私的良スレ書庫
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元スレP「はぁ…レンタルですか?」

みんなの評価 : ★★★×13
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>>302
ひでえAAだな
ひでえAAだな
>>291
うそつけwww
うそつけwww
竜宮小町の仕事も無事に終わり事務所に帰る
皆には明日からの仕事の事について説明すると何か安心したのかの様な表情で帰って行った
P「何だ?明日の仕事の話をしたくらいで」
小鳥「…」
P「伊織、早く帰れよ。暗くなっちゃうぞ」
伊織「迎えが来るまでまってるの。それよりもこっち来なさい」
P「はいはい」
伊織は俺をソファに座らせた
伊織「…」
静かに俺の膝の上に腰をおろした
P「伊織はお兄ちゃんっ子なのか?」
伊織「そう言う事にしておくわ」
皆には明日からの仕事の事について説明すると何か安心したのかの様な表情で帰って行った
P「何だ?明日の仕事の話をしたくらいで」
小鳥「…」
P「伊織、早く帰れよ。暗くなっちゃうぞ」
伊織「迎えが来るまでまってるの。それよりもこっち来なさい」
P「はいはい」
伊織は俺をソファに座らせた
伊織「…」
静かに俺の膝の上に腰をおろした
P「伊織はお兄ちゃんっ子なのか?」
伊織「そう言う事にしておくわ」
美希「忘れ物なの」
伊織「あら、早く帰らないと暗くなるわよ?」
美希「伊織、何してるのかな?」
伊織「え?座ってるわよ」
美希「どこに?」
伊織「プロデューサーの膝の上だけど?」
美希「離れて」
伊織「迎えが来たら離れるわよ」
美希「ダメ!!今すぐ!!離れるの!!」
伊織「イヤよ」
小鳥「ぴよぴよ」
伊織「あら、早く帰らないと暗くなるわよ?」
美希「伊織、何してるのかな?」
伊織「え?座ってるわよ」
美希「どこに?」
伊織「プロデューサーの膝の上だけど?」
美希「離れて」
伊織「迎えが来たら離れるわよ」
美希「ダメ!!今すぐ!!離れるの!!」
伊織「イヤよ」
小鳥「ぴよぴよ」
俺はその後、伊織の迎えが来るまでそのまま座って居た
伊織は迎えが来ると素直に俺から離れて事務所を出たのだった
P「美希、帰るか」
美希「ミキもするの」
P「伊織乗せたままだったから痺れてる。無理」
美希「治るまで待つの。いつまでも待つの」
P「はあ…もういいよ。おいで」
美希「うん!!」
俺は足の痺れを残したまま帰宅した
美希は対抗心が強いんだな…
伊織は迎えが来ると素直に俺から離れて事務所を出たのだった
P「美希、帰るか」
美希「ミキもするの」
P「伊織乗せたままだったから痺れてる。無理」
美希「治るまで待つの。いつまでも待つの」
P「はあ…もういいよ。おいで」
美希「うん!!」
俺は足の痺れを残したまま帰宅した
美希は対抗心が強いんだな…
最初から理由は違えどPが居なくなることを危惧してた二人がべったりだな
「自分を必要としてくれる女の子がいっぱい…だけど洒落にならないくらいキッツイ職場」
VS
「自分の能力が反映できてやりたいことが自由にできるやりがいのある歩合制の職場」
VS
「自分の能力が反映できてやりたいことが自由にできるやりがいのある歩合制の職場」
1週間もすると仕事も安定して来て皆の暗い雰囲気も次第に薄れていった
女の子が大勢いるんだ。喧嘩だってあるだろう。
P「律子は…まだ治らないんですか?」
小鳥「ええ、過労らしいです」
P「へえ、そのうち治るでしょう」
小鳥「はい…」
P「俺があっちに戻るまでに定例ライブやりますよ」
小鳥「大丈夫ですか?…その、一人で準備とか…」
P「慣れてしまえばそんなに大変じゃないですよ」
小鳥「そうですか…」
小鳥(律子さんが定例ライブ放棄したって聞いたら…怒るだろうな)
女の子が大勢いるんだ。喧嘩だってあるだろう。
P「律子は…まだ治らないんですか?」
小鳥「ええ、過労らしいです」
P「へえ、そのうち治るでしょう」
小鳥「はい…」
P「俺があっちに戻るまでに定例ライブやりますよ」
小鳥「大丈夫ですか?…その、一人で準備とか…」
P「慣れてしまえばそんなに大変じゃないですよ」
小鳥「そうですか…」
小鳥(律子さんが定例ライブ放棄したって聞いたら…怒るだろうな)
最初から危惧してたのはミキといおりんとぴよちゃんだけだったよね
この三人は救済で
千早もぎりぎり
真は残念
この三人は救済で
千早もぎりぎり
真は残念
三人のプロデュースとマネジメント一人で全部やって
それであんな人気あるんだから実際は凄腕だよねあのティーンエイジャー
それであんな人気あるんだから実際は凄腕だよねあのティーンエイジャー
定例ライブの準備に取り掛かる
今まで使っていた会場は使えないと言う事らしいので、同じ様な規模の会場を押さえ、スタッフを準備する
一日あれば充分だ
あとはプロモーションと皆のレッスンだな
俺は夕方になるとみんなを集めた
P「いきなりだけど俺がやりたいから来週定例ライブやるよ」
そう言うと皆が嘘の様に喜び出した
何かあるのか?
いつもやってる事なのに
新鮮な気持ちを失わない良い子達だ
今まで使っていた会場は使えないと言う事らしいので、同じ様な規模の会場を押さえ、スタッフを準備する
一日あれば充分だ
あとはプロモーションと皆のレッスンだな
俺は夕方になるとみんなを集めた
P「いきなりだけど俺がやりたいから来週定例ライブやるよ」
そう言うと皆が嘘の様に喜び出した
何かあるのか?
いつもやってる事なのに
新鮮な気持ちを失わない良い子達だ
>>334
三人つってもグループだし
三人つってもグループだし
>>339
でもリアルだったら一人前だよな
でもリアルだったら一人前だよな
小町含めた12人を以前のコネがいくつかつぶれた状態で切り盛りしていやがる…
>>340
まあなwただ比較対象がおかしいんだよな
まあなwただ比較対象がおかしいんだよな
蕭何「Pこそ国士無双にございます、重く用いねば他所に走り取り返しがつきませぬぞ」
次の日からはレッスンに仕事、皆はとても忙しそうだ
最近は少し仕事を入れ過ぎて恨みを買うかと不安だったが皆文句一つ言わずに取り組んでくれる
この子達にはもう俺の力は必要ないなと思えるくらいの働きぶりだった
P「俺が疲れた」
千早「プロデューサー、聞きたい事が…」
P「お前はいつもついて来て金魚のフンみたいになってるぞ」
千早「はい、それで良いです」
美希「ハニー!!ミキの事も無くちゃんと相手するの!!」
伊織「ダメよ、今から彼は竜宮小町のレッスンに付くんだから…」
俺は伊織に引きずられながらスタジオに入った
最近は少し仕事を入れ過ぎて恨みを買うかと不安だったが皆文句一つ言わずに取り組んでくれる
この子達にはもう俺の力は必要ないなと思えるくらいの働きぶりだった
P「俺が疲れた」
千早「プロデューサー、聞きたい事が…」
P「お前はいつもついて来て金魚のフンみたいになってるぞ」
千早「はい、それで良いです」
美希「ハニー!!ミキの事も無くちゃんと相手するの!!」
伊織「ダメよ、今から彼は竜宮小町のレッスンに付くんだから…」
俺は伊織に引きずられながらスタジオに入った
>>344
確かにこのPが最強過ぎるんだよな
確かにこのPが最強過ぎるんだよな
みんなの評価 : ★★★×13
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