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元スレさやか「杏子のリンゴに媚薬を塗りこんでみた」
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杏子「おい、聞こえてんぞ?」
さやか「きょ、杏子!?」
杏子「食い物を粗末にするなって、前に言ったよな…?」
さやか「あ、あ……えっと、えへっ?」
杏子「笑って誤魔化せると思うなよ?」
さやか「うう……」
杏子「おしおきだな…まずはID腹筋だ」
さやか「えー……」
あ?ソウルジェムぶつけんぞ>>1
杏子「おいなんだそれ毒物か」
さやか「まあ食べてみてよ美味しくなってるから!!」
杏子「ほんとか?」
さやか「うんっ」
杏子「……」モグモグ
杏子「おーうめえ、普通のりんごじゃねーか!!」
さやか「えへ」
さやか「まあ食べてみてよ美味しくなってるから!!」
杏子「ほんとか?」
さやか「うんっ」
杏子「……」モグモグ
杏子「おーうめえ、普通のりんごじゃねーか!!」
さやか「えへ」
>>5には期待してるよ(チラッ
保守
同時進行SSといえばあずにゃんとみなみけの夏奈が入れ替わるやつが好きだ
同時進行SSといえばあずにゃんとみなみけの夏奈が入れ替わるやつが好きだ
さやか「杏子、ほらこれ」
杏子「それ、さっきあたしがあんたにあげたやつじゃん」
さやか「いやぁごめん、気持ちは嬉しいんだけどちょっとお腹いっぱいでさ」
杏子「…ていうかこれ…なんか変じゃない?」
さやか「気のせい気のせい、ほら…あたしのかわりに食べてやってよ」
杏子「そ…そうか、まぁいいや…いただきます」シャリッ
さやか「よしっ!」ボソッ
杏子「それ、さっきあたしがあんたにあげたやつじゃん」
さやか「いやぁごめん、気持ちは嬉しいんだけどちょっとお腹いっぱいでさ」
杏子「…ていうかこれ…なんか変じゃない?」
さやか「気のせい気のせい、ほら…あたしのかわりに食べてやってよ」
杏子「そ…そうか、まぁいいや…いただきます」シャリッ
さやか「よしっ!」ボソッ
杏子「……」シャリシャリ
さやか「……」ワクテカ
杏子「…なんだよ」シャリッ
さやか「い、いや…別に」ソワソワ
杏子「…? ごちそうさま」
さやか「あ、はい お粗末様」
杏子「なんでだよ、これおまえのじゃないだろ」
さやか「あ、そうだった…ごめんごめん」
杏子「…様子おかしいぞ、さやか」
さやか(予定通りならあんたの様子がおかしくなるはずなの!)
さやか(でも…一向に変化が訪れないからそわそわしてこっちまで!)
さやか(結構素早く効くやつを塗ったんだけどなぁ…まだなのかな)
さやか「……」ワクテカ
杏子「…なんだよ」シャリッ
さやか「い、いや…別に」ソワソワ
杏子「…? ごちそうさま」
さやか「あ、はい お粗末様」
杏子「なんでだよ、これおまえのじゃないだろ」
さやか「あ、そうだった…ごめんごめん」
杏子「…様子おかしいぞ、さやか」
さやか(予定通りならあんたの様子がおかしくなるはずなの!)
さやか(でも…一向に変化が訪れないからそわそわしてこっちまで!)
さやか(結構素早く効くやつを塗ったんだけどなぁ…まだなのかな)
杏子「…ここはね、あたしの親父の教会だった」
さやか「……」ソワソワ
杏子「あたしの親父は正直すぎて優しすぎる人だった」
杏子「毎朝新聞を読むたびに涙を浮かべて真剣に悩んでるような人でさ」
杏子「新しい時代を救うには、新しい信仰が必要だって…それが親父の言い分だった」
さやか「……」ソワソワソワソワ
杏子「だからあるとき、教義にないことまで信者に説教するようになった」
杏子「もちろん信者の足はパッタリ途絶えたよ、本部からも破門された」
杏子「誰も親父の話を聞こうとしなかった」
さやか「……」サヤサヤサヤサヤ
杏子「…もしかしてお前も話聞いてない?」
さやか「…っえ、何?」
さやか「……」ソワソワ
杏子「あたしの親父は正直すぎて優しすぎる人だった」
杏子「毎朝新聞を読むたびに涙を浮かべて真剣に悩んでるような人でさ」
杏子「新しい時代を救うには、新しい信仰が必要だって…それが親父の言い分だった」
さやか「……」ソワソワソワソワ
杏子「だからあるとき、教義にないことまで信者に説教するようになった」
杏子「もちろん信者の足はパッタリ途絶えたよ、本部からも破門された」
杏子「誰も親父の話を聞こうとしなかった」
さやか「……」サヤサヤサヤサヤ
杏子「…もしかしてお前も話聞いてない?」
さやか「…っえ、何?」
杏子「…っはぁ~…もういい、あんたみたいなのにこんな話したあたしがバカだったよ」
さやか「あんたってほんとバカ」
杏子「うるせぇ!…ったく、さっきから絶対おかしいよ…あんた…っ」
さやか「…あれ、杏子?なんか顔赤くない?」
杏子「はぁ…はぁ…な…何言ってんだよあんた、そんなわけ…」
さやか「息遣いも荒いし…はっ、ひょっとして…!?」
杏子「あぁ…たしかになんか…熱っぽいかも…」
杏子「さやかぁ、あんたまさか毒でも盛ったんじゃねぇだろうなぁ、さっきの林檎に…!」
さやか「まっさかぁ!中学生がそんなことするはずないでしょ」
杏子「うぐ…なんか…頭が…くらくらする…」
さやか「あんたってほんとバカ」
杏子「うるせぇ!…ったく、さっきから絶対おかしいよ…あんた…っ」
さやか「…あれ、杏子?なんか顔赤くない?」
杏子「はぁ…はぁ…な…何言ってんだよあんた、そんなわけ…」
さやか「息遣いも荒いし…はっ、ひょっとして…!?」
杏子「あぁ…たしかになんか…熱っぽいかも…」
杏子「さやかぁ、あんたまさか毒でも盛ったんじゃねぇだろうなぁ、さっきの林檎に…!」
さやか「まっさかぁ!中学生がそんなことするはずないでしょ」
杏子「うぐ…なんか…頭が…くらくらする…」
さやか「…ティロティロじゃなくて?」
杏子「…あれは流行らないだろ…」
さやか「ですよねー」
杏子「って…そんなのどうでもいい…なんか…体がおかしいんだ…」
杏子「どうにかしてくれ…さやか…」
さやか(…あれ?赤いほっぺで上目遣いな杏子って…)
さやか(もしかして…かわいい…!?)
杏子「き…聞いてんのか…?さやか…」
さやか「あ、ああ、うん…今さやかちゃんが助けてあげちゃうからねー」
さやか(…まずはこのへんを…)
むにゅっ
杏子「ひぃっ!?どっ…どこさわってんだてめぇえっ…!」
さやか(あはは、そんな色っぽい声で言われたってこわくないよーだ!)
杏子「…あれは流行らないだろ…」
さやか「ですよねー」
杏子「って…そんなのどうでもいい…なんか…体がおかしいんだ…」
杏子「どうにかしてくれ…さやか…」
さやか(…あれ?赤いほっぺで上目遣いな杏子って…)
さやか(もしかして…かわいい…!?)
杏子「き…聞いてんのか…?さやか…」
さやか「あ、ああ、うん…今さやかちゃんが助けてあげちゃうからねー」
さやか(…まずはこのへんを…)
むにゅっ
杏子「ひぃっ!?どっ…どこさわってんだてめぇえっ…!」
さやか(あはは、そんな色っぽい声で言われたってこわくないよーだ!)
さやか「だってどうにかしてほしいんでしょ?怒られる筋合いはないよなぁあたし」
もみもみ
杏子「ふあっ!?おっ、おま…!やめろっつってんだろ…――」
もにゅっ もにゅもにゅ
杏子「ばっ…ばか!い…いい加減にしねぇと…っ!」
さやか「…いい加減にしないと…?」
杏子「…っ!」
さやか「どうなっちゃうのかなぁー?言ってみなさいよ、ほらほら!」
つんっ
杏子「はうっ!…うぅ…」
さやか「脇腹つついただけなのにこんなにのけぞっちゃうなんて――」
さやか「はっ!…もしかして杏子ってぇ、全身性感帯な変態ちゃんだったりするの?」
杏子「ばかっ、そんなわけ――」
もみもみ
杏子「ふあっ!?おっ、おま…!やめろっつってんだろ…――」
もにゅっ もにゅもにゅ
杏子「ばっ…ばか!い…いい加減にしねぇと…っ!」
さやか「…いい加減にしないと…?」
杏子「…っ!」
さやか「どうなっちゃうのかなぁー?言ってみなさいよ、ほらほら!」
つんっ
杏子「はうっ!…うぅ…」
さやか「脇腹つついただけなのにこんなにのけぞっちゃうなんて――」
さやか「はっ!…もしかして杏子ってぇ、全身性感帯な変態ちゃんだったりするの?」
杏子「ばかっ、そんなわけ――」
つんつんっ
杏子「はぅっく!…さやかぁ、もう許して…」
さやか「ふん、誰が!まだこんなもんじゃ足りないよ!」
つんつん!つんつんっ どすっ
杏子「あうっ!嫌だ、もうやめてってぇ! 痛っ!」
杏子「あっ…あたしがなにしたってんだよぉ…」
さやか「あんたがっ、その…か、可愛すぎるのがいけないのよっ!」
杏子「さ、さやか…?」
さやか「―――――ッッッ!あーもう!!変なこと言わすな!」
もみっ
杏子「なっ、理不尽だろ! っんあっ!!」
杏子「はぅっく!…さやかぁ、もう許して…」
さやか「ふん、誰が!まだこんなもんじゃ足りないよ!」
つんつん!つんつんっ どすっ
杏子「あうっ!嫌だ、もうやめてってぇ! 痛っ!」
杏子「あっ…あたしがなにしたってんだよぉ…」
さやか「あんたがっ、その…か、可愛すぎるのがいけないのよっ!」
杏子「さ、さやか…?」
さやか「―――――ッッッ!あーもう!!変なこと言わすな!」
もみっ
杏子「なっ、理不尽だろ! っんあっ!!」
さやか「…あっ」
もみっ
杏子「…?」
さやか「…もしかして…」
こりっ
杏子「…!」
さやか「感じちゃってたんだ?」
杏子「…っ!! そ…そんなこと…」
さやか「…こういうときに使うんだねぇ、口では嫌がってても体はなんとかかんとか、って」
杏子「…変態」
さやか「襲われて乳首おったててるあんたには言われたくないかなぁ」
杏子「…くそっ、あんた…林檎になんか細工してやがったんだな、やっぱり」
さやか「いまさら気付いたの?やっぱあんたってほんとバカ」
杏子「うるせぇっつってんだろ…っ!てめぇ…あたしに何を…!」
もみっ
杏子「…?」
さやか「…もしかして…」
こりっ
杏子「…!」
さやか「感じちゃってたんだ?」
杏子「…っ!! そ…そんなこと…」
さやか「…こういうときに使うんだねぇ、口では嫌がってても体はなんとかかんとか、って」
杏子「…変態」
さやか「襲われて乳首おったててるあんたには言われたくないかなぁ」
杏子「…くそっ、あんた…林檎になんか細工してやがったんだな、やっぱり」
さやか「いまさら気付いたの?やっぱあんたってほんとバカ」
杏子「うるせぇっつってんだろ…っ!てめぇ…あたしに何を…!」
>>28
肉体は普通に成長するってどこソース
肉体は普通に成長するってどこソース
>>43
三話のマミさん回想
三話のマミさん回想
さやか「媚薬」
杏子「…えっ?」
さやか「簡単に言ったら性欲を向上させるような感じの薬ね」
さやか「あんたが熱っぽいのもそのせい」
杏子「…な…なんの目的で…?」
さやか「何度も言わせんなって、突然目の前に赤髪ポニテの美少女が現れたら」
さやか「ちょっかい出したくもなるってものよ」
さやか「…こんな風にね」
こりこり
杏子「ひぃあっ!?や…やめろさやか…もう…あたし…!」
さやか「胸だけでこんなに感じるとはぁ、媚薬恐るべしね」
さやか「つーかノーブラなのかよ、あんた」
杏子「…えっ?」
さやか「簡単に言ったら性欲を向上させるような感じの薬ね」
さやか「あんたが熱っぽいのもそのせい」
杏子「…な…なんの目的で…?」
さやか「何度も言わせんなって、突然目の前に赤髪ポニテの美少女が現れたら」
さやか「ちょっかい出したくもなるってものよ」
さやか「…こんな風にね」
こりこり
杏子「ひぃあっ!?や…やめろさやか…もう…あたし…!」
さやか「胸だけでこんなに感じるとはぁ、媚薬恐るべしね」
さやか「つーかノーブラなのかよ、あんた」
杏子「わ…悪いかよ!」
さやか「別に悪くはないけど…やっぱり変態だなぁと思って」
杏子「へ…変態はあんただろ…!くそっ、いつもどおりの力が出せればあんたなんか…!」
さやか「悔しい、でも感じちゃうんですねわかります」
さやか「っていうか胸ばっか責めんの飽きたな」
さやか「次は…」
さやか「……」
さやか「>>53を責めよう、そうしよう」
さやか「別に悪くはないけど…やっぱり変態だなぁと思って」
杏子「へ…変態はあんただろ…!くそっ、いつもどおりの力が出せればあんたなんか…!」
さやか「悔しい、でも感じちゃうんですねわかります」
さやか「っていうか胸ばっか責めんの飽きたな」
さやか「次は…」
さやか「……」
さやか「>>53を責めよう、そうしよう」
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