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元スレさやか「最近まどかの様子がおかしい」
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マミ「い、いきなり家に来たともったら……どうしたの?」
さやか「ですから!まどかの様子がおかしいんですって!」
さやか「最近一緒に帰ろうって言っても、用事があるからってすぐに一人で帰っちゃうし!」
さやか「その用事の事聞いてもニッコリ笑って」
さやか「『てぃひひっ!内緒~っ』」
さやか「って言って、教えてくれないし!」
さやか「良く駄菓子を学校に持ってきて嬉しそうに食べてるし!」
さやか「どうしたのそれって聞いても、また」
さやか「『内緒!あ、さやかちゃんも食べる?』」
さやか「って言って教えてくれないで、そのお菓子くれるし!」
さやか「あ!それは美味しかったですよ!?」
マミ「そ、そう……」
さやか「それの他にも」
マミ「わ、解ったから落ち着いて!」
さやか「ですから!まどかの様子がおかしいんですって!」
さやか「最近一緒に帰ろうって言っても、用事があるからってすぐに一人で帰っちゃうし!」
さやか「その用事の事聞いてもニッコリ笑って」
さやか「『てぃひひっ!内緒~っ』」
さやか「って言って、教えてくれないし!」
さやか「良く駄菓子を学校に持ってきて嬉しそうに食べてるし!」
さやか「どうしたのそれって聞いても、また」
さやか「『内緒!あ、さやかちゃんも食べる?』」
さやか「って言って教えてくれないで、そのお菓子くれるし!」
さやか「あ!それは美味しかったですよ!?」
マミ「そ、そう……」
さやか「それの他にも」
マミ「わ、解ったから落ち着いて!」
さやか「いいえ!これが落ち着いていられますか!」
さやか「あたしの親友の様子がおかしいんですよ!?」
さやか「これで落ち着いていられるのはキュウべえ位ですよ!」
QB「僕、褒められてる?」
マミ「……多分違うと思うわ」
さやか「聞いてます!?」
マミ「え、ええ。聞いてるわ」
さやか「それならいいです!で、まどかったらそのあと皆にそのお菓子を皆に配り始めるし!」
さやか「あの引っ込み思案のまどかがですよ!?信じられます!?」
さやか「それで……」
QB「僕には今のさやかの様子が信じられないよ」ヒソヒソ
マミ「ええ……私もよ」ヒソヒソ
さやか「だから聞いてます!?」
マミ「き、聞いてる。聞いてるわ」
さやか「あたしの親友の様子がおかしいんですよ!?」
さやか「これで落ち着いていられるのはキュウべえ位ですよ!」
QB「僕、褒められてる?」
マミ「……多分違うと思うわ」
さやか「聞いてます!?」
マミ「え、ええ。聞いてるわ」
さやか「それならいいです!で、まどかったらそのあと皆にそのお菓子を皆に配り始めるし!」
さやか「あの引っ込み思案のまどかがですよ!?信じられます!?」
さやか「それで……」
QB「僕には今のさやかの様子が信じられないよ」ヒソヒソ
マミ「ええ……私もよ」ヒソヒソ
さやか「だから聞いてます!?」
マミ「き、聞いてる。聞いてるわ」
マミ「ええと。それで鹿目さんの様子がおかしいのよね?」
さやか「はい!まどかが……」
マミ「わ、解ったから。様子がおかしいのは解ったから」
マミ「んん……それで美樹さんは私にそれを話してどうして欲しいの?」
さやか「協力して欲しいんです!」
マミ「……協力?」
さやか「はい!」
さやか「まどかがあたしに隠れて何をやってるかつきとめるのを手伝ってほしいんです!」
マミ「……あの、ね?美樹さん」
マミ「鹿目さんだって秘密の一つや二つあるだろうし、それを無理に暴くのはかんし」
さやか「マミさん!!」
マミ「は、はい?」
さやか「はい!まどかが……」
マミ「わ、解ったから。様子がおかしいのは解ったから」
マミ「んん……それで美樹さんは私にそれを話してどうして欲しいの?」
さやか「協力して欲しいんです!」
マミ「……協力?」
さやか「はい!」
さやか「まどかがあたしに隠れて何をやってるかつきとめるのを手伝ってほしいんです!」
マミ「……あの、ね?美樹さん」
マミ「鹿目さんだって秘密の一つや二つあるだろうし、それを無理に暴くのはかんし」
さやか「マミさん!!」
マミ「は、はい?」
さやか「まどか……今まであたしに内緒ごとなんかしたことなかったんです!」
さやか「どうしたの?なにかあったの?って聞くと時には嬉しそうに」
さやか「『あのねっ今日はねっ』ってニコニコ笑いながら教えてくれてましたし!」
さやか「時には悲しそうに『うん……あのね……』って教えてくれたんです!」
さやか「今まで教えてくれなかった事なんかなかったんです……それなのに」
さやか「それなのに……」
マミ「み、美樹さん?」
さやか「それなのにどうして!!」ドン!
マミ QB 「!」ビク
さやか「それなのに……どうしてなの……まどか……」
QB「……重症だね」
マミ「ええ……」
さやか「どうしたの?なにかあったの?って聞くと時には嬉しそうに」
さやか「『あのねっ今日はねっ』ってニコニコ笑いながら教えてくれてましたし!」
さやか「時には悲しそうに『うん……あのね……』って教えてくれたんです!」
さやか「今まで教えてくれなかった事なんかなかったんです……それなのに」
さやか「それなのに……」
マミ「み、美樹さん?」
さやか「それなのにどうして!!」ドン!
マミ QB 「!」ビク
さやか「それなのに……どうしてなの……まどか……」
QB「……重症だね」
マミ「ええ……」
さやか「心配なんです……まどかが」
さやか「キュウべえみたいな変な奴に騙されてるんじゃないかって……」
さやか「変な事吹き込まれてるんじゃないかって……」
QB「どうして僕の名前を出すんだい?それに変な奴って」
マミ「……うーん……」
QB「マミも僕を見て首を傾げないでくれよ」
マミ「……そんなに心配?鹿目さんのこと」
さやか「はい……」
マミ「……」ハァ
マミ「解ったわ。手伝いましょう」
さやか「っ! マミさん……!」
マミ「確かに、キュウべえみたいなの変なのに騙されたら大変だものね」
QB「……」
さやか「キュウべえみたいな変な奴に騙されてるんじゃないかって……」
さやか「変な事吹き込まれてるんじゃないかって……」
QB「どうして僕の名前を出すんだい?それに変な奴って」
マミ「……うーん……」
QB「マミも僕を見て首を傾げないでくれよ」
マミ「……そんなに心配?鹿目さんのこと」
さやか「はい……」
マミ「……」ハァ
マミ「解ったわ。手伝いましょう」
さやか「っ! マミさん……!」
マミ「確かに、キュウべえみたいなの変なのに騙されたら大変だものね」
QB「……」
マミ「今日も紅茶が美味しいわ」668からの分岐改変が起きない平行世界
もし改変が起きない平行世界のマミがシャルロッテに死ななかったら OR マミ死亡後にまどかがマミ、QBの蘇生願いを願ったら
魔法少女全員生存ワルプルギス撃破
誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1327661901/
もし改変が起きない平行世界のマミがシャルロッテに死ななかったら OR マミ死亡後にまどかがマミ、QBの蘇生願いを願ったら
魔法少女全員生存ワルプルギス撃破
誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1327661901/
さやか「マミさん……!ありがとうございます!」
マミ「ふふ。……でも鹿目さんが騙されてるとか、そういう事じゃなかったらすぐに止めるからね?」
さやか「それでもいいです!ありがとうございます!」
マミ「……それで、私は何をすればいいの?」
さやか「あ、はい。私と一緒にまどかの尾行です」
マミ「……へ?」
さやか「ですから、まどかの尾行です」
マミ「……」
さやか「聞いても教えてくれないなら、やっぱり現場を押さえるしかないと思うんですよ!」
さやか「ですから尾行です!」
マミ「も、もっと穏やかな……」
さやか「ないです!」
マミ「……そ、そう……」
マミ「ふふ。……でも鹿目さんが騙されてるとか、そういう事じゃなかったらすぐに止めるからね?」
さやか「それでもいいです!ありがとうございます!」
マミ「……それで、私は何をすればいいの?」
さやか「あ、はい。私と一緒にまどかの尾行です」
マミ「……へ?」
さやか「ですから、まどかの尾行です」
マミ「……」
さやか「聞いても教えてくれないなら、やっぱり現場を押さえるしかないと思うんですよ!」
さやか「ですから尾行です!」
マミ「も、もっと穏やかな……」
さやか「ないです!」
マミ「……そ、そう……」
>>11
さっき誰か書いてたじゃん
さっき誰か書いてたじゃん
さやか「それじゃあ決行は明日の放課後で!」
さやか「マミさんご協力さんきゅーです!」
さやか「それじゃあまた明日に!」
マミ「み、美樹さん!?まっ」
ガチャ、バタン
マミ「あ……」
QB「……行っちゃったね」
マミ「ええ……」
マミ「……ねえ、キュウべえ」
QB「なんだい?」
マミ「尾行なら、私、協力する必要ないんじゃ……」
QB「ないね」
マミ「……」
さやか「マミさんご協力さんきゅーです!」
さやか「それじゃあまた明日に!」
マミ「み、美樹さん!?まっ」
ガチャ、バタン
マミ「あ……」
QB「……行っちゃったね」
マミ「ええ……」
マミ「……ねえ、キュウべえ」
QB「なんだい?」
マミ「尾行なら、私、協力する必要ないんじゃ……」
QB「ないね」
マミ「……」
>>13
どこにありますか?
どこにありますか?
翌日 放課後
さやか「まどかぁ!一緒に帰ろうじぇー!」ぎゅっ
まどか「わっ!てぃひひっ!もう、抱きつかないでよー」
さやか「夫は嫁に抱きついてもいい事になってるんだよ?知らないのかまどかー」
まどか「もう、さやかちゃんたらっ」
まどか「あ、一緒に帰ることだけど、ごめんね。今日もまた用事あるんだ」
さやか「またかよー最近まどか付き合い悪いぞー」
まどか「てぃひひっ!ごめんね。あ、でもその代わりに……」ごそごそ
まどか「食うかい?」スッ
さやか「なにそれ?」
まどか「ロッキー。いらない?」
さやか「んむ」パクッ
まどか「てぃひひっ」
さやか「なーんかさやかちゃん餌付けされてるみたいだわ!」
まどか「てぃひひっ!よいしょ……と」スルリ
さやか「あー」
まどか「ごめんね。帰るのはまた今度でいい?」
さやか「仕方ないなぁ……わかったよ」
まどか「ありがと。それじゃ、また明日ね」
さやか「あいよー」
まどか「うん。じゃあね。さやかちゃん」
さやか「また明日ー」
タッタッタッ
さやか「……」
さやか「っふ」ニヤリ
まどか「てぃひひっ!よいしょ……と」スルリ
さやか「あー」
まどか「ごめんね。帰るのはまた今度でいい?」
さやか「仕方ないなぁ……わかったよ」
まどか「ありがと。それじゃ、また明日ね」
さやか「あいよー」
まどか「うん。じゃあね。さやかちゃん」
さやか「また明日ー」
タッタッタッ
さやか「……」
さやか「っふ」ニヤリ
さやか(その内緒ごとも今日でお終いだぞーまどか。ふっふっふっ……)
ほむら「……」スタスタ
さやか「ん?」
さやか(そう言えば転校生。いっつもまどかが帰ったら後に帰るよなー……)
さやか(……たまたまかな。まぁいいや)
さやか(それより今は作戦の決行!)
さやか(待ってろよぉまどかぁ……)
さやか「ふっふっふっ……」
さやか「ぬわーっはっはっは!!」
仁美「……どうしたんでしょう。美樹さん」
クラスメイト「いつものことでしょ」
仁美「……それもそうですわね」
ほむら「……」スタスタ
さやか「ん?」
さやか(そう言えば転校生。いっつもまどかが帰ったら後に帰るよなー……)
さやか(……たまたまかな。まぁいいや)
さやか(それより今は作戦の決行!)
さやか(待ってろよぉまどかぁ……)
さやか「ふっふっふっ……」
さやか「ぬわーっはっはっは!!」
仁美「……どうしたんでしょう。美樹さん」
クラスメイト「いつものことでしょ」
仁美「……それもそうですわね」
廊下
マミ「ホントにやらなきゃいけないのかしらね……気が向かないわ」
QB「ならやらなきゃいいんじゃないのかい?無理してやることなんかないんじゃないのかい?」
マミ「うーん……でも、約束したから。それは守らなくちゃ」
QB「やっぱり人間は合理的じゃないね。わけがわからないよ」
マミ「ふふ。そう言わないで。それが良いところでもあるんだから」
QB「ふーん」
マミ「ふふ。……あ」
QB「待ってるみたいだね。……あ、手振ってるね」
マミ「ええ。それじゃ行きましょうか」
マミ「美樹さーん!」
マミ「ホントにやらなきゃいけないのかしらね……気が向かないわ」
QB「ならやらなきゃいいんじゃないのかい?無理してやることなんかないんじゃないのかい?」
マミ「うーん……でも、約束したから。それは守らなくちゃ」
QB「やっぱり人間は合理的じゃないね。わけがわからないよ」
マミ「ふふ。そう言わないで。それが良いところでもあるんだから」
QB「ふーん」
マミ「ふふ。……あ」
QB「待ってるみたいだね。……あ、手振ってるね」
マミ「ええ。それじゃ行きましょうか」
マミ「美樹さーん!」
さやか「あ、マミさんっ!ちわっす……ってキュウべえもいるんだ」
マミ「ふふ。ちわっす」
キュウべえ「ちわっす」
さやか「……なんかキュウべえがちわっすって言うと腹立つな」
キュウべえ「別に言ったって良いじゃないか。駄目なのかい?」
さやか「いいけどさぁ……」
マミ「ふふ。それで?鹿目さんは?」
さやか「あ、えと、あそこです」
まどか「~♪」
マミ「なんだか嬉しそうね」
さやか「ええ……けしからんですよ」
マミ「ふふ。ちわっす」
キュウべえ「ちわっす」
さやか「……なんかキュウべえがちわっすって言うと腹立つな」
キュウべえ「別に言ったって良いじゃないか。駄目なのかい?」
さやか「いいけどさぁ……」
マミ「ふふ。それで?鹿目さんは?」
さやか「あ、えと、あそこです」
まどか「~♪」
マミ「なんだか嬉しそうね」
さやか「ええ……けしからんですよ」
さやかちゃん追っかけるまどかはよくあるけど、まどか追っかけるさやかちゃんはなかなか珍しいな
マミ「え?」
さやか「あんなに嬉しそうにするなんてめったにみられないのに」
さやか「けしからんですよ!全く!」
マミ「そ、そう……」
QB「あ、道曲がるよ」
さやか「おっとと!行きましょうマミさん!キュウべえ!」
マミ「あ、ええ!」
タッ
――――
マミ「結構遠くまで行くのね……」
さやか「こんな遠くまでまどかを呼び寄せるなんて……何考えてるのよ相手は!」
マミ「まぁまぁ」
QB「マズイな……このままいくと風見野だ」
さやか「風見野ぉ?隣町じゃん!」
さやか「たっくもう……まどかこんな遠くまで来ることないのに!」
さやか「ねぇマミさん?」
マミ「……」
さやか「……マミさん?どうしたんですか?ぼーっとして」
マミ「……あ、いえ。なんでもないわ」
マミ「行きましょう」
さやか「あ、はい……」
マミ「結構遠くまで行くのね……」
さやか「こんな遠くまでまどかを呼び寄せるなんて……何考えてるのよ相手は!」
マミ「まぁまぁ」
QB「マズイな……このままいくと風見野だ」
さやか「風見野ぉ?隣町じゃん!」
さやか「たっくもう……まどかこんな遠くまで来ることないのに!」
さやか「ねぇマミさん?」
マミ「……」
さやか「……マミさん?どうしたんですか?ぼーっとして」
マミ「……あ、いえ。なんでもないわ」
マミ「行きましょう」
さやか「あ、はい……」
街外れの公園 藪の中
QB「まどかの目的地はここみたいだね。ベンチに座った」
さやか「こんな街外れまで……遠くに来過ぎだっての!」
マミ「ええ……」
さやか「マミさん?まどかはそっちじゃないっすよ?」
マミ「あ、うん。そうね……」
さやか「? 変なマミさん」
QB「さやかに言われたらお終いだね」
さやか「うっさい!」
QB「いたた!怒ったからって耳毛を引っ張らないでおくれよ!」
QB「……ん?あれは……」
さやか「え?なになに?」
マミ「……」
QB「まどかの目的地はここみたいだね。ベンチに座った」
さやか「こんな街外れまで……遠くに来過ぎだっての!」
マミ「ええ……」
さやか「マミさん?まどかはそっちじゃないっすよ?」
マミ「あ、うん。そうね……」
さやか「? 変なマミさん」
QB「さやかに言われたらお終いだね」
さやか「うっさい!」
QB「いたた!怒ったからって耳毛を引っ張らないでおくれよ!」
QB「……ん?あれは……」
さやか「え?なになに?」
マミ「……」
公園 ベンチ
まどか「あ、杏子ちゃん!」
杏子「……また来たのか。会う約束もしてないのに」
まどか「でも、来てくれた」
杏子「……うっせ」
まどか「あ、そうだ」ごそごそ
杏子「ん?」
まどか「食うかい?」スッ
杏子「お前なぁ……真似すんなよ」
まどか「……いらない?」
杏子「んむ」パク
まどか「あ……てぃひひっ!」
杏子「っち」モグモグ
まどか「あ、杏子ちゃん!」
杏子「……また来たのか。会う約束もしてないのに」
まどか「でも、来てくれた」
杏子「……うっせ」
まどか「あ、そうだ」ごそごそ
杏子「ん?」
まどか「食うかい?」スッ
杏子「お前なぁ……真似すんなよ」
まどか「……いらない?」
杏子「んむ」パク
まどか「あ……てぃひひっ!」
杏子「っち」モグモグ
マミ「今日も紅茶が美味しいわ」668からの分岐改変が起きない平行世界
もし改変が起きない平行世界のマミがシャルロッテに死ななかったら OR マミ死亡後にまどかがマミ、QBの蘇生願いを願ったら
魔法少女全員生存ワルプルギス撃破
誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1327661901/
もし改変が起きない平行世界のマミがシャルロッテに死ななかったら OR マミ死亡後にまどかがマミ、QBの蘇生願いを願ったら
魔法少女全員生存ワルプルギス撃破
誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1327661901/
杏子「てかあんたも良く来るねぇ……」
杏子「アタシなんかと話して楽しいか?」
杏子「大して面白い話も出来ないし、あんたと話も合わないだろ」
まどか「全然そんなことないよっ!」
まどか「杏子ちゃんの話、すっごく面白いし、聞いたことない話しばっかりだからワクワクするよ!」
杏子「……変な奴」
まどか「てぃひひっ。ごめん」
杏子「……ふん」
まどか「……でもね」
杏子「……ん?」
杏子「アタシなんかと話して楽しいか?」
杏子「大して面白い話も出来ないし、あんたと話も合わないだろ」
まどか「全然そんなことないよっ!」
まどか「杏子ちゃんの話、すっごく面白いし、聞いたことない話しばっかりだからワクワクするよ!」
杏子「……変な奴」
まどか「てぃひひっ。ごめん」
杏子「……ふん」
まどか「……でもね」
杏子「……ん?」
まどか「私の話の方がつまんないかなーって、思うんだ」
まどか「杏子ちゃんみたいに面白い事言えないし」
まどか「ワクワクするような話もなくて、学校の事ばっかり」
まどか「だから杏子ちゃん退屈なんじゃないかなーって」
杏子「……んなことねーよ」ポン
まどか「わっ」
杏子「学校行ってないアタシからしたらあんたの話は新鮮な事ばっかりだし」
杏子「あんたの話は十分面白い」
杏子「だから、んなこと気にしなくていいんだよ」
まどか「……そう?」
杏子「そうだ……よっと!」ワシャワシャ
まどか「か、髪めちゃくちゃにしないでっ」
杏子「おりゃおりゃ」
まどか「や、やめてよぉっ」
まどか「杏子ちゃんみたいに面白い事言えないし」
まどか「ワクワクするような話もなくて、学校の事ばっかり」
まどか「だから杏子ちゃん退屈なんじゃないかなーって」
杏子「……んなことねーよ」ポン
まどか「わっ」
杏子「学校行ってないアタシからしたらあんたの話は新鮮な事ばっかりだし」
杏子「あんたの話は十分面白い」
杏子「だから、んなこと気にしなくていいんだよ」
まどか「……そう?」
杏子「そうだ……よっと!」ワシャワシャ
まどか「か、髪めちゃくちゃにしないでっ」
杏子「おりゃおりゃ」
まどか「や、やめてよぉっ」
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