私的良スレ書庫
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元スレマミ「卒業したくない…」
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>>50にしんでもらおう!^^
>>24
VIPPERとしての誇りを忘れるなよ
VIPPERとしての誇りを忘れるなよ
QB「杏子だって、さやかやマミと一緒に学校で弁当を食べたいんだろ?」
杏子「そ、それはそうだけど…」
QB「だから僕に任せて欲しい。どんな望みも、どんな願いも叶えられるのだからね!」
マミ「…」
杏子「…」
QB(もう一押しかな?)ニヤ
早乙女「今の話、本当なの?」
杏子・マミ・QB「!?」ビクッ
早乙女「本当に、どんな望みも願いも叶えられるの!?」
QB(何だいこの人間は… 僕の事が見えるというのかい!?)
杏子「そ、それはそうだけど…」
QB「だから僕に任せて欲しい。どんな望みも、どんな願いも叶えられるのだからね!」
マミ「…」
杏子「…」
QB(もう一押しかな?)ニヤ
早乙女「今の話、本当なの?」
杏子・マミ・QB「!?」ビクッ
早乙女「本当に、どんな望みも願いも叶えられるの!?」
QB(何だいこの人間は… 僕の事が見えるというのかい!?)
マミ「あなたはさっきの…」
杏子「チッ、こんな所にまで追ってきやがったか!」
杏子「おいマミ、逃げるぞ!」
マミ「えっ?で、でも」
早乙女「マミ?あなた、もしかして、3年の巴マミさん?」
マミ「!?」
杏子(しまった…)
杏子「ごめん、マミ、つい…」
マミ「…いいのよ、これで」
マミ(どちらにしても、これで停学は免れないわね…)
マミ(これで良かったのよ…)
マミ(…ちょっと待って、私達、さっきのカラオケ屋さんで、お金払わずに出てきちゃったわよね?)
マミ(…もしかして、停学どころか…た、退学!?)
マミ「…」ガクガクブルブル
杏子「ま、マミ??」
杏子「チッ、こんな所にまで追ってきやがったか!」
杏子「おいマミ、逃げるぞ!」
マミ「えっ?で、でも」
早乙女「マミ?あなた、もしかして、3年の巴マミさん?」
マミ「!?」
杏子(しまった…)
杏子「ごめん、マミ、つい…」
マミ「…いいのよ、これで」
マミ(どちらにしても、これで停学は免れないわね…)
マミ(これで良かったのよ…)
マミ(…ちょっと待って、私達、さっきのカラオケ屋さんで、お金払わずに出てきちゃったわよね?)
マミ(…もしかして、停学どころか…た、退学!?)
マミ「…」ガクガクブルブル
杏子「ま、マミ??」
早乙女「巴さん、あなたがしたこと、わかっているの?」
マミ「は、はい…」
早乙女「無断欠席に嘘の連絡、他校生徒と昼間から遊んでいる上、さっきのお店では無線飲食」
マミ「…」ガクガク
杏子「おい、待てよ。全部あたしが連れまわしたんだ」
杏子「だから悪いのはあたしだ。マミは何も悪くない!」
マミ「佐倉さん…」
マミ「もういいの、佐倉さんは私のわがままに付き合ってくれただけだから…」
杏子「でも…」
早乙女「良くて停学、悪くて退学処分も考えられるわ」
マミ「!」ビク
マミ(そんな…皆と一緒に卒業したいって思っただけなのに…これじゃ…)じわっ
マミ「は、はい…」
早乙女「無断欠席に嘘の連絡、他校生徒と昼間から遊んでいる上、さっきのお店では無線飲食」
マミ「…」ガクガク
杏子「おい、待てよ。全部あたしが連れまわしたんだ」
杏子「だから悪いのはあたしだ。マミは何も悪くない!」
マミ「佐倉さん…」
マミ「もういいの、佐倉さんは私のわがままに付き合ってくれただけだから…」
杏子「でも…」
早乙女「良くて停学、悪くて退学処分も考えられるわ」
マミ「!」ビク
マミ(そんな…皆と一緒に卒業したいって思っただけなのに…これじゃ…)じわっ
杏子(まずい、マミのソウルジェムが濁っ…!?)
早乙女「でも、先生はあなた達にチャンスをあげます」
マミ・杏子「…え?」
早乙女「さっき、どんな望みも願いも叶えられるって言ってたわよね?あなた」
QB「やっと僕に話をふってくれたか。そうだよ、僕と契約して魔法少女になってくれる人間は、一つだけ何でも願いを叶えてあげる」
早乙女「本当、なのかしら?」
QB「僕達は嘘はつかないよ。何のメリットも無いしね」
マミ「先生…まさか…」
杏子「でも、こんなおばちゃんじゃ魔法少女になんか…」
早乙女「おばちゃんじゃありません!お姉さんです!」ゴチッ
杏子「痛っ!」
早乙女「でも、先生はあなた達にチャンスをあげます」
マミ・杏子「…え?」
早乙女「さっき、どんな望みも願いも叶えられるって言ってたわよね?あなた」
QB「やっと僕に話をふってくれたか。そうだよ、僕と契約して魔法少女になってくれる人間は、一つだけ何でも願いを叶えてあげる」
早乙女「本当、なのかしら?」
QB「僕達は嘘はつかないよ。何のメリットも無いしね」
マミ「先生…まさか…」
杏子「でも、こんなおばちゃんじゃ魔法少女になんか…」
早乙女「おばちゃんじゃありません!お姉さんです!」ゴチッ
杏子「痛っ!」
早乙女「私にも、その資格はあるのかしら?ネコさん」
QB「僕は猫じゃないよ。キュウべぇという名前だってある」
早乙女「それじゃ、キュウべぇ、私の年齢でも魔法少女になれるのかしら?」
QB「前例は無いね!」キッパリ
早乙女「…」
マミ「あの、先生、チャンスって…」
早乙女「もし私がこの子と契約して願い事を叶える事ができたなら、今回の事は大目に見ます」
マミ「ほ、本当ですか?」
早乙女「それに、あなたが私のクラスに入れるよう取り計らってあげるわ」
マミ「で、でもそんなことが本当に…」
早乙女「そっちの赤毛の子も一緒に学校に来たいのよね」
杏子「…うん」
早乙女「それも何とかしてあげるわ」
杏子「!ほ、本当か!?」パァッ
QB「僕は猫じゃないよ。キュウべぇという名前だってある」
早乙女「それじゃ、キュウべぇ、私の年齢でも魔法少女になれるのかしら?」
QB「前例は無いね!」キッパリ
早乙女「…」
マミ「あの、先生、チャンスって…」
早乙女「もし私がこの子と契約して願い事を叶える事ができたなら、今回の事は大目に見ます」
マミ「ほ、本当ですか?」
早乙女「それに、あなたが私のクラスに入れるよう取り計らってあげるわ」
マミ「で、でもそんなことが本当に…」
早乙女「そっちの赤毛の子も一緒に学校に来たいのよね」
杏子「…うん」
早乙女「それも何とかしてあげるわ」
杏子「!ほ、本当か!?」パァッ
>>79
魔法熟女かずこ☆マギカですね
魔法熟女かずこ☆マギカですね
早乙女「私の友達にね、うちの学校の校長や教頭の秘密をいろいろ握っている人がいるの」
早乙女「だから、その程度の事は何とかなると思うわ」
QB「職権乱用だよ!」
マミ「キュウべぇ」
QB「…なんだい?」
マミ「早乙女先生のお願い、聞いてあげられるよね?」
QB「だから、そんなのわからないって言って…」
マミ「…今後一生お家に入れてあげないけど、それでもいいかしら?」
QB「…わかったよ」
QB「君達人間はいつも脅迫めいたことをする。わけがわからないよ」
マミ「ありがとう、QB」ニコ
早乙女「そ、それじゃあ…願い事、いいかしら?」ドキドキ
QB「いいよ、とりあえず言うだけ言ってみて(35という年齢では魔法少女にはなれないと思うけどね)」
早乙女「だから、その程度の事は何とかなると思うわ」
QB「職権乱用だよ!」
マミ「キュウべぇ」
QB「…なんだい?」
マミ「早乙女先生のお願い、聞いてあげられるよね?」
QB「だから、そんなのわからないって言って…」
マミ「…今後一生お家に入れてあげないけど、それでもいいかしら?」
QB「…わかったよ」
QB「君達人間はいつも脅迫めいたことをする。わけがわからないよ」
マミ「ありがとう、QB」ニコ
早乙女「そ、それじゃあ…願い事、いいかしら?」ドキドキ
QB「いいよ、とりあえず言うだけ言ってみて(35という年齢では魔法少女にはなれないと思うけどね)」
, / / \
/ ′ / ゙:、 ヽ
. / // | | i | ヽ ヽ :
′ 〃 , | _,」_ | i | ! | l ;
| ′! {´ 八` | ノリ⌒メ ,.イ j i
| | | ハ/,=ミ、_{\/ //=ミ | ハ |
八 | ! lYんЧi んЧY′/ } ノ お姉さんとお呼びなさい
ヽ八 ヾ ィ弋ゞケ━v━v弋ゞケ7イ イ
| 丶 \ \___ノ 乂__ノ/ / !
| |\ ヽ⌒ ' / ,.イ ハ
| ト、 ヽ }> .. ` ´ イ { /´} r、
/´i 八 | \j人/ |` ―=≦ハイ/ l | \ / }
| | /´) _二二/ ノハ // /´ | | / /
| | / / 厂 〈 (U)ノ 〃 />r | | / /ヽ
r‐-' レ / ∠ -‐ ─一 '⌒`ー<_>イ / / _ 」
rし'⌒ヽ / ,. ィ´ レイ⌒ヽ /´}`ヽ
ノ}ヽ⌒ヽノ、: :`ヽ r心うぅrぅrぅう心心、 レ八ヽノ / / /
′ヽニニス \: :} r‐/ . . `ー====‐'⌒ヽ心、ヽヽ `y' イ
ト、 `V/:ノイ / . . . . . : : : . . . . . . . : :ヽ心 ` ニニフ´ }
l: :ヽ _ _// ./ {. : : : : : : . : : : : : :: : : : : :: :! \__/|
|: : : : : : :/ / ヽ : : : /⌒ヽ . :: :: : : : : :ノヽ : : : : : :./
ヽ . : :./ / {`¨¨ c j i `ー===イ  ̄`Y´i
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八 | ! lYんЧi んЧY′/ } ノ お姉さんとお呼びなさい
ヽ八 ヾ ィ弋ゞケ━v━v弋ゞケ7イ イ
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| ト、 ヽ }> .. ` ´ イ { /´} r、
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>>72
ホースくだちゃい
ホースくだちゃい
早乙女「わ、私の願いは…」
マミ・杏子「…」ゴクリ
QB「…」
早乙女「す、素敵な…お嫁さんになることです…」
マミ・杏子「…」
マミ・杏子(///)ボッ
マミ(あ、あの先生、すごく可愛いわ///)
杏子(そ、そうだよな…おばちゃんなんて言って悪かったよ///)
QB(はぁ、やれやれ…)
QB「残念だけど、その願いはエントロピーを凌駕…した!?」
早乙女「!胸から光が…っ」
QB「ちょ、ちょっと待って、今の無しだから!」
QB「僕達の魔法少女システムに重大なエラーが発生してしまう様な気がするよ!」
マミ「先生が…」
杏子「魔法、少女…に?」ゴクリ
マミ・杏子「…」ゴクリ
QB「…」
早乙女「す、素敵な…お嫁さんになることです…」
マミ・杏子「…」
マミ・杏子(///)ボッ
マミ(あ、あの先生、すごく可愛いわ///)
杏子(そ、そうだよな…おばちゃんなんて言って悪かったよ///)
QB(はぁ、やれやれ…)
QB「残念だけど、その願いはエントロピーを凌駕…した!?」
早乙女「!胸から光が…っ」
QB「ちょ、ちょっと待って、今の無しだから!」
QB「僕達の魔法少女システムに重大なエラーが発生してしまう様な気がするよ!」
マミ「先生が…」
杏子「魔法、少女…に?」ゴクリ
パァァァァァ
マミ「っ…(眩しい)」
杏子「何が…!?」
早乙女「…」
早乙女「ね、願い事叶ったのかしら?」
マミ「先生の相手になりそうな人なんてどこにも…って先生!その格好!??」
早乙女「え?な、なんで!??///」かぁぁぁ
マミ「は、裸エプロン…」
QB「彼女は結婚に関わる願いごとを叶えた。変身後はそれ相応の服になるのさ」
QB「しかし…本当に誕生してしまったのか…」
QB「魔法先生かずこ!」
早乙女「…え?今なんて…」
QB「だから、かずこのことを話して…」
早乙女「私のこと…名前で呼び捨てに…」
早乙女「もしかしてあなたが、私の…!?」
マミ「っ…(眩しい)」
杏子「何が…!?」
早乙女「…」
早乙女「ね、願い事叶ったのかしら?」
マミ「先生の相手になりそうな人なんてどこにも…って先生!その格好!??」
早乙女「え?な、なんで!??///」かぁぁぁ
マミ「は、裸エプロン…」
QB「彼女は結婚に関わる願いごとを叶えた。変身後はそれ相応の服になるのさ」
QB「しかし…本当に誕生してしまったのか…」
QB「魔法先生かずこ!」
早乙女「…え?今なんて…」
QB「だから、かずこのことを話して…」
早乙女「私のこと…名前で呼び捨てに…」
早乙女「もしかしてあなたが、私の…!?」
QB「いやいやいや、その理屈はおかしいよ」
QB「僕は皆の事を名前呼びしている。マミだって、杏子だって…」
早乙女「…他の女の子を呼び捨てなんてしないで」
早乙女「あなたが私の旦那さんなのよね?」
QB「違うよ!どう見ても人間じゃないじゃないか!」
早乙女「?何を言っているの。あなたは立派な人間よ。それに…」
早乙女「長身で、色白で…燃える様な瞳…///」ぽっ
杏子「ど、どういうことだ?」
マミ「おそらく、先生の目にはQBが普通の人間に見える様になっているんだと思う…」
マミ(普通の人間の中に、先生の旦那さんになりうる人がいなかったってこと…!?)
マミ(それで願い上QBが先生の旦那さんの役割に…)
QB「僕は皆の事を名前呼びしている。マミだって、杏子だって…」
早乙女「…他の女の子を呼び捨てなんてしないで」
早乙女「あなたが私の旦那さんなのよね?」
QB「違うよ!どう見ても人間じゃないじゃないか!」
早乙女「?何を言っているの。あなたは立派な人間よ。それに…」
早乙女「長身で、色白で…燃える様な瞳…///」ぽっ
杏子「ど、どういうことだ?」
マミ「おそらく、先生の目にはQBが普通の人間に見える様になっているんだと思う…」
マミ(普通の人間の中に、先生の旦那さんになりうる人がいなかったってこと…!?)
マミ(それで願い上QBが先生の旦那さんの役割に…)
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