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元スレほむら「まどかとお出かけしたいの」
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チュンチュン
ほむら「んん…まどかぁ…」ムニャムニャ
ほむら「……」
ほむら「…はっ! 今何時!?」ガバッ
ほむら「……」
ほむら「やってしまったわ、寝坊ね…急がないと!」ドタバタ
ほむら「んん…まどかぁ…」ムニャムニャ
ほむら「……」
ほむら「…はっ! 今何時!?」ガバッ
ほむら「……」
ほむら「やってしまったわ、寝坊ね…急がないと!」ドタバタ
――待合わせ場所――
まどか(もうそろそろ30分過ぎ…ほむらちゃん、まだかなあ…)
まどか(急用でも出来ちゃったのかな…)シュン
ほむら「まどかっ!」
まどか「ほ、ほむらちゃん!?」
ほむら「はぁ…はぁ…遅れて、ごめんなさい…ちょっと、寝坊…しちゃって…」ゼェゼェ
まどか「そ、それよりほむらちゃん、大丈夫なの!?」
ほむら「家から走って来ただけよ…うっ」ゲホゲホ
まどか「だ、だめだよ無理しちゃ! …ほらあそこのベンチで休も?」
まどか(もうそろそろ30分過ぎ…ほむらちゃん、まだかなあ…)
まどか(急用でも出来ちゃったのかな…)シュン
ほむら「まどかっ!」
まどか「ほ、ほむらちゃん!?」
ほむら「はぁ…はぁ…遅れて、ごめんなさい…ちょっと、寝坊…しちゃって…」ゼェゼェ
まどか「そ、それよりほむらちゃん、大丈夫なの!?」
ほむら「家から走って来ただけよ…うっ」ゲホゲホ
まどか「だ、だめだよ無理しちゃ! …ほらあそこのベンチで休も?」
ほむら「遅れてきた上にこの体たらく…まどか、本当にごめんなさい…」
まどか「ううん、気にしないで? ほむらちゃんは頑張って急いで来てくれたんだもん」
まどか「それに、こんなに弱ってるほむらちゃんを見られるなんて珍しいしね!」ティヒヒ
ほむら「もう、まどかったら…」
まどか「急ぎの用もないんだし、ゆっくりしていこ?」ニコ
ほむら「そうね、そうしましょう」
まどか「ううん、気にしないで? ほむらちゃんは頑張って急いで来てくれたんだもん」
まどか「それに、こんなに弱ってるほむらちゃんを見られるなんて珍しいしね!」ティヒヒ
ほむら「もう、まどかったら…」
まどか「急ぎの用もないんだし、ゆっくりしていこ?」ニコ
ほむら「そうね、そうしましょう」
これはいいスレを見つけた
まどほむで更にさやかちゃんも実に素晴らしい
まどほむで更にさやかちゃんも実に素晴らしい
まどか「そういえば、ほむらちゃん今日私服だね」
ほむら「休日には制服は着ないわよ…それにまどかだって私服じゃない」
まどか「えへ、そうじゃなくて…ほむらちゃんの私服姿初めて見たなあって思って」
まどか「ほむらちゃんが転校してきてから結構経つのに、何か不思議だね!」
ほむら「確かに、いつもは制服着てばっかりだものね」
ほむら「休日には制服は着ないわよ…それにまどかだって私服じゃない」
まどか「えへ、そうじゃなくて…ほむらちゃんの私服姿初めて見たなあって思って」
まどか「ほむらちゃんが転校してきてから結構経つのに、何か不思議だね!」
ほむら「確かに、いつもは制服着てばっかりだものね」
まどか「てぃひひっ、何だか普段のほむらちゃんとは雰囲気が違って新鮮かも」
ほむら「…眼鏡をして、髪を三つ編みにしてた頃のお気に入りの洋服なのよ」
ほむら「だから今の私には…もうあまり似合ってないかもしれないわね」
まどか「そんなことないよ! すっごく可愛いもん!」
ほむら「あ、ありがとうまどか。お世辞でも嬉しいわ」フイッ
ほむら(『可愛い』だなんて、ニヤケ顔になっちゃいそう…まどかには見せられないわ///)
まどか「もー、お世辞じゃないんだけどなあ」プー
ほむら「…眼鏡をして、髪を三つ編みにしてた頃のお気に入りの洋服なのよ」
ほむら「だから今の私には…もうあまり似合ってないかもしれないわね」
まどか「そんなことないよ! すっごく可愛いもん!」
ほむら「あ、ありがとうまどか。お世辞でも嬉しいわ」フイッ
ほむら(『可愛い』だなんて、ニヤケ顔になっちゃいそう…まどかには見せられないわ///)
まどか「もー、お世辞じゃないんだけどなあ」プー
まどか「でもほむらちゃんはいいなー。私、何を着ても子供っぽく見えちゃうから…」
ほむら「そんなことないと思うわよ? 今日の服装なんて大人っぽくて素敵じゃない」
まどか「えー、変じゃない?」
ほむら「いいえ。とても似合ってるわよ」
まどか「えへへ、そうかな///」テレテレ
ほむら(でもまどかが黒のアウターを着てくるなんて、ちょっと意外だったわ)
ほむら(全体的に大人っぽい服装だし… それに比べると、私の格好はちょっと幼すぎたかしら)ムムム
ほむら「そんなことないと思うわよ? 今日の服装なんて大人っぽくて素敵じゃない」
まどか「えー、変じゃない?」
ほむら「いいえ。とても似合ってるわよ」
まどか「えへへ、そうかな///」テレテレ
ほむら(でもまどかが黒のアウターを着てくるなんて、ちょっと意外だったわ)
ほむら(全体的に大人っぽい服装だし… それに比べると、私の格好はちょっと幼すぎたかしら)ムムム
――――――
―――
ほむら「大分息も落ち着いてきたし、そろそろ行きましょうか」
ほむら「…長いこと待たせちゃったわね」
まどか「もう、気にしないでってば。じゃ、行こっか!」
ほむら「そうね、そうしま―――」グゥゥゥ
ほむら「!!」カアッ
ほむら(…しにたい)
まどか「…あ、そっか、寝坊してすぐ出て来たってことは朝ご飯まだだもんね」クスッ
―――
ほむら「大分息も落ち着いてきたし、そろそろ行きましょうか」
ほむら「…長いこと待たせちゃったわね」
まどか「もう、気にしないでってば。じゃ、行こっか!」
ほむら「そうね、そうしま―――」グゥゥゥ
ほむら「!!」カアッ
ほむら(…しにたい)
まどか「…あ、そっか、寝坊してすぐ出て来たってことは朝ご飯まだだもんね」クスッ
まどか「ね、ほむらちゃん、先におやつにしちゃおっか。私もちょっと何か食べたいし」
ほむら「え、ええ、そうしましょうか…///」
まどか「てぃひひっ、赤くなってるほむらちゃん可愛い!」
ほむら「え、うそ、赤くなっ、えっ?」カアッ
まどか「ほむらちゃん肌が白いから赤くなるとすぐ分かるよー」ニヤニヤ
ほむら「うう…」アタマカカエ
まどか「ほら、ほむらちゃん、行ーくーよー!」グイ
ほむら「わわっ」
ほむら「え、ええ、そうしましょうか…///」
まどか「てぃひひっ、赤くなってるほむらちゃん可愛い!」
ほむら「え、うそ、赤くなっ、えっ?」カアッ
まどか「ほむらちゃん肌が白いから赤くなるとすぐ分かるよー」ニヤニヤ
ほむら「うう…」アタマカカエ
まどか「ほら、ほむらちゃん、行ーくーよー!」グイ
ほむら「わわっ」
>>69
俺が代わりに食ってくるから続き書いて下さい
俺が代わりに食ってくるから続き書いて下さい
まどか「この近くに有名なクレープ屋さんがあるんだー」
ほむら(気付いたらまどかと手を繋いでる…!)
まどか「学校帰りだとちょっと遠いから普段は来れないんだけど」
ほむら(さっき引っ張ってくれた時から繋いだままだったのね)ギュッ
まどか「ここからなら結構近いし、そこでもいいかなあ?」
まどか「きっとほむらちゃんも気に入ると思うんだ!」パアッ
ほむら「も、もちろんよ。まどかが行きたい場所ならどこでも構わないわ」
ほむら(気付いたらまどかと手を繋いでる…!)
まどか「学校帰りだとちょっと遠いから普段は来れないんだけど」
ほむら(さっき引っ張ってくれた時から繋いだままだったのね)ギュッ
まどか「ここからなら結構近いし、そこでもいいかなあ?」
まどか「きっとほむらちゃんも気に入ると思うんだ!」パアッ
ほむら「も、もちろんよ。まどかが行きたい場所ならどこでも構わないわ」
ほむら(まどかと手を繋いでる…何だか緊張してきたわ)
ほむら(うう、緊張すると手に汗をかくのよね。ぬるぬるしちゃってないかしら…)
ほむら(今朝は時間がなくてシャワーも浴びられなかったし、もう色々最悪ね)
ほむら(と言うかさっきから無言続きになっちゃってるわ!)
ほむら(そもそもいつもまどかから話しかけてもらってばっかりで…私、昔から何も成長できてない…)
ほむら(こんなんじゃまどかにも嫌われちゃうんじゃ…)
まどか「ね、ねえほむらちゃん」
ほむら「はぃっ!」ビクッ
まどか「手、ちょっと強く握りすぎかも…」
ほむら(うう、緊張すると手に汗をかくのよね。ぬるぬるしちゃってないかしら…)
ほむら(今朝は時間がなくてシャワーも浴びられなかったし、もう色々最悪ね)
ほむら(と言うかさっきから無言続きになっちゃってるわ!)
ほむら(そもそもいつもまどかから話しかけてもらってばっかりで…私、昔から何も成長できてない…)
ほむら(こんなんじゃまどかにも嫌われちゃうんじゃ…)
まどか「ね、ねえほむらちゃん」
ほむら「はぃっ!」ビクッ
まどか「手、ちょっと強く握りすぎかも…」
ほむら「あっ、ご、ごめんなさい!」バッ
ほむら「無意識というか、その、ちょっと考えごとしてて…」シュン
まどか「……」クスッ
まどか「ほむらちゃん、手繋ご?」
ほむら「えっ…?」
まどか「でももうちょっと優しくしてね?」ニコ
ほむら「あ、ありがとう…///」
ほむら「無意識というか、その、ちょっと考えごとしてて…」シュン
まどか「……」クスッ
まどか「ほむらちゃん、手繋ご?」
ほむら「えっ…?」
まどか「でももうちょっと優しくしてね?」ニコ
ほむら「あ、ありがとう…///」
――クレープ店――
ほむら「あ、このお店…」
まどか「知ってるの? ほむらちゃん」
ほむら「ええ、前にテレビ番組で紹介されてるのを見たことがあるの」
まどか「そうなんだー。このお店、そんなにすごかったんだねー」
ほむら「あら、まどか、自分で有名なお店だって言ってたじゃない」
まどか「えへへ、私の言ったのは近所で有名ってことだもん」
ほむら「あ、このお店…」
まどか「知ってるの? ほむらちゃん」
ほむら「ええ、前にテレビ番組で紹介されてるのを見たことがあるの」
まどか「そうなんだー。このお店、そんなにすごかったんだねー」
ほむら「あら、まどか、自分で有名なお店だって言ってたじゃない」
まどか「えへへ、私の言ったのは近所で有名ってことだもん」
ほむら「まどかはどれにするの?」
まどか「うーん、ほむらちゃんは?」
ほむら「そうね…私はこのチョコクリーム苺クレープというのにしようかしら」
まどか「『人気ナンバーワン』って書いてあるやつだね!」
まどか「そしたら私はちょっと冒険しちゃおっかな?」
ほむら「冒険?」
まどか「んーと…これにしようかな」
ほむら「宇治金時クレープ? …まどかって時々かなり渋いわね」
まどか「そ、そうかな…」
まどか「うーん、ほむらちゃんは?」
ほむら「そうね…私はこのチョコクリーム苺クレープというのにしようかしら」
まどか「『人気ナンバーワン』って書いてあるやつだね!」
まどか「そしたら私はちょっと冒険しちゃおっかな?」
ほむら「冒険?」
まどか「んーと…これにしようかな」
ほむら「宇治金時クレープ? …まどかって時々かなり渋いわね」
まどか「そ、そうかな…」
まどか「いっただっきまーす!」ハグッ
まどか「ん~、美味しいー!!」ハグハグ
ほむら「…美味しいわ」ホムホム
まどか「ね!」
ほむら「テレビで紹介されるお店のナンバーワンだけあるわね…」
ほむら「今まで食べたクレープの中で一番おいしいかも」ホムホム
まどか「あはは、大袈裟だよぉ」
ほむら「あら、本当よ?」
まどか「ん~、美味しいー!!」ハグハグ
ほむら「…美味しいわ」ホムホム
まどか「ね!」
ほむら「テレビで紹介されるお店のナンバーワンだけあるわね…」
ほむら「今まで食べたクレープの中で一番おいしいかも」ホムホム
まどか「あはは、大袈裟だよぉ」
ほむら「あら、本当よ?」
まどか「そうなの? じゃあそっち、一口もらってもいいかな?」
ほむら「もちろんよ。はいどうぞ」
まどか「はぐっ…ほんとだ、すごくおいしい!」
ほむら「で、でしょう?」ホムホム
ほむら(意識してなかったけど、これって間接キス…よね)
ほむら(だ、だめよそんなことを考えては! まどかは純粋に食べたかっただけだもの!)ブンブン
ほむら「もちろんよ。はいどうぞ」
まどか「はぐっ…ほんとだ、すごくおいしい!」
ほむら「で、でしょう?」ホムホム
ほむら(意識してなかったけど、これって間接キス…よね)
ほむら(だ、だめよそんなことを考えては! まどかは純粋に食べたかっただけだもの!)ブンブン
まどか「ほむらちゃん、私のも一口食べる?」
ほむら「えっ、あ、えーと…ごめんなさい。実は私、抹茶、ちょっと苦手なの」
まどか「あっ、そうだったんだ…ごめんね、ほむらちゃんが食べられないの選んじゃって」
ほむら「謝らないで? まどかは自分の好物を頼んだだけじゃない」
ほむら「でもそんな大人っぽい味が好みだなんて、まどかは格好良いわ…」
まどか「うーん、かっこいいなんて言ってくれるのはほむらちゃんだけだよ」ティヒヒ
まどか「さやかちゃんなんて酷いんだよ? 『まどかはババ臭い~』とか言ってくるもん」
ほむら「まったく、美樹さやか…本当に愚かね」
ほむら「えっ、あ、えーと…ごめんなさい。実は私、抹茶、ちょっと苦手なの」
まどか「あっ、そうだったんだ…ごめんね、ほむらちゃんが食べられないの選んじゃって」
ほむら「謝らないで? まどかは自分の好物を頼んだだけじゃない」
ほむら「でもそんな大人っぽい味が好みだなんて、まどかは格好良いわ…」
まどか「うーん、かっこいいなんて言ってくれるのはほむらちゃんだけだよ」ティヒヒ
まどか「さやかちゃんなんて酷いんだよ? 『まどかはババ臭い~』とか言ってくるもん」
ほむら「まったく、美樹さやか…本当に愚かね」
まどか「ほむらちゃん、この後どうしよっか」ハグハグ
ほむら「そうね…ちょっと洋服を見たいと思うんだけど、どうかしら」ホムホム
まどか「もちろん! …あ、でも洋服屋さんって、駅前のショッピングモールの所でいいのかな…?」
ほむら「ええ。あそこなら他にもたくさんお店があるし、いいと思うわ」
まどか「良かったぁ。ほむらちゃん、おしゃれそうだからこだわりとかあったらどうしようって思って」ティヒヒ
ほむら「特にこだわりとかはないわよ? …あんまりそういうの、興味持てなくて」
まどか「えぇー、もったいないよ!」
ほむら「そうね…ちょっと洋服を見たいと思うんだけど、どうかしら」ホムホム
まどか「もちろん! …あ、でも洋服屋さんって、駅前のショッピングモールの所でいいのかな…?」
ほむら「ええ。あそこなら他にもたくさんお店があるし、いいと思うわ」
まどか「良かったぁ。ほむらちゃん、おしゃれそうだからこだわりとかあったらどうしようって思って」ティヒヒ
ほむら「特にこだわりとかはないわよ? …あんまりそういうの、興味持てなくて」
まどか「えぇー、もったいないよ!」
まどか「じゃ、じゃあさほむらちゃん。あの…」
ほむら「何かしら?」
まどか「ほ、ほむらちゃんのお洋服、私が選んであげてもいいかな?」
ほむら「えっ?」
まどか「ほ、ほら、ほむらちゃんスタイル良いから、私が着られないような服とかも似合うと思うの!」アセアセ
まどか「だから、その…」アセアセ
ほむら「…そうね、じゃあお願いしちゃおうかしら」
まどか「ほんと? やったぁ!」
まどか「ふふーん、ほむらちゃんのコーディネート、楽しみだなぁ!」スタタタッ
ほむら「ま、まどか、もう、急に走ったら危ないわよ?」
ほむら「何かしら?」
まどか「ほ、ほむらちゃんのお洋服、私が選んであげてもいいかな?」
ほむら「えっ?」
まどか「ほ、ほら、ほむらちゃんスタイル良いから、私が着られないような服とかも似合うと思うの!」アセアセ
まどか「だから、その…」アセアセ
ほむら「…そうね、じゃあお願いしちゃおうかしら」
まどか「ほんと? やったぁ!」
まどか「ふふーん、ほむらちゃんのコーディネート、楽しみだなぁ!」スタタタッ
ほむら「ま、まどか、もう、急に走ったら危ないわよ?」
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