元スレイリヤ「お母様!腕相撲しよ!」アイリ「ええ、いいわよ」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★
251 = 43 :
これは殺されても文句言えない
252 = 194 :
さっさと第五次までとばされりゃいいのに
253 :
いやだああああ
254 :
もうなんか可哀想
255 :
切嗣「自害しろ、セイバー」
256 = 143 :
切嗣いったれ!!
257 :
えっ・・・ちょっ・・・折れ・・・えっ
258 = 27 :
さっさとヘラクレスを召喚するんだ
260 :
ぃぁぃ…とかリアルすぎ
261 = 152 :
嗚呼ああああああ
262 = 1 :
アインツベルン城
切嗣「イリヤは?」
アイリ「もう大丈夫」
切嗣「そうか……」
アイリ「ごめんなさい。何度か今度腕相撲するときは負けてあげてっていったんだけど」
切嗣「アイリは悪くない」
舞弥「……」
アイリ「……セイバーは?」
舞弥「看病をしています」
切嗣「やっと責任を感じたのか?」
舞弥「さぁ……」
アイリ「はぁ……」
切嗣「アイリ、様子を見てきてくれ」
アイリ「ええ」
舞弥(まさかここまでとは……)
263 = 34 :
調子にのっちゃだめ
264 :
関節外れたかwwww
266 :
セイバーはこれもう悪くないよ
知的障害か人格障害やん
267 = 240 :
にゃんたら!
268 = 250 :
治癒魔術に長けたアインツベルンだから良かったものの・・・
269 = 84 :
5次じゃ青はイリヤ可愛がってたのにな
270 :
>>139
なめてんの?
272 :
273 = 143 :
ぃぁぃ…
可愛すぎて抜いた
274 = 1 :
セイバー「イリヤスフィール、腕は?」
イリヤ「お母様が治してくれた」
セイバー「そうですか」
イリヤ「……」
セイバー「あの……申し訳ありません。人間とサーヴァントの筋力をどこか同一視していたかもしれません」
イリヤ「もういい……。私が悪いんだから」
セイバー「え……?」
イリヤ「セイバーに負けて分かったわ。ううん、初めからわかってた」
セイバー「何をですか?」
イリヤ「お母様もキリツグも……街で会ったみんなも……手加減してくれてたことなんて」
セイバー「そんなことはないのでは?勝負とは常に真剣に―――」
イリヤ「それ、セイバーだけだから」
セイバー「そ、そうなのですか?」
イリヤ「うん。セイバーだけが本気になってたのよ?」
セイバー「……申し訳ありません」
276 :
セイバー屑やな
277 = 217 :
イリヤは賢い子だね
278 = 152 :
イリヤ……
279 = 160 :
イリヤは成長して青は腕を折った幼子に感謝されて惨めさに沈む
完璧だな
280 :
>>275
さらに言うとギルは子供にはかなりやさしい
イリヤは本物の子供じゃないからどうなのかは知らんけど
281 = 1 :
アイリ(イリヤ……)
イリヤ「でも、嬉しかったな」
セイバー「はい?」
イリヤ「だって、セイバーだけが私を子ども扱いしなかったってことだもん」
セイバー「いえ。単に私は勝負事に手を抜けない性分でして……」
イリヤ「それでもいいの。嬉しかったから」
セイバー「あの……」
イリヤ「も、もちろん、お母様やキリツグたちの優しさだって好きだからね」
イリヤ「でも、セイバーのその性格も違う優しさかなって思うの」
セイバー「イリヤスフィール……」
イリヤ「セイバーは今のままでいいからね」
セイバー「……申し訳ありません」
イリヤ「なんであやまるのー?褒めてるんだから、ありがとう、でしょ?」
セイバー「申し訳……ありません……」
イリヤ「セイバー……なんで……あやまるの……?」
282 = 245 :
セイバーは猛省すること
283 :
>>224
俺はスク水より競泳水着の方が好きだわ
>>241
ご冥福をお祈りいたします
284 = 70 :
イリヤは天使か……愚問だったな
285 = 217 :
イリヤちゃんはほんま天使やで
286 = 1 :
セイバー「……」
イリヤ「もう……」
アイリ「イリヤ」
イリヤ「お母様!!」
アイリ「腕はもう平気?」
イリヤ「もう大丈夫!!」
アイリ「よかったわ」
セイバー「……」
イリヤ「セイバー?」
セイバー「……イリヤスフィール」
イリヤ「なに?」
セイバー「腕相撲をしましょう」
イリヤ「え?」
アイリ「セイバー!?」
セイバー「私が練習相手になります。何時間でも、何日でも」
287 = 1 :
セイバー「もうだれもイリヤスフィールには手加減できないぐらいに強くなってもらいます」
イリヤ「え……あの……」
アイリ「セイバー!!駄目よ!!」
セイバー「イリヤスフィールは腕相撲にわざと負けられるたびに傷ついていました」
セイバー「だから、私が実力で勝てるまでにイリヤスフィールを鍛え上げます」
イリヤ「セイバー……その話は……」
アイリ「セイバー、やめて!!」
セイバー「アイリスフィールはイリヤスフィールの気持ちが分からないのですか!!」
アイリ「!?」
イリヤ「……」
セイバー「相手が手を抜いていることを知りながら、無邪気を装う彼女の虚しさが!!」
イリヤ「セイバー……」
セイバー「さ、まずは腕立てふせ100回10セットから」
アイリ「やめて!!!」
イリヤ「……」
288 :
>>138
こういうのマジ勘弁
>>207
こいつ最高に中国人w
289 :
ムキムキイリヤとかまじ勘弁
290 :
ホント王は人の心がわかんないっすね
291 = 217 :
青い子は本当に頭の弱い子だなぁ
292 :
ああ・・・マッチョしぃ化したイリヤが目に浮かぶ
293 :
妙な展開になってきたな
294 :
ガキの頃から筋トレやると背伸びないよな
296 = 1 :
セイバー「何故ですか!?」
アイリ「いい加減に空気を―――」
イリヤ「お母様、いいから」
アイリ「え……?」
イリヤ「セイバー、腕立て伏せってどうやるの?」
アイリ「イリヤ……」
セイバー「簡単ですよ。まずはこうして……」
イリヤ「うんうん」
アイリ「はぁ……」
セイバー「こう腕を曲げるだけです」
イリヤ「こう……?」
セイバー「そうです」
イリヤ「うー……」プルプル
イリヤ「だめぇ!一回もできない!!」
セイバー「泣き言は許しません!!さ、胸がついたら0回からです!!」
297 = 250 :
数年後、バーサーカーを肩の上に乗せるイリヤの姿が!
298 = 72 :
スレの途中でニュース張るからそれで語ろうぜ
299 = 70 :
青はシロウでさえも戦略的に攻め込まなかったキャスターに特攻しちゃうからな……
300 :
イリヤが可愛すぎて生きるのが辛い
みんなの評価 : ★★
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