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元スレさやか「杏子のぱんつ…おしっこの匂い」
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見てる人すくねえ
でもがんばれ>>1!
でもがんばれ>>1!
ほむら「こういう変態は、その性的嗜好がトラウマになるようにショック療法をするのが一般的ね」
ほむら「私のまどかに手を出したらどうなるか、身をもって思い知りなさい!」
杏子「あたしのパンツの分もな!」
杏子「って具体的には何するんだ?」
ほむら「こうよ!」スッ
ほむら「食らいなさい!まどかを3回くらい連続で絶頂へ導いた、私のゴールドフィンガーを!」クチュクチュクチュクチュクチュクチュ
ほむら「私のまどかに手を出したらどうなるか、身をもって思い知りなさい!」
杏子「あたしのパンツの分もな!」
杏子「って具体的には何するんだ?」
ほむら「こうよ!」スッ
ほむら「食らいなさい!まどかを3回くらい連続で絶頂へ導いた、私のゴールドフィンガーを!」クチュクチュクチュクチュクチュクチュ
杏子「くっ変態め…さてあたしはどうするかな」
杏子「あはっ…ちょうどいいところに洗濯バサミが」
杏子「さやかの大事なとこ、挟んどいてやるか」ぱちっ
杏子「ほむらが手ぇ突っ込んでるし、このちょこんとついてるのしか挟むとこがなかった…」
杏子「ま、地味だけどこんくらいで許してやるか」
杏子「あはっ…ちょうどいいところに洗濯バサミが」
杏子「さやかの大事なとこ、挟んどいてやるか」ぱちっ
杏子「ほむらが手ぇ突っ込んでるし、このちょこんとついてるのしか挟むとこがなかった…」
杏子「ま、地味だけどこんくらいで許してやるか」
ほむら「生ぬるいわね…貴女、ロッキーは持ってる?」
杏子「ん?ああ、あるよ」
ほむら「一本貸しなさい」スッ
杏子「あっ何すんだよ」
ほむら「まどかにおしっこをかけるなんて、こんな下品な穴は栓をしてあげるわ」ズブッ
杏子「あってめえ!食い物を粗末に…」
ほむら「すべてが済んだら頂くわ。心配しないで」
ほむら「さて…そろそろいいかしら」カチッ
杏子「ん?ああ、あるよ」
ほむら「一本貸しなさい」スッ
杏子「あっ何すんだよ」
ほむら「まどかにおしっこをかけるなんて、こんな下品な穴は栓をしてあげるわ」ズブッ
杏子「あってめえ!食い物を粗末に…」
ほむら「すべてが済んだら頂くわ。心配しないで」
ほむら「さて…そろそろいいかしら」カチッ
さやか「フォォォあたしの嫁にマーキングだー……???」
さやか「あぐっ!」ビクッ!!!
さやか「あぁぁ~~~~っ!!!!!」バタッビクンビクンビクンビクン
さやか「」ブクブク
杏子「さ、さやか!?くっ、流石にやりすぎたか!」
ほむら「大丈夫よ、一時間もすれば目を覚ますはず」
杏子「なんでわかる」
ほむら「統計よ」
杏子「統計って…」
まどか「あ…ほむら…ちゃん?」
まどか「うぇぇ…怖かったよぉほむらちゃ~ん…」えぐっえぐっ
ほむら「まどか!」ダキッ
ほむら「大丈夫、大丈夫よまどか…」ナデナデ
杏子「見てる方がなんか恥ずかしいぞお前ら…」
さやか「あぐっ!」ビクッ!!!
さやか「あぁぁ~~~~っ!!!!!」バタッビクンビクンビクンビクン
さやか「」ブクブク
杏子「さ、さやか!?くっ、流石にやりすぎたか!」
ほむら「大丈夫よ、一時間もすれば目を覚ますはず」
杏子「なんでわかる」
ほむら「統計よ」
杏子「統計って…」
まどか「あ…ほむら…ちゃん?」
まどか「うぇぇ…怖かったよぉほむらちゃ~ん…」えぐっえぐっ
ほむら「まどか!」ダキッ
ほむら「大丈夫、大丈夫よまどか…」ナデナデ
杏子「見てる方がなんか恥ずかしいぞお前ら…」
杏子「それじゃこいつ…どうしよう」
ほむら「邪悪な力の根元だった貴女のぱんつは既に取り上げたわ」
ほむら「目を覚ませば元の美樹さやかに戻るはず」
杏子「そ、そうなのか?しかしなんでこいつ、あたしのパンツでそんなに…」
ほむら「それを聞き出すのは貴女の役目よ、佐倉杏子」
ほむら「彼女が目覚めるまで、そばについてあげなさい」
ほむら「一人ぼっちでこの後の賢者タイムを迎えるのは寂しいでしょうから」
杏子「おい待て、あんたらはどうすんだ」
まどか「そ、それを聞くのは野暮ってもんじゃないかな…」カァァ
ほむら「まどかの言うとおりよ」ダクダク
杏子「鼻血ぐらい拭けよ…」
ほむら「邪悪な力の根元だった貴女のぱんつは既に取り上げたわ」
ほむら「目を覚ませば元の美樹さやかに戻るはず」
杏子「そ、そうなのか?しかしなんでこいつ、あたしのパンツでそんなに…」
ほむら「それを聞き出すのは貴女の役目よ、佐倉杏子」
ほむら「彼女が目覚めるまで、そばについてあげなさい」
ほむら「一人ぼっちでこの後の賢者タイムを迎えるのは寂しいでしょうから」
杏子「おい待て、あんたらはどうすんだ」
まどか「そ、それを聞くのは野暮ってもんじゃないかな…」カァァ
ほむら「まどかの言うとおりよ」ダクダク
杏子「鼻血ぐらい拭けよ…」
杏子「やれやれ、ほむらとピンクなのはどっかに行っちまうし」
杏子「さやかのお袋には騒ぎ過ぎってどやされるし散々だわ…」
杏子「まったく、なんであたしがこんな目に…」チラッ
さやか「すぅすぅ」ZZZ…
杏子「意外と寝顔かわいいんだな、こいつ…」
杏子「さやかのお袋には騒ぎ過ぎってどやされるし散々だわ…」
杏子「まったく、なんであたしがこんな目に…」チラッ
さやか「すぅすぅ」ZZZ…
杏子「意外と寝顔かわいいんだな、こいつ…」
杏子「まったく、さっきまであんな変態なことしてたとは思えねえ」
さやか「ん…きょーこぉ…」
杏子「うぉっ!?な、なんだ寝言か…」
さやか「きょーこぉ…えへ」ZZZZ
杏子「・・・・・」
さやか「ん…きょーこぉ…」
杏子「うぉっ!?な、なんだ寝言か…」
さやか「きょーこぉ…えへ」ZZZZ
杏子「・・・・・」
杏子「あたしが…夢に出てるのか」
杏子「いったいどんな夢見てんのかなさやか…」ナデナデ
杏子「…ナチュラルに撫でてしまった」
さやか「えへ…」スリスリ
杏子「可愛いなぁ…」
杏子「いったいどんな夢見てんのかなさやか…」ナデナデ
杏子「…ナチュラルに撫でてしまった」
さやか「えへ…」スリスリ
杏子「可愛いなぁ…」
杏子「思い出せばさっき、あたしこいつの大事なとことか見ちゃったんだよな」
杏子「でもあん時は下半身だけ裸だったし」
杏子「胸の方はまだ見てない」そっ
さわさわ…
杏子「意外とあるでやんの」
さやか「ん…」パチ
さやか「あ…」
杏子「げっ…」
杏子「でもあん時は下半身だけ裸だったし」
杏子「胸の方はまだ見てない」そっ
さわさわ…
杏子「意外とあるでやんの」
さやか「ん…」パチ
さやか「あ…」
杏子「げっ…」
さやか「あれ…これは夢の続き…?」
さやか「杏子があたしの胸をさわってる…」
杏子「あーいやこれはだなぁ」アセアセ
さやか「…嬉しい」ニコッ
杏子「お…」
~~~~~~~~~~
さやか「杏子があたしの胸をさわってる…」
杏子「あーいやこれはだなぁ」アセアセ
さやか「…嬉しい」ニコッ
杏子「お…」
~~~~~~~~~~
さやか「ごめん、あたし本当におかしくなってた」
さやか「あんたのパンツ手に入れて、床もこんなおしっこまみれにしちゃって…」
杏子「ほんと、どうかしてるよなぁ…掃除たいへんだったんだぞ」
さやか「う…だからそれについてはほんとごめんって」
杏子「それにしてもさぁ…なんであたしのぱんつなんて欲しいと思ったわけ?」
さやか「そ、それは…」
さやか「~~ょ」
杏子「えっ?」
さやか「杏子のこと、いつも身近に感じたかったからよ!」
さやか「あんたのパンツ手に入れて、床もこんなおしっこまみれにしちゃって…」
杏子「ほんと、どうかしてるよなぁ…掃除たいへんだったんだぞ」
さやか「う…だからそれについてはほんとごめんって」
杏子「それにしてもさぁ…なんであたしのぱんつなんて欲しいと思ったわけ?」
さやか「そ、それは…」
さやか「~~ょ」
杏子「えっ?」
さやか「杏子のこと、いつも身近に感じたかったからよ!」
杏子「なんだよそれ…」
さやか「だってさあたしたち、最初は殺し合う仲だったんだよ?」
さやか「でもいつからかあたしの中であんたの存在がどんどんおっきくなって」
さやか「いつの間にか貴女のこと、ずっと近くにいて欲しいって思うようになってた」
さやか「変でしょ?気持ち悪いよね、あたし…」
さやか「でも、これが今の、あたしの本当の気持ち」
さやか「もう恭介なんてどうでもいい」
さやか「お願いだからあたしから離れないで、杏子!」
杏子「さやか…」
さやか「だってさあたしたち、最初は殺し合う仲だったんだよ?」
さやか「でもいつからかあたしの中であんたの存在がどんどんおっきくなって」
さやか「いつの間にか貴女のこと、ずっと近くにいて欲しいって思うようになってた」
さやか「変でしょ?気持ち悪いよね、あたし…」
さやか「でも、これが今の、あたしの本当の気持ち」
さやか「もう恭介なんてどうでもいい」
さやか「お願いだからあたしから離れないで、杏子!」
杏子「さやか…」
杏子「な~に言ってんだよ」
さやか「…!!」
杏子「気持ち悪いことなんてちっともない」
杏子「あたしたちのことは、同じ魔法少女にしか分かり合えないじゃん?」
杏子「自分と本気でぶつかり合ったことのある相手なら尚更、ね。戦いの中で芽生える友情って奴?」
杏子「つまり何が言いたいかっていうとね…」
杏子「今さやかがあたしのことを想ってるのと同じくらい、あたしもさやかのことを想ってる」
杏子「一生でも一緒にいてやんよ、さやか…」
さやか「杏子ぉ…」ボロボロ
さやか「…!!」
杏子「気持ち悪いことなんてちっともない」
杏子「あたしたちのことは、同じ魔法少女にしか分かり合えないじゃん?」
杏子「自分と本気でぶつかり合ったことのある相手なら尚更、ね。戦いの中で芽生える友情って奴?」
杏子「つまり何が言いたいかっていうとね…」
杏子「今さやかがあたしのことを想ってるのと同じくらい、あたしもさやかのことを想ってる」
杏子「一生でも一緒にいてやんよ、さやか…」
さやか「杏子ぉ…」ボロボロ
さやか「キスして…いい?」
杏子「あっと…も、もちろん…ほれ」
さやか「それ、あたしの変なとこに挿さってたロッキー…」
杏子「く、食い物は粗末にしねえんだよ!ほれ早く」
さやか「くすっ…」
ポリポリポリポリ…チュッ
杏子「あっと…も、もちろん…ほれ」
さやか「それ、あたしの変なとこに挿さってたロッキー…」
杏子「く、食い物は粗末にしねえんだよ!ほれ早く」
さやか「くすっ…」
ポリポリポリポリ…チュッ
杏子「そういえばさやかさ」
さやか「なぁに、あたしの正妻ちゃん?」
杏子「なんだよそれ…いやさ、それにしてもどうやってお前、あたしが履いてるぱんつをかっさらったんだ?」
さやか「あ、あれはね…どうしても我慢できなくて、転校生にお願いしちゃった」
さやか「10万で引き受けてくれたけど」
杏子「」
杏子「あ、あの女ぁぁぁァァァーーーーッ!!!!!」
おわり
さやか「なぁに、あたしの正妻ちゃん?」
杏子「なんだよそれ…いやさ、それにしてもどうやってお前、あたしが履いてるぱんつをかっさらったんだ?」
さやか「あ、あれはね…どうしても我慢できなくて、転校生にお願いしちゃった」
さやか「10万で引き受けてくれたけど」
杏子「」
杏子「あ、あの女ぁぁぁァァァーーーーッ!!!!!」
おわり
まぁあんまり確固たるコンセプトもないのにSS書いちゃいけないってことかな
マミ「あなた誰なの?」
QB「確かに “この僕” は、三時間ほど前まで君のそばにいたのとは別の個体だよそちらは暁美ほむらに撃ち殺された」
黒い魔法少女。暁美ほむら。あの女だけは、絶対に許さない。
まどか「わたしの願いでマミさんのそばにいた子を蘇生すれば、ほむらちゃんのこと許してあげられませんか?」
こんな感じのキュゥマミ魔法少女全員生存ワルプルギス撃破 誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1328628590/
QB「確かに “この僕” は、三時間ほど前まで君のそばにいたのとは別の個体だよそちらは暁美ほむらに撃ち殺された」
黒い魔法少女。暁美ほむら。あの女だけは、絶対に許さない。
まどか「わたしの願いでマミさんのそばにいた子を蘇生すれば、ほむらちゃんのこと許してあげられませんか?」
こんな感じのキュゥマミ魔法少女全員生存ワルプルギス撃破 誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1328628590/
>>146
お前が続き書いてくれたらそれはとっても嬉しいなって
お前が続き書いてくれたらそれはとっても嬉しいなって
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