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元スレP「スパンキングマスター2」
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伊織「誰か降りてくるわ……」
貴音「あれは……美希!!」
千早「……美希!」バッ
ガシィーーンッ
貴音「千早!!」
千早「……美希……さあ、帰るわよ。765プロへ」グググ
美希「千早さん……着地くらい格好よく決めさせて欲しかったな」
貴音「あれは……美希!!」
千早「……美希!」バッ
ガシィーーンッ
貴音「千早!!」
千早「……美希……さあ、帰るわよ。765プロへ」グググ
美希「千早さん……着地くらい格好よく決めさせて欲しかったな」
千早「あなたは何もわかっていないわ!!」
千早「あの人がどれだけあなたのことを心配しているか!!」
美希「お説教はもうたくさんなの……」
千早「……そう」
美希「話を聞いてほしかったら……力で示して」
千早「元よりそのつもりよ!」
千早「あの人がどれだけあなたのことを心配しているか!!」
美希「お説教はもうたくさんなの……」
千早「……そう」
美希「話を聞いてほしかったら……力で示して」
千早「元よりそのつもりよ!」
美希「美希は邪魔するものはみんな排除する」
美希「そっちの二人は解説とツッコミだけしてればいいの」ビュッ
ズバァァァアア!!
伊織「きゃぁあああ!」
貴音「な、何を……」
美希「今スパンキングカッターでつけたその線から出たら……」
美希「……殺しちゃうの。
一応、美希の電磁波を張ってるからそこから先に出ようとした
だけでイって動けなくなるんだけどね」
美希「そっちの二人は解説とツッコミだけしてればいいの」ビュッ
ズバァァァアア!!
伊織「きゃぁあああ!」
貴音「な、何を……」
美希「今スパンキングカッターでつけたその線から出たら……」
美希「……殺しちゃうの。
一応、美希の電磁波を張ってるからそこから先に出ようとした
だけでイって動けなくなるんだけどね」
千早「……四条さん!水瀬さん!」
伊織「こ、こっちは大丈夫よ!」
貴音「はい!千早は美希を!」
千早「任せて!!美希……あなたはもうここで止まっておくべきなの」
美希「邪魔しないでほしいな」
美希「美希はハニーのために!美希のために!!」
伊織「こ、こっちは大丈夫よ!」
貴音「はい!千早は美希を!」
千早「任せて!!美希……あなたはもうここで止まっておくべきなの」
美希「邪魔しないでほしいな」
美希「美希はハニーのために!美希のために!!」
千早「ちゃんと理由を話してよ」
美希「話しても無駄なの……」
千早「じゃあ、やっぱり……」
美希「美希を止めればいいよ。でもね……」
美希「千早さんじゃ……無理だよ」
千早「いつまでも……遅れを取る私じゃないわ!!」バッ
美希「甘い!!」ブンッ スカ……
千早「こっちよ!」スパァンッ
美希「話しても無駄なの……」
千早「じゃあ、やっぱり……」
美希「美希を止めればいいよ。でもね……」
美希「千早さんじゃ……無理だよ」
千早「いつまでも……遅れを取る私じゃないわ!!」バッ
美希「甘い!!」ブンッ スカ……
千早「こっちよ!」スパァンッ
二人はザコ宣言されてしまったか…
いや、それでも伊織貴音なら…凸ちゃんと面妖なお尻ちんならなんとかしてくれる
いや、それでも伊織貴音なら…凸ちゃんと面妖なお尻ちんならなんとかしてくれる
美希「そんなただのスパンキングじゃ美希は満足できないの」
千早「だったらこれはどうかしら……!」
千早「奥義……スパンキングオフシュート!!」
ズズズ……
美希「それは……初めて美希がハニーに叩いてもらった時の技……」
千早「そうよ」
千早「あなたはこの技で」
千早「また負けるのよ!」
千早「だったらこれはどうかしら……!」
千早「奥義……スパンキングオフシュート!!」
ズズズ……
美希「それは……初めて美希がハニーに叩いてもらった時の技……」
千早「そうよ」
千早「あなたはこの技で」
千早「また負けるのよ!」
美希「たった二人増えただけで何を言ってるの!」
千早「あなたこそ、いつまでもそんな余裕でいられないわよ!」
千早「コントロールは完璧なんだから」
スパパパパパ……
貴音「美希が押さています……」
伊織「この場合すごいのは逆に美希じゃない!」
貴音「確かにそうですね……」
貴音「あの3人の千早……コントロールが完璧ならばどれも同じ強さ」
千早「あなたこそ、いつまでもそんな余裕でいられないわよ!」
千早「コントロールは完璧なんだから」
スパパパパパ……
貴音「美希が押さています……」
伊織「この場合すごいのは逆に美希じゃない!」
貴音「確かにそうですね……」
貴音「あの3人の千早……コントロールが完璧ならばどれも同じ強さ」
貴音「相当苦戦していいはずです」
伊織「でも……やっぱり押してるわね」
スパパパパ……
千早「……!マグネティック・スパンキング!」サッ
美希「な、何!?体が!!」グググ
貴音「美希のお尻を千早の手が特殊磁界を作りだし
引き寄せているのですね」
貴音「思い切り引き寄せた所をお尻叩く技です」
千早「はぁあああ!」スパァーーンッ
伊織「でも……やっぱり押してるわね」
スパパパパ……
千早「……!マグネティック・スパンキング!」サッ
美希「な、何!?体が!!」グググ
貴音「美希のお尻を千早の手が特殊磁界を作りだし
引き寄せているのですね」
貴音「思い切り引き寄せた所をお尻叩く技です」
千早「はぁあああ!」スパァーーンッ
マグネティックフィールドw NEETです! 貴音はお尻関連の知識は博識だなぁ
美希「くっ……う、鬱陶しいの……!」
千早「少し顔に焦りが見えるわよ」
千早「ほら……どうしたの美希!」
千早「私はあなたを止めるために全力よ!」
美希「……くっ……」
千早「力の出し惜しみなんてやめなさい!」
美希「いいよ……だったら見せてあげる」バッ
伊織「美希が距離を取ったわ……」
美希「はぁあああああ!!」
スゥゥゥウウウ……
千早「少し顔に焦りが見えるわよ」
千早「ほら……どうしたの美希!」
千早「私はあなたを止めるために全力よ!」
美希「……くっ……」
千早「力の出し惜しみなんてやめなさい!」
美希「いいよ……だったら見せてあげる」バッ
伊織「美希が距離を取ったわ……」
美希「はぁあああああ!!」
スゥゥゥウウウ……
貴音「か、髪の色が……茶色に!?」
美希「ふう……もう邪魔なの……」ビュンッ
ズバッ
バサ……バササ……
千早「あなた……何を!?」
伊織「茶色のショートに……」
美希「美希ね……沢山修行したんだよ?」
美希「千早さんには悪いけど負けてもらわなきゃ困るの」
美希「本気で行くからね……」ゴゴゴゴゴ
千早「美希……」
………………
美希「ふう……もう邪魔なの……」ビュンッ
ズバッ
バサ……バササ……
千早「あなた……何を!?」
伊織「茶色のショートに……」
美希「美希ね……沢山修行したんだよ?」
美希「千早さんには悪いけど負けてもらわなきゃ困るの」
美希「本気で行くからね……」ゴゴゴゴゴ
千早「美希……」
………………
P「冬馬!!目を覚ませ!!」
スパァーーンッ
冬馬「うっ……ぐっ……!!」
冬馬「……はっ!!ここは!!?」
P「冬馬!大丈夫か!?」
冬馬「な、何だクソ……体が勝手に!」
冬馬「だ、ダメだ……意識は元に戻ったが」
スパァーーンッ
冬馬「うっ……ぐっ……!!」
冬馬「……はっ!!ここは!!?」
P「冬馬!大丈夫か!?」
冬馬「な、何だクソ……体が勝手に!」
冬馬「だ、ダメだ……意識は元に戻ったが」
>>267サーッセンw
P「くそ、体が言うことを聞かないのか……」
響「プロデューサー!!負けないで!」
あずさ「すごい技の応酬が……でも全然早くて見えないわ」
P「安心しろ冬馬……お前に手こずるほど……」
P「俺は落ちぶれちゃいねえよ!!」ダッ
冬馬「うっ……また意識が……!!」
冬馬「守護方陣!!」
P「そんな安い魔法陣でガードできると思ったか!?」パァンッ
あずさ「プロデューサーさんの拍手一発で魔方陣が消えた!?」
響「プロデューサー!!負けないで!」
あずさ「すごい技の応酬が……でも全然早くて見えないわ」
P「安心しろ冬馬……お前に手こずるほど……」
P「俺は落ちぶれちゃいねえよ!!」ダッ
冬馬「うっ……また意識が……!!」
冬馬「守護方陣!!」
P「そんな安い魔法陣でガードできると思ったか!?」パァンッ
あずさ「プロデューサーさんの拍手一発で魔方陣が消えた!?」
P「スパンキングシュートォォオオオオオ!!!」
ズバァアアアアンッ!!
響「ええええ!!一瞬で後ろに回りこんで
普通にお尻蹴ったんですけど!!」
冬馬「ぐっ……ぐぐぐ……」
あずさ「耐えた!?」
P「チッ……相変わらずの防御力だぜ……」
P「だったら……!スパンキングスパーク!」
ビビビビ……
ズバァアアアアンッ!!
響「ええええ!!一瞬で後ろに回りこんで
普通にお尻蹴ったんですけど!!」
冬馬「ぐっ……ぐぐぐ……」
あずさ「耐えた!?」
P「チッ……相変わらずの防御力だぜ……」
P「だったら……!スパンキングスパーク!」
ビビビビ……
冬馬「んぬほおお!!……くっ……ぬぐぐぐ」
響「手から電撃出した!!」
あずさ「あれは属性付加攻撃!!目視できない速度で手を振動させ
その振動で空気との摩擦を引き出し電気を発生させているのよ」
響「お前ら絶対理科できないだろ!」
あずさ「スパンキングバトルは理屈じゃないのよ、響ちゃん」
響「手から電撃出した!!」
あずさ「あれは属性付加攻撃!!目視できない速度で手を振動させ
その振動で空気との摩擦を引き出し電気を発生させているのよ」
響「お前ら絶対理科できないだろ!」
あずさ「スパンキングバトルは理屈じゃないのよ、響ちゃん」
あずさ「あれはでも敵を麻痺させて動きを鈍くさせるだけの技。
もっともプロデューサーさんのは強すぎて
ほら、見て。身動き1つ取れてないわ」
冬馬「ぬぐぐ……うぅ……」
響「うわ……ホントだ……」
あずさ「でも……油断は禁物よ……」
P「そう、油断はできない……だから……全力でやるんだ」
響「……え?だってもう動けないよ?」
もっともプロデューサーさんのは強すぎて
ほら、見て。身動き1つ取れてないわ」
冬馬「ぬぐぐ……うぅ……」
響「うわ……ホントだ……」
あずさ「でも……油断は禁物よ……」
P「そう、油断はできない……だから……全力でやるんだ」
響「……え?だってもう動けないよ?」
P「爆・殺!!スパンキングボム!!」
ッドゴォオーーー……ン……
響「うぎゃーーー!よ、容赦ねーーーー!!」
冬馬「……ッ!……がふッ……ッ……ん」ビクンビクン
P「あースッキリした」
響「憂さ晴らしかよ!」
P「さあこれで片付いた……」
P「さっき上空を通ったヘリが気になるな……」
P「よし、みんな……一旦上に移動するぞ!」
響「う、うん……」
ッドゴォオーーー……ン……
響「うぎゃーーー!よ、容赦ねーーーー!!」
冬馬「……ッ!……がふッ……ッ……ん」ビクンビクン
P「あースッキリした」
響「憂さ晴らしかよ!」
P「さあこれで片付いた……」
P「さっき上空を通ったヘリが気になるな……」
P「よし、みんな……一旦上に移動するぞ!」
響「う、うん……」
冬馬「お、おい……」
P「ん?どうした……?」
P「心配すんな……お前は操られただけだ」
P「最もそのことでたぶんお前のマスターランクは剥奪されるだろうが」
P「心配すんなもし俺がトップになったら特別推薦枠でいっきに
もとに戻してやるからよ」
冬馬「そう、じゃ、ねえよ……早く行ってやれ」
冬馬「ここは俺に任せろ。他の奴が来ても俺が止めてみせる」
P「ん?どうした……?」
P「心配すんな……お前は操られただけだ」
P「最もそのことでたぶんお前のマスターランクは剥奪されるだろうが」
P「心配すんなもし俺がトップになったら特別推薦枠でいっきに
もとに戻してやるからよ」
冬馬「そう、じゃ、ねえよ……早く行ってやれ」
冬馬「ここは俺に任せろ。他の奴が来ても俺が止めてみせる」
響「まる焦げになって何言ってんだよ……」
P「ああ、お前を信じていいんだな?」
冬馬「ああ、また借りを作ったな……」
P「気にすんな」
あずさ「プロデューサーさん、行きましょう?」
P「そうですね……」
…………
P「ああ、お前を信じていいんだな?」
冬馬「ああ、また借りを作ったな……」
P「気にすんな」
あずさ「プロデューサーさん、行きましょう?」
P「そうですね……」
…………
美希「本気で行くからね……」ゴゴゴゴゴ
千早「美希……」
千早「もちろんよ……」
美希「焦ってるの……?」
貴音「明らかなパワーアップです
……今ので千早をも超えてしまいました」
千早「……くっ」ダッ
千早「美希……」
千早「もちろんよ……」
美希「焦ってるの……?」
貴音「明らかなパワーアップです
……今ので千早をも超えてしまいました」
千早「……くっ」ダッ
美希「遅いの」フォン
スパァンッ
千早「うぅっ!!」ズザザザザ……
美希「まだだよ!!スタンスパンキング!」バリバリバリ
千早「うっ……!!」
スパァンッ
千早「うぅっ!!」ズザザザザ……
美希「まだだよ!!スタンスパンキング!」バリバリバリ
千早「うっ……!!」
美希「遅い遅い!!」フォンッ
貴音「なんと!?さっきまでの千早の分身をいっきに二人処理しました」
貴音「圧倒的なパワーアップ……」
貴音「しかもまた先回りされてます……マズいですね」
貴音「今はパワーもスピードも美希の方が上です……」
伊織「ち、千早ーーー!!頑張りなさいーーー!!」
貴音「なんと!?さっきまでの千早の分身をいっきに二人処理しました」
貴音「圧倒的なパワーアップ……」
貴音「しかもまた先回りされてます……マズいですね」
貴音「今はパワーもスピードも美希の方が上です……」
伊織「ち、千早ーーー!!頑張りなさいーーー!!」
美希「美希だって……この属性付加攻撃を習得するのに
すごく時間かかったんだよ!」
千早「プロテクター!」ブォン
美希「スパンキングスパーク!!」バリバリバリ!
千早「パワーシールド!!」ブォンッ
すごく時間かかったんだよ!」
千早「プロテクター!」ブォン
美希「スパンキングスパーク!!」バリバリバリ!
千早「パワーシールド!!」ブォンッ
美希「さすがに千早さんは鉄壁なの……」グググ
千早「あなただけが……属性付加を身につけた訳じゃないのよ!」
美希「……!?」バッ
貴音「なんと……さすが千早!」
千早「あなただけが……属性付加を身につけた訳じゃないのよ!」
美希「……!?」バッ
貴音「なんと……さすが千早!」
千早「……ありがとう」バッ
伊織「距離を取った……?」
貴音「大きな技を出すつもりですね……」
貴音「この一、二週間……修行した成果を……」
伊織「何よそれ……」
千早「はぁあああああ!!」
美希「何をする気かは無駄なの……」
「その通りだ!!やめろ!!」バンッ
千早「……!!?」
伊織「距離を取った……?」
貴音「大きな技を出すつもりですね……」
貴音「この一、二週間……修行した成果を……」
伊織「何よそれ……」
千早「はぁあああああ!!」
美希「何をする気かは無駄なの……」
「その通りだ!!やめろ!!」バンッ
千早「……!!?」
美希「ハニー!?」
千早「ぷ、プロデューサー!?」
千早「ど、どうしてここに……?」
P「もういいんだ……全て終わった」
美希「ハニー……よく美希の前に来られたね……」
千早「ぷ、プロデューサー!?」
千早「ど、どうしてここに……?」
P「もういいんだ……全て終わった」
美希「ハニー……よく美希の前に来られたね……」
P「美希……お前ももうやめろ……
お前らのボスはもう俺が仕留めた……」
千早「だ、だけどまだ美希は……」
美希「う、嘘でしょハニー……?じゃあ、美希は!?」
美希「美希のがんばりは!!?」
P「だから、もういいんだ……全部聞いた……俺が悪かった」
P「美希……もう戻ってきてくれよ」
美希「そ、そんな……だって美希……ハニーのために……」
美希「悪いこといっぱいしちゃったんだよ?」
美希「ハニーのためだからできたのに……」
お前らのボスはもう俺が仕留めた……」
千早「だ、だけどまだ美希は……」
美希「う、嘘でしょハニー……?じゃあ、美希は!?」
美希「美希のがんばりは!!?」
P「だから、もういいんだ……全部聞いた……俺が悪かった」
P「美希……もう戻ってきてくれよ」
美希「そ、そんな……だって美希……ハニーのために……」
美希「悪いこといっぱいしちゃったんだよ?」
美希「ハニーのためだからできたのに……」
P「もういいんだって……な?ほら、立ってくれよ」
千早「終わり……なんですか?」
P「あぁ……手間をかけさせた」
P「その技……あとで一番に俺に見せてくれよ?」
千早「は、はい……」
P「さあ、帰ろうぜ千早……」
千早「はい、プロデューサー……」
千早「プロデューサー……」
完
千早「終わり……なんですか?」
P「あぁ……手間をかけさせた」
P「その技……あとで一番に俺に見せてくれよ?」
千早「は、はい……」
P「さあ、帰ろうぜ千早……」
千早「はい、プロデューサー……」
千早「プロデューサー……」
完
え…
響と貴音も悪堕ちしてフェアリーとして敵キャラになる展開をオナシヤス!
響と貴音も悪堕ちしてフェアリーとして敵キャラになる展開をオナシヤス!
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