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元スレP「765プロと言う通過点」
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アニメも合同練習の意図を
誰も気づいてなかったし
一枚岩じゃないのかなって
考えると悲しくなる
支援
誰も気づいてなかったし
一枚岩じゃないのかなって
考えると悲しくなる
支援
おまえら学生時代思い出せ・・・
クラスの女子全員が団結してたか・・・?
クラスの女子全員が団結してたか・・・?
翌日、俺は千早の所属するレコード会社では無く、彼女の住むマンションに呼ばれた
「プロデューサー…お久しぶりです」
そこにはほんの少しだけ大人っぽくなった千早がいた。
「ああ、久しぶり」
「帰って来たのなら連絡をくだされば良いのに…」
拗ねたような表情で言う
以前より明るくなった感じがする
「ごめん、忙しかったんだよ」
「さあ、入ってください」
部屋の中は年齢に合わない豪華なものだった
「また凄い所に住んでるんだな」
「まあ、色々頑張ってますから」
千早は移籍後、爆発的に売れていたみたいだ
765プロを離れたのはある意味間違ってはいなかった
「プロデューサー…お久しぶりです」
そこにはほんの少しだけ大人っぽくなった千早がいた。
「ああ、久しぶり」
「帰って来たのなら連絡をくだされば良いのに…」
拗ねたような表情で言う
以前より明るくなった感じがする
「ごめん、忙しかったんだよ」
「さあ、入ってください」
部屋の中は年齢に合わない豪華なものだった
「また凄い所に住んでるんだな」
「まあ、色々頑張ってますから」
千早は移籍後、爆発的に売れていたみたいだ
765プロを離れたのはある意味間違ってはいなかった
>>403
そんな奴らと一緒にすんなクズ
そんな奴らと一緒にすんなクズ
合唱コンクールの練習中とかは団結してた
「ちょっと男子~真面目に歌いなさいよ!」
「ちょっと男子~真面目に歌いなさいよ!」
>>405
似たようなもんだろ
似たようなもんだろ
>>405
落ち着け
落ち着け
俺達は4年間の空白を埋めるように話をした
千早は元々春香以外との人間関係が希薄だったらしく、悲しい話ではあるが、765プロ自体に愛着がある訳では無かったらしい
「でもプロデューサーを立てずにやって来たなんて…なかなかの手腕だな」
「ふふっ、あなたを見て学びましたから」
「俺なんて全然駄目だったじゃないか」
「そうかも知れませんね」
彼女は笑いながら言った
俺もその通りだと思い釣られて笑った
「ですが…今は違います」
千早の顔が真剣なものへと変わった
千早は元々春香以外との人間関係が希薄だったらしく、悲しい話ではあるが、765プロ自体に愛着がある訳では無かったらしい
「でもプロデューサーを立てずにやって来たなんて…なかなかの手腕だな」
「ふふっ、あなたを見て学びましたから」
「俺なんて全然駄目だったじゃないか」
「そうかも知れませんね」
彼女は笑いながら言った
俺もその通りだと思い釣られて笑った
「ですが…今は違います」
千早の顔が真剣なものへと変わった
結局Pに心を許していたのは
春香・千早・美希
だけか・・・ピヨちゃんもだけど
春香・千早・美希
だけか・・・ピヨちゃんもだけど
「私は今まで1人で歌ってきました。でもこれから世界を目指すには少し力が足りません」
千早は俺に手を差し伸べた
「今度こそ…貴方と世界を目指す為に歌いたいと思います。私には貴方と言う翼が必要なのです」
「千早…本当に俺で良いのか?」
「私はずっとこの日を待っていました。貴方はただ私の手を取ってくれれば良いのです」
俺は差し伸べられた千早の手を取った
「私を世界へ…連れて行ってくださいね」
こうして俺は4年振りに千早のプロデューサーとなった
千早は俺に手を差し伸べた
「今度こそ…貴方と世界を目指す為に歌いたいと思います。私には貴方と言う翼が必要なのです」
「千早…本当に俺で良いのか?」
「私はずっとこの日を待っていました。貴方はただ私の手を取ってくれれば良いのです」
俺は差し伸べられた千早の手を取った
「私を世界へ…連れて行ってくださいね」
こうして俺は4年振りに千早のプロデューサーとなった
>>413
スレタイ…
スレタイ…
プロデューサーさんちょっと八方美人過ぎやしませんか?
Niceboat落ちはやめてくれよ(震え声)
Niceboat落ちはやめてくれよ(震え声)
お姫ちんは>>306で喋ってる
律子→横領してたガチクズ
雪歩と真→虐めてたガチクズ
あずさ、亜美真美、やよい、響、貴音→空気
伊織→変態
やった!誰一人不幸になってないね!凄いね!
雪歩と真→虐めてたガチクズ
あずさ、亜美真美、やよい、響、貴音→空気
伊織→変態
やった!誰一人不幸になってないね!凄いね!
俺は千早の部屋を出た
これで仕事には困らなくなってきた
黒井社長には感謝しなければ
そう思いながら事務所の近くの喫茶店に入った
そこでコーヒーを飲みながら幸せな気分に浸っていると肩を叩かれた
美希か春香か小鳥さんか…
振り返ると
真美がいた
これで仕事には困らなくなってきた
黒井社長には感謝しなければ
そう思いながら事務所の近くの喫茶店に入った
そこでコーヒーを飲みながら幸せな気分に浸っていると肩を叩かれた
美希か春香か小鳥さんか…
振り返ると
真美がいた
冷静に考えたら確かに不幸にはなってないんだけどね
誰得ってだけで
誰得ってだけで
髪は下ろしている
背はまた少し高くなったか…
真美は俺を見てにっこりと笑った
「真美なんだな…久し振りだな」
真美は笑顔のまま頷いた
「可愛くなったじゃないか…」
真美は何も喋らない
そして真美は右腕を大きく振りかぶる
「…?」
そしてそのまま…
俺の頬めがけて右ストレートが炸裂したのだ
背はまた少し高くなったか…
真美は俺を見てにっこりと笑った
「真美なんだな…久し振りだな」
真美は笑顔のまま頷いた
「可愛くなったじゃないか…」
真美は何も喋らない
そして真美は右腕を大きく振りかぶる
「…?」
そしてそのまま…
俺の頬めがけて右ストレートが炸裂したのだ
「へぶっ!?」
俺は椅子から転げ落ちた
予想もしない事態に俺の思考は反応出来ていない
真美は俺のそばへしゃがみ込み胸ぐらを掴み上げた
「兄ちゃん、いつ帰ってきたの?」
俺はその質問に正直に答えた
「1年前だよ…もう殴らないで?」
真美は俺の言葉を聞くと
「帰って来たんなら早く連絡くれたら良いのに」
笑顔で言った後…
再び俺の頬に右フックを叩き込んだのだ
俺は椅子から転げ落ちた
予想もしない事態に俺の思考は反応出来ていない
真美は俺のそばへしゃがみ込み胸ぐらを掴み上げた
「兄ちゃん、いつ帰ってきたの?」
俺はその質問に正直に答えた
「1年前だよ…もう殴らないで?」
真美は俺の言葉を聞くと
「帰って来たんなら早く連絡くれたら良いのに」
笑顔で言った後…
再び俺の頬に右フックを叩き込んだのだ
まあ、真美は竜宮小町の亜美という
存在がいるから、一番荒む可能性が高いのは
否定できない
存在がいるから、一番荒む可能性が高いのは
否定できない
>>142
なにそれ。てか聞いてねーし。
なにそれ。てか聞いてねーし。
「真美様…お願い、もう殴らないで…」
真美はしばらく俺を睨みつけた後、両手を取って起き上がらせてくれた
「兄ちゃん、おかえり」
笑顔でそう言ってくれた
「遅くなったけど…ただいま」
「もう、兄ちゃん遅いから765プロ無くなっちゃったよ」
頬を膨らませて言う
「はは…面目無い」
「兄ちゃん以外の人は嫌だったから真美はすぐに辞めちゃったんだけどね」
「そうなのか…」
「でさ、兄ちゃんって今何してるの?ニート?」
「独立してる。ちゃんと仕事もあるよ」
真美はしばらく俺を睨みつけた後、両手を取って起き上がらせてくれた
「兄ちゃん、おかえり」
笑顔でそう言ってくれた
「遅くなったけど…ただいま」
「もう、兄ちゃん遅いから765プロ無くなっちゃったよ」
頬を膨らませて言う
「はは…面目無い」
「兄ちゃん以外の人は嫌だったから真美はすぐに辞めちゃったんだけどね」
「そうなのか…」
「でさ、兄ちゃんって今何してるの?ニート?」
「独立してる。ちゃんと仕事もあるよ」
唯一好きなのに、連絡寄越さないだけで
マジパンチ二発とか猟奇的過ぎるだろwww
マジパンチ二発とか猟奇的過ぎるだろwww
そう言うと真美は目を輝かせた
何が言いたいかは大体分かる
「じゃあさ、真美の事、もう一回面倒見てよ。ね?今が売り時だからさ」
クネクネと動いている姿が何とも言えない気持ちになる
「俺は構わないけどウチには春香と美希と小鳥さんが居るぞ?あと、メインのクライアントは961プロだ」
「げげっ!?」
真美はかなり動揺した
後ろめたい事でもあるのだろう
「それでも来るなら俺は良いぞ」
「ううっ…背に腹はかえられないね…」
真美は俺と事務所へ行く事になった
何が言いたいかは大体分かる
「じゃあさ、真美の事、もう一回面倒見てよ。ね?今が売り時だからさ」
クネクネと動いている姿が何とも言えない気持ちになる
「俺は構わないけどウチには春香と美希と小鳥さんが居るぞ?あと、メインのクライアントは961プロだ」
「げげっ!?」
真美はかなり動揺した
後ろめたい事でもあるのだろう
「それでも来るなら俺は良いぞ」
「ううっ…背に腹はかえられないね…」
真美は俺と事務所へ行く事になった
>>436
フェアリー解散してんだからそうだろ
フェアリー解散してんだからそうだろ
真美は事務所に着くとすぐに
「もう何をしたかも覚えてないけどごめんなさい。許してください」
と頭を下げた
美希も
「私ももう覚えてないから気にしないで」
春香は
「事務員は満杯だよ?」
かなり興味が無いようだ
その中で小鳥さんだけが一人笑っていた
「もう何をしたかも覚えてないけどごめんなさい。許してください」
と頭を下げた
美希も
「私ももう覚えてないから気にしないで」
春香は
「事務員は満杯だよ?」
かなり興味が無いようだ
その中で小鳥さんだけが一人笑っていた
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