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元スレ勇者「狩人に魔法使いをNTRれたんだよ!」 まおう「えぇ!?」
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斧使い「今のメンバーなら1匹の強い敵を地道に相手するのが得策だ。危機に陥ったらワシが本気だしゃ事たりるだろ」
狩人「その前提なら、この森と森の間が良いかもしれませんね」
魔法使い「常に可視範囲を確保しながら進む必要がありそうね。森に踏み入ったらアウェイどころか罠にはまるようなものだわ」
勇者「じ、じゃあそれで」
こんな状況下でも周りに合わせるのだけは無駄に上手かったのを苦い思い出として覚えている。
剣術も人並みにあったから、敵にダメージを加える程度には働く事は出来た。
ただそれだけだった。
勇者と言う肩書に適う、望まれるべき裁量や技術、明晰で遠大な考えなどなかった、正確には抱こうともしなかった。
狩人「その前提なら、この森と森の間が良いかもしれませんね」
魔法使い「常に可視範囲を確保しながら進む必要がありそうね。森に踏み入ったらアウェイどころか罠にはまるようなものだわ」
勇者「じ、じゃあそれで」
こんな状況下でも周りに合わせるのだけは無駄に上手かったのを苦い思い出として覚えている。
剣術も人並みにあったから、敵にダメージを加える程度には働く事は出来た。
ただそれだけだった。
勇者と言う肩書に適う、望まれるべき裁量や技術、明晰で遠大な考えなどなかった、正確には抱こうともしなかった。
あれ?裏切るとはいえ結婚の約束をするはずの魔法使いまでこんな扱い?
旅は傍から見れば順調だった。実際にはムードを調律していた年長者の斧使いが負傷し、
パーティを脱退たあたりから、明らかに雰囲気は悪くなっていった。
勇者「…………」
狩人「聞いたか新型の弓の話、こういう風に――」
魔法使い「へぇ、でも腕が鈍っちゃいそうだね」
踊り子「はぁーあぁ、眠い」
シーフ「……ぁ……ぶ……うん」
召喚士「シルクロードか……なかなか良いな」
まとまりなど一切なかった。
レベルが上がったおかげか、敵が現われたらわらわらと俺たちが集り、
片を付けたらまた隊列に戻る。次の目的地へ行くまで延々とその繰り返しだった。
パーティを脱退たあたりから、明らかに雰囲気は悪くなっていった。
勇者「…………」
狩人「聞いたか新型の弓の話、こういう風に――」
魔法使い「へぇ、でも腕が鈍っちゃいそうだね」
踊り子「はぁーあぁ、眠い」
シーフ「……ぁ……ぶ……うん」
召喚士「シルクロードか……なかなか良いな」
まとまりなど一切なかった。
レベルが上がったおかげか、敵が現われたらわらわらと俺たちが集り、
片を付けたらまた隊列に戻る。次の目的地へ行くまで延々とその繰り返しだった。
>>1 エルフがどの時点まで処女なのですか
女戦士「契約期間は満了時までっと……満了するまでどのくらいかかるかな?」
勇者「魔王を倒すまでだから……短くはないかな」
この状況を打開するための方策は、普通の人だったらまとまりを作り直したり、
自分以外に指揮権を譲るなど、いくらでも打つ手はあったはずだった。
その時の俺が一番恐れていたのは、勇者の座を降りる事だった。
名誉はどうでもいい。
しかしどうしても、勇者として任命してくれた国の人に背く事が出来なかったのだ。
そんなルールが俺にまとわりついて離れなかった。
女戦士「ほいじゃよろしく! 勇者さん!」
予感はしなかった。まとまりのなさを補てんするため、人数増やしで雇ったこの女戦士が、俺たちに大きな影響を及ぼすことなど。
勇者「魔王を倒すまでだから……短くはないかな」
この状況を打開するための方策は、普通の人だったらまとまりを作り直したり、
自分以外に指揮権を譲るなど、いくらでも打つ手はあったはずだった。
その時の俺が一番恐れていたのは、勇者の座を降りる事だった。
名誉はどうでもいい。
しかしどうしても、勇者として任命してくれた国の人に背く事が出来なかったのだ。
そんなルールが俺にまとわりついて離れなかった。
女戦士「ほいじゃよろしく! 勇者さん!」
予感はしなかった。まとまりのなさを補てんするため、人数増やしで雇ったこの女戦士が、俺たちに大きな影響を及ぼすことなど。
女戦士「あんたどうしようもないクズだねぇ。なんでこの情報教えてくれた村人の顔も思い出せないのさ」
魔法使い「ち、ちょっと女戦士さん」
女戦士「あのねぇ、そういう事ばっかりやってると無駄にまた移動したり、話したりする羽目になるんだよ」
狩人「まぁまぁそう言わなくても」
女戦士「だって面倒でしょ? やる事を考えて、必要な分だけこなす。当たり前の事よ」
勇者「うん……」
女戦士「あ、それいつも俺が考えている事、みたいな顔色してる。
あんたのはベクトルが真逆なのよ。面倒事を避けようとしているのは私も同じなのに」
勇者「……うん」
魔法使い「ち、ちょっと女戦士さん」
女戦士「あのねぇ、そういう事ばっかりやってると無駄にまた移動したり、話したりする羽目になるんだよ」
狩人「まぁまぁそう言わなくても」
女戦士「だって面倒でしょ? やる事を考えて、必要な分だけこなす。当たり前の事よ」
勇者「うん……」
女戦士「あ、それいつも俺が考えている事、みたいな顔色してる。
あんたのはベクトルが真逆なのよ。面倒事を避けようとしているのは私も同じなのに」
勇者「……うん」
女戦士「うんうん言ってちゃ分らないでしょ!」
パシィッ!
魔法使い「…………」
狩人「…………」
決して軽くない張り手を喰らわされた。
女戦士「ほら、目ぇ覚まし。あんたのクズ具合に付き合ってたら余計に面倒だよ」
俺の性格はこれでも治らなかった。
いや違う。これじゃ治るものも治らないんだ。
パシィッ!
魔法使い「…………」
狩人「…………」
決して軽くない張り手を喰らわされた。
女戦士「ほら、目ぇ覚まし。あんたのクズ具合に付き合ってたら余計に面倒だよ」
俺の性格はこれでも治らなかった。
いや違う。これじゃ治るものも治らないんだ。
女戦士「次は怪鳥が相手かぁ……どうなるんだろう」
とある山岳フィールドで、俺たちは魔王の力を強く受けた怪鳥を討伐する事になった。
怪鳥「キェェェ――――ゥ!!」
両翼20メートル以上。怪鳥と言うよりは下手な翼竜よりも貫禄のある見た目だった。
狩人「セオリー通りには行かなさそうな規格だな……みんな臨機応変に行こうぜ」
魔法使い「大丈夫、すぐ焼き鳥にしてあげるわ」
踊り子「んっふぅ……たくましい身体、すぐにメロメロにしてあげるわ鳥さん」
とある山岳フィールドで、俺たちは魔王の力を強く受けた怪鳥を討伐する事になった。
怪鳥「キェェェ――――ゥ!!」
両翼20メートル以上。怪鳥と言うよりは下手な翼竜よりも貫禄のある見た目だった。
狩人「セオリー通りには行かなさそうな規格だな……みんな臨機応変に行こうぜ」
魔法使い「大丈夫、すぐ焼き鳥にしてあげるわ」
踊り子「んっふぅ……たくましい身体、すぐにメロメロにしてあげるわ鳥さん」
戦闘が始まった。すぐに前衛の俺と女戦士が出る。
そこで敵の動きを観察し、狩人が状況を伝え、全員がそれぞれの行動を起こす。
これは女戦士がパーティに加わってから、誰が言う事もなく決まったパターンだ。
勇者「せいっ!」
女戦士「おりゃああッ!!」
高く飛びあがり、一気に翼を切り裂こうと剣を振るう。俺の切っ先は、少し掠めただけで空振りに終わる。
女戦士「うわわっ!?」
隣へ振り返ると、女剣士は空中で反転しながら慌てていた。
後にそれは、切り裂こうとした翼があまりにも硬かったための反動と知る。
ここで俺は撤退を提案したが、この時点で俺には、指揮権どころか作戦に口を出す権利もなかった。
もとからそんな行動的ではないのに、サボろう、ズルしようと思う時だけ無駄に言葉が早いからだ。
皆はそれをとうの昔に察している。
そこで敵の動きを観察し、狩人が状況を伝え、全員がそれぞれの行動を起こす。
これは女戦士がパーティに加わってから、誰が言う事もなく決まったパターンだ。
勇者「せいっ!」
女戦士「おりゃああッ!!」
高く飛びあがり、一気に翼を切り裂こうと剣を振るう。俺の切っ先は、少し掠めただけで空振りに終わる。
女戦士「うわわっ!?」
隣へ振り返ると、女剣士は空中で反転しながら慌てていた。
後にそれは、切り裂こうとした翼があまりにも硬かったための反動と知る。
ここで俺は撤退を提案したが、この時点で俺には、指揮権どころか作戦に口を出す権利もなかった。
もとからそんな行動的ではないのに、サボろう、ズルしようと思う時だけ無駄に言葉が早いからだ。
皆はそれをとうの昔に察している。
>>473
お前はしゃべらなくていいよ
お前はしゃべらなくていいよ
狩人「でりゃッ!!」
狩人が思い切り引いた矢は、高性能の貫徹矢に毒を塗りたくったものだった。
それは見事に怪鳥の臓器辺りを貫き、奴は墜落した。
魔法使い「やった!」
誰もが仕留めたと思った。それを確かめるため、パーティの全員が歩きながら怪鳥に近寄った。
怪鳥「ググ……ギギェ……!」
まだ息があった。でも慌てる者はいない。とどめを刺せば何の問題もなかったから。
女戦士「ま、ここは勇者が一発決めちゃえば?」
勇者「そう言うなら、俺がやるけど……」
言われたからには、やるしかなかった。
俺は剣術のスキルの内、最高威力のかつ最低命中率の技で怪鳥を葬った。
狩人が思い切り引いた矢は、高性能の貫徹矢に毒を塗りたくったものだった。
それは見事に怪鳥の臓器辺りを貫き、奴は墜落した。
魔法使い「やった!」
誰もが仕留めたと思った。それを確かめるため、パーティの全員が歩きながら怪鳥に近寄った。
怪鳥「ググ……ギギェ……!」
まだ息があった。でも慌てる者はいない。とどめを刺せば何の問題もなかったから。
女戦士「ま、ここは勇者が一発決めちゃえば?」
勇者「そう言うなら、俺がやるけど……」
言われたからには、やるしかなかった。
俺は剣術のスキルの内、最高威力のかつ最低命中率の技で怪鳥を葬った。
怪鳥「ギエェェェ――――!!!」
ゾワァァァッ!!
勇者「なんだっ!?」
魔法使い「羽毛が一気に……!」
ものすごい騒音を立てながら、首を無くした怪鳥はその場でのた打ち回った。
それからわずか5秒ほど経った後、狩人が突然声を上げた。
狩人「全員伏せろッ!!」
次の瞬間、怪鳥の羽毛が全方位に向かって飛び散った。
それは真昼間にもかかわらず、視界のほとんどを黒く染める程の量。
ゾワァァァッ!!
勇者「なんだっ!?」
魔法使い「羽毛が一気に……!」
ものすごい騒音を立てながら、首を無くした怪鳥はその場でのた打ち回った。
それからわずか5秒ほど経った後、狩人が突然声を上げた。
狩人「全員伏せろッ!!」
次の瞬間、怪鳥の羽毛が全方位に向かって飛び散った。
それは真昼間にもかかわらず、視界のほとんどを黒く染める程の量。
狩人が叫んだとおりに、俺たちは背中を丸め、顔を伏せて地面に向き合った。
騒音が辺りに鳴り響く。その最中、聞こえたのだ。
踊り子「アアァァ―――ッ!!」
誰もが耳にしていた。感の良い奴はその時点で解っていたのかもしれない。
踊り子の装備は非常に軽装だ。身体の8割以上は素肌を晒している。
勇者「…………」
魔法使い「……うぅ……うぇ……」
その時まで見たどんな死に様よりも残酷だった。
踊り子は、全身に羽が突き刺さった状態で絶命していた。
俺たちの身体には刺さってないから、羽の勢いはそこまで強くなかったのだろう。
だが彼女はこの有様だった。女性の肌なら尚の事仕方がない。
狩人「……この羽には、元から毒素が付着していたみたいだ。彼女はこれで死んでしまったのだろう」
勇者「…………」
踊り子が、俺のパーティで出た初めての死者だった。
騒音が辺りに鳴り響く。その最中、聞こえたのだ。
踊り子「アアァァ―――ッ!!」
誰もが耳にしていた。感の良い奴はその時点で解っていたのかもしれない。
踊り子の装備は非常に軽装だ。身体の8割以上は素肌を晒している。
勇者「…………」
魔法使い「……うぅ……うぇ……」
その時まで見たどんな死に様よりも残酷だった。
踊り子は、全身に羽が突き刺さった状態で絶命していた。
俺たちの身体には刺さってないから、羽の勢いはそこまで強くなかったのだろう。
だが彼女はこの有様だった。女性の肌なら尚の事仕方がない。
狩人「……この羽には、元から毒素が付着していたみたいだ。彼女はこれで死んでしまったのだろう」
勇者「…………」
踊り子が、俺のパーティで出た初めての死者だった。
初めの方はよかったがだんだん穴が見えてきたと言うかだれてきた感じだな
まあこれからか
まあこれからか
>>310
にゃ
にゃ
俺は変わったのだろうが。誰も答えてはくれないが、パーティのみんなが俺の命令に応えてくれるという変化はあった。
女戦士「あんた、カッコよくなったよ」
勇者「……そうか?」
女戦士「何だか下町の不良みたいな態度にはなっちゃったけどね」
勇者「褒められてる気がしないな……それは」
女戦士「私の印象が変わってるなら、あんたにずっと付いてきた仲間なんて革命的だろうな」
勇者「そう……なのか?」
女戦士「ああ。試しに聞けばいいじゃないか。お前の好きな魔法使いに」
女戦士「あんた、カッコよくなったよ」
勇者「……そうか?」
女戦士「何だか下町の不良みたいな態度にはなっちゃったけどね」
勇者「褒められてる気がしないな……それは」
女戦士「私の印象が変わってるなら、あんたにずっと付いてきた仲間なんて革命的だろうな」
勇者「そう……なのか?」
女戦士「ああ。試しに聞けばいいじゃないか。お前の好きな魔法使いに」
俺は自分の部屋に魔法使いを呼び出したその時、ようやく自分の人格が変化している事に気付いた。
魔法使い「どうしたの、勇者」
勇者「ああ……俺、城を出たときから変わったか?」
魔法使い「……それはね」
ベッドの隣に座った魔法使いは、その手を俺の右手に重ねてきた。
魔法使い「解る? ……私、こんなに熱くなってる」
勇者「……ああ、俺が火傷しそうかも」
魔法使い「…………」
差し出された唇に、俺は自然と吸い込まれた。
魔法使い「これで、勇者も一人前だね」
勇者「な、なぁ……魔法使い」
魔法使い「ダメだよ勇者。ここから先は、私たちの目標を達成してから。ね?」
魔法使い「どうしたの、勇者」
勇者「ああ……俺、城を出たときから変わったか?」
魔法使い「……それはね」
ベッドの隣に座った魔法使いは、その手を俺の右手に重ねてきた。
魔法使い「解る? ……私、こんなに熱くなってる」
勇者「……ああ、俺が火傷しそうかも」
魔法使い「…………」
差し出された唇に、俺は自然と吸い込まれた。
魔法使い「これで、勇者も一人前だね」
勇者「な、なぁ……魔法使い」
魔法使い「ダメだよ勇者。ここから先は、私たちの目標を達成してから。ね?」
―――……
女戦士「あれからは怒涛の快進撃だったねぇ」
勇者「街を2,3個飛ばして進むのも余裕だったな」
女戦士「それであっという間に荒野の街に着いたと思ったら魔王が死んじゃうんだもん。
最初の日こそみんなで喜んだけど、あとはもう凄いばらけ方だったね」
勇者「なぁ女戦士、ひとつ聞いていいか」
女戦士「なんだい勇者くん」
勇者「魔法使いと狩人の関係はいつからだったんだ?」
女戦士「んー、私オブラートに包む言い方なんてできないから、全部はっきり言うけど良い?」
勇者「……ああ、もちろん」
女戦士「どうだろう。私がパーティに加わる頃にはもう怪しい感じだったかな。
単純な仲間じゃないような雰囲気。それが怪鳥戦の少し前あたりに明らかな変化があったから、
もうあの時点で2人は深い仲だったんだろうね」
勇者「……ま、やっぱりそんな所か」
女戦士「まぁ狩人はセックス上手かったから」
勇者「……は?」
女戦士「あれからは怒涛の快進撃だったねぇ」
勇者「街を2,3個飛ばして進むのも余裕だったな」
女戦士「それであっという間に荒野の街に着いたと思ったら魔王が死んじゃうんだもん。
最初の日こそみんなで喜んだけど、あとはもう凄いばらけ方だったね」
勇者「なぁ女戦士、ひとつ聞いていいか」
女戦士「なんだい勇者くん」
勇者「魔法使いと狩人の関係はいつからだったんだ?」
女戦士「んー、私オブラートに包む言い方なんてできないから、全部はっきり言うけど良い?」
勇者「……ああ、もちろん」
女戦士「どうだろう。私がパーティに加わる頃にはもう怪しい感じだったかな。
単純な仲間じゃないような雰囲気。それが怪鳥戦の少し前あたりに明らかな変化があったから、
もうあの時点で2人は深い仲だったんだろうね」
勇者「……ま、やっぱりそんな所か」
女戦士「まぁ狩人はセックス上手かったから」
勇者「……は?」
女戦士「あれ、あんたには話してなかったけ」
勇者「え……ごめん、言ってる意味が」
女戦士「狩人は踊り子とも召喚士とも関係持ってたよ。
私は何と言うか……流されたと言うか、慰めと言うか、したのは2回だけだけど」
勇者「へ、へー(棒)」
勇者「え……ごめん、言ってる意味が」
女戦士「狩人は踊り子とも召喚士とも関係持ってたよ。
私は何と言うか……流されたと言うか、慰めと言うか、したのは2回だけだけど」
勇者「へ、へー(棒)」
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