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元スレイリヤ「お母様!腕相撲しよ!」アイリ「ええ、いいわよ」

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みんなの評価 : ★★
タグ : - Fate + - Fate/Zero + - イリヤ + - セイバー + - 卓球 + - 腕相撲 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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201 = 34 :

逃げるから

202 = 1 :

雁夜「しかし……」

イリヤ「納得できないなら、受けて立つ。だって、私はアインツベルンの娘なんだから」

アーチャー「ふふ……ふふふ……あーっはっはっはっは!!!!」

バーサーカー「……」

イリヤ「な、なに?」

アーチャー「我としたことが自分を見失っていた。ふふ、娘、グローブをはめろ」

イリヤ「え……」

アーチャー「貴様の真の実力がそのグローブをはめたときに発揮されるというなら、我はそれを打ち崩すまでよ!!」

雁夜「お前……」

アーチャー「何故なら我は、王なのだからなぁ!!!」

イリヤ「うん」

アーチャー「久方ぶりの強者だ。称えてやろう」

イリヤ「ありがとう」

アーチャー「いくぞ……」グッ

イリヤ「いつでもっ!」グッ

203 = 130 :

慢心王△

204 :

英雄王…

206 = 194 :

慢心王>>>>>セイバー

207 = 78 :

さすがアーチャーさん!!
よっ英雄王!!

208 = 160 :

全力でチート宝具な展開なんじゃ……

210 :

発狂してるし

211 = 43 :

英雄王流石だな

212 :

どうなるか気になりすぎる

213 = 78 :

>>208
そこまではしないでしょこの我様は。

214 = 1 :

舞弥「レディー……ゴー!!!」

アーチャー「うおぉぉぉぉ!!!!!」

イリヤ「ふぎぎぎ……!!!!」

アーチャー「くっ……ほら……さっきまでの威勢はどうしたぁ……!!!」

イリヤ「やる……じゃない……!!」

アーチャー「ふふっ……!!」

イリヤ「なにが……おかしいの……!?」

アーチャー「……どうやら……我の負けだな……」

パタッ……

舞弥「勝者、イリヤスフィール・フォン・アインツベルン」

イリヤ「はぁ……はぁ……どうして……?」

アーチャー「聞くな。我は既に負けていたようだ」

イリヤ「あ……」

アーチャー「いい遊戯だった。また会えるのを楽しみにしている!!さらばだ!!」シュバッ

雁夜「……くそ……勝ち逃げか……」

216 = 87 :

雁夜パパこいよ

217 :

セイバーさんだけが本気でダメな子じゃないですかー!

218 :

>>73
お前スクリプトだろ

>>190
VIPPERなら安価だろjk

219 = 1 :

舞弥「あの……これのグローブ……」

雁夜「……あ」

バーサーカー「……」

雁夜「……もう殆ど宝具としての力がなくなっている……」

舞弥「え……」

雁夜「恐らく、あの子が一度グローブを取ったときに効力がなくなったんだろう」

舞弥「じゃあ……アーチャーは……!!」

雁夜「帰るぞ」

バーサーカー「……」コクッ

イリヤ「おじさん!!」

雁夜「……なにかな?」

イリヤ「このグローブ……」

雁夜「あげるよ。プレゼントだ」

イリヤ「ありがとう!!大事にする!!」

雁夜「それはうれしいな。……それじゃあ、また」

220 = 72 :

激しくワロタ

221 = 43 :

ダメだ・・・
もう青ホントにダメだ・・・

222 = 111 :

かっけぇ

223 = 78 :

青の味方は誰もいないな……

224 :

>>2
が秀逸すぎるwwww

225 = 27 :

慢心王でも空気を読んだだと

226 = 86 :

>>114
ごめん、もうちょっとわかりやすく頼むわ。
いや意味が分からないし
普通につまらん

>>168
スレタイ速報ですね。こういうの増えたなぁ。
要点をまとめろよ。

227 :

>>224
>>224
>>224

228 :

こんなところで切嗣は1つ令呪を使用するのか・・・

229 = 72 :

>>98
こう言ったらホント失礼だが、お前らは一生雇われ労働者だと思う。

230 :

つまんねスレ主何歳?

231 :

ギルは空気は読めない気遣いはできる子

232 = 1 :

イリヤ「このグローブさえあれば……セイバーにだって!!」

舞弥「そうですね」

舞弥(グローブが宝具化していればセイバーが空気を読まなくても勝てたかもしれない)

舞弥(だが……もう、それも叶わない)

舞弥(今度こそセイバーが空気を呼んで―――)

セイバー「ここに居ましたか、二人とも」

イリヤ「セイバー!?」

舞弥「何故……!?」

セイバー「アイリスフィールが二人を迎えに行って欲しいというので」

舞弥「そうですか……」

イリヤ「セイバー!!腕相撲で勝負よ!!」

セイバー「またですか?」

イリヤ「今度は負けないんだから!!私、すごーくつよくなったよの!!」

セイバー「それは面白い。半日にも満たない時間でどれだけ成長したのかみせてもらいましょう」

舞弥(負けてください。お願いします)

233 = 111 :

さてどうなる…

234 = 212 :

うわー・・

235 = 152 :

ダメだイリヤの泣き顔しか見えない

236 = 84 :

令呪を以って命ずる

237 = 1 :

切嗣(セイバー……)

イリヤ「こい!!」グッ

セイバー「……本当に強くなったのですね?」グッ

イリヤ「もっちろん!!」

セイバー「では、手加減は不要ということでいいですね?」

イリヤ「え?」

舞弥「レディー……」

イリヤ「手加減……してたの?」

セイバー「無論です。イリヤスフィールの腕を折らないように細心の注意を払いました」

イリヤ「……」

セイバー「ですが……今回はどうやら本気でやらないとこちらが痛い目を見るようですね」

イリヤ「ま、まって……」

セイバー「騎士に二言はありません」

イリヤ「ひっ―――」

舞弥「ゴー!!!」

238 :

セイバーはできる子
ぺろぺろ

239 = 78 :

アイリが何の策もなく迎えに寄越したのだろうか……

240 :

せめてイケメンのランサーがゲイ棒でセイバーの腕をズタズタにしてくれれば

241 :

きっとビビらせておいてわざと負けてやれば出来るじゃないですか展開が…無いな

242 = 1 :

セイバー「はぁぁぁぁぁ!!!!!」

ゴキィ!!!!

イリヤ「ぁ―――」

切嗣「!?」

舞弥「!?」

セイバー「……なんですか。昼間と然程力量に変化は見られないようですが」

イリヤ「ぃぁぃ……」ポロポロ

舞弥「あぁ……!!あぁ……!!!」

セイバー「期待はずれも―――」

切嗣「……」ガッ!!

セイバー「ぐぁ……?!切嗣……!?」

切嗣「……」

セイバー「な、なんですか……。言いたいことがあるなら……」

イリヤ「いたよぉ……うで……いたいよぉ……」ポロポロ

舞弥「あぁ……!!」オロオロ

243 = 71 :

イリヤあああああああああああああああああ

246 = 217 :

安心と信頼のダメっぷり

247 = 227 :

これは酷い

248 = 78 :

青のバカぁぁああああああああああああああああああああああ!!

249 = 84 :

なんだろう逆にセイバーが哀れに見えてきた


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