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元スレP「アイドルゲットだぜ!」
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前回の最後に次はやよいと伊織だと言ったな。
あれは、嘘だ。
いや、いずれゲットするとは思うが、タイミング的に亜美と真美を先に手に入れる事にした。
何故かって?
タイミングだよ、タイミング。
奴らは誕生日だから、デートしろと言ってきた。
明日は平日だが、学校が創立記念日で休みらしい。
これを逃す手はない。
まさにカモネギだ。
あれは、嘘だ。
いや、いずれゲットするとは思うが、タイミング的に亜美と真美を先に手に入れる事にした。
何故かって?
タイミングだよ、タイミング。
奴らは誕生日だから、デートしろと言ってきた。
明日は平日だが、学校が創立記念日で休みらしい。
これを逃す手はない。
まさにカモネギだ。
誕生日にデートしてくれ、なんて脈ありどころじゃない。
犯して欲しいと言ってるようなものだ。
奴らの望み通りにデートの後でズコバコしてやる。
しかし、俺はロリコンではない。
あんな、ロリを喰っちまうなんて、俺でもさすがに躊躇ってしまう。
犯して欲しいと言ってるようなものだ。
奴らの望み通りにデートの後でズコバコしてやる。
しかし、俺はロリコンではない。
あんな、ロリを喰っちまうなんて、俺でもさすがに躊躇ってしまう。
小鳥は腐りかけだから全く問題ない。
春香と千早も高校生だ。
未成年とやるのはあまりよろしくないが、肉体的には問題ない。
しかし、双子は中学生だ。
体も未成熟だし、犯罪だ。
あんな、幼い体を劣情で穢して良いものか、と一晩悩んだ。
春香と千早も高校生だ。
未成年とやるのはあまりよろしくないが、肉体的には問題ない。
しかし、双子は中学生だ。
体も未成熟だし、犯罪だ。
あんな、幼い体を劣情で穢して良いものか、と一晩悩んだ。
しかし、これもアイドルマスターになるためだ。
それに、さっさと馬車馬生活から抜け出したい。
今は書類仕事は全部小鳥にやらせてるが、その他は自分でやるしかない。
二人には悪いが犠牲となってもらうとしよう。
亜美「ねぇ、兄ちゃん。誰と話してるの?」
それに、さっさと馬車馬生活から抜け出したい。
今は書類仕事は全部小鳥にやらせてるが、その他は自分でやるしかない。
二人には悪いが犠牲となってもらうとしよう。
亜美「ねぇ、兄ちゃん。誰と話してるの?」
P「なんでもない。ただの独り言だ」
真美「変な兄ちゃん」
P「ほら、明日はデスティニーランドに行くんだろ?早く帰れよ」
デスティニーランドは二足歩行するネズミがマスコットのテーマパークだ。
そんなところに行きたくないが、これもアイドルマスターになるためだ。
真美「変な兄ちゃん」
P「ほら、明日はデスティニーランドに行くんだろ?早く帰れよ」
デスティニーランドは二足歩行するネズミがマスコットのテーマパークだ。
そんなところに行きたくないが、これもアイドルマスターになるためだ。
亜美「ちぇ。兄ちゃんともっと一緒にいたいのに」
真美「明日は思いっきり遊ぶから、覚悟しててよね」
P「分かったから。明日寝坊するなよ」
真美「今日は緊張して寝れないかも」
亜美「明日で大人の階段を登っちゃうかもしれないしね……」
P「アホな事言ってないで、さっさと帰れ」
双子はキャーキャー言いながら帰っていった。
真美「明日は思いっきり遊ぶから、覚悟しててよね」
P「分かったから。明日寝坊するなよ」
真美「今日は緊張して寝れないかも」
亜美「明日で大人の階段を登っちゃうかもしれないしね……」
P「アホな事言ってないで、さっさと帰れ」
双子はキャーキャー言いながら帰っていった。
P「ふう……俺も明日は久しぶりに遊ぶか」
休みらしい休みを取るのはいつぶりだろうか。
それもこれも小鳥のおかげだ。
P「というわけで、明日は頼むぞ、小鳥」
そう言いながら、ポケットの中に入れたリモコンのスイッチを入れた。
小鳥「はうっ!……ぁあぁ!ぁああ……」
小鳥の調教は順調だ。
なつき度は既にMAXで従順なメスとなっている。
しかし、まだ挿入はしていない。
愛撫だけで狂ったようにイキまくるからな。
俺は、楽しみは最後までとっておくタイプだ。
小鳥の調教は順調だ。
なつき度は既にMAXで従順なメスとなっている。
しかし、まだ挿入はしていない。
愛撫だけで狂ったようにイキまくるからな。
俺は、楽しみは最後までとっておくタイプだ。
ただ、処女を他の男に取られても嫌なので、貞操帯をつけさせていた。
今日は丁寧な言葉使いで責めるとするか。
P「今日で何日めでしたっけ?」
小鳥「……7日目です……」
P「へぇー……一週間も洗ってないんですか?あそこ」
今日は丁寧な言葉使いで責めるとするか。
P「今日で何日めでしたっけ?」
小鳥「……7日目です……」
P「へぇー……一週間も洗ってないんですか?あそこ」
小鳥「だって、鍵が……」
貞操帯の鍵を持ってるのは俺だ。
もちろん、開けてやるつもりもない。
P「さぞや、悪臭を放ってるでしょうね」
仕事している時に、中に仕込んであるバイブで遊ぶのが最近の日課だ。
貞操帯の鍵を持ってるのは俺だ。
もちろん、開けてやるつもりもない。
P「さぞや、悪臭を放ってるでしょうね」
仕事している時に、中に仕込んであるバイブで遊ぶのが最近の日課だ。
椅子を軋ませながら、身悶えする小鳥を見るのは実に楽しい。
P「あれ?もしかして、イキそうなんですか?」
小鳥は全身を震わせている。
小鳥「お願いします!イカせて下さい!」
股間を両手で抑えながら、懇願してくる。
P「あれ?もしかして、イキそうなんですか?」
小鳥は全身を震わせている。
小鳥「お願いします!イカせて下さい!」
股間を両手で抑えながら、懇願してくる。
一週間寸止めでイカせないように気をつけてたから、かなり溜まってるだろう。
俺はスイッチを切った。
小鳥「そんなぁ……」
小鳥はまたイカせてもらえないとわかると、すすり泣き始めた。
P「そんなに、イキたいんですか?」
俺はスイッチを切った。
小鳥「そんなぁ……」
小鳥はまたイカせてもらえないとわかると、すすり泣き始めた。
P「そんなに、イキたいんですか?」
小鳥「だって、もう一週間も焦らされてるんですよ……」
涙を目に溜めて、上目遣いに俺を見る小鳥の顔は嗜虐欲を掻き立てる。
P「じゃあ、デスクの上でM字開脚してください」
小鳥は靴を脱ぐとデスクに登り、恥ずかしそうに足を開いた。
いやらしい格好をして恥ずかしいのか、顔を背けた。
涙を目に溜めて、上目遣いに俺を見る小鳥の顔は嗜虐欲を掻き立てる。
P「じゃあ、デスクの上でM字開脚してください」
小鳥は靴を脱ぐとデスクに登り、恥ずかしそうに足を開いた。
いやらしい格好をして恥ずかしいのか、顔を背けた。
パンツの上から貞操帯が見える。
その貞操帯で股間が若干盛り上がっているのがまた良い。
この厚さなら、摩擦が伝わることはないだろう。
自分で慰めようにも、慰めようがない。
こんな状態で一週間もよく持ったものだ、と感心する。
その貞操帯で股間が若干盛り上がっているのがまた良い。
この厚さなら、摩擦が伝わることはないだろう。
自分で慰めようにも、慰めようがない。
こんな状態で一週間もよく持ったものだ、と感心する。
俺だったら、三日で我慢の限界がくるだろう。
しかも、洗えないから中は一週間分の汚れが溜まっている。
さぞかし、悪臭を放ってることだろう。
俺は小鳥の股間に顔を近づけた。
P「……ガハッ!ゲホッゲホッ……!」
しかも、洗えないから中は一週間分の汚れが溜まっている。
さぞかし、悪臭を放ってることだろう。
俺は小鳥の股間に顔を近づけた。
P「……ガハッ!ゲホッゲホッ……!」
あまりの刺激臭にむせてしまう。
これは、想像以上だ。
一週間も熟成されて凄まじい臭いを放っている。
小鳥は恥ずかしいのか、両手で顔を覆った。
P「すごい酸っぱい臭いがしますね」
これは、想像以上だ。
一週間も熟成されて凄まじい臭いを放っている。
小鳥は恥ずかしいのか、両手で顔を覆った。
P「すごい酸っぱい臭いがしますね」
P「それに、少しアンモニア臭も……こんなに臭いのは始めてです」
P「顔を近づけただけで目が痛くなりましたよ……」
P「ドブだってここまで臭くないですよ?」
小鳥「プロデューサーさんが洗わせてくれないから……」
P「それにしても、臭すぎませんか?」
P「顔を近づけただけで目が痛くなりましたよ……」
P「ドブだってここまで臭くないですよ?」
小鳥「プロデューサーさんが洗わせてくれないから……」
P「それにしても、臭すぎませんか?」
P「貞操帯の内側についた愛液とか尿が発酵してるんじゃないですか?」
小鳥「言わないでください……そんな事」
小鳥は声を詰まらせながら言った。
しかし、内心では喜んでいるのだ。
P「一週間洗ってない股間の臭いを男に嗅がれて喜んでるんですよね?」
小鳥「言わないでください……そんな事」
小鳥は声を詰まらせながら言った。
しかし、内心では喜んでいるのだ。
P「一週間洗ってない股間の臭いを男に嗅がれて喜んでるんですよね?」
小鳥「ち、違います!そんな変態じゃありません!」
小鳥は必死に首を横に振った。
別にどっちでもいいけど。
俺は、今度はリモコンのスイッチを弱にする。
小鳥「あぁ……だめ!もっと!もっと強くしてください!」
小鳥は必死に首を横に振った。
別にどっちでもいいけど。
俺は、今度はリモコンのスイッチを弱にする。
小鳥「あぁ……だめ!もっと!もっと強くしてください!」
小鳥は刺激が足りないのか、M字開脚のまま、前後に腰を振る。
笑ってしまうほど無様だ。
膝の下から腕を通して、小鳥を抱えた。
駅弁の形になる。
俺は、俺のポケモンを取り出すと、小鳥の股間にあてがった。
笑ってしまうほど無様だ。
膝の下から腕を通して、小鳥を抱えた。
駅弁の形になる。
俺は、俺のポケモンを取り出すと、小鳥の股間にあてがった。
小鳥は俺にしがみついて、必死に股間を俺のポケモンに擦りつけている。
恥垢に塗れた女性器はさぞグロテスクだろう。
直接入れたら病気になりそうだ。
というわけで、今回も挿入はしないでおこう。
パンツの柔らかさと共に貞操帯の硬さを感じる。
恥垢に塗れた女性器はさぞグロテスクだろう。
直接入れたら病気になりそうだ。
というわけで、今回も挿入はしないでおこう。
パンツの柔らかさと共に貞操帯の硬さを感じる。
どんなに小鳥が必死に腰を振っても俺が気持ちいいだけで、小鳥は全く気持ちよくなれない。
しかし、バイブの弱い刺激だけじゃ満足できない小鳥は勝手に腰が動いてしまう。
小鳥「……ううっ……」
小鳥は泣きながら腰を降り続けている。
気持ちよくなれないと分かっていても腰を振ってしまう姿は猿みたいだ。
しかし、バイブの弱い刺激だけじゃ満足できない小鳥は勝手に腰が動いてしまう。
小鳥「……ううっ……」
小鳥は泣きながら腰を降り続けている。
気持ちよくなれないと分かっていても腰を振ってしまう姿は猿みたいだ。
どんなに小鳥が必死に腰を振っても俺が気持ちいいだけで、小鳥は全く気持ちよくなれない。
しかし、バイブの弱い刺激だけじゃ満足できない小鳥は勝手に腰が動いてしまう。
小鳥「……ううっ……」
小鳥は泣きながら腰を降り続けている。
気持ちよくなれないと分かっていても腰を振ってしまう姿は猿みたいだ。
しかし、バイブの弱い刺激だけじゃ満足できない小鳥は勝手に腰が動いてしまう。
小鳥「……ううっ……」
小鳥は泣きながら腰を降り続けている。
気持ちよくなれないと分かっていても腰を振ってしまう姿は猿みたいだ。
だんだん、射精感が高まってくる。
P「そろそろ、出しますよ」
小鳥「待って……まだ、イカないで!」
俺は貞操帯とパンツの間にポケモンを差し込むと思いっきり射精した。
小鳥を抱えたまま絶頂に達した。
P「そろそろ、出しますよ」
小鳥「待って……まだ、イカないで!」
俺は貞操帯とパンツの間にポケモンを差し込むと思いっきり射精した。
小鳥を抱えたまま絶頂に達した。
ソファの前まで、小鳥を運ぶ。
そのままソファの上に投げ捨てた。
P「ふぅ……気持ち良かったですよ。音無さん」
小鳥「また……はあ……はぁ……」
小鳥はまたイケなくて泣いていた。
そのままソファの上に投げ捨てた。
P「ふぅ……気持ち良かったですよ。音無さん」
小鳥「また……はあ……はぁ……」
小鳥はまたイケなくて泣いていた。
小鳥「プロデューサーさん……いれて……いれてください……」
小鳥は息を荒くして舌を出しながら、おねだりする。
P「お預けです。あと一週間我慢できたら考えてあげますよ?」
小鳥「一週間も我慢できません!!」
P「そうですか。なら、一生そのままですね」
小鳥は息を荒くして舌を出しながら、おねだりする。
P「お預けです。あと一週間我慢できたら考えてあげますよ?」
小鳥「一週間も我慢できません!!」
P「そうですか。なら、一生そのままですね」
小鳥は絶望した顔をする。
諦めきれず、ソファの上で股間を擦っている姿は無様で惨めで愛おしくなってくる。
俺は荷物を持つと、小鳥を放置したまま家路についた。
諦めきれず、ソファの上で股間を擦っている姿は無様で惨めで愛おしくなってくる。
俺は荷物を持つと、小鳥を放置したまま家路についた。
夕食を食べ終えて店から出るとあたりは、すでに薄暗くなっていた。
亜美と真美との誕生日デートは順調に進んだ。
今日のイベントはほぼ終了だ。
メインイベント以外は。
二人には親に友達の家に泊まると連絡させてある。
抜かりはない。
あとは、このまま俺の家に連れ込むだけだ。
亜美「いやー、今日は楽しかったね!兄ちゃん!」
P「俺はかなり疲れたぞ……」
真美「えー、まだまだいけるよー」
あとは、このまま俺の家に連れ込むだけだ。
亜美「いやー、今日は楽しかったね!兄ちゃん!」
P「俺はかなり疲れたぞ……」
真美「えー、まだまだいけるよー」
今日は平日ということもあってデスティニーランドは空いていた。
おかげで、相当な回数アトラクションに乗ることになった。
俺はもうふらふらだった。
それに比べて双子は元気だ。
これが若さか……
おかげで、相当な回数アトラクションに乗ることになった。
俺はもうふらふらだった。
それに比べて双子は元気だ。
これが若さか……
時の流れの早さに愕然とする。
ついこの前まで俺も学生だったのに。
だんだんおっさんになりつつあるらしい。
亜美「ふふっ。メインイベントはこれからでしょ?真美?」
真美「ふふふ、確かに。そうだよね?兄ちゃん」
ついこの前まで俺も学生だったのに。
だんだんおっさんになりつつあるらしい。
亜美「ふふっ。メインイベントはこれからでしょ?真美?」
真美「ふふふ、確かに。そうだよね?兄ちゃん」
P「それで、このあとはどうする?」
もちろん、俺の家に連れ込むがな。
真美「兄ちゃんの家に行こうよ!」
P「わかったから。そんなに抱きつくなよ」
二人とも、俺の両腕にしがみついて胸を押し当ててくる。
もちろん、俺の家に連れ込むがな。
真美「兄ちゃんの家に行こうよ!」
P「わかったから。そんなに抱きつくなよ」
二人とも、俺の両腕にしがみついて胸を押し当ててくる。
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