元スレカツオ「僕じゃないよ姉さん!」サザエ「嘘おっしゃい!」

みんなの評価 : ★
1 :
ザザエ「アンタ以外に誰がこんなイタズラするのよ!」
カツオ「タラちゃんだよ!」
サザエ「タラちゃんがこんなことするわけないでしょう?」
タラオ「僕がやりました~」
サザエ「タラちゃん!?」
カツオ「だから言ったじゃないか!」
サザエ「おだまり!どうせアンタが妙なこと吹き込んだんでしょ!」
カツオ「そ、そんな…」
2 :
タラヲ死ね
3 = 1 :
カツオ「姉さんはそうやってすぐに僕のせいにする…」
サザエ「アンタの普段の行いが悪いんでしょ。父さんが帰ってきたらきっちり叱ってもらいますからね。」
カツオ「タラちゃんは?」
サザエ「タラちゃんは悪くないでしょう?」
カツオ「そんな、酷いよ姉さん。」
4 :
その頃花沢さんは・・・
5 :
誰得
6 = 1 :
カツオ「……もういい。」
カツオ「僕、家出するよ!」ドタタタ
サザエ「ちょっと、カツオ!…まあ、どうせノリスケさんの所なんでしょう。」
カツオ(なんて思ってるだろうし、中島のところにいくぞ。)
カツオ(中島に事情をはなして、ちょっとの間家に居させてもらおう)
7 :
はやく書け
8 = 1 :
カツオ「中島ー、ちょっとお前の家に泊めてくれよ」
中島「急にどうしたんだよ、磯野。」
カツオ「かくかくしかじか」
中島「そりゃ仕方ないよ。タラちゃんはまだ3歳なんだろ?」
カツオ「だからって、何でも僕のせいにされちゃ堪らないよ!」
中島「それに、僕の家も兄貴がいるからだめだよ。」
カツオ「そ、そんな…」
9 = 1 :
カツオ「た、頼むよ中島ぁ!」
中島「ダメダメ。早くかえってお姉さんに謝った方がいいぞ?」
カツオ「そんなぁ…!」
中島「子供つまんない意地はるなよ、みっともないな。」
カツオ「…っ!お前に、お前に僕の何が分かるんだよ!」 ガッ
カツオは中島家の玄関に置いてあったバットを掴んだ
中島「い、磯野!?」
カツオ「お前なんかに!僕の気持ちは分からないんだ!」 ゴキッガキッボキッ
中島「」
10 :
サザエにやれよ
12 = 1 :
カツオ「はぁ…はぁ…」
中島「」
カツオ「やっちゃた…、どうしよう。」
カツオ「このままじゃ捕まっちゃうよ…。」
カツオ「…逃げなきゃ!」
カツオ「…このバットもどこかに捨てないと、指紋でバレちゃう!」
15 = 1 :
カツオ「どうしよう、どうしよう…」 タッタッタ…
カツオ「捕まりたくない…、つかまりたくないよ!」
カツオ「このバットもどうにかしないと…。」
ノリスケ「あれ?カツオ君ー?どうしたんだい、そんなに急いで。」
カツオ「!?」
カツオ「の、ノリスケおじ…さん。」
16 = 1 :
ノリスケ「ん~?なんだい、それ?」
カツオ(し、しまった…、中島の家に捨ててくればよかった!)
ノリスケ「バット……、それは血かい?」
カツオ(も、もうダメだ・・・)
ノリスケ「カツオくん。」
カツオ「 」ビクッ
ノリスケ「話を聞かせてくれないかい?」
19 :
もうだめだな
20 = 1 :
カツオ「……」
ノリスケ「なるほど、それでお友達を殺しちゃったのか。」
カツオ「……」
ノリスケ「大丈夫、僕に任せなよカツオ君!」
カツオ「え!?」
ノリスケ「この事を知ってるのは僕たちだけだろう?」
ノリスケ「このバットは僕が処理してあげるよ。」
ノリスケ「……だから、ひとつだけ頼みがあるんだ。」
21 = 1 :
ノリスケ「………してくれれば、君を助けてあげるよ。」
カツオ「………。」
ノリスケ「悪い条件じゃないだろ?」
カツオ「……わ、わかったよ。ノリスケおじさん。」
ノリスケ「うん、良い子だね。それじゃ、今は家に帰ろうか」
カツオ「うん、ありがとう。ノリスケおじさん。それじゃ…。」 タッタッタ
ノリスケ「……フフ。これは利用できそうだ。さっそく彼に連絡しないとね」
22 :
ノリスケロリコン展開クルー(・∀・)?
23 = 1 :
カツオ「…た、ただいま…」
サザエ「あら、もう帰ってきたの?随分安い家出ね。」
カツオ「………。」
サザエ「ちょっと、何かいったらどうなのよ!」
カツオ「………。」
サザエ「カツオ!」
カツオ「………タラちゃんは?」
サザエ「…?お部屋で絵本読んでるわよ。」
カツオ「そう。」
24 = 18 :
サザエにイラッとした
25 :
このSSは酷すぎる
とても見てられない
タラオは出来るだけ残虐にメキルヌしてください
26 = 1 :
カツオ「タラちゃーん」
タラオ「あ、カツオお兄ちゃーん。」
カツオ「ねえ、タラちゃん。ちょっと頼みたいことあるんだけどいいかな?」
タラオ「?なんですかー?」
カツオ「 死 ね 」 ガッ
カツオはタラオの首をその手で絞めだした
タラオ「うげっ…?」 グググ
カツオ「タラちゃんが悪いんだからね…」 グググ
タラオ「ぐ…げ…え・・・・・・・」
タラオ「 」
カツオ「はぁ…はぁ…」
ノリスケ<君の家族を全員殺してくれれば、君を助けてあげるよ>
カツオ「僕を否定しかしない家なんか…いらないよ。」
27 = 10 :
いいぞもっとやれ
28 :
ファッキン!タラヲ!ファッキン!
29 :
お前、夏頃に花沢さん監禁陵辱SS書いてた?
30 :
支援するぜっ!!
31 = 1 :
カツオ「姉さんは最後にとっておこう。」
カツオ「次は母さんだ。」
カツオ「その前に…タラちゃんの死体隠さないと。」
カツオ「…よし、マスオ兄さんのクローゼットでいいや。」 ガッ バキっ バタンッ
カツオ「母さんは台所かな。」
32 :
またマジキチSSか…壊れるなぁ…
33 :
予想外の展開だった
はやくはやく
34 :
パンツ脱いだ
35 = 1 :
>>29
サザエ物は初。
カツオ「母さん、夕飯なにー?」
フネ「肉じゃがですよ。」
カツオ「何か手伝おっか?」
フネ「あら、珍しいわね。…それじゃ、人参切ってくれないかい?」
カツオ「うん、わかった…」 ザッ ザクッ
カツオは包丁を取り出し、フネの頚動脈を掻っ捌いた
フネ「 」ブシュー
36 :
このタラオは別に悪くないよな
37 :
フネと波平はあかん
38 :
フネはおかん
39 = 10 :
ワカメちゃんはよ
40 = 1 :
カツオ「本当に首のところ切ったら血がでて死んじゃうんだ。」
カツオ「…収納庫にでも隠しておこうかな。」ギィ ゲシッ バタン
カツオ「次はワカメかな…。」
カツオ「ワカメが帰ってくるまでタマとでも遊んでおこうかな」
41 :
左様
43 :
タマとタマタマ遊んでたらタマタマ噛み千切られたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
44 = 1 :
タマ「にゃぁん」
カツオ「安心しろよ、お前は関係なんからなー」
タマ「にゃぁん」
ワカメ「ただいまー。」
カツオ「かえってきた!」
カツオ「おーい!ワカメー、母さんがお使いにいってきてくれだって。」
ワカメ「えー、お兄ちゃんがいってよ。」
カツオ「大丈夫だよ、一緒にいってやるからさ。」
ワカメ「もぅ、しょうがないなー。」
45 :
タマ「やだ・・・・痴漢!?」
46 = 1 :
ワカメ「お兄ちゃん、電車にのらなきゃいけないお使いってどこなの?」
カツオ「隣町だよ。それにしても、人がいっぱいいるなあ。」
ワカメ「ホント。休日だから仕方ないけど…」
カツオ「ワカメー、もっと前の方にいこうぜ。人が多いし、座れなくなっちゃうよ。」
ワカメ「うん、そうしましょう。」
まもなく、○番ホームを特急が通過いたします
カツオ「…」 ニヤ
47 :
轢死とか死ね
通勤快特が遅れるだろ
48 = 13 :
それはやめろめちゃくちゃグロいんだぞ
49 :
さては猫好きだな……!?
50 :
後ろじゃね
みんなの評価 : ★
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