私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレP「スパンキングマスター2」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ★
レスフィルター : (試験中)
美希「ねえ!休み時間でいいからちょっとお稽古つけて欲しいの!」
P「千早が先だったろ?」
美希「ぶーっ……もういいもん……事務所の外で素振りしてくる」
P「基本はいいことだ。頑張れ」
美希「はいなのー……」
P「……?今日は機嫌が悪いなぁ……」
P「しかし、今頃春香はどうしてるかなぁ……」
千早「そうですね……
最初の1,2週間は毎日泣いて電話してきてましたもんね」
P「千早が先だったろ?」
美希「ぶーっ……もういいもん……事務所の外で素振りしてくる」
P「基本はいいことだ。頑張れ」
美希「はいなのー……」
P「……?今日は機嫌が悪いなぁ……」
P「しかし、今頃春香はどうしてるかなぁ……」
千早「そうですね……
最初の1,2週間は毎日泣いて電話してきてましたもんね」
P「きっと今頃千早よりも強いかもしれないぞ?」
千早「そしたら春香にお尻叩いて貰います、ふふ」
響「もはやそのセリフになんの疑問を感じない自分が怖いぞ」
P「まぁ、正々堂々勝負してみればいいさ。そしたらすぐわかる」
千早「最近じゃちっとも電話ないですもんね」
P「それがいいのさ……向こうに慣れて元気にやってるんだよ」
千早「きっと今も頑張ってますよね」
千早「私も少し千人斬りしてきます」
P「あ、あんまり事務所の前ばかりでやると変な噂たつから……」
響「それに関してはもう手遅れだぞ……」
千早「そしたら春香にお尻叩いて貰います、ふふ」
響「もはやそのセリフになんの疑問を感じない自分が怖いぞ」
P「まぁ、正々堂々勝負してみればいいさ。そしたらすぐわかる」
千早「最近じゃちっとも電話ないですもんね」
P「それがいいのさ……向こうに慣れて元気にやってるんだよ」
千早「きっと今も頑張ってますよね」
千早「私も少し千人斬りしてきます」
P「あ、あんまり事務所の前ばかりでやると変な噂たつから……」
響「それに関してはもう手遅れだぞ……」
響「この事務所の前を通ると気持ちいいって最近、すごい噂になってるんだぞ」
響「みんなが千人斬りとか言って道行く人のお尻をこっそり叩くから……」
千早「そ、そうなの!?」
P「それはマズいなぁ……」
千早「まあ、でもきっとそれを知って通ってる人もいるのでしょうし……」
P「じゃあ、大丈夫か!ははは」
響「え、えぇ~……」
千早「ええ、そうですよね。じゃあ行ってきます」
ガチャ
P「行ってしまったな……」
響「みんなが千人斬りとか言って道行く人のお尻をこっそり叩くから……」
千早「そ、そうなの!?」
P「それはマズいなぁ……」
千早「まあ、でもきっとそれを知って通ってる人もいるのでしょうし……」
P「じゃあ、大丈夫か!ははは」
響「え、えぇ~……」
千早「ええ、そうですよね。じゃあ行ってきます」
ガチャ
P「行ってしまったな……」
P「さて、仕事仕事……」
P「ん?ああ、シリウスからメールが着てるじゃないか」
響「誰だよ!」
P「ん?尻友だよ尻友。評議会で尻あったのさ」
響「何その悪意のある誤字!!」
……
P「ん?ああ、シリウスからメールが着てるじゃないか」
響「誰だよ!」
P「ん?尻友だよ尻友。評議会で尻あったのさ」
響「何その悪意のある誤字!!」
……
千早「さて、千人斬りとは言ったものの今日は屋上から
長距離射撃訓練にしようかしら……」
千早「うーん……距離はざっと200メートルって所かしら」
千早「ギリギリ人が確認できる距離だわ……」
千早「行けるかしら……」パンッ
貴音「ふふ、どうですか?」
キャァァアアンッ ァァァンッ
千早「ええ、バッチリです」
長距離射撃訓練にしようかしら……」
千早「うーん……距離はざっと200メートルって所かしら」
千早「ギリギリ人が確認できる距離だわ……」
千早「行けるかしら……」パンッ
貴音「ふふ、どうですか?」
キャァァアアンッ ァァァンッ
千早「ええ、バッチリです」
貴音「その技は手で丸を作り筒のようにした所から
空気圧縮したものをもう片方の手で押し出し」
貴音「それを遠くにいるターゲットに当てるという
スナイプスパンキングですね」
千早「ふふ、解説ご苦労様です」
貴音「解説役が二人もいるのにここにいないとさっぱりわかりませんからね」
千早「さて、次は……あれ?美希?」
貴音「どうしたのです?」
……
空気圧縮したものをもう片方の手で押し出し」
貴音「それを遠くにいるターゲットに当てるという
スナイプスパンキングですね」
千早「ふふ、解説ご苦労様です」
貴音「解説役が二人もいるのにここにいないとさっぱりわかりませんからね」
千早「さて、次は……あれ?美希?」
貴音「どうしたのです?」
……
美希「もうっ……」ブンッ
美希「美希だってハニーに気持ちよくしてもらいたいのに」ブンッ
美希「なんで……してくれないの……」ブンッ
美希「ちょっとぐらいならしてくれてもいいのに」ブンッ
美希「オムツ……無駄になっちゃうよ……」ブンッ
「……星井美希さんだね?」
美希「誰なの……?」ブンッ
美希「美希は今、忙しいの……」ブンッ
「明らかに不審な動きしてるけど忙しそうには見えないんだけど……」
美希「美希だってハニーに気持ちよくしてもらいたいのに」ブンッ
美希「なんで……してくれないの……」ブンッ
美希「ちょっとぐらいならしてくれてもいいのに」ブンッ
美希「オムツ……無駄になっちゃうよ……」ブンッ
「……星井美希さんだね?」
美希「誰なの……?」ブンッ
美希「美希は今、忙しいの……」ブンッ
「明らかに不審な動きしてるけど忙しそうには見えないんだけど……」
……
千早「誰か話しかけたわ……何あの黒い服を来た男」
貴音「何者でしょうか……」
千早「わからないわ……スカウト?」
貴音「そういうわけでもなさそうですね」
千早「ええ、そうね……」
貴音「もう少し様子を見ましょうか」
……
千早「誰か話しかけたわ……何あの黒い服を来た男」
貴音「何者でしょうか……」
千早「わからないわ……スカウト?」
貴音「そういうわけでもなさそうですね」
千早「ええ、そうね……」
貴音「もう少し様子を見ましょうか」
……
「僕はあなたの不満を解消することができますよ」
美希「言ってることがわからないの」
「あなたはあのプロデューサーさんに叩かれたいのですね」
美希「ハニーのこと……どうして」
「何言ってるんですか。彼は連合最高議長に推薦されてる方ですよ」
美希「……そっかハニーは有名だもんね、そっちの人には」
美希「じゃあ美希がその人の一番弟子ってのも見たらわかるよね」
美希「言ってることがわからないの」
「あなたはあのプロデューサーさんに叩かれたいのですね」
美希「ハニーのこと……どうして」
「何言ってるんですか。彼は連合最高議長に推薦されてる方ですよ」
美希「……そっかハニーは有名だもんね、そっちの人には」
美希「じゃあ美希がその人の一番弟子ってのも見たらわかるよね」
美希「美希ね、今ちょっと虫の居所が悪いの……だから」
「だから……?」
美希「とっとと帰るの!!」ビュンッ
「うほぉっ!!これは!!」バッ
ズバァァァアアンッ
……
「だから……?」
美希「とっとと帰るの!!」ビュンッ
「うほぉっ!!これは!!」バッ
ズバァァァアアンッ
……
千早「あれはスパンキングカッター!?」
貴音「あのような所で……いけません」
千早「すぐに止めないと……」
貴音「あの黒い服の男……何者なんですか」
……
貴音「あのような所で……いけません」
千早「すぐに止めないと……」
貴音「あの黒い服の男……何者なんですか」
……
美希「速い……だけど美希、スピードには自信あるんだ」フォンッ
「おや、こちらですか」ブンッ
美希「後ろ取っごふぅ!!」バキッ
「コレは失礼……」
美希「美希、アイドルなんだよ!!か、顔に!!どうしてくれるの!!」ボタボタ
美希「鼻血……が……」
ブチ……
「手のある所に突っ込んできたのはそちらじゃないですか」
美希「完全に怒ったの!!」
「おや、こちらですか」ブンッ
美希「後ろ取っごふぅ!!」バキッ
「コレは失礼……」
美希「美希、アイドルなんだよ!!か、顔に!!どうしてくれるの!!」ボタボタ
美希「鼻血……が……」
ブチ……
「手のある所に突っ込んできたのはそちらじゃないですか」
美希「完全に怒ったの!!」
美希「ドライブスパンキング!!」ビュッ
「落ち着いてくださいよ……嫌だな」パンッ
ピカッ
……
千早「あの光は……!!」
貴音「フラッシュクラップ!?」
千早「いよいよマズいですね……あの男の人のこと止めないと」
千早「距離……よし。標準、よし」
千早「スナイプスパンキング!!」パンッ
「落ち着いてくださいよ……嫌だな」パンッ
ピカッ
……
千早「あの光は……!!」
貴音「フラッシュクラップ!?」
千早「いよいよマズいですね……あの男の人のこと止めないと」
千早「距離……よし。標準、よし」
千早「スナイプスパンキング!!」パンッ
「……ふふ、これでようやく僕の話を聞いてくれるようになりましたか?」
美希「うぅ……目が……油断したの」
「さぁ、一旦僕の事務所に来て……殺気!?」バッ
千早「……外した!?」
「ふう、危ない……」
「そこですか……スパンキングカッター!!」ビュッ
千早「マズい!!四条さん伏せて!!」
ズバァアアンッ
美希「うぅ……目が……油断したの」
「さぁ、一旦僕の事務所に来て……殺気!?」バッ
千早「……外した!?」
「ふう、危ない……」
「そこですか……スパンキングカッター!!」ビュッ
千早「マズい!!四条さん伏せて!!」
ズバァアアンッ
「…………」ボソボソ
美希「えっ……だって美希はそんなことできないよ」
「……」ボソボソ
美希「いや、だって……だって」
「だからあとでまた……に来てください」
美希「……だって、美希は」
「ですから……うっ……」ピタ
「動くな」
美希「……!!!」パァアア
……
美希「えっ……だって美希はそんなことできないよ」
「……」ボソボソ
美希「いや、だって……だって」
「だからあとでまた……に来てください」
美希「……だって、美希は」
「ですから……うっ……」ピタ
「動くな」
美希「……!!!」パァアア
……
千早「四条さん大丈夫!?」
貴音「え、ええ……それよりも美希は!」
千早「あれは……!!プロデューサー!?」
……
P「動くな」
「うっ……ぐ」
美希「……!!!」パァアア
P「うちの美希に何をした……」
貴音「え、ええ……それよりも美希は!」
千早「あれは……!!プロデューサー!?」
……
P「動くな」
「うっ……ぐ」
美希「……!!!」パァアア
P「うちの美希に何をした……」
かっけえええええええええええええええええええええええええええええええええええええ
P「お前はどうやら俺をちょっとばかし怒らせたようだな」
P「そのケツが3つになる前に……何をしたか吐け」
美希「は、ハニー……あ、あのね!」
響「うわっ……外に出てみたら事務所の屋上削られてるし
美希は鼻血だして倒れてるし
プロデューサーは知らない男の人のお尻に手そえてるし!」
P「早く答えろ……どこの組織だ」
P「評議会に連行する」
「悪いね……さすがに捕まる訳には行かないんだ」
P「そのケツが3つになる前に……何をしたか吐け」
美希「は、ハニー……あ、あのね!」
響「うわっ……外に出てみたら事務所の屋上削られてるし
美希は鼻血だして倒れてるし
プロデューサーは知らない男の人のお尻に手そえてるし!」
P「早く答えろ……どこの組織だ」
P「評議会に連行する」
「悪いね……さすがに捕まる訳には行かないんだ」
P「逃すと思うのか?ゆっくりとそのフードとマスクを取るんだ」
「どうかな……?よく聞きな」
P「あぁ?」
「……天海春香は死んだ」ボソッ
P「なっ……!!」
「隙あり……!!」バッ
「それじゃプロデューサーさん……チャオ☆」
P「なっ……お、おい……う、嘘だろ……」
美希「は、ハニー!?今、あの人、なんて!?」
「どうかな……?よく聞きな」
P「あぁ?」
「……天海春香は死んだ」ボソッ
P「なっ……!!」
「隙あり……!!」バッ
「それじゃプロデューサーさん……チャオ☆」
P「なっ……お、おい……う、嘘だろ……」
美希「は、ハニー!?今、あの人、なんて!?」
千早「プロデューサー!!今何が!!」
貴音「あなた様……どうされたのですか!!」
P「いやいや、そんなはずは……だって……」
P「じゃあ、なんで連絡が来ない!!」
律子「あれ?みんな外で何してるのってきゃああああ!!
事務所が半壊してるぅぅぅううううう!!」
律子「貸してもらってるんですよあの場所!!
なのにどうするんですかこれ!!」
P「どうなってるんだ!!くそ、春香!」ダッ
律子「ちょ、ちょっと!!?プロデューサー!!」
……
貴音「あなた様……どうされたのですか!!」
P「いやいや、そんなはずは……だって……」
P「じゃあ、なんで連絡が来ない!!」
律子「あれ?みんな外で何してるのってきゃああああ!!
事務所が半壊してるぅぅぅううううう!!」
律子「貸してもらってるんですよあの場所!!
なのにどうするんですかこれ!!」
P「どうなってるんだ!!くそ、春香!」ダッ
律子「ちょ、ちょっと!!?プロデューサー!!」
……
P「死んだとしても俺のスパンキング・リバースがあれば……生き返る……はずだ」
P「ん?着信?……誰だ?」
P「し、シリウス……?まさか春香の関連か?」
P「……」ポパピプペ
prrrr……
スタッフ「こちらはスパンキング連合評議会……」
P「俺だ。スパンキングマスターのKENJI AKABANEだ」
スタッフ「畏まりました……少々お待ちを」
P「早くしてくれ!!」
P「ん?着信?……誰だ?」
P「し、シリウス……?まさか春香の関連か?」
P「……」ポパピプペ
prrrr……
スタッフ「こちらはスパンキング連合評議会……」
P「俺だ。スパンキングマスターのKENJI AKABANEだ」
スタッフ「畏まりました……少々お待ちを」
P「早くしてくれ!!」
シリウス「おい、プロデューサー聞いたか!」
P「予想以上の早さだったな!」
シリウス「お前の弟子が……殺られた」
P「くそ……本当だったのか……」
シリウス「何があった!!?」
P「実はさっき黒服の男が来て俺の弟子を襲撃し、さらに
そう言ったんだ。春香が死んだと」
P「なんで五光尻のマダムと呼ばれたあの人は黙っていたんだ」
シリウス「それが大問題なんだ……」
P「予想以上の早さだったな!」
シリウス「お前の弟子が……殺られた」
P「くそ……本当だったのか……」
シリウス「何があった!!?」
P「実はさっき黒服の男が来て俺の弟子を襲撃し、さらに
そう言ったんだ。春香が死んだと」
P「なんで五光尻のマダムと呼ばれたあの人は黙っていたんだ」
シリウス「それが大問題なんだ……」
シリウス「マダムのあの道場屋敷……あそこが全壊された」
シリウス「謎の襲撃にあったんだ」
P「……まさか……じゃあマダムも?」
シリウス「……あぁ」
P「くっ……マダム……会ったこと無いけど……」
響「ないのかよ……っていうかまさかシリウス登場させるとは……何考えてんだ本当に」
律子「それじゃ、事務所半壊してるけどプロデューサーが自腹で戻すみたいなんで
1ヶ月後の定例ライブの打ち合わせ始めるわよー」
シリウス「だが、聞いて欲しい。遺体は発見されていない」
シリウス「謎の襲撃にあったんだ」
P「……まさか……じゃあマダムも?」
シリウス「……あぁ」
P「くっ……マダム……会ったこと無いけど……」
響「ないのかよ……っていうかまさかシリウス登場させるとは……何考えてんだ本当に」
律子「それじゃ、事務所半壊してるけどプロデューサーが自腹で戻すみたいなんで
1ヶ月後の定例ライブの打ち合わせ始めるわよー」
シリウス「だが、聞いて欲しい。遺体は発見されていない」
シリウス「マダムのや、他の門下生のはいくつか発見されている」
P「本当か!?」
シリウス「だが、あの雰囲気じゃ生きてるかなんてのも……」
P「くそ……お前、意味不明に出てきやがった癖に
とんでもない情報タレコミやがって」
P「だが、俺も一度そっちの様子を見に行く必要があるみたいだな」
P「じゃあ、またな」ガチャ
律子「で、北海道の会場なんだけど……奥尻市って所になったわ」
千早「ぷ、プロデューサー?」
P「本当か!?」
シリウス「だが、あの雰囲気じゃ生きてるかなんてのも……」
P「くそ……お前、意味不明に出てきやがった癖に
とんでもない情報タレコミやがって」
P「だが、俺も一度そっちの様子を見に行く必要があるみたいだな」
P「じゃあ、またな」ガチャ
律子「で、北海道の会場なんだけど……奥尻市って所になったわ」
千早「ぷ、プロデューサー?」
P「みんな……聞いて欲しい……」
律子「お、やっと本職に戻って来ましたか」
P「春香が謎の襲撃に会い……留学先で死亡した」
千早「はい?そういう冗談は私好きじゃありません」
美希「……本当なの……?」
響「えっ……嘘でしょ?」
貴音「そ、それは……何故?」
律子「…………はぁ……また始まったか……」
律子「お、やっと本職に戻って来ましたか」
P「春香が謎の襲撃に会い……留学先で死亡した」
千早「はい?そういう冗談は私好きじゃありません」
美希「……本当なの……?」
響「えっ……嘘でしょ?」
貴音「そ、それは……何故?」
律子「…………はぁ……また始まったか……」
P「まぁ、確かに遺体は確認されてないから、それもどうなのか怪しいんだけどな」
律子「はいはい、嘘乙。証拠不十分です。話戻していいですか?」
P「先ほど俺の評議会での親友シリウスからの情報なんだ」
律子「だから何者なんですかそいつ……全然信憑性ないですから」
千早「シリウスさん?」
美希「シリウスおじさん……が?」
響「なんで知ってるんだよ……」
律子「弟子のアンタ達はいつの間に会ったのよ」
律子「はいはい、嘘乙。証拠不十分です。話戻していいですか?」
P「先ほど俺の評議会での親友シリウスからの情報なんだ」
律子「だから何者なんですかそいつ……全然信憑性ないですから」
千早「シリウスさん?」
美希「シリウスおじさん……が?」
響「なんで知ってるんだよ……」
律子「弟子のアンタ達はいつの間に会ったのよ」
千早「でもじゃあ春香の留学先の道場は……」
美希「マダムは何をしてたの……?」
響「律子止めてよ!どんどん話しが進んでいくぞ……」
P「あの人も死んでいる……あそこの道場にいた人間は皆殺しにされた」
P「うっ……グス……さぞ辛く、気持よかっただろうに……」
千早「うっ……春香ぁ……」グス
響「プロデューサーの一言のせいで悲しさが伝わらない!」
律子「もう、ホント、こいつら病気だわ……」
美希「マダムは何をしてたの……?」
響「律子止めてよ!どんどん話しが進んでいくぞ……」
P「あの人も死んでいる……あそこの道場にいた人間は皆殺しにされた」
P「うっ……グス……さぞ辛く、気持よかっただろうに……」
千早「うっ……春香ぁ……」グス
響「プロデューサーの一言のせいで悲しさが伝わらない!」
律子「もう、ホント、こいつら病気だわ……」
美希「……う……あの人が言ってたようにすれば」ボソッ
美希「……美希、ちょっと行く所ある」ガタン
千早「美希……ダメよ相手が誰かわからないのに一人で行くなんて」
千早「春香の仇討ちなら私だって行くわ」
P「そんなことさせない……仇討ちは俺一人がやる。お前らの手は汚せない……」
美希「仇討ちじゃないんだけど……」
美希「……美希、ちょっと行く所ある」ガタン
千早「美希……ダメよ相手が誰かわからないのに一人で行くなんて」
千早「春香の仇討ちなら私だって行くわ」
P「そんなことさせない……仇討ちは俺一人がやる。お前らの手は汚せない……」
美希「仇討ちじゃないんだけど……」
千早「そんな!!そんなことしたらせっかくもらってる
連合最高議長の推薦が!!」
P「そんなことどうでもいいんだ……春香の方が大事だったのに」
P「俺は……俺は……くそっ!!くそぉ!」ガンガンッ
千早「やめてください……その手は人を快楽にやるものです……。
そんな風に傷つけないでください……」ガシィッ
P「千早……」
響「いや、人の話を聞きなよ……仇討ちじゃないってよ?」
連合最高議長の推薦が!!」
P「そんなことどうでもいいんだ……春香の方が大事だったのに」
P「俺は……俺は……くそっ!!くそぉ!」ガンガンッ
千早「やめてください……その手は人を快楽にやるものです……。
そんな風に傷つけないでください……」ガシィッ
P「千早……」
響「いや、人の話を聞きなよ……仇討ちじゃないってよ?」
美希「美希……今日はもう帰るね……ちょっと考えたいことがあるの……」
P「お、おい!美希!」
律子「あの娘……この後、普通に仕事入ってるんですけど」
千早「私が代わります」
響「さりげなく仕事を奪ったな……」
P「俺も仕事だ……連合があるシリアに行ってくる」
P「連合最高議長に掛けあってくる」
律子「コラ待て……営業が先だ。それに千早は別の仕事入ってるでしょうが」
P「お、おい!美希!」
律子「あの娘……この後、普通に仕事入ってるんですけど」
千早「私が代わります」
響「さりげなく仕事を奪ったな……」
P「俺も仕事だ……連合があるシリアに行ってくる」
P「連合最高議長に掛けあってくる」
律子「コラ待て……営業が先だ。それに千早は別の仕事入ってるでしょうが」
響「じゃ、じゃあ美希の代わりは自分がやるよ」
律子「うん、そうしましょうか」
響「えへへ!やったー!」
千早「プロデューサーさん……美希……
あの男に何か言われていたみたいなんです」
P「なんだって!?」
千早「あ、あの社長はどこにいるんですか……?」
律子「うん、そうしましょうか」
響「えへへ!やったー!」
千早「プロデューサーさん……美希……
あの男に何か言われていたみたいなんです」
P「なんだって!?」
千早「あ、あの社長はどこにいるんですか……?」
P「社長は五光尻の集会だ」
千早「じゃあ海外にいるんですか?」
P「いや、今年は池尻大橋駅に集合って言ってたな」
響「世田谷区じゃん……」
律子「これ見よがしに尻とか入れんでいいですから。さっきのシリウスと言いシリアと言い……」
P「いや、それに関しては律子も言えないからな……」
律子「あぁ?」
P「なんでもないっす」
千早「じゃあ海外にいるんですか?」
P「いや、今年は池尻大橋駅に集合って言ってたな」
響「世田谷区じゃん……」
律子「これ見よがしに尻とか入れんでいいですから。さっきのシリウスと言いシリアと言い……」
P「いや、それに関しては律子も言えないからな……」
律子「あぁ?」
P「なんでもないっす」
千早「でも、シリウスさんは馬鹿にしないほうがいいわ」
千早「彼は拍手だけであらゆるものを創造することができるのよ」
律子「完全にハガレンですね。本当にありがとうございます」
P「まぁ、そう言うな千早。
そんな千早の今日の営業は……世田谷区だ」
千早「えっ……まさか」
P「あぁ、五光尻の世話と奴らに千早の尻を叩かせる」
響「ただのセクハラ発言なんですけど」
千早「彼は拍手だけであらゆるものを創造することができるのよ」
律子「完全にハガレンですね。本当にありがとうございます」
P「まぁ、そう言うな千早。
そんな千早の今日の営業は……世田谷区だ」
千早「えっ……まさか」
P「あぁ、五光尻の世話と奴らに千早の尻を叩かせる」
響「ただのセクハラ発言なんですけど」
千早「本気の勝負になりますよ?」
響「なんで受けて立とうとしてるの!?」
P「あぁ、社長はあの中でも最弱だからいいが、野原には気をつけろマジで」
千早「そんなシーンカットして出す気ない癖にいい加減にしてくださいね」
P「ごめんなさい」
P「まぁ、それはそうと普通に乱取りしてもらえばいいさ」
P「お遊び程度にな。あぁ、だけど一応オムツと着替えだけは忘れるなよ?」
響「なんで受けて立とうとしてるの!?」
P「あぁ、社長はあの中でも最弱だからいいが、野原には気をつけろマジで」
千早「そんなシーンカットして出す気ない癖にいい加減にしてくださいね」
P「ごめんなさい」
P「まぁ、それはそうと普通に乱取りしてもらえばいいさ」
P「お遊び程度にな。あぁ、だけど一応オムツと着替えだけは忘れるなよ?」
響「美希のお仕事は……?」
P「あぁ、美希のはモデルの仕事だったぞ」
響「やったー!」
律子「スパンキングをしない響、亜美真美、やよい
ばかりがアイドルの道を進んでいく……」
律子「これでいいのか私……!!」
P「さて、で……春香の遺体は一刻も早くこちらに
持ってきてもらわないといけないな……。
スパンキング・リバースも死体が腐ったらダメだからな」
P「あぁ、美希のはモデルの仕事だったぞ」
響「やったー!」
律子「スパンキングをしない響、亜美真美、やよい
ばかりがアイドルの道を進んでいく……」
律子「これでいいのか私……!!」
P「さて、で……春香の遺体は一刻も早くこちらに
持ってきてもらわないといけないな……。
スパンキング・リバースも死体が腐ったらダメだからな」
千早「そうね……それで生き返られてもただのアンデッドですからね」
P「ははは、一度作ってみるか!なんつって!」
千早「じゃあ、行きましょうかプロデューサーさん」
響「こいつら春香死んでるのになんでこんな元気なんだよ……」
P「だって、証拠ないんだぜ?律子の言うようにな!」
律子「」イラッ
律子「さ、馬鹿は放っておいて行きましょう、響?」
響「うん、わかった!」
P「ははは、一度作ってみるか!なんつって!」
千早「じゃあ、行きましょうかプロデューサーさん」
響「こいつら春香死んでるのになんでこんな元気なんだよ……」
P「だって、証拠ないんだぜ?律子の言うようにな!」
律子「」イラッ
律子「さ、馬鹿は放っておいて行きましょう、響?」
響「うん、わかった!」
類似してるかもしれないスレッド
- P「スパンキングマスター?」 (269) - [97%] - 2012/1/31 18:30 ★★
- 唯「目指せポケモンマスター!」 (1001) - [60%] - 2009/11/26 4:47 ★★
- 鳴「ポケットモンスター?」 (86) - [59%] - 2012/2/21 5:30 ○
- 春香「コールオブデュティー?」 (242) - [57%] - 2012/3/18 7:00 ★
- P「アイドルオークション!」 (487) - [57%] - 2012/9/2 5:00 ★★
- P「アイドルゲットだぜ!」 (156) - [55%] - 2012/5/22 7:00 ☆
- P「アイドルゲットだぜ!」 (310) - [55%] - 2012/5/15 2:30 ★★
- 俺「ストライクウィッチーズ!」 (1001) - [55%] - 2010/9/25 21:00 ★★
- 俺「ストライクウィッチーズ?」 (1001) - [55%] - 2010/9/21 18:30 ★★★
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について