アサシン来たったｗｗｗｗｗ
こいつ正攻法ではどうなんだ
さすがにイリヤくらいには勝てるのか？

舞弥さん……癒しって……。








イリヤちゃんマーボーの次は俺と勝負してくれー！！

綺礼「これは一体、なんの催しだ？」

舞弥「……言峰綺礼」

綺礼「なんの催しかと聞いている」

イリヤ「うでずもー！！」

綺礼「……」

イリヤ「ひっ……」

綺礼「腕相撲か……ふふ。いいだろう。アサシン」

アサシン「はい」

綺礼「遠慮なく、やれ」

舞弥「貴様……！？」

綺礼「君のしたいことは理解した。喜んで邪魔をさせてもらう」

舞弥「ぐっ……！！」

イリヤ「さーこい！！」

アサシン「ふふ……では、正々堂々といきましょう」

舞弥（まずい……！！）

>>101
サーヴァント≧魔法使い

>>18
しらねーよ俺に聞くな
なにこれ。裏取って言ってんのか？それとも妄想か？

>>89
だいぶ疲れてるんじゃないか？寝たほうがいいぞ

このスレどういう流れ？

>>90
妄想で語るなよ。

この言峰完全に10年後から来てるだろ

明らかに自分の本性に気付いた後でわろた

アーネンエルベの若キレイだな

>>102
切嗣｢………｣

言峰がこの状態ってことはおじさんは既に･･････

>>19
ありがとう

>>102
おはよう

キルガメッシュに諭された後かねこのマーボーは。

綺麗な綺礼じゃないってかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

切嗣（しまった……！！アサシンが近くにいては脅すこともできない……！！）

綺礼（出て来い。衛宮切嗣。愛娘の泣き顔など見たくはないはずだ）

アサシン「さー、いつでも」

舞弥（考えろ……考えろ……！！）

イリヤ「はやくー」

綺礼「では、私がジャッジしよう」

アサシン「お願いします」

綺礼「ふふ……」

舞弥「やめろ……」

綺礼「何故？」

舞弥「それは……」

綺礼「時間も惜しい。早くしよう」

アサシン「ふふふ……」ｸﾞｯ

イリヤ「うー……」ｸﾞｯ

切嗣（ここから狙撃するか……？いや、どうせアサシンに阻まれる……！！くそ……！！）

バサカに令呪で命令したら聞く知能ある？

令呪は知能や本人の意思とかは関係なし
物理法則すら無視することもある

ランサーはそんな殊勝な奴じゃない…！

綺礼「レディ……」

舞弥「まて―――！！」

綺礼「ゴー」

アサシン「てぁ！！！」

イリヤ「やー！！！」

舞弥「あぁ……！！」

綺礼（衛宮切嗣……もう間に合わないぞ……？）

切嗣（ごめん……イリヤ……僕は……）

パタッ……

綺礼「……！？」

舞弥「え……？！」

アサシン「あー。負けてしまったぁ」

イリヤ「やったぁ！かったかった！！」

綺礼「アサシン……貴様……！！」

アサシン「申し訳ありません、マスター。この子、すごく強かったです」

>>47
アンカは>>ですよー。

>>115
それは論点のすり替えだよダーリン

はっぴぃ にゅう にゃあ

>>118
ありがとう

アサシンはできる子だったか

アッッッサシぃぃいいいいいいン！！

スクリプトってもしかしてねら

全人格が泣いた

>>117
例えば、セイバーに服を脱げと命令したら、セイバーが嫌だと言っても、令呪の力には逆らえない
つまり体が命令に沿って勝手に動くから、意思は関係ない

>>128
セイバーは1回くらいなら逆らえる

ｱｯｻｼｰﾝ

綺礼「そんなわけ……！！！」ｶﾞｼｯ

アサシン「くるしぃ……！！」

舞弥「ふ、ふふ……足下をすくわれましたね」

綺礼「アサシン……」

アサシン「しかし、マスターは勝てとは言ってません」

綺礼「……！？」

アサシン「勝てと言われれば是が非でも勝ちましたが……」

綺礼「いい度胸だ……」

アサシン「……」

綺礼「邪魔をしたな。失礼する」

舞弥「ふぅ……危なかった」

イリヤ「そう？すごい余裕だったけど」

舞弥「勝者、イリヤスフィール・フォン・アインツベルン」

イリヤ「やった」

舞弥（強敵でしたね……）

流石アサシンや…!!

>>128
例えがエロいぞ

まあセイバーの体格じゃ……む？誰か来たようだ。

俺はアサシンを見くびっていた
こいつ、今までで一番空気の読める奴だ
それに比べてどこぞの青と言ったら・・・

全人格の中でもトップクラスの優しさ

今この間にセイバーは何をやっているのか

>>134
全くだ
まだどっかの赤とリリィの方が空気読めるぜ。

>>129
ネタバレ乙

>>120
毎年行われる「発狂ごっこ」だけど、一種のお祭りってか遊びでしょ。
アンチによる印象操作

>>134
よおｗ

青は読めない
黒は読んだ後、あえて勝ちに行く

後者も酷いけど、読める分前者よりマシだよな

アサシン「マスター……大人気ないです」

綺礼「衛宮切嗣を誘き出すためだったのだ」

アサシン「にしたって、あんな女の子に本気で勝ちにいくのは……」

綺礼「……」

アサシン「出すぎた真似でした」

綺礼「もういい。帰るぞ」

アサシン「御意」

舞弥「強敵は去りました。もうこの街には貴女を越えるアームレスラーはいないかもしれない」

イリヤ「ほんとに！？」

舞弥「では、あと二戦ほどしてセイバーとの対決に臨みましょう」

イリヤ「うん！！」

舞弥「……」

舞弥（ここまでで随分と自信はつけたはず）

舞弥（問題はセイバーの空気の読めなさだけ……）

このアサシンはアサシン子ちゃんだよね？

＼ｱｯｻｯｼｰﾝ!!／

拾いたいなら拾えば いいじゃん

よし、次は魔法のみるくを手に塗りたくったぼくがお嬢ちゃんの相手をしてやろう

アーチャー「ふははははは！！！！」

舞弥「！？」

イリヤ「な、なに！？」

アーチャー「随分と勝ち名乗りをあげているな、人形の分際で」

舞弥「お前は……」

アーチャー「ふん。雑兵に少し優しくされていい気になり、王者とな？全く、笑わせる！！」

イリヤ「なにをー！！まけないんだから！！」

アーチャー「いいだろう。ほれ、こい」

舞弥（この人……負けてくれるの……？）


切嗣「アーチャーか……負けてくれそうにないな……」

切嗣「どうする……」

雁夜「見つけた……」

切嗣「え？」

雁夜「時臣のサーヴァント……みつけた……！！ふふふ！！！」

雁夜「いけ！！バーサーカー！！！」

>>7
なにこいつ。かまってちゃん？

>>69
効いてる効いてるｗ

って言うかマスターに実力で脅されてるサーヴァントって・・・

これは荒れるぞｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
おいどうした青出番だぞ

大変な展開に