私的良スレ書庫
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元スレP「はぁ…レンタルですか?」
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春香「行ってあげてくれませんか?」
P「そうだな、心配だから様子を見てくる」
春香「お願いします…あの」
P「ん?まだ何かあるのか」
春香「いえ…失礼します」
春香からの電話を切り出掛ける準備をする
何か、元気が無かったな
春香「お仕事…減っちゃったな…」
P「そうだな、心配だから様子を見てくる」
春香「お願いします…あの」
P「ん?まだ何かあるのか」
春香「いえ…失礼します」
春香からの電話を切り出掛ける準備をする
何か、元気が無かったな
春香「お仕事…減っちゃったな…」
>>170
その表現が的確過ぎてわろえない
存在感が無くてもみんなのプロデュースを確実にこなしていたPが、
3ヶ月経っても普通にエンジニアの仕事に落ち着いてるうえに延長を承認するのはなにか違和感がある
その表現が的確過ぎてわろえない
存在感が無くてもみんなのプロデュースを確実にこなしていたPが、
3ヶ月経っても普通にエンジニアの仕事に落ち着いてるうえに延長を承認するのはなにか違和感がある
千早の住む部屋の前に来た
何と無く…黒いオーラが見えるような…
P「千早、俺だ。開けてくれ」
少しすると扉が静かに開いた
千早「プロデューサー…」
P「お前、どうしたんだよ?」
千早「私…もう歌えません」
P「何言ってるんだ…しっかりしろ」
千早「失敗ばかりでもう歌いたくないです…」
P「ひどいな…入らせてもらうぞ」
千早「あ…部屋、散らかってますから…」
何と無く…黒いオーラが見えるような…
P「千早、俺だ。開けてくれ」
少しすると扉が静かに開いた
千早「プロデューサー…」
P「お前、どうしたんだよ?」
千早「私…もう歌えません」
P「何言ってるんだ…しっかりしろ」
千早「失敗ばかりでもう歌いたくないです…」
P「ひどいな…入らせてもらうぞ」
千早「あ…部屋、散らかってますから…」
>>211
本スレ見るほど暇じゃねぇよ
本スレ見るほど暇じゃねぇよ
千早の部屋はものすごく荒れていた
俺は取り敢えず掃除を始めた
P「少し片付けたらメシ作るから待ってろ」
千早「あ…そっちは下着があるので…私が」
P「ん、わかった」
簡単に掃除をし、冷蔵庫の残り物で焼き飯を作り千早に食べさせる
千早「…おいし」
P「どうしたんだ?お前が歌えないだなんて」
千早「歌の収録…上手くいかないんです」
P「律子は?あいつがいるだろ」
千早「忙しそうで取り合ってくれません」
俺は取り敢えず掃除を始めた
P「少し片付けたらメシ作るから待ってろ」
千早「あ…そっちは下着があるので…私が」
P「ん、わかった」
簡単に掃除をし、冷蔵庫の残り物で焼き飯を作り千早に食べさせる
千早「…おいし」
P「どうしたんだ?お前が歌えないだなんて」
千早「歌の収録…上手くいかないんです」
P「律子は?あいつがいるだろ」
千早「忙しそうで取り合ってくれません」
P「お前、歌いたくないのか?」
千早「歌いたいです…けど…」
P「けど…」
千早「どうすればいいかわからない…相談できる人もいない…もう駄目です」
P「あ、そうだ」
千早「?」
P「ウチのスタジオに来いよ。それなら俺がアドバイス出来るし」
千早「良いんですか?」
P「ああ、明日話しておくよ」
千早「じゃあ、歌います」
P「よし、それで良い。俺は帰るぞ」
千早「あの…明日まで…そばに居てくれませんか?」
千早「歌いたいです…けど…」
P「けど…」
千早「どうすればいいかわからない…相談できる人もいない…もう駄目です」
P「あ、そうだ」
千早「?」
P「ウチのスタジオに来いよ。それなら俺がアドバイス出来るし」
千早「良いんですか?」
P「ああ、明日話しておくよ」
千早「じゃあ、歌います」
P「よし、それで良い。俺は帰るぞ」
千早「あの…明日まで…そばに居てくれませんか?」
社長が見つけたアイドルにはちゃんと能力はある
だから足りないのは金や人手だなほぼ同じだけど
Pが有能すぎただけで律子が無能かどうかもわからん
Pは仕事だけでなくアイドルに合わせるのも上手でストイックな奴なんだろ多分
だから足りないのは金や人手だなほぼ同じだけど
Pが有能すぎただけで律子が無能かどうかもわからん
Pは仕事だけでなくアイドルに合わせるのも上手でストイックな奴なんだろ多分
12人を一人でマネジメントするということが間違ってるよな...
>>1は千早と同棲するSS書いてなかった?
文体が似てる気がする
文体が似てる気がする
俺はベッドで眠る千早のそばで座り手を握っている
P「千早、不安だったんだな…悪い事したな」
反省しないといけない
次からはみんなからの話はちゃんと聞こう
千早「プロデューサー…うふふ…」
P「明日、ちゃんとしておくからな」
俺は千早の手を握ったまま目を閉じた
そして深く眠りについた
千早「プロデューサー…す、き…」
P「千早、不安だったんだな…悪い事したな」
反省しないといけない
次からはみんなからの話はちゃんと聞こう
千早「プロデューサー…うふふ…」
P「明日、ちゃんとしておくからな」
俺は千早の手を握ったまま目を閉じた
そして深く眠りについた
千早「プロデューサー…す、き…」
追いついた
9人同時にプロデュースする超人が突然いなくなったらそりゃ瓦解するわな……
さりとて支援
9人同時にプロデュースする超人が突然いなくなったらそりゃ瓦解するわな……
さりとて支援
翌日
俺は千早の部屋を出てすぐにスタジオと765プロに千早の事について話をした
その結果千早のレコーディングは無事に完了し、千早の引きこもりも解決した
そして数日後
エンジニア「何か、1ヶ月だけ帰還命令が出てますよ?」
P「え?何でだろ?」
エンジニア「まあ、久しぶりにあちらの仕事でも楽しんで来ればいいじゃないですか」
P「そうですね。じゃあ、ちょっと行ってきます」
エンジニア「お早いお帰りを~」
P「はい」
エンジニア「最後の情けですよ…いひひ」
俺は千早の部屋を出てすぐにスタジオと765プロに千早の事について話をした
その結果千早のレコーディングは無事に完了し、千早の引きこもりも解決した
そして数日後
エンジニア「何か、1ヶ月だけ帰還命令が出てますよ?」
P「え?何でだろ?」
エンジニア「まあ、久しぶりにあちらの仕事でも楽しんで来ればいいじゃないですか」
P「そうですね。じゃあ、ちょっと行ってきます」
エンジニア「お早いお帰りを~」
P「はい」
エンジニア「最後の情けですよ…いひひ」
エンジニア「ふぅ……行ったか」
ベリベリ
伊織「プロデューサーを独占するのは私よ」
ベリベリ
伊織「プロデューサーを独占するのは私よ」
ゲーム中は一人で9人管理してるわけじゃないと思うけど・・・アニメは9人だったな確かに
それでみんなあんなに仕事もってるとか赤羽根P超人すぎwwwwwwwwwwww
それでみんなあんなに仕事もってるとか赤羽根P超人すぎwwwwwwwwwwww
俺は数日後765プロに戻った
少し雰囲気が暗いが特に変わった様子も無いようだ
P「おはようございます」
小鳥「おはようございます。お久しぶりです」
P「どうもです、じゃあ仕事しますか」
小鳥「お茶淹れてきますね♪」
P「ありがとうございます」
あれ?
ホワイトボードが真っ白じゃないか
ダメだな、面倒くさくてもちゃんと書かないと
少し雰囲気が暗いが特に変わった様子も無いようだ
P「おはようございます」
小鳥「おはようございます。お久しぶりです」
P「どうもです、じゃあ仕事しますか」
小鳥「お茶淹れてきますね♪」
P「ありがとうございます」
あれ?
ホワイトボードが真っ白じゃないか
ダメだな、面倒くさくてもちゃんと書かないと
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