさ「ええ、まだ大丈夫よ。コロッケ食べる?」
響「うん!ちょうだい!あ~ん、モグモグ。えへへ」
真「よっっと!!」フォンッ
社長「おお、すまないな菊池くん!」
真「へへ、移動中に社長見つけたんで拾って来ました!」
P「よし、よくやったぞ!」
あずさ「ごめんなさい。もうコロッケはないけど……がんばってね?」
真「……?え?コロッケ?」
社長「それじゃ私達も自分の持ち場に移動しよか」
真「は、はい!」
社長「おお、すまないな菊池くん!」
真「へへ、移動中に社長見つけたんで拾って来ました!」
P「よし、よくやったぞ!」
あずさ「ごめんなさい。もうコロッケはないけど……がんばってね?」
真「……?え?コロッケ?」
社長「それじゃ私達も自分の持ち場に移動しよか」
真「は、はい!」
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