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元スレさやか「杏子のぱんつ…おしっこの匂い」
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さやか「とりあえずコルクボードに」
さやか「虫ピンで広げて留めて」
さやか「このへんの壁に掛けとこっと」
さやか「虫ピンで広げて留めて」
さやか「このへんの壁に掛けとこっと」
さやか「電気点けたら…ありゃーしみがよく見えるな~」
さやか「さては杏子のやつ…おしっこのあと拭いてないな?」
さやか「…」くんくん
さやか「だめ…頭ん中とろけちゃう…」
さやか「さては杏子のやつ…おしっこのあと拭いてないな?」
さやか「…」くんくん
さやか「だめ…頭ん中とろけちゃう…」
さやか「やっぱ飾っとくだけってもったいないよね」
さやか「うん、一回履いてみよう」スルスル
さやか「うぁ…あたしのぱんつにもしみができてる…」
さやか「これ、おしっこじゃないよね…」グシュ…
さやか「ふふっ…今杏子のぱんつ履いたら…」
さやか「杏子のおしっことあたしのこれ、混ざっちゃうわけ?」
さやか「…」カアア
さやか「うん、一回履いてみよう」スルスル
さやか「うぁ…あたしのぱんつにもしみができてる…」
さやか「これ、おしっこじゃないよね…」グシュ…
さやか「ふふっ…今杏子のぱんつ履いたら…」
さやか「杏子のおしっことあたしのこれ、混ざっちゃうわけ?」
さやか「…」カアア
さやか「…よーし」
さやか「えーい履いちゃえ!」ぎゅっ
さやか「あ…」
さやか「あたしのえっちなお汁…杏子のと混ざってるよぉ…」ジワァ
さやか「だめ…溢れちゃう…」ショワァァァ
さやか「えーい履いちゃえ!」ぎゅっ
さやか「あ…」
さやか「あたしのえっちなお汁…杏子のと混ざってるよぉ…」ジワァ
さやか「だめ…溢れちゃう…」ショワァァァ
さやか「あぁ…おしっこしちゃったぁ…」
さやか「杏子のぱんつにおもらししちゃったよぉ…」
さやか「頭ん中真っ白になって」
さやか「すごく気持ちいい…」
さやか「杏子のぱんつにおもらししちゃったよぉ…」
さやか「頭ん中真っ白になって」
さやか「すごく気持ちいい…」
>>10
それをさらに俺が穿くと・・・
それをさらに俺が穿くと・・・
さやか「今日はもう、魔女退治はいいよね…」
さやか「このまま寝ちゃお…」
さやか「おやすみ杏子…」クチュクチュ
さやか「このまま寝ちゃお…」
さやか「おやすみ杏子…」クチュクチュ
さやか「んっ…くっ…はぁ、はぁ」クチュクチュ
さやか「~ッ!!」ビクッ!
さやか「あふぁ…」プシャァァァ
さやか「…寝れないよぉ」
さやか「~ッ!!」ビクッ!
さやか「あふぁ…」プシャァァァ
さやか「…寝れないよぉ」
さやか「あぁ、杏子のぱんつが…」
さやか「ほとんどあたしのお汁でぐちゃぐちゃだぁ…」
さやか「ふふふっ…杏子のこと、汚しちゃったぁ…」
さやか「ほとんどあたしのお汁でぐちゃぐちゃだぁ…」
さやか「ふふふっ…杏子のこと、汚しちゃったぁ…」
さやか「これでやっと、杏子と添い寝だぁ…」
さやか「ZZzz」スースー
~その頃
杏子「へっぷしゅ!」
杏子「くそっ、誰だあたしのぱんつを…!!」
杏子「あれ一枚しかないのに…ちょームカつく!」
さやか「ZZzz」スースー
~その頃
杏子「へっぷしゅ!」
杏子「くそっ、誰だあたしのぱんつを…!!」
杏子「あれ一枚しかないのに…ちょームカつく!」
QB「やぁ。お困りかい、杏子?」
杏子「なんだおまえか…困ったなんてもんじゃない」
杏子「誰かがあたしのぱんつを盗みやがった!」
杏子「あれはあたしにとって唯一の、親父との思い出の品なのに!」
杏子「なんだおまえか…困ったなんてもんじゃない」
杏子「誰かがあたしのぱんつを盗みやがった!」
杏子「あれはあたしにとって唯一の、親父との思い出の品なのに!」
杏子「あれはもう、親父との関係が破綻しきった頃だったよ」
杏子「あたしが魔女退治から帰ってきたら、どうも体がかったるいと思ったら」
杏子「初めての生理がきてた」
杏子「その時もホットパンツだったから、太ももまで血がだだ漏れでさ」
杏子「そんときはあたしも何がなんだかわからずにパニックを起こしちまった」
杏子「こともあろうに、酒でぐだぐだになってた親父に取り縋ったのさ」
杏子「あたしが魔女退治から帰ってきたら、どうも体がかったるいと思ったら」
杏子「初めての生理がきてた」
杏子「その時もホットパンツだったから、太ももまで血がだだ漏れでさ」
杏子「そんときはあたしも何がなんだかわからずにパニックを起こしちまった」
杏子「こともあろうに、酒でぐだぐだになってた親父に取り縋ったのさ」
杏子「そしたら親父がだよ」
杏子「そんときには酒で頭がやられてたはずの親父がさ」
杏子「それはそれは、嬉しそうに笑ったんだよ」
杏子「そしてそのまんま家を飛び出してってさ」
杏子「ナプキンとあのぱんつを買って戻ってきた」
杏子「あたしにそれを渡して、親父はまた寝ちまったけど」
杏子「親父があたしに何か買ってくれたのは、あれが最初で最後だったよ」
杏子「親父たちが死ぬ、一週間くらい前の話さ」
QB「で、その思い出のぱんつを誰かが盗んだと」
杏子「そういうこと。あームカつく!」
杏子「そんときには酒で頭がやられてたはずの親父がさ」
杏子「それはそれは、嬉しそうに笑ったんだよ」
杏子「そしてそのまんま家を飛び出してってさ」
杏子「ナプキンとあのぱんつを買って戻ってきた」
杏子「あたしにそれを渡して、親父はまた寝ちまったけど」
杏子「親父があたしに何か買ってくれたのは、あれが最初で最後だったよ」
杏子「親父たちが死ぬ、一週間くらい前の話さ」
QB「で、その思い出のぱんつを誰かが盗んだと」
杏子「そういうこと。あームカつく!」
QB「それは大変だったね…ところで杏子」
QB「そのホットパンツの下は今ノーパンなのかい?」ハァハァ
杏子「しょうがないだろ…あれしか持ってないもん」
QB「…ウッ」ドピュ
QB「ふぅ…実は一人、簡単に君のぱんつを盗めそうな人物に心当たりがあるといったら?」
杏子「…なんだって?」
QB「そのホットパンツの下は今ノーパンなのかい?」ハァハァ
杏子「しょうがないだろ…あれしか持ってないもん」
QB「…ウッ」ドピュ
QB「ふぅ…実は一人、簡単に君のぱんつを盗めそうな人物に心当たりがあるといったら?」
杏子「…なんだって?」
QB「それは大変だったね…ところで杏子」
QB「そのホットパンツの下は今ノーパンなのかい?」ハァハァ
杏子「しょうがないだろ…あれしか持ってないもん」
QB「…ウッ」ドピュ
QB「ふぅ…実は一人、簡単に君のぱんつを盗めそうな人物に心当たりがあるといったら?」
杏子「…なんだって?」
QB「そのホットパンツの下は今ノーパンなのかい?」ハァハァ
杏子「しょうがないだろ…あれしか持ってないもん」
QB「…ウッ」ドピュ
QB「ふぅ…実は一人、簡単に君のぱんつを盗めそうな人物に心当たりがあるといったら?」
杏子「…なんだって?」
杏子「だっ、誰だそいつは!ちくしょう、ぶっ潰してやる!」ギュウウウ
QB「く、首を締めないで…」ビクビクドピュドピュ
QB「ほ、ほら…君がこの街に来たときに言っただろう?」
QB「この街にはもう一人、イレギュラーな存在の魔法少女がいるって…」
QB「彼女の謎の技なら、君が履いているぱんつを掠めとるなんて造作もないんじゃないかな」
杏子「なるほどね、なんせ歩いてたら急にぱんつが消えたもんね」
杏子「特殊な能力でもないと確かにあんなのは不可能だもんな」
杏子「で、そいつの名は?」
QB「暁美ほむら。この街に流れ着いた、イレギュラー中のイレギュラーさ」
QB「く、首を締めないで…」ビクビクドピュドピュ
QB「ほ、ほら…君がこの街に来たときに言っただろう?」
QB「この街にはもう一人、イレギュラーな存在の魔法少女がいるって…」
QB「彼女の謎の技なら、君が履いているぱんつを掠めとるなんて造作もないんじゃないかな」
杏子「なるほどね、なんせ歩いてたら急にぱんつが消えたもんね」
杏子「特殊な能力でもないと確かにあんなのは不可能だもんな」
杏子「で、そいつの名は?」
QB「暁美ほむら。この街に流れ着いた、イレギュラー中のイレギュラーさ」
マミ「あなた誰なの?」
QB「確かに “この僕” は、三時間ほど前まで君のそばにいたのとは別の個体だよそちらは暁美ほむらに撃ち殺された」
黒い魔法少女。暁美ほむら。あの女だけは、絶対に許さない。
まどか「わたしの願いでマミさんのそばにいた子を蘇生すれば、ほむらちゃんのこと許してあげられませんか?」
こんな感じのキュゥマミ魔法少女全員生存ワルプルギス撃破 誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1328628590/
QB「確かに “この僕” は、三時間ほど前まで君のそばにいたのとは別の個体だよそちらは暁美ほむらに撃ち殺された」
黒い魔法少女。暁美ほむら。あの女だけは、絶対に許さない。
まどか「わたしの願いでマミさんのそばにいた子を蘇生すれば、ほむらちゃんのこと許してあげられませんか?」
こんな感じのキュゥマミ魔法少女全員生存ワルプルギス撃破 誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1328628590/
杏子「暁美ほむら、か…そいつの特徴とかは?」
QB「戦う気かい杏子?彼女は手強いよ?」
杏子「関係あるもんか!あたしのぱんつを盗みやがったんだ、この手でギッタンギッタンにしないと気が済まないわ」
QB「わかったよ。彼女の特徴はね…」
ほむら「説明の必要はないわ」スタッ・ファサッ
QB「戦う気かい杏子?彼女は手強いよ?」
杏子「関係あるもんか!あたしのぱんつを盗みやがったんだ、この手でギッタンギッタンにしないと気が済まないわ」
QB「わかったよ。彼女の特徴はね…」
ほむら「説明の必要はないわ」スタッ・ファサッ
杏子「なっ…!」
杏子「テメェ!パンツ返せ!」ヘンシン!
ほむら「ノーパンで変身するもんじゃないわね」
ほむら「下半身が丸出しよ」
杏子「…!!!」カアア
杏子「きゃあっ!?お、お前のせいだろうが!」
ほむら「やれやれ…私はここに、誤解を解きに来たのだけれど」
杏子「テメェ!パンツ返せ!」ヘンシン!
ほむら「ノーパンで変身するもんじゃないわね」
ほむら「下半身が丸出しよ」
杏子「…!!!」カアア
杏子「きゃあっ!?お、お前のせいだろうが!」
ほむら「やれやれ…私はここに、誤解を解きに来たのだけれど」
杏子「うるせぇ!食らえ!」ブン!ドガッ!
杏子「なっ…!?消えた…?」
ほむら「単刀直入に言うわ」
杏子「い、いつの間に後ろに…」
ほむら「いいから聞きなさい」
ほむら「貴女のぱんつを盗んだのは私ではない」
杏子「なっ…!?消えた…?」
ほむら「単刀直入に言うわ」
杏子「い、いつの間に後ろに…」
ほむら「いいから聞きなさい」
ほむら「貴女のぱんつを盗んだのは私ではない」
杏子「嘘だ!なんだ今さっきの技!今の技で、あたしのぱんつも盗ったんだろ!」
ほむら「やれやれ。相変わらずとんでもないことを吹き込むのね、QB?」
QB「別に僕は君が犯人だと言った覚えはないよ?」ダクダク
QB「容疑者の一人として、提示はしたけどね」ダクダク
QB「あとは杏子の解釈の問題さ」ダクダク
ほむら(なんで鼻血だくだくなのよ気持ち悪い…)
ほむら「やれやれ。相変わらずとんでもないことを吹き込むのね、QB?」
QB「別に僕は君が犯人だと言った覚えはないよ?」ダクダク
QB「容疑者の一人として、提示はしたけどね」ダクダク
QB「あとは杏子の解釈の問題さ」ダクダク
ほむら(なんで鼻血だくだくなのよ気持ち悪い…)
>>36
こういう奴がSSスレを駄目にするんだ
こういう奴がSSスレを駄目にするんだ
ほむら「とにかく、私は貴女のぱんつなんかに興味はない」
ほむら「手に入れたところで嬉しくもない」
杏子「じゃ、じゃあ誰があたしの履いてる真っ最中のぱんつを盗めるっていうんだ!」
ほむら「それは私にもわからないわ」
ほむら「手に入れたところで嬉しくもない」
杏子「じゃ、じゃあ誰があたしの履いてる真っ最中のぱんつを盗めるっていうんだ!」
ほむら「それは私にもわからないわ」
ほむら「でも、心当たりがまったくないわけでもない」
ほむら「それに、私は貴女の敵じゃない…むしろ、貴女にぜひ協力して欲しいことがあるの」
杏子「…信じられるかよ」
ほむら「もちろんただで協力しろとは言わないわ」
ほむら「貴女のぱんつを盗んだ犯人を、一緒に探してあげる」
ほむら「それに、私は貴女の敵じゃない…むしろ、貴女にぜひ協力して欲しいことがあるの」
杏子「…信じられるかよ」
ほむら「もちろんただで協力しろとは言わないわ」
ほむら「貴女のぱんつを盗んだ犯人を、一緒に探してあげる」
>>4
は?アフィカス死ねよ
は?アフィカス死ねよ
杏子「誰がお前みたいな得体の知れない奴と…!」
ほむら「貴女に拒否する余地はあるのかしら?」
ほむら「あのぱんつを取り戻さない限り、貴女は変身するたびに、下半身を衆目に晒すことになる」
ほむら「私の話に乗っておいた方が得策だとは思うけど」
ほむら「ついでにもう一つ。私は冷静な人の味方で、無駄な争いをする馬鹿の敵」
ほむら「貴女はどっちかしら」
杏子「ぐっ…」
ほむら「貴女に拒否する余地はあるのかしら?」
ほむら「あのぱんつを取り戻さない限り、貴女は変身するたびに、下半身を衆目に晒すことになる」
ほむら「私の話に乗っておいた方が得策だとは思うけど」
ほむら「ついでにもう一つ。私は冷静な人の味方で、無駄な争いをする馬鹿の敵」
ほむら「貴女はどっちかしら」
杏子「ぐっ…」
杏子「わかったよくそっ…」ヘンシンカイジョ
ほむら「賢明な判断ね」
杏子「で?あんたさっき心あたりがないわけじゃないって言ったよな」
杏子「まずは聞かせろよ…心当たりとやらをな」
ほむら「美樹さやかよ」
杏子「は?」
ほむら「賢明な判断ね」
杏子「で?あんたさっき心あたりがないわけじゃないって言ったよな」
杏子「まずは聞かせろよ…心当たりとやらをな」
ほむら「美樹さやかよ」
杏子「は?」
杏子「さやかぁ!?おいおい冗談だろ?」
杏子「あの回復しか能がねえ奴がどうやったらあたしの履いてるぱんつが盗めるんだ」
ほむら「貴女は美樹さやかを過小評価してるわ」
ほむら「彼女が内に秘めた魔力は計り知れない」
ほむら「今はその制御方法が彼女自身よくわかってないだけよ」
杏子「それがどうして、あたしのぱんつを盗めるようになるわけ?」
ほむら「////あ、…ぁぃ…」
杏子「あの回復しか能がねえ奴がどうやったらあたしの履いてるぱんつが盗めるんだ」
ほむら「貴女は美樹さやかを過小評価してるわ」
ほむら「彼女が内に秘めた魔力は計り知れない」
ほむら「今はその制御方法が彼女自身よくわかってないだけよ」
杏子「それがどうして、あたしのぱんつを盗めるようになるわけ?」
ほむら「////あ、…ぁぃ…」
杏子「えっ?」
ほむら「何でもないわ。貴女の鈍感さに多少呆れはしたけど」
杏子「おい…」
ほむら「とにかく、彼女の潜在能力はある条件下においては無意識に発動されることがあるということよ」
ほむら「とにかく検証が必要ね」
ほむら「とりあえず美樹さやかの家のガサ入れをするわよ」
ほむら「何でもないわ。貴女の鈍感さに多少呆れはしたけど」
杏子「おい…」
ほむら「とにかく、彼女の潜在能力はある条件下においては無意識に発動されることがあるということよ」
ほむら「とにかく検証が必要ね」
ほむら「とりあえず美樹さやかの家のガサ入れをするわよ」
~ミキハウス前
ほむら「オートロックとはこざかしいわね…」
ほむら「誰か出入りする人が来るまで待ちましょう」
杏子「意外とやること地味なのな…」
ほむら「魔力の温存のためよ…言ったでしょう、美樹さやかの潜在能力は計り知れないって」
杏子「そ、そこまでなのか?」ゴクリ
ほむら「オートロックとはこざかしいわね…」
ほむら「誰か出入りする人が来るまで待ちましょう」
杏子「意外とやること地味なのな…」
ほむら「魔力の温存のためよ…言ったでしょう、美樹さやかの潜在能力は計り知れないって」
杏子「そ、そこまでなのか?」ゴクリ
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