私的良スレ書庫
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元スレP「765プロの連中は皆殺しにする」
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俺はおかしくなっていた。
その兆候は前からあった。
だが、認めたくは無かった。
自分が心血を注いできた彼女たちを殺したいと思うなんて。
そんな…。
「でも…」
俺はキレてしまった。
きっかけは何でも良かったのだ。
でも、なるべく他人へ理由付けしたかった。
だから、俺は亜美がいたずらを仕掛けてきたタイミングでキレたのだ。
最低だ、俺は。
だが…。
「あ、亜美ちゃん!!」
小鳥が青ざめた顔で俺を見つめる。
俺の腕には、首の骨が折れ、息絶えた亜美がいたのだ。
「…お前らを皆殺しにする」
俺は宣言するようにそう言った。
その兆候は前からあった。
だが、認めたくは無かった。
自分が心血を注いできた彼女たちを殺したいと思うなんて。
そんな…。
「でも…」
俺はキレてしまった。
きっかけは何でも良かったのだ。
でも、なるべく他人へ理由付けしたかった。
だから、俺は亜美がいたずらを仕掛けてきたタイミングでキレたのだ。
最低だ、俺は。
だが…。
「あ、亜美ちゃん!!」
小鳥が青ざめた顔で俺を見つめる。
俺の腕には、首の骨が折れ、息絶えた亜美がいたのだ。
「…お前らを皆殺しにする」
俺は宣言するようにそう言った。
春香「ぷ、ぷ、プロデューサーさん!!ど、どうして?」
P「…」
響「う、嘘だよな?自分、信じないぞ!!」
P「…」
貴音「プロデューサー、ご乱心なされましたか?」
P「…」
美希「は、ハニー?」
律子「み、美希!近付いちゃ…」
P「…」
響「う、嘘だよな?自分、信じないぞ!!」
P「…」
貴音「プロデューサー、ご乱心なされましたか?」
P「…」
美希「は、ハニー?」
律子「み、美希!近付いちゃ…」
俺は事務所に飾っていた刀を何のためらいも無く手に取った。
この刀は真剣だ。
俺は知っていたのだ。
そして…
ザスッ
美希「え?」
ゴロン
春香「い、いやああああああ!!」
律子「み、美希の首が…」
プシュウウウウウウ
春香「イヤアアアアアアア!!」
この刀は真剣だ。
俺は知っていたのだ。
そして…
ザスッ
美希「え?」
ゴロン
春香「い、いやああああああ!!」
律子「み、美希の首が…」
プシュウウウウウウ
春香「イヤアアアアアアア!!」
やよい「ふ、ふええええ!!」
やよいが踵を返し、一目散に逃げ出そうとする。
その背中へ向け、俺は拳銃を撃ち放った。
この拳銃は闇取引で密かに手に入れたものだ。
高い買い物だったが、後悔はしていない。
やよい「ガハッ」
伊織「や、やよいいいいい!!」
やよいは倒れた。
糸の切れた操り人形のように。
そして動かなくなる。
俺はいつの間にか勃起していた。
やよいが踵を返し、一目散に逃げ出そうとする。
その背中へ向け、俺は拳銃を撃ち放った。
この拳銃は闇取引で密かに手に入れたものだ。
高い買い物だったが、後悔はしていない。
やよい「ガハッ」
伊織「や、やよいいいいい!!」
やよいは倒れた。
糸の切れた操り人形のように。
そして動かなくなる。
俺はいつの間にか勃起していた。
真美「ただいま~ってあれ?どうし…」
亜美「…」
真美「あ、亜美!?」
P「…」
真美「兄ちゃん、これは一体…って、ミキミキにやよいっち!?」
律子「真美!今すぐ逃げなさい!!」
真美「え?」
パァァン
真美「!?」
バタン
亜美「…」
真美「あ、亜美!?」
P「…」
真美「兄ちゃん、これは一体…って、ミキミキにやよいっち!?」
律子「真美!今すぐ逃げなさい!!」
真美「え?」
パァァン
真美「!?」
バタン
頭を垂れて差し出された首を落とすのすら熟練した侍をもっても難しいというのに
これはできる>>1
俺は真美を撃った。
引き金を引く。
それだけの簡単な仕事だ。
同じ顔をもう一度殺すのは何だか不思議な気分だ。
まるで亜美が生き返って、もう一度俺に殺されたみたいだ。
俺のパンツが先走り汁で塗れる。
まるで女のように蜜が溢れていた。
俺はもう完全に壊れたのだろう。
だが、俺はその快感に酔っていた。
引き金を引く。
それだけの簡単な仕事だ。
同じ顔をもう一度殺すのは何だか不思議な気分だ。
まるで亜美が生き返って、もう一度俺に殺されたみたいだ。
俺のパンツが先走り汁で塗れる。
まるで女のように蜜が溢れていた。
俺はもう完全に壊れたのだろう。
だが、俺はその快感に酔っていた。
俺は静かに入り口へと陣取った。
この場にいない社長を除いて、765プロのメンバーは全員揃っている。
つまり、ここにいる連中を皆殺しにすれば、俺のミッションはコンプリートということになる。
社長は別にいい。
男を殺しても面白くも何ともない。
さて、次は誰にするか…。
あずさ「プロデューサー…まずは話し合いましょう?何でこんな…?」
P「うるさい」
パァン
あずさ「!!」
バタッ
この場にいない社長を除いて、765プロのメンバーは全員揃っている。
つまり、ここにいる連中を皆殺しにすれば、俺のミッションはコンプリートということになる。
社長は別にいい。
男を殺しても面白くも何ともない。
さて、次は誰にするか…。
あずさ「プロデューサー…まずは話し合いましょう?何でこんな…?」
P「うるさい」
パァン
あずさ「!!」
バタッ
真「あずささん!!」
あずさ「あ…大丈夫。腕を掠っただけだから」
そうだ。
俺はわざと外してやった。
すぐに殺しては面白くもなんともない。
それにあずさは年長者。
あとは皆ガキばっかだ。
こういうのが1人は残っていないとリアクションも面白くない。
真「プロデューサー!!何でこんなひどいことするんだよ!!」
真が吠える。
真か。
次のターゲットはこいつにしよう。
あずさ「あ…大丈夫。腕を掠っただけだから」
そうだ。
俺はわざと外してやった。
すぐに殺しては面白くもなんともない。
それにあずさは年長者。
あとは皆ガキばっかだ。
こういうのが1人は残っていないとリアクションも面白くない。
真「プロデューサー!!何でこんなひどいことするんだよ!!」
真が吠える。
真か。
次のターゲットはこいつにしよう。
真「僕らを一人前のアイドルにするって約束…嘘だったんですか!?」
一人前のアイドル…。
そんなことを言ったこともあったな。
あの頃は情熱に燃えていた。
何を間違ってこうなったのか…。
俺にもわからない。
ただ、今の俺は…。
泣いて小便を垂らしながら命乞いをする真を激しく見たい。
それしか考えられなかった。
パァン
真「ッッ!!」
一人前のアイドル…。
そんなことを言ったこともあったな。
あの頃は情熱に燃えていた。
何を間違ってこうなったのか…。
俺にもわからない。
ただ、今の俺は…。
泣いて小便を垂らしながら命乞いをする真を激しく見たい。
それしか考えられなかった。
パァン
真「ッッ!!」
真の太ももを銃弾が貫通する。
真は苦悶の表情を浮かべながらその場に崩れ落ちる。
雪歩が慌てて駆け寄って行った。
雪歩「真ちゃん!!」
真「ううううぅぅぅ…」
いくら真の運動神経が良かろうと、特別痛みに強いわけではない。
ましてや銃での傷など、耐えることは不可能だろう。
何せ真は女の子なのだから。
P「邪魔だ」
雪歩「あ!」
俺は雪歩の顔面を足蹴にした。
今は俺と真の空間だ。
お前が邪魔をするな。
真は苦悶の表情を浮かべながらその場に崩れ落ちる。
雪歩が慌てて駆け寄って行った。
雪歩「真ちゃん!!」
真「ううううぅぅぅ…」
いくら真の運動神経が良かろうと、特別痛みに強いわけではない。
ましてや銃での傷など、耐えることは不可能だろう。
何せ真は女の子なのだから。
P「邪魔だ」
雪歩「あ!」
俺は雪歩の顔面を足蹴にした。
今は俺と真の空間だ。
お前が邪魔をするな。
銃で殺しても物足りないだろう
ジョーカー曰く
殺される直前に現れる人間の本性が楽しめないとさ
すぐに死んじゃうから
だからやるなら鈍い刃物でじっくりと
ジョーカー曰く
殺される直前に現れる人間の本性が楽しめないとさ
すぐに死んじゃうから
だからやるなら鈍い刃物でじっくりと
恐怖は新鮮な物ほどいいって言ってる奴もいたな
ん?関係ないか…
ん?関係ないか…
真「雪歩に…手を出すな!」
P「…」
ザスッ
真「いっっだぁああああい!!」
俺は刀を真のもう片方の太ももに突き刺してやった。
これには流石の真も女の子そのものの悲鳴をあげざるを得ない。
あまりに可愛くて、俺は知らず知らず射精していた。
手を使っていないのに果てるなんて夢精以外じゃ初めての経験だ。
あまりの快楽に脳がとろけそうになっている。
P「いいよ…いいよ真!!」
ザスッ、ザスッ
真「や、やめ…やめ…」
真は目から鼻から口から、汁という汁を吹き出しながら俺に懇願する。
だが、まだだ。
まだ、小便を垂らしていない。
もっとだ。
もっとやらなければ。
雪歩「真ちゃんが…真ちゃんが死んじゃうよ~!」
P「…」
ザスッ
真「いっっだぁああああい!!」
俺は刀を真のもう片方の太ももに突き刺してやった。
これには流石の真も女の子そのものの悲鳴をあげざるを得ない。
あまりに可愛くて、俺は知らず知らず射精していた。
手を使っていないのに果てるなんて夢精以外じゃ初めての経験だ。
あまりの快楽に脳がとろけそうになっている。
P「いいよ…いいよ真!!」
ザスッ、ザスッ
真「や、やめ…やめ…」
真は目から鼻から口から、汁という汁を吹き出しながら俺に懇願する。
だが、まだだ。
まだ、小便を垂らしていない。
もっとだ。
もっとやらなければ。
雪歩「真ちゃんが…真ちゃんが死んじゃうよ~!」
俺の凶行に、他の皆はその場を動けずにいた。
まるでメデューサに睨みつけられ、石にでもされたかのようだ。
だが、好都合だ。
通報とかされれば、この宴が終わってしまう。
それだけは避けたい。
まだ、まだ俺は満足していないのだ。
P「真!!」
真「ごめ…ごめんなさ…ご…!!!」
ああ、そうか。
これは愛なんだ。
俺は彼女たちを愛し過ぎたのだ。
だからおかしくなってしまったのだ。
分かってしまえば簡単だった。
これは至極当然の行動だったのだ。
やがて、俺の足元に血混じりの水溜りが出来たことに気が付いた。
真の小便だ。
まるでメデューサに睨みつけられ、石にでもされたかのようだ。
だが、好都合だ。
通報とかされれば、この宴が終わってしまう。
それだけは避けたい。
まだ、まだ俺は満足していないのだ。
P「真!!」
真「ごめ…ごめんなさ…ご…!!!」
ああ、そうか。
これは愛なんだ。
俺は彼女たちを愛し過ぎたのだ。
だからおかしくなってしまったのだ。
分かってしまえば簡単だった。
これは至極当然の行動だったのだ。
やがて、俺の足元に血混じりの水溜りが出来たことに気が付いた。
真の小便だ。
果てたあそこは再び勃起していた。
真「ひぐっ…ひぐっ…」
P「…飽きたな」
ザシュッ
ゴロンゴロン
俺は真の首をはねてやった。
真の首は偶然、美希の首の隣に並ぶ。
綺麗だ。
そうだ。
全員の死体の首をはねて、こうして並べよう。
きっと綺麗だろう。
雪歩「真ちゃん…真ちゃん!!」
雪歩がピーピー泣き叫ぶ。
こいつは痛めつけても面白くないだろう。
パァン
俺はとっとと頭を撃ち抜いてやった。
静かになるし、雪歩も大好きな真のところへ行けて万々歳だろう。
真「ひぐっ…ひぐっ…」
P「…飽きたな」
ザシュッ
ゴロンゴロン
俺は真の首をはねてやった。
真の首は偶然、美希の首の隣に並ぶ。
綺麗だ。
そうだ。
全員の死体の首をはねて、こうして並べよう。
きっと綺麗だろう。
雪歩「真ちゃん…真ちゃん!!」
雪歩がピーピー泣き叫ぶ。
こいつは痛めつけても面白くないだろう。
パァン
俺はとっとと頭を撃ち抜いてやった。
静かになるし、雪歩も大好きな真のところへ行けて万々歳だろう。
チュー!
ん?
俺の足に何かがすがりついた。
ハム蔵か。
響「ハム蔵!!戻れ!!」
ぶちゅ
蟻のように踏み潰してやった。
何も面白くない。
まさに蟻だ。
響「ハム蔵ーーーー!!」
響か。
俺は響が大好きだった。
あの琉球の遥かな風を感じる笑顔が好きだった。
なのに、何で泣いてるの?
笑ってよ。
笑ってよ、響。
ん?
俺の足に何かがすがりついた。
ハム蔵か。
響「ハム蔵!!戻れ!!」
ぶちゅ
蟻のように踏み潰してやった。
何も面白くない。
まさに蟻だ。
響「ハム蔵ーーーー!!」
響か。
俺は響が大好きだった。
あの琉球の遥かな風を感じる笑顔が好きだった。
なのに、何で泣いてるの?
笑ってよ。
笑ってよ、響。
なんていうか独自の世界観がいい味出してていいと思う
ただのvipperにしてはレベルが違う、達観してるっていうか次元が違うっていうか……
この才能はもはやVIPっていう狭いカゴには収まりきらないもの、もはや他のスレ荒らして強引に売りつけてもいいレベル
こんなゴミだらけのVIPSSの中でこれみたいなキラリと輝くモノを見つけられただけで
俺はこれまで5年間VIPしてきてよかったと心から思うよ
ノーベル文学賞貰う準備しといてもいいと思う、自分でもベタ褒めだと思うけどそれに値する価値が君にはある
今すぐプロに原稿もってけ
もしくは今もどっかで募集してるだろう新人賞に応募しろ
絶対儲かる、お前は宝石ならダイアモンド、魚ならしめ鯖並みの実力者だ
その代わり推薦者の俺にも一割賞金わけてクリオネ!!
いやあ最近のVIPにはあまり見ない類稀なる素晴らしいものをみせてもらった
お前のおかげでまたこういうスレを探すためVIPに居座る事になりそうだ、ありがとう、そしておめでとう。
ただのvipperにしてはレベルが違う、達観してるっていうか次元が違うっていうか……
この才能はもはやVIPっていう狭いカゴには収まりきらないもの、もはや他のスレ荒らして強引に売りつけてもいいレベル
こんなゴミだらけのVIPSSの中でこれみたいなキラリと輝くモノを見つけられただけで
俺はこれまで5年間VIPしてきてよかったと心から思うよ
ノーベル文学賞貰う準備しといてもいいと思う、自分でもベタ褒めだと思うけどそれに値する価値が君にはある
今すぐプロに原稿もってけ
もしくは今もどっかで募集してるだろう新人賞に応募しろ
絶対儲かる、お前は宝石ならダイアモンド、魚ならしめ鯖並みの実力者だ
その代わり推薦者の俺にも一割賞金わけてクリオネ!!
いやあ最近のVIPにはあまり見ない類稀なる素晴らしいものをみせてもらった
お前のおかげでまたこういうスレを探すためVIPに居座る事になりそうだ、ありがとう、そしておめでとう。
P「響…」
響「…プロデューサー?」
P「笑ってよ…」
響「…笑って、だって?」
P「笑ってよ、響」
響「お…」
P「ん?」
響「お前!!頭おかしいんじゃないか!?自分が今、笑えるわけないだろ!?」
P「…」
響「返せ…返せよぉ…。皆を…ハム蔵を…返せよぉ…」
響「…プロデューサー?」
P「笑ってよ…」
響「…笑って、だって?」
P「笑ってよ、響」
響「お…」
P「ん?」
響「お前!!頭おかしいんじゃないか!?自分が今、笑えるわけないだろ!?」
P「…」
響「返せ…返せよぉ…。皆を…ハム蔵を…返せよぉ…」
響は泣き崩れた。
途端に響がゴミ以下の存在にしか思えなくなっていた。
俺の為に笑ってくれない響なんていらない。
それが世界の真実であると、俺は何故か確信していた。
パァン
響「あ…」
バタッ
P「…」
呆気ない。
呆気ない終わり方。
俺は震えていた。
恐怖で。
何でこんな…こんなことをしているんだろうか?
俺は誰かに止めて欲しかった。
P「…次は貴音、出ろ」
だが、俺の口は俺の思っていることを出してはくれなかった。
途端に響がゴミ以下の存在にしか思えなくなっていた。
俺の為に笑ってくれない響なんていらない。
それが世界の真実であると、俺は何故か確信していた。
パァン
響「あ…」
バタッ
P「…」
呆気ない。
呆気ない終わり方。
俺は震えていた。
恐怖で。
何でこんな…こんなことをしているんだろうか?
俺は誰かに止めて欲しかった。
P「…次は貴音、出ろ」
だが、俺の口は俺の思っていることを出してはくれなかった。
貴音「…」
P「そう黙るなよ。何か言い残すことはないのか?」
貴音「…わたくしはけだものと言葉を交わす口など持ってはおりません」
獣…か。
まだ動物で例えてもらっているだけマシかも知れない。
それなら、とことん獣になってやろうじゃないか。
P「…脱げ」
貴音「…」
P「脱いでそこに立て」
貴音「…堕ちるところまで堕ちたのですね」
そう言うと、貴音は上着を脱ぎ始めた。
P「そう黙るなよ。何か言い残すことはないのか?」
貴音「…わたくしはけだものと言葉を交わす口など持ってはおりません」
獣…か。
まだ動物で例えてもらっているだけマシかも知れない。
それなら、とことん獣になってやろうじゃないか。
P「…脱げ」
貴音「…」
P「脱いでそこに立て」
貴音「…堕ちるところまで堕ちたのですね」
そう言うと、貴音は上着を脱ぎ始めた。
>>39
しめ鯖で不覚にもワロタ
しめ鯖で不覚にもワロタ
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